終了番組評価 評価詳細(コメント有りor評価公開可のもののみ)
No. | 作品名 | 評価 | コメント | 転載許可/評価公開可 |
1 | 半分の月がのぼる空 | ふつう | 短すぎる。各部分の描写が少なすぎる。だから感情移入も出来ないし、あらぬ誤解を招く。狙ったとしてもそれ解くのが1話だけってのはあまりに突発的。 恋愛を表現するのにやはり6話は短い。もっと二人の恋愛の過程をじっくりしてもらいたかったなぁ。なんで6話なんだ。 決して悪かったわけではない。が、もっとよくなったはずの作品。やっぱり小説のアニメ化は時間が鍵。 | 転載可
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2 | よみがえる空―RESCUE WINGS― | 殿堂入り | | 評価公開
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3 | 蟲師(20話まで放映版) | 名作 | なんで打ち切りなんだよ。フジテレビめ。 | 転載可
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4 | うえきの法則 | おもろ | | 評価公開
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5 | ブラック・ジャック | おもろ | | 評価公開
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6 | 焼きたて!!ジャぱん | ふつう | | 評価公開
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7 | CLUSTER EDGE | 駄作 | | 評価公開
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8 | ガラスの仮面 | おもろ | | 評価公開
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9 | ガンパレード・オーケストラ(白緑青総括) | 駄作 | わざわざ3章に分けてやるほどのものでもない。各章出来がよかったわけでもなく、中途半端で終わるし。 ゲーム宣伝のためにしてはお粗末過ぎる。 | 転載可
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10 | ガンパレード・オーケストラ 白の章 | 駄作 | | 評価公開
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11 | ガンパレード・オーケストラ 緑の章 | ふつう | | 評価公開
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12 | ガンパレード・オーケストラ 青の章 | 駄作 | | 評価公開
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13 | かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜 | 名作 | いやはや、いろんな意味でハラハラしたアニメでした。 当初はあかほり作品ということであまり期待してなかったのですが、シリーズ構成の花田氏がうまく書いてくれましたね。
しかし、多少消化不良かなぁという気はしないでもないです。 この作品のテーマは「愛は偉大」という風にとらえたわけですが、それは主にやす菜側の方が表現しやすいんですよねぇ。やす菜の方が不認知症という小道具を持っているために、愛によって不認知症を克服という明らかなゴールが見えるわけです。しかし、そのゴールが尺の問題で結構あっさりと一瞬で達成されてしまったために、なんか安く見えてしまったなぁ。 とまりの場合だと、同姓の壁ぐらいなんですが、それはやす菜にも言えることでとまりの独自障害ってないに等しいんですわ。はずむの元男の設定ってホントに要らないんじゃ…。
ストーリーの要である恋愛結果はとまりで落ち着いたものの、最後の30秒でそれをあらわすという大胆で悪く言えばはしょりまくりの方法を使用しているために、見てる側からすれば「それだけかよ!!」ってなもんです。いや、あれだけの内容よく30分でまとめたとは思うけど。やっぱりもうちょっとじっくりと確実にとまりを選ぶシーンはほしかったかなぁ。それが見てて一番気になるところなんだから。 | 転載可
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14 | しにがみのバラッド。 | ふつう | なんか、とりとめて目立ったところはなく、かといってひどかったわけでもなく。 はっきりいえば、何もないアニメだったなぁ。それは原作を読んだときにも感じてたことなんだけど。 泣けるような話ではあるけど表現上は淡々と流れていく。さして盛り上がるようには作ってないんですよ。だからそう感動するかというとそうでもないんですね。 だから、作中でモモが泣いてると正直「何故に?」とか思ってしまうわけで。
ハートフルと謳ってる割には全然感情が沸き起こらないのであった。 | 転載可
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15 | 舞-乙HiME | おもろ | | 評価公開
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16 | びんちょうタン(9話打ち切り版) | おもろ | 最後の締めで叫ぶのは脈絡なさ過ぎだと思います。最終回だからってとってつけたように…。 | 転載可
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17 | びんちょうタン | 名作 | よかったなぁ、うん。 ほんわかした中にある物悲しさが涙を誘いますが、それを乗り越えるびんちょうタンの懸命に生きる姿にまた涙が止まらない。
各話の最後の締めがちょっと首をかしげるところもありましたが、許容範囲。 ただ最終回にしては続きのありそうな終わり方をしていて、むしろ9話の最後の方が最終回っぽいんでなんとかうまいこと出来なかったのかとは思わなくも無い。 | 転載可
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18 | Rec | ふつう | コメディやらテンポのよさは買うがシリアスは強引な手法が目立った感じ。 | 転載可
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19 | 格闘美神 武龍 | おもろ | | 評価公開
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20 | 陰からマモル! | おもろ | | 評価公開
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21 | Canvas2〜虹色のスケッチ〜 | おもろ | | 評価公開
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22 | LEMON ANGEL PROJECT | ふつう | まぁ、酷かったでいいでしょうね。 話によってまともな部分が無かったわけではないけど、こうご都合主義で話を流されてはどうしようもない。音楽アニメとして作ろうという気がないだろ。音楽そのものはまともだったけど。 つーか、1クールアニメで脚本書いたのが7人て多すぎだよ。全体の統率取れないの当たり前。 | 転載可
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23 | 灼眼のシャナ | ふつう | | 評価公開
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24 | 鍵姫物語 永久アリス輪舞曲 | 駄作 | で、なにがしたかったんだろう、これ。 個々の事情による話はともかく、アリス能力者の戦い自体が意味不明な説明で終わってるからなぁ。結局アリス能力者ってなによ? 話の進め方の大半がモノローグで、しかもそれすら内容がこじつけだったりするから目も当てられない。 もうどうしろと?なにを楽しめと?全体の流れがつかめない以上どうしようもない。 | 転載可
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25 | ノエイン もうひとりの君へ | 名作 | | 評価公開
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26 | タクティカルロア | 駄作 | 戦闘も恋愛もどっちつかずで見れるところがないんだよなぁ。敵味方問わずキャラの立ち位置が不明瞭上にご都合でバンバン流すからもうどうしようもない。 兵頭氏はこんなに脚本が下手だったなんて信じられませんわ。 | 転載可
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27 | 落語天女おゆい | おもろ | 思ったよりもオモロかったというのが率直な感想ですかね。あまり期待してなかった分くらいは取り戻せました。 ただ、やはり細かい部分がなってないというか、まぁはっきりいってしょぼかったなぁという感じはしますな(笑)。世界観や設定にかかる部分の不備が目立った気がします。 今度アニメを作るときはしっかりした地盤を作ってからということで(ニガリ)。
それでも落語と小道具にしたアニメを作ろうという気持ちは買います。落語を知るにはいいきっかけではないでしょうかね。 惜しむらくは本編で落語そのものが役に立ってない、そして落語そのもののオモロさが伝わらないということ。落語を前面に押し出した割に落語の表現が出来てないんですな。まぁアニメで落語をするというのはホント難しいだろうけど。 | 転載可
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28 | 地獄少女 | おもろ | ふむ、前半と後半で一気に話の流れが変わったんでちょっと評価しづらい。 はじめは壮絶凹みアニメと思ってたんですが、凹み度数は話によってまちまちだし、最終的には柴田親子で決着がついたんでそっちで評価すればいいのかどうか。
必然で生まれる憎しみ、ちょっとしたすれ違いで生まれる憎しみ、自分の知らないところで生まれる憎しみ、いろいろな憎しみから生まれる復讐の形を表現し、最後にその憎しみに打ち勝った柴田親子。その一方で未だ『地獄少女』を続ける閻魔あい。 復讐の象徴が『地獄少女』なのだ。柴田親子はそれを拒絶したが、本当にそれが正しいかどうかは他人が決めることではない。あいの言うとおり『自分で決めること』なのだ。 つまり、これは『復讐とはいいことか悪いことか』の問いのテーマではなかろうか。『悪いこと』であるといいたいなら、象徴である『地獄少女』は消えなければならない。しかし、『地獄少女』は存在し続け、「自分で決めること」と最後に言い残したのである。
と、自分の中でこう決着をつけるとなかなかにオモロかったのではないだろうかと思えてきた。憎しみは復讐を生み、それはいつか自分の身に降りかかる。まさに『人を呪わば穴二つ』である。 | 転載可
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29 | 交響詩篇エウレカセブン | 見てない | 最終回だけ見逃し。 | 転載可
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30 | IGPX | 見てない | 最終回だけ見逃し。 | 転載可
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