第8回感想率調査(2006/5/16) ― 終了番組コメント[本放送] ―
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- Adequate Distance
ラブコメディの中にあらゆる可能性を詰め込み、模索し、爆発させた。キャラクタービジネスは何かと規制が多く保守的になりがちだが、それを大胆に破壊し逆手に取り、色々な意味で「サンリオの凄さ・懐の深さ」を思わしめた作品だ。まぁ、このアニメ自体が秀逸なパロディって感じもするが。幼少からアニメを見て来て、これ程楽しく人生を狂わせられたアニメは皆無と言えよう。アニメーションもまだまだ捨てたもんじゃ無いと嬉しくなる作品だし、人に好みはあれど、アニメーションが好きならば、この作品を避けて通る事は出来ない。可愛い女の子が一杯出るので、もえアニメばっかり見ている様な人にも取っ付き易いと思います。[] - アニメは声優 しゃっふる
電波OPと暗黒脚本で視聴者の心を鷲掴み。佐久間レイさんのとぼけた声とサンリオキャラらしくないマイメロの言動とのギャップが受けていると思う。 - 妄言師@無銘の銘柄
36話と50話とで殿堂に推す。3年連続で殿堂に推せる作品に巡り会ったのはまさに奇蹟。 - ねこまくら
とにかく視聴者の期待の斜め上を走り続けたことに最大限の敬意を示して殿堂入り評価。夢を叶えるクロミと阻止するマイメロという設定の妙、一人々々のキャラを丁寧に活かした脚本、そしてしっかり組上げられた構成が合わさってこそ詰め込まれた小ネタの爆発力も最大限の効果を発揮するというもの。絵もかわいいし。[] - 浅倉卓司(三日坊主)
2005年度はこれが1番でしょう。[] - 燃えろ!!Amazon
よくもサンリオが怒鳴り込まなかったものだ - ある羽田方面の1日
赤ずきんチャチャ、セーラームーン以来の笑える少女アニメとしてスタッフの本気に痺れた。サンリオおそるべし。[] - BLA伝説
これこそ! 2005年度の最高傑作でしょう! [] - 新・雨のち晴れ、時々曇り
去年放映で、このアニメを越える作品なんてあるだろうか?[] - 秋芳堂
子供向けアニメとは思えないほど全てにおいてラリった作品。でもその素晴らしさはある種の感動すら生まれる。[] - 頼逞byMETHIE
奇跡の作品、子供向けとしてどうかと思う描写はかなりなくなっていましたね[] - いぬ日記
すごかった[] - こんがり焼あじ
久々にハマりまくったアニメ。平均レベルだけでも他のアニメを超えていたと思うよ[] - しを堂・・・しを日記
傑作子供番組、ハチャメチャしてるようで締めるところはしっかり締める作りに
涙腺は決壊しまくりでした、名曲シアワセの羽根は扱われるたびにリバイバルで聞きまくりですよw[] - ぬる〜いアニメの日々 Second Season
数々のカオスと笑いと感動をもたらしてくれた、正に神アニメ。ここまで本当の意味で、子供から大人まで楽しめるアニメはない。[] - 本放送アニメ感想記
カオスアニメとしての殿堂入り[] - Teririのうっかり日記
とことんやってくれた気がします[] - あにめも
神がかった面白さでした。抱腹絶倒回の多さは尋常じゃない。[] - trifle diary
あらゆる意味で型破りなアニメでした。毎週毎週本当に楽しみに見ていました。笑いの中にもきっちり感動エピソードを盛り込んでいるところも○。 - 下手の考え休むに似たる
本当に、この暴走を許可したサンリオが偉い。[] - 夢の島から世界を眺めて
21世紀最高のギャグアニメ。[] - 馬孫堂本舗
まさかサンリオキャラのアニメでこれほどの無軌道ギャグが見られるとは思いもよらなかった。
人物描写もしっかりしており、1年かけて描いた作品世界を存分に活かした最終エピソードの盛り上がりは見事の一言[] - a*capriccio
毎週素晴らしいネタと笑いを本当にありがとう。サンリオさんの度量の広さには恐れ入りました。どんな超展開でも最後はきちんとまとまるのは、根底に揺るぎないテーマがあるからなんだろうな。たぶん、家族愛を描かせたらこのアニメの右に出るものはいない。それぞれのキャラの個性が上手く生かされていて、相乗効果でさらに面白くなっている。毎週凝った衣装も可愛かった〜。[] - cha1meijiuが語る感想日記
はめはずしやネタ満載に感激!![] - メガロでポン!
可愛らしいキャラとは裏腹の黒い展開、全ての元凶はマイメロにあり。しかし一年を通してよくもまあこんなに暴走できるものだと感心してしまいます。[] - Elwood's Webpage
ファンシーグッズのキャラと言ういうことを物ともしない濃くて毒のあるギャグの連発、楽しめました。マイメロ側とクロミ側、それにマリーランド側と人間界側、どこから見ても魅力的なキャラが多くて隙のない作りでしたね。[] - スペランカー君の日記
極上のカオスアニメでした!いや、カオスだけじゃない!!第1話目は毒要素も控えめにし、柊先輩も普通の「憧れの先輩」として描かれていて(さらに第1話目は小暮も登場していない)、巧みに視聴者の目を欺き、第2話からは徐々にカオスと毒要素を発揮していく!お話が進む毎に歌に惹かれていく柊先輩や、歌への想いに気付く小暮、最初は背景同然だった歌のクラスメイト達もどんどん個性を発揮していき、丁寧なシリーズ構成がされていた。その上でのカオス。やみくもに暴走するのではない、それでいて毎回ビックリできるカオスがこのアニメにはあった!!さらにクロミとバクのコンビの素晴らしさ。どんどんと魅力的になっていくクロミ様。そして健気なバク…。クライマックス近くでの柊先輩の夢の中のゴミ袋からクルミ・ヌイが再登場した時は本気で泣けた(涙)。[] - CCSF
最後の最後まで、よくぞここまでやってくれたと拍手喝采するしか(^^;;; しかもこんな全シリーズギャグ満載でありながら、無駄な話が一つもない(全部大なり小なりラストに結び付いて来る)というのが素晴らしい。例えば第36話「地球が救えたらイイナ!」みたいな本作中でも突き抜けたギャグ話が、ギャグ(NASAの「ヤバー!」とか)でもシリアス(夢のゴミ袋とか)でもラストの重大な要素に繋がってますし。最早伝説級の作品と断言します。[] - エネルギー吸収と発散
マイメロへの思い入れは言葉では伝え切れません。サンリオの器の限界を試すかのようなメチャメチャなギャグを、開始前には誰が想像したでしょうか?かわいいキャラクター、常に想像の斜め上を行く怒涛のギャグ。そしてネタの中にも1本芯の通ったお話があるから、どんなに暴走してても最後はちゃんと着地することができる。笑って見ていたはずなのに、最後はなんか感動して泣いてしまったりする回も何度か・・・。ずっと前の話のネタをさりげなく持ってきたり、登場人物が作詞した歌を歌わせたりという小ネタも、スタッフがこの作品とキャラクターを大事に思っているのがすごく伝わってきました。自分の感想スタイルに大きな影響を与えたという点でも、殿堂入り以外には考えられません。[] - もけー日記
メルヘンとしての枠組から外れないようにしつつ相当毒を効かせた話やキャラクター、強烈な演出など大傑作[]
- じゅじゅるさん。
いやあ、もう、盛りだくさんだね。ただギャグやるだけじゃなく、上手いタイミングで泣かせを入れるところが心憎い。マイメロさんの体当たり芸にも感動したよ![] - マジカルポット
ほのぼのと毒、感動と下らなさが いいバランスで同居していた、楽しいアニメ。しかし、サンリオはコレで良いのか?(笑) - 浅木原書店
ネタ頼みに陥ることなく、ここまでのカオス世界を作り上げた脚本陣に脱帽。36話や50&51話のような超カオスから、23話や39話のような人情話まで、実に懐の広いアニメでありました。クロミ様&バクのコンビは、ここ一年のアニメでも屈指のベストカップルかと。邪神マイメロの微笑が轟く日曜朝は、また一年楽しませてくれることでしょう。敬礼。[] - 冬枯れの街
このキャラでもってここまで逝ってしまった作品になろうとは誰も想像できなかったはず、キャラ人気としてマイメロとオリジナルキャラのクロミが拮抗しているという一事が総てを物語っている[] - 全てが台無し―雑記帳―
この黒さはくるくるシャッフルでも出せないような気がする。[] - 千里夜行のアニメやゲーム日記+ +
最初は大きいお友達向けかと思ったが、本来の対象年齢層に向けてのアピールも十二分。名作。ただ、最終回近くの展開は、ギャラクシーエンジェルとか感じさせる悪ノリにも感じた。そこだけは残念。[] - 明日はいつも新しい日記
子ども向けアニメを超越。
毎週のトンデモ展開には、驚き笑わされることしばしばだった。[] - おねがい*ガイガー
普通に毎回面白い(現在進行形で)[] - ANNEX爆竹オンライン
この番組を許すサンリオは寛大だと思うw[] - パズライズ日記
序盤数話は回避するも、評判に誘われて視聴開始。サンリオキャラクターでこんなことしていいのかという凄まじい内容(笑)。
カオス回のハジケ具合はすさまじかったですね。最終回がそれほどでもなかったのは、元々2年目を意識してのことでしょうし。
とにかく楽しかったです。[] - VIOLENT BLAZE
カオス展開最高!![] - After Dark,My Sweet.
可愛らしいキャラとドタバタという、子供向け作品として分かりやすい面白さがある一方で、大人の視聴者も笑わせてくれる適度な毒がある、申し分のないファミリー向け作品。超ボケ野郎マイメロに、気の毒なツッコミ、クロミほか、キャラクターも魅力的。マイメロさんの世渡り上手ぶりを見てるだけで勉強になりました。[] - 立喰いレビュー(ネギ抜きで)
主人公であるはずのマイメロの内面はあえてブラックボックスにしておいて、周りのキャラたちのエピソードをベタに盛り上げてたのが面白かったです。歌の乙女チックな恋愛、柊の天才故の屈折、そしてなによりクロミとバクの演歌な生き様! ときどき洩れ出てくるオヤジ泣かせの回も良かった。[] - matikaの日記:あきるまで
サンリオキャラであそこまで暴走するとは思わなかった。1年間大いに楽しませてもらいました。[] - 人生しょせんはったり
予想の遥か斜め上を行くカオス展開と決してドラマをないがしろにしない展開を両立させたのが素晴らしい。夢を叶えるのが敵役という設定が斬新かつうまく機能していた点も特筆。 - R'sM
偉大なるサンリオ様の毒気皆無のキャラに濃すぎる設定を注ぐことによって,幅広い客層に珍妙ギャグを見せつけることに成功したギャグアニメの歴史に残る傑作.特にラストは凄かった![] - Melog
サンリオの玩具販促アニメかと思ってタカをくくってたら…。こんなギャグアニメ作品になるとはビックリ。そして、これを許容するサンリオの懐の広さに感服。[] - ひねくれ市民球場
スーパーやりすぎコメディ。1年間、笑いと感動をありがとうございました。 - 神聖リオデジャネイロ王国
固定観念にとらわれない柔軟な発想力と、沢山のキャラクターを漏れなく管理する繊細なシリーズ構成力、ちょっと突けば破れるオブラートに沢山の電波を詰め込んで視聴者に投げつけるクソ度胸(笑)。純真な子供だけではなく、その父親や母親そしてマニアのハートを揺さぶるという、少女向けアニメの新境地を切り開いた歴史的にも意義のある番組だと思います。切り開いた土地でセレブなトイプードルどもが金儲けをしている所を見ると、その是非についてはまだ何とも言えませんが(笑)。[] - 帝国大劇場別館
新番組コメントの時点で予言したとおり実際女児に受けたそうで、サンリオがアニメから立ち上げた『クロミ』ブランドは黒というメインカラーの物珍しさも手伝い、かなりのヒットを記録している。この作品が決してヲタ受けだけでない、普遍的な面白さを持っていたことの現れだと思う。
色物的、ネタ的要素ばかりが取り沙汰されるこの作品だが、根底に流れるストーリーの組み立てやキャラ立ては大変しっかりしており、最後まで揺るぐことがなかった。特に悪役である柊先輩が最後の最後まで自分自身を貫き続けたのは大きい。すべてにおいて恵まれすぎてしまった為に夢を失い、ただ『面白いこと』だけを追求し続けた柊先輩が、歌に興味を持ったのも『他と違って面白そうだから』であったし、ダーちゃんに乗っ取られた身体を取り戻したのも『ダークパワーの曲よりはドリームパワーの曲の方がまだマシ』と判断したからだった。それでいて他者に対する関心を完全に失っていた訳でもなく、むしろ『ナンバーワンになれたらイイナ!』で幼い頃の柿崎の行動を逐一覚えていたことなど他者に関わりたくて仕方なかった節もある。善悪を超越し自分の行動にいまだ何の後悔も持っていない、そんな柊先輩の独特すぎるキャラクターは今後長く語り継がれることだろうし、柊先輩の存在があったからこそこの物語が成立したとも断言できる。また、クロミノートに記されたクロミの過去の数々は、視聴者をクロミに同情的にさせると同時にマイメロのキャラをもしっかり立てていた。マイメロはマイメロ自身の行動を追うだけでは透明なままのキャラなので、クロミノートが与えた影響は果てしなく大きい。こういった各キャラに対する色づけが一つ一つのエピソードで丁寧に積み上げられ、夢が暴走する『タクトがふれたらイイナ!』で最終的に結実する。実によく練られたシリーズ構成だったと思う。
物語中で偽EDを流してみたり最終話に至っては気象速報を流してみたり、とにかく何でもいいから視聴者を面白がらせようという工夫があらゆる所に見られ、まったく飽きることがなかった。子供に受けたというのも、その純粋なエンターテインメント性が評価された為であろう。『くるくるシャッフル』でも2年目のジンクスに負けずエンターテインメントを追求する作品であってほしいと思う。[]
- 目が粒子砲
終盤しか見れなかったのが残念。2期は全部見る![] - 焼野原の孤独
途中までは良かったが、急に話が変わり最後はそれなりに面白かったものの本当に子供向けかと疑ってしまった。[] - すかいぐらうんど
日曜朝からこの毒はありえない.新シリーズにも期待ですね.[] - 薄味オタクの日常
サンリオの人はどう思ってるんだろう……?[] - 070-アーステイル-呼出し中
毎週おもしろおかしく見ています。 - ブリッジ歩行はもうできない。
「終了番組」っていう気がしない終わり方だったなぁ。[] - ひねもす のたりのたり
TVの前でちゃんと声だして、笑ったり、突っ込めた[] - とよとよとよblog
キティみたいにサンリオらしい可愛いアニメを期待したら,1話のバイオリンの弦切り解決でぶっ飛び。当初は裏切られた思いが強かったですが,ぶっ飛び演出が面白くて結局最後まで楽しく見てしまいました。[] - 光希桃AnimeStation
サンリオはなんて心が広いんだろう…。他のキャラクター権保持会社にも見習って欲しいところです。まぁいいアニメスタッフを掴む奇蹟も必要ですけどね。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
山田隆司脚本のイカレポンチさ(褒め言葉)を堪能させて貰いました。
ただ、最終回が時期シリー ズのネタフリを含んでしまった所為で、一期シリーズとしてのまとまりは悪くなったかなぁ。[]
- アーベント
最初から最後まで個性の強い独特の作風で面白かったです。[] - babittoのアニメ日記
導入となる1話で躓いたの痛かったな。 - 才谷屋
ちらっと見て黒マイメロディが怖かった[] - ローリング廻し蹴り
夢叶え音符収集。時々、妙なギャグが面白い話があった。[] - Parallel Universe
この作品を好きな層は、突出して目立たないけど裾野がかなり広く、しかもその熱狂ぶりはただ事じゃないと思う…[]
- cryle style
こんなに評判いいなら見ればよかった[] - 脈絡もなくただ日々思うことを綴るblog
なんか面白いらしいが観てる暇がなかった。[] - くすのき日記
途中2話分だけ視聴。観られれば観たかった。[] - Sub-channel for Single
おもしろい - へびのあし@はてな
見てなかったんですが、評判よさげな雰囲気なので「くるくるシャッフル」からは見ています。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
見れば良かったとちょっと後悔(^^;;[] - 鯖とコンサバ
飛び飛びにしか見ていないので、評価不能[]
- 電脳アニメパス
暇なら見てもいいって感じたけど、暇が無かった。[] - 七つの海の白蓮
1回ちょっとだけ見たが、内容は一切覚えていない。[] - アニメゼロカスタム
数話みて面白かったけど継続までにはいたらず[] - バラックあにめ日記
1話で切ったのですが、どうやらセンスを読み切れなかった様で、私の敗北です。[] - 雨谷の日和
見所の少ないアニメ[] - 読一のオタク生活25年+
趣味の範疇外でした。[] - もぞもぞちーむ
合わない感じがしたので切ったけど、後悔。[] - たろぁーるの日記
おもしろいとは思ったんですけどね。なんか途中で飽きました。[] - 甘噛みさんが通る
面白いのは分かるけれど、毎週真面目に追いたい内容では無かった[]
- 整理整頓
映像きれいだし目を見張るようなイメージが盛りだくさんだし。[] - Rabaのホームページ
意外とSF的で面白い。フジテレビは潰れてしまえ - たこの感想文
毎回、非常に高いレベルで安定していて、毎週楽しみだった。打ち切りのような形で終わってしまったが、1話完結だったのが救い。 - 人の褌(仮)
見てない人は、とりあえず見ろと言いたい。放送が変則になったのが惜しい。 - 現視追
話が纏まっていた。[] - バラックあにめ日記
この底力は計り知れません。欠点を挙げろ、という方が難しい。文句なしの殿堂入り。[] - 深夜アニメ館
原作独特の世界観をアニメでここまで再現できるのはスバラシイ。 - 冬枯れの街
現代日本アニメの作画技術の最高峰作品[] - Aiko's Homepage
最後まで地上波でやって欲しかった〜[] - trifle diary
あらゆる意味で贅沢な作品だと思います。これがハイビジョンで見られることが幸せ。若手声優さんの新たな魅力を引き出しているところも○。 - 何も学べない青空教室
問答無用の殿堂入り。他に語るところ無し。[] - 明日はいつも新しい日記
実写と見まがう程の背景・美術のクオリティは凄い。
また、音響・録音の質も高く視聴にはヘッドフォン必須。特に第3話「柔らかい角」は本当にいい仕事をしていた。
それだけに、最後まで地上波で放送して欲しい作品だった。[] - 才谷屋
何もかも最高です![] - たろぁーるの日記
20打ち切りという手法は許せないのですが,それを上回るクオリティと20話でも消化不良にさせない現場スタッフの作品への思い入れや愛はとてもすばらしいです。この作品を殿堂入にしないで,なにが殿堂入りかと…。[] - 妄想界の住人は生きている。
アニメ史上に残る超力作。「アニメ史上」とはこの作品の場合「世界のアニメ史上」を指す。[] - ここには全てがあり、おそらく何もない
作り手達のこだわり、それが見えてくる番組でした。[] - ローリング廻し蹴り
生命源:蟲を巡る人間模様。蟲に人生を揺さぶられた人々の末路が必ずしも幸福ではないが、ラストは心に残る。[] - 今、この瞬間必要な
作品の空気、キャラクター、背景の美しさ。8話からふらりと見て、竹林から目を離せなくなった。[] - ぐる式
唯一文句を付けるとしたら子役の声ぐらいか.ほとんど真円状態ですな.放送は途中までという最悪な形態だったけど,一話完結形式だったので "R.O.D -the TV-" みたいなブザマな醜態を曝すほどではなかったのは救い.まぁ,この作品に出会えたのは幸福ですわ.[] - a*capriccio
毎回地上波とは思えないクオリティの高さだった。フジもやればできるじゃないか、と感心し、21話以降はBSフジで、というやり口に、やっぱりフジかと脱力する。それでも20話は地上波最終回として遜色ない出来で、シリーズ構成もお見事。一概にハッピーエンドとはいえない考えさせられる話で、一話限りのゲストキャラも、印象深い人たちばかりでした。[] - とよとよとよblog
映像,演出は超一級品。民間伝承的な不可思議な話が面白い。蟲は怖くもあり楽しくもあり。自然に癒される。[] - Parallel Universe
初回から驚愕の作画クォリティに舌を巻いた。原作を読んでいる人にこそ見てもらいたいなどと胸を張っていえる作品は正直少ないと思うのだが、毎回毎回演出や動きや色など、この漫画がアニメになったらどうなるかな…という、まさしくファンの「夢をかなえた」素晴らしい作品。評価には関係ないが、始まった当初の不安が的中し、案の定CXの前科が増えたのは全くもっていただけない[] - 立喰いレビュー(ネギ抜きで)
原作に忠実に作ってあるのに、きちんと映像の快楽というプラスアルファも加わってるという、本当に希有なマンガ原作アニメ作品でした。長濱監督の、あのいたずら小僧のような外見からは想像もできない繊細な美意識と完璧を求める厳しさのたまものッスね。[] - アニメ・漫画記録
これこそ名作て作品だと思ってきた。絵、声、シナリオ、雰囲気。すべて名作だなぁて感じでした。しいて言えば単発の話だからこそ楽しめる作りだがそれが弱点でもあるかなと思い殿堂からは外そうと考えていたが、原作の一巻読んだらスタッフのすごさがよくわかった。よくあそこまで作りこんだと思う。
- 雑記::東ア大ニ法オ学タ部
超ハイクオリティだったのに、打ち切りは酷すぎる。地上波で始めたなら最後まで地上波で流せや。[] - なんやらサイト(仮)
なんで打ち切りなんだよ。フジテレビめ。[] - ねこまくら
原作を最大限に尊重した作画と演出、練り込まれたシリーズ構成、非の打ち所のない名作。[] - 【アニ鳴館】
これほど「名作」という言葉が似合う作品も、新作では久方ぶりではないでしょうか。[] - 脈絡もなくただ日々思うことを綴るblog
20話までだったのがアレだったけど、すごく良かった。[] - 浅木原書店
まぁ、これを名作と呼ばずして何を名作と呼ぶのかと。特に言うこともなく神アニメ。感想に書くことがなくて困る作品でもありました。マイベストは第12話「眇の魚」。切ない。BSフジの21話以降も楽しみ。[] - The Endless Past
雰囲気アニメの最右翼[] - 雨谷の日和
原作の雰囲気を素晴らしくアニメに出来ていたと思います[] - くらろぐ−アニメとゲームと小説と−
打ち切りが残念。[] - 全てが台無し―雑記帳―
原作を完璧にアニメ化した作品。その代わり新しい驚きは無かった。[] - MB
21話以降もなんとしても観たい。[] - M.I.Factory
もっと見たかったなぁ、と正直思いました - 下手の考え休むに似たる
TVアニメのクオリティーラインを間違いなく一段引き上げた。[] - 地図上の現在位置
とにかく美しい絵が印象的。地上波でも続きを放送して欲しい。[] - (*´Д`)<...
映像表現の粋を尽くした名作。原作を知る者としては最も望まれる方向に原作の再現度が高かったのも良かった。[] - へびのあし@はてな
単発エピソードの連続なので、全話放映されなかったけれどダメージは少なかったです。映像も美しく、人におススメできる作品ですね。[] - 070-アーステイル-呼出し中
普通なら間違いなく殿堂入り作品。でも地上波では未完、打ち切り同然で、それらの情報公開が遅れた事に対しての怒りもあります。素晴らしい作品なのに、別のところが足を引っ張っています。勿体無い!地上波で全部見せてくれ!![] - ブリッジ歩行はもうできない。
またフジか?! いあ=しゅぶにぐらす![] - 神コップBloG
原作ファンがアニメ化されて良かったと思える数少ない作品じゃなかろうか。
「あれはどう映像化されるんだろう」っていう期待を殆ど裏切らなかったのが凄いと思う。[] - 試行錯誤のこの暖かき日々
最後までやっていたら殿堂入り確実[] - メガロでポン!
作品に漂う不気味ではあるけどどこか清々しい雰囲気は結構好きでした。打ち切りっぽく突然終わってしまったのが残念です。[] - After Dark,My Sweet.
原作の再現性の高さが凄まじい。原作の雰囲気を生かすため、作画や演出への気配りだけでなく、編集も秒単位で計算されているような、恐ろしく手が掛かっている作品。しかも、必要以上にそれを感じさせることがなく、自然と物語の世界に引き込まれる。まさに、「アニメ化」のお手本とも言える作品だった。原作ファンとしては大満足。[] - 光希桃AnimeStation
スタッフはちゃんと20話までであることをわかっていたようで、ちゃんと20話用の構成をしていたんじゃないかな。この作品をハイビジョンで見られたことに深く感謝いたします。スタッフがこだわると、原作に惚れ込むと作品はすばらしくなる…それを実証するアニメのひとつになれたのではないでしょうか。
未見の方にはぜひDVDで見てください…と言いたいところですが、本作がハイビジョンソフトになってハイビジョンテレビで見られる環境が整うまで、この作品は溜めておくことの方をオススメしたいです…。DVD製品の方が放送より劣化するってどうなのよ…。[] - matikaの日記:あきるまで
半端じゃない手間の掛け方で、隅々まで作り手の配慮が行き届いてました。質の安定感も素晴らしい。[] - 『遍在 -omnipresence-』
世界観とは、こういったことなのでしょう。
凄い作品は画面の端々から、厳かなオーラを感じます。[] - R'sM
原作つきアニメの理想的な極地の1つ.原作をそのままにしてアニメに写し取るという凄まじいことをやってのけた傑作.[] - Melog
演出の技が素晴らしかった。作画、特に背景の絵も見事。印象に残る面白いエピソードも多く、名作の名に恥じないアニメ作品だと思う。でも、20話での打ち切りはもったいないなぁ。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
文句なしの良作。20話で打ち切り(?)となった事に賛否がありそうだけど、一話完結の作品スタイルでは特にマイナ ス評価にする必要もないかと。[] - 超私的手記
クオリティが高く、蟲師の雰囲気が上手く再現されていた[]
- 流蒼のページ
こういうアニメは面白いとは言いづらいけど、雰囲気は好きだったな。[] - 電脳アニメパス
蟲とか蟲師の設定は良いんだけど、いかんせん主人公がギンコってむさいにーちゃん。ゲストキャラの女の子もそれなりにかわいかったりするんだけど、レギュラーがいないから華が無いんだね。ま、そんなのを期待する作品でもないんだけど……[] - almostblue.org
原作の雰囲気を上手く表現してて良かった。フジテレビには遺憾の意を。[] - じゅじゅるさん。
途中で終わっちゃったのは残念だけど、良い話でした。[] - ぶろーくん・こんぱす
雰囲気は好きだった[] - こんがり焼あじ
美しい作画命。打ち切りはフジの宿命か?[] - 第23軍日常報告
フジを憎む[] - 薄味オタクの日常
全話見たかったよぅ……。[] - 本放送アニメ感想記
毎回最終回みたいな良さだった[] - ANNEX爆竹オンライン
いささかワンパターンなのだが(設定・ビジュアル)イメージのよさと丁寧さが[] - 萌え店長のダメ人間成長記
フジの陰謀でまた途中打ち切りか・・。作品雰囲気を上手く表現する神作画に、独特の世界観。それだけでも見る価値ありの作品でした。[] - えむいち。
BSフジで続いてるので暫定。[] - 地底変動
基本的にオムニバスで、登場人物が極めて少ないのに(だからか?)、一話ごとの密度はえらい高かったです。気が付いたらEDを迎えていた、と感じた話も一つや二つじゃきかない。演出の精度が極めて高かったのかな。蟲に関係した人の幸不幸、人間模様を自然体で描いた逸品。[] - スペランカー君の日記
原作ほぼそのままだけど、すばらしいアニメ化だった。[] - ひねくれ市民球場
高品質で手堅く、綺麗な作品でした。
- shrewd clover
きれいな映像化がよかったと思います。[]
- 目が粒子砲
君、さっきから驚きすぎ。まぁそう焦るな。[] - すかいぐらうんど
録画だけやってます.[] - TomOneのねもと
まだ観てない。[] - takecのぼんやり
ぼーっとした頭で蟲の変な動きを観てた気がします。[] - もけー日記
まだ見ていない分はDVDなどで後追い中
- Pinkの悪魔
これも個人的には合わなかったということで。[] - 燃えろ!!Amazon
フジテレビ恒例か - BLA伝説
ショタがゲストキャラの回は見た[] - オタクの世界へ〜road of AKIBA〜
雰囲気がすごくよかったんだけど、継続して見る気にはならなかった。[] - 読一のオタク生活25年+
作品自体は「面白」。でもフジの放送中止に抗議の意を込め「見切」扱い投票行動とします。[] - もぞもぞちーむ
話も良くできてるし、美術も良い。でもいまいち楽しめなかったので切りました。[] - モンストルム!
丁寧な作品だったとは思うが…いかんせん肌が合わなかった。
- 燃えろ!!Amazon
前2作で見切った人は悔やむだろうな - じゃがの日記
滂沱。物語としては一般的だけど、映像・演出が最高でした。猫が卑怯すぎるほど可愛すぎです。[] - バラックあにめ日記
ここまでくると映像芸術。グロに頼らない心理戦。ヒロイズム、エロチシズム、外連味までも加わり、芸術であると同時に、超一級品の娯楽作品として成り立っています。[] - The Endless Past
あらゆる意味で異常なテンション[] - 冬枯れの街
数年に一度のセンスの切れ抜群の歴史に残った作品、演出の面白さという点で今後これに影響を受けた作品がでることを期待、ああ3話でなくこれで1クール否、もっと見たかった[] - Teririのうっかり日記
傑作! 鳥肌もの[] - (*´Д`)<...
なにより作画演出のかっこよさ孤高さがその身上だと思うけど視覚に特化した作品でなくそれにタメをはる物語性を持っていたのもよかったな。[] - 070-アーステイル-呼出し中
化けたのは作品もでした! 驚きの怪三部作の最後に爆弾が来ました。DVD買うなりしてでも見て貰いたいです。[] - ブリッジ歩行はもうできない。
映像と言い、小道具の仕掛けと言い、明かされる顛末の見せ方と言い、実に引き込まれました。[]
- 整理整頓
絵がきれい。話もコンパクトでGood。シリーズ化できないもんだろか。[] - ヲタク的日常
これを作るために12回分の予算を取ったのか?[] - 深夜アニメ館
とにかく見せ方にこだわったところがスバラシイ。そりゃ視聴率も上がるわな。 - 下手の考え休むに似たる
作画・演出ともに志が高くて常に圧倒させられた。[] - 地図上の現在位置
3話しか見られなかったのが残念と思うくらい、クオリティが高かった。もっと見たかったくらいです。[] - へびのあし@はてな
本シリーズの中では傑出した作品。映像がすごかったです。[] - a*capriccio
1話を見た時は度肝を抜かれた。ビジュアルでここまで鮮烈なインパクトを与えられたのは巌窟王以来。作画、演出共に素晴らしかった。そりゃもう思わずDVDを予約しちゃうくらい。[] - 神コップBloG
「怪」の中でもこの「化猫」はすこぶる面白かった。和紙を敷いたような質感やグリグリ動くキャラクターもそうだけど、細部に渡って力の入った画面のごちゃごちゃぶりが堪らない。[] - Parallel Universe
妖を見続けた人への最大の褒賞。途中でやめてしまった人は悔しがっていいと思う。これは素晴らしかった。物語性、演出、テクスチャ、キャラクター、アイディア、全てが完璧。意外性に富んだ苦く辛い物語だが、最後にはちゃんと救いもあった。ぜひこの謎の薬屋を主役に据えたアヤカシ奇憚の続編を強く望みたい[] - matikaの日記:あきるまで
こういう実験的な作品が飛び出してくる辺り、やはり東映は侮れない。作画も演出も凝っていて、とても見応えがありました。[]
- ねこまくら
和風テクスチャに明治の無惨絵みたいな絵柄、デザイン的に処理された画面の生む映像の魅力で引き込まれた。[] - 浅倉卓司(三日坊主)
「四谷怪談」がイマイチで切ったんだけど、「化猫」が面白いというので復帰。[] - たこの感想文
「怪」の中では一番面白かった。「怪談」という感じではなかったが、退魔作品として十分楽しめた。 - 読一のオタク生活25年+
作画、演出は凄かったね。[] - ANNEX爆竹オンライン
映像効果に目を見張るものが[] - カタログ落ち
絵はすごかった。話は前2作に比べるとほんの少し薄め。絵を見せるのが目的だったとすると間違ってはいないと思いますが・・・。[] - 光希桃AnimeStation
実験的な作画と妖怪とのバトルによる緊張感が実にいい感じの良作。このシリーズだけで1クールやった方がよほど好印象だったんだろうなーと思うと残念。[] - R'sM
地にテクスチャを配した独自の映像美が素晴らしかった.化猫だけシリーズ化してくれないだろうか?[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
ビジュアル的な見所いっぱいで、物語の設定にも魅力があり非常に楽しめた。続編作ってくれないかなぁ。[]
- 電脳アニメパス
まだHDDで眠ってる。 - 脈絡もなくただ日々思うことを綴るblog
映像が面白いらしいので機会があれば観たい。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
途中で見切ったので見てない[] - とよとよとよblog
これは評判が良いのでDVDを買うか借りるかして観てみようと思っています。[]
- 整理整頓
とにかく話が面白かったと思います。絵も面白かった。[] - たこの感想文
序盤、何が何だかわからないながら戦闘シーンなどで引っ張り、中盤から次々と展開させていく構成に脱帽。素晴らしい作品だったと思う。 - Orange Parfait
ちょっと隠れた傑作。放送終了後から1ヶ月以上経った今でもハマってます。
最初は全く期待していなかったので、第一話を観て感動した――というのは嘘で、意味が分からずに数ヶ月放置していました。
放送開始から3ヶ月経った頃時間が出来たので観初め、最初はやはり意味が分からなかったのですが、第6話あたりからとても面白いことに気付き、それ以降ハマりまくりました。
今全体を振り返ってみても、本当に良い物語でした。
シリーズ前半の誰が死ぬか・何が起こるかわからない緊張感が素晴らしく良かった。後半その緊張感は薄らいでしまうのですが、後半の一つ一つの単発エピソードも中々のもので、中でも”主人公が両親の夫婦喧嘩を観、夫婦喧嘩・離婚をしない時空を探す”第14話は傑作でした。
キャラクターについても、主人公たちが小学生であるが、オトナからみて懐かしく好感のもてるキャラクターたちであり、同時に母親たちや先生・刑事、そして鳥たち(主人公達の15年後の姿)オトナにもスポットが当たり、彼らが自らの子供・学生時代を思い出したりするネタも良かった。
量子・因果律といったSF的要素に加え、テーマ性も高く考えさせられる作品だった上に、さらに映像的にも3DのCGから各回の作画監督により個性の出まくった作画、ロシア風・オーケストラ風の音楽まで、フィルムから感じとられるほぼ全てをレベルの高い・または面白いと言える作品でした。
最初意味不明だったので見切った方も多いと思いますが、機会があれば再度チャレンジをお勧めしたい作品です。
…ちょっと絶賛しすぎたかな(笑)[] - マジカルポット
キャラクターもドラマも魅力的だった上に、「量子論」というような難しい概念を、作品の中に見事に溶け込ませた野心作。最後まで崩れなかった作画による、アニメーションの楽しさを存分に感じさせてくれるアクションも見所。 - 現視追
動きすぎ。[] - 冬枯れの街
数年に一度の大傑作!すべてにおいて完璧、多分キャラデザで世評は損しているけれどそれもまたよし(こういう作品を通して見れることがアニオタでよかったと心から思えることなので)[] - たろぁーるの日記
ストーリ,設定,作画,キャラ,すべてにおいて斬新。そしてそれがすべてうまく機能してました。これを殿堂入りとせずなにを…。…特に…なんというかこの作品には全く不満が思い浮かばない。量子物理ものって今後増えていく予感がしますが,その先駆けとして永遠に記憶されるでしょう:-)。[] - 地図上の現在位置
面白かった!ストーリー以外にも戦闘場面、デザインなど見所が多くあった。アトリが美味しすぎました。[] - モンストルム!
今回の調査対象期間中、最高にハマった作品と言っても過言ではない。作品としてのトータルのクオリティの高さはいうまでもないが、それ以上に、アニメにおける"作画"の面白さを存分に見せてくれたという意味で感慨深い作品。ブログとの連動、ネット配信…などのメディア展開も興味深かった。 - (*´Д`)<...
量子力学を重要なテーマとして用いながらも「アインシュタイン・ロマン」を読んで/見ていれば理解できる程度の、あまり高踏的になり過ぎない引用の仕方で、かつ作品に目鼻をつけるガジェットというかギミックとして非常に有為に作用していた。松本憲生とかうつのみや理などの好みのアニメーターが辣腕をふるってこの作品でしか描き得ない映像表現を為し得ていたのも印象的。また、それらの要素が一点突破型にピークを形成するのでなく、物語とそのバックグラウンド、キャラ立ち、作画演出などがバランスよく多面体を形成していたのもこの作品が名作たる由縁。あと個人的には、鈴村健一に対してはあんまりいい印象を持っていなかったけどその印象が180度(もちろんよい方向に)変わってしまった。[] - ぐる式
真円に対して,こちらは不定形.お話としては,せぇ〜ので似たような境遇に投げ込まれた二体のうち,馴染めなかった方が馴染めた方を略奪しにくるが,さすがに馴染めないだけあって存在が希薄で,蜉蝣のままでは世界の再構築は無理だったという話だが (をい),まぁある意味痛々しいけど,とっても佳かった.多少凹凸はあったけど,絵も佳かったし.やっぱ DVD買おうかな〜 (笑).[] - へびのあし@はてな
今回の殿堂入りは本作のみ。エスカファンとしては実に泣ける展開でした。もちろん嬉し涙ですよー。[] - a*capriccio
最後までまったくダレることなく突っ走ってくれた。作画的にも、萌え・劇画・うつのみやと完璧な布陣。難解ではあったけれど、最後まで認識・確定とテーマが一貫していてよかった。世界設定も上手く生かされていて、非常に興味深く、面白かったです。ちなみに私はトビたんをおにゃのことして確定しました! ボクっ娘オブジイヤー![] - 070-アーステイル-呼出し中
赤根監督を始めスタッフの皆様お疲れ様でした。捨て回のような話が一話も無く、奥深い世界に魅了されもしました。ノエイン…… 忘れられない言葉になりそうです。[] - cha1meijiuが語る感想日記
伝えたいテーマに痺れて感動した!![] - WAVEのブルーコスモス万歳!!
量子という難しいモノを扱った作品だったが、終わってみれば非常に面白かった。[] - Snow Mousse
文句なしに既に今年のアニメでトップ3に入ると予想。[] - takecのぼんやり
あー、よかった。未来改変系としては非常にいいアプローチだったし、演出の割り切り方がとても場面場面を生かしてた。竜騎兵はいいヤツ揃い。[] - アニメ・漫画記録
未来から来た人達はすべて消未来から来た人達はすべて消えちゃったけどいい終わり方だった。殿堂オブ殿堂て自信持ってはいえない感じになっちゃったけど、オリジナルでここまですばらしい作品はここ数年で見たことなかった。なんだろ今思うとEVAなんて目じゃないできじゃないかな?私が剣乃信者でYU-NOをこよなく愛するアホだとしても。量子力学とSF。少年・少女達が運命に立ち向かって行く姿はまぶしかった。大学で量子力学を少しでも触ってたら痒いところに届くというか、うまいこと誤魔化しながら作られていたかな。それに音楽と絵も脇役ではなく主役としても恥ずかしくない出来だった。こんな作品が深夜のローカルで放送されるのはおしい(ネット環境があれば日本全国で視聴可能)製作者のインタビューもグッとくる内容だった。このスタッフがいたからこそ、こんなすばらしい作品が出来上がったのだと。妥協を許さないクリエーター達を賞賛したい。[] - 超私的手記
近年SFの金字塔だと思う。[]
- 電脳アニメパス
はっきり言ってキャラクターデザインには受け入れ難いものがあるのは事実だけど、それにも増してキャラクターがひとりひとりきちんと描かれていて魅力があったのも確か。パラレルワールドものにデコヒーレンス現象とか因果律の逆転という事象を持ち込み、非常に観念的ではあるけど斬新なSF設定を描き出していたことがこの作品の最大の魅力。正直、星雲賞をくれてやってほしい作品である。[] - 真空亭別館
このシーズンはこれがあったシーズンとして個人的には記憶されます[] - 燃えろ!!Amazon
絵が不安定だったけど面白かった - 新・雨のち晴れ、時々曇り
伏線の張り方が絶妙。ただ、最後まで謎のままだったことも多々あったので、ランク一つ↓評価。[] - じゃがの日記
シャングリラに至ってからパワーダウンしてしまいましたが、キャラ個々の魅力はアップしていて良かった。[] - 頼逞byMETHIE
一言では説明しにくいのですが複雑なSF設定と人間関係を見せるドラマが面白かったです[] - 脈絡もなくただ日々思うことを綴るblog
まっとうにジュブナイルだった。[] - 深夜アニメ館
なんだかよくわかんないけど勢いで引き込まれる作りには関心。中盤以降の盛り上がりも流石。 - しを堂・・・しを日記
OVAクラスの完成度を毎話見せていただきましたw[] - 本放送アニメ感想記
よく練られた構成だったと思う[] - 適当でいこう。
作中の表現は意見が分かれそうだが、話は文句なしに面白かったと思う。終盤のアトリの格好良さに惚れた。[] - 全てが台無し―雑記帳―
この動きの気持ち良さ、コメディーとシリアスの使い分けの上手さは異常。[] - trifle diary
最後でちょっとまとまりきらなかった感があるものの、毎週続きが楽しみで見ていました。フクロウとアマミク、イサミとアイの恋愛と友情のないまぜになった関係が特にお気に入り。 - アニメ100文字感想
面白かったし、作画の暴れっぷりも楽しめたんだけれど、肝心の物語が、もう一歩美味しいところに手が届かない印象で、残念だった。アトリはよいキャラでした。[] - 妄想界の住人は生きている。
普遍的なことをドラマチックに描いた良作。画面の大胆さ解放感はとにかく素晴らしい。[] - シバッチの世間話
良くできている作品だと思います。アトリが最高でした。[] - 下手の考え休むに似たる
アニメの本質を問い掛けるような作画とテーマ性の融合。奇蹟的なバランスだった。[] - 万事窮す!
量子力学をもとにした設定が難解だったのが珠に瑕のような・・・ - shrewd clover
面白かったです。[] - 神コップBloG
さすが赤根監督作品といいますか、キャラクターや世界設定の作り方が半端じゃなかった。そういった物語全体の完成度もさる事ながら、ビジュアル的にもインパクトのある事を幾つもやっていて、意欲作でありながら完成度も高いという異色の作品だったと思う。
評価的にも「殿堂」にしようかと思いもしたんだけど、「人生に影響が」とか言われるとどうだろうな…。[] - メガロでポン!
話は難解なんですが、独特の世界観といい、とても良くできた物語だったと思います。[] - 田代具
確かに難しい設定であったし、画面も一癖も二癖もあった。でもそれ以上に最終的に示されたテーマである、「自分自身で未来を切り開く」と言う今の時勢では珍しく直向きで前向きなテーマが示された事で名作入りが決定した。最初は謎ばっかりとやたらに動きまくる画面で圧倒されてたものの、そのテーマがしっかりと設定や展開に即してラストで示された時、素直に今まで見て来て良かった思えた感動が今でも甦る、そんな作品だった。今までの点が線になるカタルシスは、間違い無く今期No.1だったろう。
難しい設定は、所謂「量子力学」の「観測問題」。これは理系の大学生でも頭を抱える様な難解さを持つんだけど、それを物凄く分かりやすく観念的に提示していた事も高評価に繋がる。少しでもかじった事のある自分とても、これにはただただ感心するばかりだった。実は量子力学って「セカイ系」と呼ばれる話に帰結出来るというのも分かったのも大きいと思う。勿論そんな小難しいばかりでなく、「アニメは動いてナンボ」を地で行くダイナミックな作画も良かった。毎回毎回ホントアホみたいに良く動くなぁと思ったが。実際にうつのみや理が大きく絡んでたりしたのだが、画面やキャラの書き込みの精緻さも確かに凄いんだが兎に角動きまくってインパクト重視の画面と言うのもまた同様に凄いんだと、改めて気づかされた。かなりの頻度で「頭おかしいんじゃないのか?」と思うぐらいぶっ飛んだ、動きのある画面が大迫力で迫って来て、それを毎週見るだけでも十二分だった思ったくらい。前半の方で稀にキャラ作画がキレイ過ぎで誰だコリャ?となる事もあったけど(それはそれで「作画崩れ」の変種な気もした、語弊があるだろうが)、そういうのの細かさよりも件の話や構成の面白さや戦闘描写のありえねー(イサミ談)動きの方が完全に勝ってたなぁ。個人的にはもっと若い頃に見たらどう思ったのかが知りたい感じでもある。「明るい未来ばかりじゃないけども、それも自分次第だ」とそういうテーマがあったと思うので、子供が見てどういう感想があるのか興味本位だけど知りたいとも思う。
色んな面で面白い作品だったけど、最後まで見て希望を感じられたというのが最も良かった点だと思う。タダ感動するだけじゃ無くて、前向きな気持ちになれたのは同じ感動の質の中でも高い位置にあるからそう思う(これは「よみがえる空」も同じ)。キャラクターの心情や、最終的に残った人間の動きもそう。諦めない人間が最後に残るってのはベタだけども、ある程度それは真理なんだなぁと。この作品でさらにサテライトと言う制作会社の底力が見えた気がする。これからも注目したいと思えるぐらいに素晴らしい出来だった。[] - 地底変動
第一話の作画を見たときはどうしようかと思いましたが、じわじわ惹かれ、ノエインの正体が判ったあたりから、俄然おもしろくなってきました。ファンチルばりの思わぬ伏兵。アトリも最後にあんな美味しいポジションが待っているとはねw
最終話を見終えたときは、劇場版を見たような錯覚に陥りました。「もう一人の君へ」というサブタイも、これほどしっくりくるフレーズはなかったと思えます。名作。[] - nomad,monad.
ペンローズをSF元ネタとして使った作品はいくつかあるけど、その中でもかなりよくできていた舞台設定だったと思う。ラストがちょっと駆け足で叙情的な部分が弱かったのがザンネンだが、アニメートという意味では卓越していた作品。[] - ゆういちの極禁欲日記
何気に今期一人で盛り上がってた番組。だって周りに誰も見てる人いないんだもの。深夜じゃないほうが良かったと思う番組ですかな。[] - 限られし空で語る日々
過去と未来に存在する友人たち、それぞれの想いを踏まえた上で描かれるカラスとフクロウの対立などは、迫力ある作画もあいまってただただ圧倒されてしまった。終盤は中盤ほどは盛り上がれなかったのだけど量子力学的な話を最後までテーマに絡ませていたし、キャラデザを崩して動かす作画の迫力、面白さを味わたのはとても貴重だった。[] - Melog
設定やストーリー展開が非常に面白かった。また、気合いの入ったキャラクターの動きは見ていて大興奮。アトリやトビが、その後どうなったのかが気になります。[] - ひねくれ市民球場
スタッフそれぞれの個性が溢れ出る作画にひたすら魅了されまくり。ダイナミックな動きが素晴らしい。SF設定も面白かったです。
- ねこまくら
仏像戦艦とかバトルアクションとか、作画や絵作りのセンスのキレッぷりは最後まで楽しめました。ノエインに代表される怨嗟にみちみちた未来を拒絶するということと、ノエインがユウの中から生まれたことを否定するということは別だけれど、なんだか両者の区別のつかない描き方だったような。恨みつらみ時空を作ってしまうユウの中の可能性はそんなことはしないって叫びだけで消えるもんだろうか。子供の頃大事だったことも忘れてしまう、というエピソードもあったりして、その場での決意の固さなんて案外アテにならないもんだという含みも読めないことはないけれど。[] - ぶろーくん・こんぱす
ノエインって、FFのラスボスみたいだったなぁ[] - 【アニ鳴館】
小学生5人組の描写とか、作品の雰囲気の作り方の好感度は高い。[] - オタクの世界へ〜road of AKIBA〜
浮世離れ感がすごくてよかった[] - 浅木原書店
真剣に制作されたSFアニメ。このガチSF設定を、よくアニメでやろうとしたなぁ。とにかくアニメは動いてナンボと言わんばかりの動きまくりアクションの格好良さ、石川健介作監回の超作画が光り輝いてました。が、ストーリーは、中盤までにばらまいたネタを回収しきれなかった感が強く。美味しそうなネタは山ほどあったんだけどなぁ。キャラのほとんどが身内で、壮大な設定のわりに物語が広がりに欠けた感も。おかげで終盤があまり盛り上がらず、名作には届かず。惜しい。[] - Teririのうっかり日記
作画が凄かった[] - BLOG@NO/ON
量子論が分かりづらかったのが難といえば難。ただ、クセの強いキャラクターデザインの持ち味を活かしきった作画仕事、雰囲気を醸す演出面に覇気があって、やはり好感度の高い作品です。[] - 読一のオタク生活25年+
これまたストーリーは絶賛できますが、作画の安定感が(わざとなんですが)無いのと、難しすぎる題材で乗り切れず。惜しい!。[] - 何も学べない青空教室
地味に面白かった。後日談がみたい[] - M.I.Factory
量子力学とか、凄いことやってるなぁと思った。題材が題材なだけに難しいので万人受けはしないだろうけど、個人的にはGOOD - ローリング廻し蹴り
多次元世界の鍵少女。多次元モノはわかりにくい。後半、イイヤツになったアトリの演技は良かった。[] - ANNEX爆竹オンライン
謎という謎もなくはなっからバラシまくる展開だったのに退屈しないテンポは良かった。アトリおいしすぎるw[] - とよとよとよblog
SF設定や戦闘シーンは結構見所でした。[] - Phase-D
正直、話について行ききれなかった[] - Parallel Universe
シャングリラの遊撃艇のデザインには度肝を抜かれた。キャラクターも個性的で普通なら敬遠するけど、物語にはすっかり引き込まれてしまった。量子についてなんだか随分お勉強になりました。作画に実験的な手法を随分取り入れ、劇画調の絵を動かしてみたりひたすらグリグリグリグリ動かしまくってみたり、斬新だった。ラクリマのキャラは多くが消え、決して幸せなだけの結末ではないのだけど、なぜかとても感動できる不思議な物語。一人を選ぶなら、やはりアトリの素晴らしさは必見[] - 光希桃AnimeStation
難しかった…。[] - matikaの日記:あきるまで
赤根監督の持ち味がよく出てました。作画的な見所が多いのも評価のポイント。[]
- 鯖とコンサバ
SFメインの作品と思わせつつ、あくまで量子力学設定は味付に過ぎず、主題はテクノロジーではなく結構オーソドックスな話だったので少し拍子抜けしてしまった。
私には荒削りな作画アニメ臭が強すぎた(キャラクターデザインは好き)のも印象が悪かった。[] - 一期一会
あとひとつ、盛り上がりに欠けました。[] - ひねもす のたりのたり
最後まで作画の雰囲気で見てただけ[] - パレ・オ・ショコラ
俺には理解できなかった。[]
- カタログ落ち
録り溜めしてますが、見る余裕がありません。評判はいいので楽しみ。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
録画未消化(^^;;[] - えむいち。
キッズで視聴中、現在一クール目の終わりくらい。だいぶ面白くなってきました。名塚佳織分はかもさん係数をかけて量子エネルギーのように作品のポテンシャルに重畳される。[] - TomOneのねもと
見終わらなかった[]
- 妄言師@無銘の銘柄
今年の放送から録り貯め、この調査が始まるまでにきちんと評価をしてあげたかった。 - バラックあにめ日記
時々神憑った作画とか見せてくれたのですが、ドラマが追いつかず。[] - 雨谷の日和
なんというか、シナリオが意味不明だったので切り[] - ここには全てがあり、おそらく何もない
主人公の性格が、どうしても合わなくて・・・。[] - ブリッジ歩行はもうできない。
首都圏tvk視聴者にとって、この期の木曜深夜は無理です。三枠ブッキングなんて。[] - EmptyCounty
見ていた分はどれも楽しんでいたんだけど、途中から溜めてしまいそのままに。[] - 甘噛みさんが通る
小難しくて、早々リタイア[] - After Dark,My Sweet.
キャラクターデザインや雰囲気に惹かれるものがなかった、かつ裏番組が重なっていたため切りましたが、見続ければよかったかも。と他の方の感想を読んでちょっと思った。[] - 『遍在 -omnipresence-』
名作なんだろうなと思いつつも、その作品世界についていけなかったので、切りました。[]
- 雑記::東ア大ニ法オ学タ部
絵崩れとかを考慮したら一つ落としとくべきかとも思ったけど、支援の意味も込めて最高評価。ラストで「あと10分」な感じを残した点も含めて、話としては素晴らしかった。[] - ぐりの部屋
時代の流れからか初代ゾイドの頃のようなCGアニメとしてのインパクトは最早なく、映像的には地味な印象は拭えなかったけど、1クール序盤から周到に布石を置きながら、それが3クール目あたりから発揮されてゆく展開は見事でそんな手堅いストーリーは素晴らしかったです。1年という長丁場を大前提にし、それを活かしきったアニメって最近では珍しいのでは?[] - マジカルポット
ゾイド、という、あり得ない嘘のメカを出しながら、その存在背景やそれを使った戦略・戦術について考え抜くことで、子供騙しにならず、大人の鑑賞にも耐えうる作品にまで底上げした、傑作。このスタッフで是非、『ガンダム』の新作を! - やっぱり「やまなこ」が大好き!
ミィ様にハマりました[] - 浅木原書店
ラスト5話の怒濤の盛り上がりに、アニメ観てて良かったと心から思った。作品の求める細々としたフォローを決して忘れず、さりげなく張った伏線を終盤で一気に回収していく脚本に心酔。西園悟とふでやすかずゆき、2人の脚本家の名前を心の殿堂にしっかりと刻み込みましたよ。あと沼田誠也はいろいろと凄かった。一年間文句なく楽しませてくれたスタッフに五体投地。[] - こんがり焼あじ
戦後の余韻が足りないがそれ以外は満足。ショタ・ツンデレなど幅広い属性に対応した素晴らしいアニメでした。[] - ゆーずー無碍たる日記
「有能な指揮者に指揮してもらった、素人貧乏交響楽団の演奏会」
初めは皆が不慣れだった事もあって聞き苦しい箇所もおおかったわけですが、指揮者がそれらの弱点を全て承知していたので、楽曲はあえて難易度の低いものを選ぶ。
しかし難易度を抑えるだけでなく、芽が出そうな楽器担当者には注目が集まるようなパートを作って活躍させて客を引き付け、最終的には全体のレベルアップも達成して、楽団の期待された水準を上回る交響曲を奏でて客を満足させた演奏会。
と、こんな感じの一年間でしたね。
お世辞にも作画も演出も安定していたとは言い難かった訳ですけど、その代わり脚本とシリーズ構成の完成度が圧倒的に高く、話そのものにグイグイと引き込まれて行き、半年も過ぎた頃には体制も整ってか安定率が上がって、そのままゴールを迎えた作品でした。
惜しむらくはゾイドが本来大事にしていた機械生命体という側面の描写が弱かった事と、最後が尺足らずになってしまったことでしょうか。
それでも歴代ゾイドアニメでは頭抜けた完成度だったと言えるでしょう。願わくばこのスタッフにもっと良い環境を整えたうえで他の作品が見たいものです。[] - 千里夜行のアニメやゲーム日記+ +
ゾイドアニメ史上に残すべき傑作。[] - 下手の考え休むに似たる
回が進むにつれ果てしなくテンションが上がっていく昂揚感が素晴らしかった。[] - 質問は一切受け付けん!
ゾイドに初めてハマった[] - 070-アーステイル-呼出し中
悩みましたけど、殿堂入りに。作画関係はかなり荒れていたのですが、これからも見続けたいと未だに感じますし、記憶にしっかり刻まれた分、若干甘いですけど殿堂入りで。[] - メガロでポン!
キャラの魅力も十分でしたが、それ以上に「戦記」アニメとして、とても良くできていたと思います。ただ、後日談は見てみたかった。[] - スペランカー君の日記
最初は少年の冒険ストーリーかと思ったら…なんとここまで本格的な「一大戦記モノ」になるとは!ただ敵を潰すだけでなく、討伐軍を組織し、抵抗勢力を味方につけ、さまざまな戦略、策略をめぐらし、民間人からの理解も得る事を重要に考える。うっかりするとディープで複雑な設定満載なマニアックなアニメになりかねない「戦記モノ」という題材を、子供向け作品としても通用するように解りやすくシンプルに、でもその本質は深くてリアルさすら感じる作品に仕上げた。ザイリンとラ・カンによるハイレベルな戦略合戦、わざわざミロード村に一度戻り村人達にギガルド討伐の許可をもらいに行くという丁寧な行動、途中参加したキャラクター達(ゲストキャラも含め)にも余す事なく有効に活躍させる所にはスタッフの並々ならぬ作品へと想いを感じる。ギャグキャラであった無敵団ですら仕事を与えたのは素晴らしい!私的に「ボンバーマンジェッターズ」以来の良作キッズアニメでした♪さらにレミィ&コトナによる萌え路線を狙ったEDテーマも世界観にはそぐわないが、作品の良い宣伝材料になった事は評価したい。録画見でも早送りせずに、つい聞き入ってしまう良いED曲でした♪[] - はみんぐのれんしゅうじょう
いろいろアラはあったけど、後半から大団円に至るまでの展開は、ほかに見たどのアニメよりも面白かった。一年間見続けてよかったな、と素直に思わせてくれた作品。[] - ▲SPRING MIST▼
自分の村を救いたいと旅に出た少年が幾多の戦いを経て、最後には一軍の将となり世界を救うという壮大な戦記モノ。
レミコトなどのキャラ人気に頼らず、完成度の高い構成をみせた、西園悟の功績は偉大。
また、後半から総作画監督として参加した沼田誠也が、作画の底上げをしてくれたことも好評価![]
- 浅倉卓司(三日坊主)
もうちょっとでいいから作画が良ければなぁ。[] - アニメゼロカスタム
ゾイド、としての扱いが最初不満でならなかったけど、最後はかなり熱い内容になって満足[] - 狭すぎる世界より
1年間付き合って、ホントよかったなぁ。 - 頼逞byMETHIE
脚本の勝利としか言えない良作でした。[] - 薄味オタクの日常
大傑作。シリーズ構成がしっかりしてたのが特に素晴らしい。作画は微妙でしたが……。[] - 適当でいこう。
キャラ目当てで観始めたのに、子供向けとは思えない話の骨太っぷりに一気に引き込まれた。あとザイリンさん最高。[] - グランダー九鬼
人には勧められないが、自分にはとても合っていた作品です。重いテーマを隙だらけの構成で見せてくれました。セイジュウロウという人に1年間ツッコミを入れ続けたのは愛ゆえだと思います。[] - あにめも
面白かった。いいアニメだ。[] - また〜り不定期日記(仮)
ミィのために見続けた感じがあるなw 内容も結構よかった - モンストルム!
冒険アクション路線から、戦記アクション路線へとシフトしていったことを考えると、終盤のラスボスの扱いや、楽観的すぎる結末にはやや違和感を感じた。よって一点マイナス。が、その点を差し引いても面白い作品だった。 - ここには全てがあり、おそらく何もない
まさかゾイドで、萌えて燃えるとは・・・。戦記モノとして、楽しませていただきました。[] - 詩倉凛音
ムゲンライガー!!![] - WAVEのブルーコスモス万歳!!
最終回でエピローグがなかったのはあまり頂けないが、そこを差し引いても十分に面白かった。[] - パズライズ日記
序盤数話は見て無かったのですが、面白そうだったので即視聴開始。素晴らしい戦記モノでした。
後半のゾイド戦は見応え抜群で凄く面白かったです。スタッフが慣れてきたからこその完成度なんでしょうね。
欲を言えばザイリンとルージは決着をつけて欲しかったですが、何だかんだで共闘は燃えました。[] - 桃月学園blog
まぁ、レミィ×コトナ目当てだったんですけどねw きみきみ&静さんカワイス![] - 田代具
販促ありきの玩具付きの作品としても、1年かけてジックリかけて描く少年の成長モノとしても、ドンドン仲間が増えるロードムービーとしても、そして強大な敵に立ち向かうレジスタンス戦略モノとしても、どの観点で見ても良く出来ていた作品。子供向きな要素満載も、見ていて損は無かったと胸を張って言える真っ当で丁寧で真摯な作品作りの姿勢がアリアリと画面から感じられた。真剣に面白いものを作ろうという熱意が感じられただけでも評価は高い。タダ惜しむらくは前半や途中で明らかに作画崩れがあった所か…。これさえ無くて作画レベルがもう少しだけ高かったら間違い無く殿堂入りしていた作品。そういう意味では非常に惜しい。後半やラストでは今作で有名になった(特に第23期EDが印象に残る)沼田誠也がガンガン絡んで来る様になってからは格段に良くなったから、余計にその思いも強い。
元々ゾイド自体を好きだった事も少なからず影響してるとは言え、地方の何も知らない少年が段々と反乱軍の中核を担う様になる展開をそれが納得になる様に周到に展開を経て示して行ってるのが印象的だった。ここまで手堅い展開が出来てる作品がどれくらい他にあるだろう?それと同時に女性キャラが元気良かったのも印象的かな?無敵団は番外としても…、堅い話ばかりで無くその辺で柔らかい話を織り交ぜた緩急があったのも嬉しい所。最初の頃はルージ君ウホッなザイリンとか、そんな楽しみ方してたのが懐かしいや(もっともルージは老若男女問わず好かれる素直で直向な性格から来るカリスマ性を持ってたって事だけども)。CGゾイド戦闘も最初はこなれなかったのかバンクやおざなり物が多かったものの、ムラサメライガーのエヴォルト(進化)や後半になって慣れからか、登場するゾイドの種類が増えてもそれが逆に良かったと思えるぐらい冴え渡る様になり、キャラだけで無くそっちの展開も楽しみになったのも大きく評価を上げるポイントだった。ついつい玩具を買ったのも、作品に勢いがあったからこそだと。
いやホントに1年間上手い事続いた作品だったと思う。全ての展開があってこそラストに雪崩れ込めるってのは、盛り上がりの意味ではかなり大きいんだなぁ。燃えも萌えも適度にアリ、且つ健全で楽しい一年間だった、ありがとう。[] - 地底変動
作画は全体的に低迷していたし、脚本もリアリティに欠けること多数。けど、無駄に話を膨らませず、基本はきっちり抑えていたので(ゾイドバトル、伏線の回収など)、離れずにいられました。ムテキ団のような独特のギャグセンスもあったしw
テコ入れが入ってからは俄然、勢いを増し、ミィ様&コト姉のブームと共に、ストーリーも尻上がりに盛り上がり。存分に堪能できました。惜しむらくはエピローグまで見られなかったことかなぁ…。[] - VIOLENT BLAZE
作画とラストの後日談が無かった事を除くと本当にいい作品[] - とよとよとよblog
ルージきゅん総受け萌え。それはともかく,戦略・戦術を立ててディガルド攻略を着々と進めていく様は見ていて気持ちの良いものでした。奇跡や凄い力に対して、ちゃんと理由を付けてる点は偉いと思いました。あとは作画さえ良ければ・・・。[] - Elwood's Webpage
意外としっかりした戦術のストーリー、バトルシーンもなかなか良く描けていましたね。でもやはり一番の魅力はキャラクターかな、キッズアニメなのに馬鹿じゃない主人公のルージ君、素敵すぎるザイリンさん。それに無敵団も良かったな。[] - ゆういちの極禁欲日記
EDのあともう少しアフターの話が欲しかったですね。少々未消化気味[] - あとは毒気でおぎなえッ!!
作画面こそ弱かったがドラマは一級品でした。中盤の帰郷のエピソードやルージが次第にリーダーシップを発揮しだす件は特によかった。 最終回は描くべき事は全て描かれてあり充分素晴らしいものだったが、それでも後日談的なエピソードが欲しかった。[] - DEEP BLUE
最終決戦もアツいゾイドバトルで大満足 - 人生しょせんはったり
ルージ君の成長物語と共に、戦術手順を丁寧に描く集団戦が機能し始める中盤から一気におもしろくなった。何気ない描写がすべて伏線として収束していく終盤のカタルシスは圧巻。主人公たちがラスボスを認識する瞬間の高揚感は今も忘れられません。作画の乱れがなければなあ。 - Melog
ルージが周囲から信頼され、さらにそれに応えようとする様に、こちらも応援したくような熱さがある。その中で、ルージが徐々に祭り上げられていく様子に、主人公が徐々に成長していく過程が感じられて面白かった。最終話が駆け足で、後日談等エピローグがほとんど無かったのが残念…。ミィとコトナのCDなど、製作側の迷走っぷりもちょっと見苦しかった。 - 鳴茂部屋 UNLIMITED
最後にもう一話エピローグを見せて貰いたかったけど、1年通して楽しませて頂きました。 - もけー日記
まず苦言から言いますと演出的には平凡、ゾイドのアクションは後半はよくなるものの前半はパッとせず、ドラマ的な面では破綻も無いしキャラも必要充分には立っていますがプラスアルファが不足。しかしながら、戦術戦略を理解してロボットアニメに適切に落としこむという事は非常に優れていましたし、シリーズ構成の整合性や脚本の合理性の部分もずば抜けて素晴らしい(最終話一話前でのジーンの孤立展開はいささか強引でしたが)。なによりも、おそらくはあまり恵まれていなかったであろう製作環境で、無理をし過ぎないようにしつつ非常に適切な作りをしていたのが良かったです。[] - 帝国大劇場別館
一年間を通じ、少年の成長を丁寧に描き切ることのできた作品だと思う。最後まで一本芯の入ったシリーズ構成により、張り巡らされた伏線も見事に回収され、ライバル・ザイリンと協力して巨悪を倒すラストの展開にも大変燃えた。正統派ロボットアニメとしても良質だったと思う。主人公・ルージを取り巻くレギュラー陣は皆どこかしら抜けていたが、そういった穴も決して物語を損なうことなく、むしろシビアすぎる物語を緩和する役割を果たしていたので、これはある程度計算した上でのものだったのだろう。最終決戦の後、キャラクターたちのその後は一切描かれないが、こういった想像の余地を残す最終回というのも、この作品らしくて良い。作画に関しては・・・個人的にはあの低レベルさが大好きなのだが、ちょっと波がありすぎたとは思う。
ただ一つ残念なのは、後半エイベックスの横やりかあからさまに萌えを狙ったEDが投入され、『ゾイドジェネシスとはそういう作品だ』という印象が広まってしまったことだ。この路線はED以外には波及せず本編は最後までマイペースを貫いたのだが、EDのせいで誤解されてしまったのは大変勿体なかったと思う。[]
- アーベント
最初は面白かったのですがゼルフト篇に入ってから雲行きが怪しくなりました。しかし『ハヤテ』が非常に面白く、それから全体的に評価が回復したのですが、それも長くは続きませんでした。周囲から異常なまでにルージが持ち上げられておりついていけません。結局最後までそのまま終わってしまった感があります。しかし逆に言えば大きな不満はルージの扱いだけでして、事実ルージの出番が少ない回は楽しめました。ザイリンさんが軍から離れジーン打倒までを描くザイリンさんが主役のアニメと見れば面白かったですね。また最初は今一だったCGの動きも段段と良くなり、終盤では戦闘が素直に楽しめましたね。[] - じゅじゅるさん。
ルージの勇者っぷりがたまりませんでした。[] - しを堂・・・しを日記
素晴らしいネタアニメでしたw、レ・ミィxコトナに萌えたなぁ[] - 本放送アニメ感想記
ネタ的にも面白く、シリアスな話としてもまずまず[] - 何も学べない青空教室
初代ゾイドは超えられなかったが十分に楽しめました。[] - いまどきひぃとZ.0
終盤の盛り上がりに喝采。[] - 今、この瞬間必要な
ストーリーができていて、キャラも役回りがいい。珍しく主人公らが軍を作ってゆくという設定にも惚れる。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
レミィ&コトナだけでも十分だけど、物語もしっかり最後に収束して見応えアリでした。[] - I.Get.Air
最終回はそれなりに燃えて面白かった
が、どう見ても30分じゃ足りてない - Parallel Universe
1年間、作画の乱れに泣かされつつも、脚本がよければこれだけ面白いという事をまざまざと見せつけてくれた良作。伏線を回収し、キャラの行動にあまり矛盾がなく、視聴者を無視せずにちゃんと意識して作られていたのがいい。ラスボス戦もまさしく燃えバトルだったが、最終回に後日談がなかったことだけが惜しまれる[] - 光希桃AnimeStation
最終的な毎週クライマックスは無印ゾイドを思い起こさせるものでしたが、思い起こしてしまうだけに、昔と比べてしまうことになったのが自分のテンションが上がりきらなかった原因。最終的な盛り上がりは名作レベルだけど、そこにたどり着くまでの1年をまたつきあえるか…という疑問で「おもろ」止まり。[] - matikaの日記:あきるまで
制作の状況には厳しいものが感じられましたが、作品は面白かったです。[]
- 燃えろ!!Amazon
終盤のテコ入れは凄かったな - Aiko's Homepage
途中までは結構良かったのに、ラストがいまいち[] - 全てが台無し―雑記帳―
作画が相当甘いけどラスト付近は結構楽しめました[] - 読一のオタク生活25年+
やはり最後に不満。レミィ&コトナ萌えは、何の為だったんだ?な終わり方。[] - おねがい*ガイガー
ゾイドの動き、ストーリーにしても最後まで微妙だった。[] - ANNEX爆竹オンライン
最後の盛り上がりは大したものでした。あと2話ほどあれば…[]
- 目が粒子砲
気付いた時にはもう遅かった、って感じ。[] - くすのき日記
途中1話分だけ視聴。[] - Now Constructing! 2nd stage
ほぼすべてキャプチャはしているが見る機会がなさそう[]
- 電脳アニメパス
物語の発端があまり面白そうに思えなかった。[] - バラックあにめ日記
プチコナン、プチナウシカの域を出ていないのが残念。[] - BLOG@NO/ON
合いませんでした[] - 雨谷の日和
アニメとして微妙だった[]
- 整理整頓
ひさびさにサンダーバード的シチュエーションを堪能しました[] - ぐりの部屋
男泣きするドラマでした。アニメって自衛隊をネガティブに描く傾向が高いだけに異端な感じですね。「アニメンタリー決断」と並ぶ名作と思います。[] - 電撃JAP
久々のリアリティ溢れるアニメ。
感動しました。泣くこともしばしば・・・[] - 現視追
こういうアニメもありかと。[] - 深夜アニメ館
これはスバラシイ。最初の災害派遣エピソードのシリアスさにはビックリ。 - 第23軍日常報告
傑作としか言いようがない。[] - 木下クラブlog
自分の中では今までのアニメでベスト5に入れても言いかと想うくらいはまりました。能登なまりがツボです。[] - 田代具
素晴らしい人間ドラマ。自衛隊小松救難隊の活躍を描いた作品で、かなり硬質なドラマが展開された事にまず感動。フィクションなんだから突飛な話もイイんだけど、こうして実際の物事に即した話もこの作品な様に徹底した取材によるリアリティの追及により、アニメとして全然イケるんだなぁと再認識もさせてくれた。お話自体、実写レベルでも十分に通用する話だけども(「海猿」を例に挙げるまでも無く、レスキューモノは流行りなんだけどね)、そうするとどうしても肝心要である危険でヘタレがちなレスキュー描写をアニメと言うハッタリが許される媒体になった事でより面白さが増したのではないか?とも思う。作画も終始ずっ〜と最高レベルを維持してくれて、今期の中では文句無しのNo.1作品だと自信を持って言える。自身初の「殿堂入り」も、納得だ(もっともこれは「今回が最後だから」と言う頭がある事も少なからず影響してるとも思うが…、どうでもイイ様な話だけども)。
戦闘機乗りを諦めざるを得なくなった主人公が、厳しい上司(関係無いけど、本郷三佐の奥さんのキレイさと子供の可愛さは異常なレベルだった)や困難な仕事に立ち向かう事で徐々に仕事への意気も実力も上がって行くという展開も良かった。実際最後には大成して…とそこまで行かないまでも、それは現実にもそうだろうしそれでも実力や心構えが着実に育ってるのは感じられたし、その辺りのシビアさも好みな点。シビアさと言えば、要救助者が奇跡的に助かる事なんて稀でバンバン死ぬ呆気無さも、語弊があるが良かったと思う。そうだ、人間は簡単に死ぬんだなぁと思わされた。自分の被災経験(地震)から、最初の女の子が助からない話はキツかった。でもそれこそが後々で活きて来るんだから、必要な死を必要な死として描き、そこに思想も理想も無いスタイルが好みだったのかも?最近年取った所為か、盛り上げ無しに人が死ぬ方が真っ当だと思う様になって来たし。とは言え、最終エピソードの大学生山岳部パーティーがバンバン死んでいくのは勿論見るのからして辛かったけども…。ともあれ、あるべき姿をそのまま示す姿勢が自分の好みと合致したのが大きかったと。
そして忘れてはいけないのが能登かわいいよ能登、もとい恋人めぐみの存在。彼女が同様に新社会人として弱小出版社で夢と現実の狭間でもがく図もまた、主人公の描写に深みを与えていたと思う。直接関連する事は無かったとは言え、実践の場で様々な事を知って自分の理想との差を埋めて着実に進んでいく図は、これから社会に出て行く自分がぶつかるであろう姿ともダブった気がしてそれも共感を誘った。まぁ単純にビジュアル的にキレイだなぁ、能登麻美子声だなぁ、岡山弁って面白いなぁって、そういう事もあるんだけども、正直言うと。色んな意味で彼女がいて救われた気がする、主人公も話も。
色々とどの話もどの場面も思い入れ深いんだけども、中でも殿堂入りするキッカケとなったシーンは第7話ラストでのみんばでカラオケで「ひょっこりひょうたん島」を大合唱・大熱唱するシーン。本郷さんのトラウマである昔話や自衛隊員の心情がそのまま歌詞に乗っかって、画面や話や雰囲気、全部が全部押し寄せて来て鳥肌が立って感動した。これほどまでにアニメの一シーンで感動した事は、ちょっと過去に思い出せない。この場面が見れただけで、この作品に出会えて良かったと言える、それぐらい良かったシーンだった。
この作品に出会えた事、この作品を作り上げたスタッフに感謝したい。正直ここまでストライクな作品になるとは思ってなかったけど、自分の嗜好を考え直す機会にもなった、大袈裟で無くて。勿論お金さえ工面出来たら真っ先にDVDを買いたい作品であり、DVDのみ収録の第13話も間に合わなければ最大限の力で何とかして見たいと思う。兎に角、素晴らしいの一言に尽きる作品だった。良かった。[] - 弥白通信Web
地味だが一部の隙も無く面白い - Melog
安直なキャラ立てをせず、登場人物の立ち居振る舞いやドラマを丁寧に描いて人間味を持たせる事でキャラクターを描いていた点は、個人的に賞賛したい。救難活動という舞台と、その中で起こる数々のドラマを真面目に描き切った点が高評価。[]
- 電脳アニメパス
いまどき、こんな硬いアニメで夢中になれるとは思わなかった。ま、悲惨な現実から目を背けないってことだろうけど、安直に要救助者を必ず助けるって展開にならず、ダメなものはダメってところをまっすぐに見せてくれたのが優れもの。それでいて救難団の仕事の大切さとか魅力というのもちゃんと描けてるし……[] - サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改
萌え系が溢れる世の中にシリアスを問うた意義、しかと受け取った。[] - 【アニ鳴館】
幾らか言いたいこともあるけれど、ともかく全12話でアニメのポテンシャルを存分に見せつけた良作。まだまだ見ていたいアニメです。[] - Orange Parfait
1クールの短い作品だったということは有るのですが、真面目に気になってしまう救急救難というネタで、色々勉強になりました。
人間関係やその他生活描写などにリアリティがあり感心させられました。
あと能登嬢が個人的にポイント高し(笑)[] - 新・雨のち晴れ、時々曇り
生きる意味を忘れた大人達、生きるという意味を知らない子供達に観て貰いたい。[] - マジカルポット
真面目に、手を抜かず作られた佳作。シリーズの短さ故か、「傑作」にはもう一歩、至らなかった印象。 - 秋芳堂
リアリティがあって救助シーンは見ていて魂が震えた。でも能登さんはあんまり必要なかったな。[] - 浅木原書店
実に硬派に、レスキューものを真っ向から描いた名作。第3話の重さと苦しさ、それを踏まえての第7話の「生きてる!生きてる!生きてる!」の感動はまさに白眉。能登ヒロイン絡みがもう少し上手く活かせていればなお良かったなぁ。しかしこの監督はオリジナルをやらせればいいんですね。なるほど。[] - バラックあにめ日記
ロープウェイ編さえ無ければ殿堂入り。真面目に、本気で「命」を捉えた傑作。[] - ゆーずー無碍たる日記
ドラマでは予算の都合で不可能な潤沢な航空機・船舶を出演させ、大規模災害からのレスキューなどもやってしまった今作。登場人物のドラマも大人向けということで深みのあるものを見せ、また展開も安易に救助成功とせずに失敗や悲劇なども盛り込んだのは評価すべきだと思う次第です。[] - 冬枯れの街
骨太にかつ愚直に職業アニメを描いている点で隠れた名作といって差し支えない。とくに弱小出版社の編集に関する苦悩と、レスキューモノでありながらあんちょくな奇跡に頼らず犠牲という命の重さとを等価的に描いている点でもすごい[] - 薄味オタクの日常
1〜3話は特に傑作。[] - 全てが台無し―雑記帳―
良質な大人のアニメ。今後もこういう作品は欲しい[] - trifle diary
ひょっこりひょうたん島のエピソードだけで名作認定できます。レスキューものでありながら、ほとんど人が助からないところも、ただのアニメに終わらせないというスタッフの心意気が感じられて好きでした。 - M.I.Factory
素直に面白かった、熱かったと思った作品 - たろぁーるの日記
能登にエロイ事を言わせる以外はなぜアニメなのかわからない,骨太の作品。1クールだったのがもったいない,深夜だったのがもったいない。こういうのは少年少女に見せましょうよ。[] - 地図上の現在位置
かなり燃えた!いつでも救助成功するわけでないという所が、とても重く感じられた。[] - ローリング廻し蹴り
救難隊人間ドラマ。画面が風雨や霧でリアルに見づらく地味な部分もあったが、丁寧に作られていた。要救助者を助けられない話や「ひょっこりひょうたん島」のテーマがかかる話など印象深い。[] - ボーダーライン
軍オタ向けかと思ったら全然そんなことはなく、レスキューという物をリアルに描いた良い作品だった。[] - roby's room...
冬新番最大の驚き[] - 今、この瞬間必要な
様々なテーマがほどよく含まれた良作。「語るアニメ」こういう作品が1期に1作はあれば面白いと思う[] - へびのあし@はてな
渋くて地味ながら良作だったと思います。実写ドラマよりリアル。[] - a*capriccio
萌えアニメがはびこるこのご時勢、リアルな人間ドラマを淡々と描くこの作品は異彩を放っていました。特にひょっこりひょうたん島のエピソードは秀逸。ただ、最終的に救難活動の大変さよりも、雪山って怖いという印象の方が強いのですが(笑)[] - 070-アーステイル-呼出し中
エピソードによっては間違いなく殿堂入り。その製作者の作品に対する思いも殿堂入り。ただ見足りない!もっと見続けたい思いを込めての名作評価。[] - カタログ落ち
出来が良い。ドラマとしてよーできてました。これは普通に人にお薦めできる。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
初めは全く期待してなかったけど、地味ながらも地に足の付いたドラマには圧倒されました。ちゃんと人の生き死にを描いていたのも好感触。石川には何もないってのが分かったのも良かったデスw[] - 淡々とした日々
現実の厳しさを念頭に置きつつも、単にバッドエンドの連続による暗さで”深み”を装うことがなく、丁寧さが感じられる作品だった。
映像のクオリティも良かったですが、この作品については、それが単に視覚的な良さが増しているだけでなく、そのリアルな映像が作品全体のリアリティにも影響し、物語の現実味を補強していたように思う。
自衛隊の施設や装備をディフォルメしちゃってたりすると、せっかく話の方が現実感を追求してても、それがうまく伝わりにくかったのではないだろうか、と感じています。
まぁ全てのアニメにその感覚を当てはめることはないですけど、少なくともこの作品についてはそうだったんじゃないかな、と思います。[] - 神コップBloG
桜美かつし・高山文彦の両氏が関わった作品としては実にらしい出来だった。災害シーンもそうだけど、日常描写が細かい細かい。[] - 地底変動
序盤の天災エピソードでは、事故死に作為的なものを感じたけど、以後のストーリーには、ひたすら魅せられるばかりでした。ユーモアのセンスも抜群で、ここぞという場面のセリフには、毎度毎度シビレましたね。よみがえる空というタイトルの意味が、最後に語られて終わる展開にもやられたなぁ。
航空機の質感、美術レベルにも、作り手の熱いこだわりを感じます。硬派な作品だけど、声を大にして人に奨めたい名作。[] - とよとよとよblog
生死に関して安易に妥協せず描いた点や,主人公のゆるやかな成長を自然に描いた点など見所多かったです。ひょっこりひょうたん島の演出はまさに神。[] - Parallel Universe
綿密な取材を行い、ドラマというフィクションにリアルさというスパイスを利かせて作った極上の一品。主人公が大人であるが故に成長がゆっくりなので正直キッズアニメのような爽快さはない。けれどその分大人にとって「価値観を変える」ということがどれほどエネルギーがいるかということを教えてくれ、かつ共感できる。イージーな甘っちょろさがないところも好感が持てた、大人の鑑賞に耐え得る作品だと思う[] - 立喰いレビュー(ネギ抜きで)
アニメというジャンルの成熟を実感させる大人なバランス感覚のドラマになってました。あと、細かいところだけど、方言をああいう風にキャラのリアリティ付けに上手く使ってたのは昨今のアニメ作品では珍しいんじゃないかと。[] - 天の光は、星の唄
昨今の流れの「萌え主動」でもなく、ましてや「原作もの」でもないというのに、骨太なドラマに質実剛健な内容がキラリと光り、地味ながらも今期のアニメでは一歩抜きん出た作品となっていました。何と言っても「ひょっこりひょうたん島」の歌の話が秀逸で、まさか初っ端で違和感バリバリだったこの歌が、ラストですべてを表現しうる歌へと変貌する辺りのコペルニクス的展開は凄過ぎでした。重いシビアな現実の中に、最後に爽やかな希望を持たせる辺りもあざやかであり、1クールだけではもったいないと感じる秀作でした。[] - 『遍在 -omnipresence-』
これは一人でも多くの人に観て欲しい作品です。
そしてこういった作品でも、深夜帯にしか放送できないのが、非常に残念です。[] - DEEP BLUE
ひょうたん島エピソードで号泣 - ひねくれ市民球場
硬派でシビれる、とてもよいアニメでした。緊張と無情のハーモニーが(よい意味で)心をえぐるえぐる。世の中はきれいなことばかりではないのです、と。でも一番印象に残っているのは第4話 - ▲SPRING MIST▼
3話にして人死を描く辺りは、さすが高山文彦!
けれど、決してリアリティーを追求するだけでなく、理想と現実の間で苦悩し、
成長する新米隊員・内田の成長を見事に描ききった。[]
- Adequate Distance
面白かったのに1クールとは勿体無い。エピソードが少なく、物足りない。[] - 流蒼のページ
1クールものとしては面白かった。他を生かす為に!![] - ねこまくら
盛り上げるためのお約束を排した構成でディティールの説得力を活かす丁寧に演出されたエピソードを好感。命がけの仕事の重さを充分に表現していた。「ひょうたん島」の使い方は見事でした。でもロープウェイパニックを2話かけて淡々と見せたのは空回りだったような。[] - 浅倉卓司(三日坊主)
Bright Side of Lifeの前後編は素晴らしかった。[] - almostblue.org
軍オタ的には外せない。結構きっちり取材してあって好感が持てた。[] - たこの感想文
個人的には「惜しい」作品。レベルは高かったと思うが、全体的に淡々としてしまったのが残念。 - じゅじゅるさん。
うーん、渋くていいアニメでした。人間生きてりゃ良いことも悪い事もある。当たり前のことを改めて教えてくれました。[] - babittoのアニメ日記
演出、脚本とどれも見応えがありました。 - 燃えろ!!Amazon
観ないとおえんよ - 月下之茶宴
1クールは短かったかな。内田の成長をもう少し見てみたかった。 - やっぱり「やまなこ」が大好き!
本格的で良かったです。もっと見たかった。[] - こんがり焼あじ
劇的な盛り上がりこそないものの手堅くまとめた良作[] - しを堂・・・しを日記
リアリティを追求することで意外と面白いアニメになっていました[] - 本放送アニメ感想記
地味ながらも良作[] - Aiko's Homepage
リアル路線で面白い作品でした[] - 読一のオタク生活25年+
硬派な作品で良かったですが、やはり細部に難点があり、つい気になってしまいます。[] - 下手の考え休むに似たる
非常に野心的な作品で、1クールじゃ食い足りなかった。[] - ここには全てがあり、おそらく何もない
これほど地味で、面白い番組は記憶にありません・・・。[] - WaterSilver
確かにすごいんだけど、色んな意味で重過ぎた気もします。 - ブリッジ歩行はもうできない。
おえんよ?[] - 一期一会
リアリティに疑問をもたれる人もいたようですが、楽しめました。2クール見たかったです。[] - 光希桃AnimeStation
1クールになってしまったことで、シビアな日常というより、スーパーマンな自衛隊を印象づけるばかりになってしまったのが残念かな。救助がない話など、もっと生活感のある話も踏まえた上で見たいエピソードたちであった気もする。原作既読だとこのアニメのいいとこ取りが気持ちいいのかも知れませんね。 - 限られし空で語る日々
テーマが地味なだけに、例えばアニメーションならではの派手な映像を多用するのかなと放送前に考えていたら、始まってみるとそうではなくとにかくリアルの重さを追求していたと感じられる作品だった。こういった派手さを排除した作りはかなり好み。職場における主人公の成長といったまだまだこれからという心残りな部分があるのが惜しまれるなぁ。[] - matikaの日記:あきるまで
深夜には珍しい地味な作風で、しっかりとしたドラマを見せてくれた。[] - 人生しょせんはったり
重いテーマと残酷な現実を映像で表現する骨太さに目が釘付け。でも、それだけに見るのもやたら重かった。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
もっと長期シリーズ(せめて2クール)くらいは見たかったかな。[] - アニメ・漫画記録
途中までしか見てないけど、頑張ってたかな。[]
- 雑記::東ア大ニ法オ学タ部
出来は良かった。いまいち感動がなかったけど。[] - ぶろーくん・こんぱす
ドラマでも、と思ったけど実写じゃ出来ないかもなぁとも思った[] - The Endless Past
エピソードによって当たり外れがある[] - Teririのうっかり日記
ひょっこりひょうたん島の回は好きです[] - BLOG@NO/ON
ちょっと、優等生アニメすぎたきらいも感じました[] - ANNEX爆竹オンライン
個々の演出は光る[] - 鯖とコンサバ
この手の作品の場合、いかに現実味を出すかが鍵だと思うが、キャラクターの性格、声などからいかにも作り物臭い印象を受けてしまったのが、最大の問題点だったように思う。
話全体もどうも物足りない、ボリュームが足りないという印象で終わってしまった。
とは言うものの、こういった作品が作られるのは望んでいた事なので、なかなか難しいとは思うが、同じような傾向の新作を、懲りずに作っていって欲しい。[] - たなか6/17
最後まで楽しんで見られたが「自衛隊は素晴らしい」以外のテーマがいまひとつ不明瞭。異論はあるだろうが『自衛隊のプロモーションアニメ』という括りで問題ないと考える。
しかし『ブラック・ホークダウン』という趣味の悪い米兵宣伝映画を見たあとだと、同じ宣伝作品でも、なりふり構わず米兵の勇敢さを描こうという先の作品と違い、プロモーションに重きを置きつつも硬質な人間ドラマや自衛隊員としての苦悩、救助活動の光と影をリアリズムに基づき(といっても、一部疑問は残るが)描いた今作はいかにも日本的な作風で中々微笑ましかった。良作であることは良作だが、もう一捻りほしかった。(その一捻りのための能登キャラなのだろうが、大きく機能していたとは思えなかった)[]
- もぞもぞちーむ
まだ最後まで見られてませんが、シリアスな話をしっかり描いてくれていて良さそう。[] - shrewd clover
みればよかったと後悔[] - Now Constructing! 2nd stage
一話でも見ていれば評価が変わったかも[] - CCSF
全話積み録中……[] - takecのぼんやり
観てた、というほど熱心に観ておりませんでした。[] - もけー日記
まだ見ていない分はDVDなどで後追い中
- cryle style
1話か2話で能登分の少なさに切った気がする[] - Pinkの悪魔
これ切った人は少ないんだろうけど、シリアスものなのに微妙な岡山弁、間の抜けたアナウンサーのナレーション、年代の合わない?ひょうたん島等がどうにも肌に合いませんでした。[] - アニメゼロカスタム
内容が日曜夜にしては重すぎ。[] - 雨谷の日和
リアル系を目指したんでしょうけど、描ききれてなかったかなlと[] - モンストルム!
丁寧な作品だったとは思うが…興味だけで付き合うにはちょっと重すぎた。 - 桃月学園blog
見事に見なくなったw[] - ひねもす のたりのたり
途中で録画出来なくなって視聴断念[] - 甘噛みさんが通る
自分が見たい作品では無かった[] - After Dark,My Sweet.
物語の内容と表現形式の組み合わせに違和感を覚えた。ドラマでやってたら気にならない展開があざとく思えてしまった。[] - エネルギー吸収と発散
地味ながらも熱いドラマ。しかし重過ぎる話のせいか、どうも敬遠してしまって現在にいたる。[] - 超私的手記
裏番組があった為、切り捨てた。[]
- 人の褌(仮)
久しぶりに、シリーズ通してダレないで見られた作品 - やっぱり「やまなこ」が大好き!
最終回に感涙しました・・・[] - オタクの世界へ〜road of AKIBA〜
親子愛をB級のノリにのせてうまく描いた作品。泣いた[] - いぬ日記
ソルティはぁはぁ[] - Teririのうっかり日記
正統派傑作ロボットアニメ。
最後に向かって収束していく完成度がすごい[] - Sub-channel for Single
久しぶりに泣けた - 一期一会
最終回90分スペシャルは盛り上がりました。DVDが高いけれど全巻揃えることを決意。[] - みでぃずふぁーむ
父娘作品として不満の無い作品だった。[] - ナナミの雑記部屋
全米が泣いた!感動の超傑作ソルティレイは神っ!![]
- 雑記::東ア大ニ法オ学タ部
何だかんだで最後まで見れば良かったと気付く。後半伸びた。[] - Pinkの悪魔
前半は何がやりたいのか解らない感じのアニメでしたが、後半からラストにかけての盛り上がりは秀逸でした。こちらは「家族」さがし、そして「父親」としてのおっさんのアニメでした。DVDで追加があるみたいですが綺麗に終わってます。文句無く4点を差し上げます。惜しむらくはソルティの絵がもう少し可愛ければ・・もっと高評価つけてかも。ともかくおっさん最高だったよ。[] - じゅじゅるさん。
最後の最後で評価急上昇!ロイの男泣きにもらい泣き。かっこ悪かったけど、かっこ良かったよ、ロイ!ソルティコールは大事に保管してあります。緊張して手が震えて録れたのは後半だけだけどウワン。続編も期待して、いいですか?[] - マジカルポット
シリーズ途中から勢いに乗り、キャラもドラマも大きく膨らんで、最後は熱い感動で締めくくってくれた。それだけに、開幕時のテンションの低さは残念。 - 秋芳堂
終始困った時のソルティ頼みな展開は変わらなかったけど、中盤のどんでん返しの連続は面白かったし最終話のラストシーンはひたすら涙[] - 狭すぎる世界より
正直、ここまで化けるとは思わなかったよ。ホント感動した。 - じゃがの日記
最終話での3話連続無茶放送と、二段EDが良かった。[] - こんがり焼あじ
駄目オヤジ法えという新しいジャンルの開拓に成功したアニメ。[] - 冬枯れの街
良いゴンゾ、無駄に壮大なスケールまで破綻を恐れずよくぞやったと、最後よければすべてよしの典型[] - 明日はいつも新しい日記
正直、1話の頃はここまで面白くなるとは予想していなかった。
キャラが立っており、テンポ良く楽しめた。[] - アニメ100文字感想
観続けて来て、本当に良かった。と、思える最終回だった。個人的には中盤の転換期、ウィルのエピソードがとても印象深い。アニメでここまで記憶に残る人物、台詞は、最近とんとご無沙汰だったので、なおさら。[] - 下手の考え休むに似たる
イロモノと見せて内容の濃い、観続けるほどに得した気分になる作品だった。[] - いまどきひぃとZ.0
光ったし!光ったし!![] - ここには全てがあり、おそらく何もない
ソルティにヤラれました。親子愛、それに尽きる物語でしたね。[] - roby's room...
AIC色が程よく出ていて良かった。[] - 今、この瞬間必要な
2クールでもって作品らしい作品っていうのは久々か。アニメらしいアニメだろう。[] - 070-アーステイル-呼出し中
とにかく終り方が素晴らしかった。最終回に関しては間違いなく殿堂入り。それまでのダメになっていった部分を一気に挽回した上での評価です。終りよければ全てよしとは言いますが、ソルティレイに関してはお見事でした。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
初めはそれほど期待してなかったけど、回を追うにつれ徐々に面白くなっていき、終盤の展開には圧巻。ラストシーンでは号泣してました(^^;; ソルティのかわいさとか、ロイの渋さとか、ローズの正体とか、見応えありまくりでした♪[] - ブリッジ歩行はもうできない。
自航惑星ガデュリンを思い出したのは何故だろう。つか、ローズさん死んだ時はどーなるコトかと思いましたよ。[] - 地底変動
ハードボイルドと萌えの共演。中田譲治にツンデレキャラを演じさせただけでも、価値があったと思いますw 冗談はさておき、娘の正体から、世界を構成する秘密まで、先が見えないオリジナル作品らしい、よく練られた物語でした。若干、作画面で辛い時期もあったけど、あのラストを見られれば満足です。GONZOテイスト全開な作風もツボでした。[] - 甘噛みさんが通る
ラスト3話が効いた。終わりよければ全て良しの見本[] - とよとよとよblog
ボスを倒したと思ったら,更にラスボスが控えていたとは。ロイがソルティが宇宙に出るのを引きとめる所や,ラストで抱きしめる所など,感動で一杯でした。素晴らしい父娘愛でした。[] - CCSF
終盤、詰め込みすぎで「LASTEXILE」みたいに風呂敷畳み損なうんじゃないかと心配になりましたが、いざ最終回になれば爽やかな結末。しかもラストシーンになり得るシーンが、まるで本編延長されたかのように数回あったにも関わらず、そのどこで区切られても、勿論実際に描かれたところまででも、全部納得できるという完全さ。感服です。[] - ふくまめ
EDあとのエピソードに胸がいっぱいです。 - 人生しょせんはったり
GONZOのオヤジドリームアニメと思いきや、親子愛にまで見事に昇華。ロイのヘタレも一回りすれば感動的に。あのね商法とは対称的に、ラストは非常に好印象。 - アニメ・漫画記録
たしかに噂通り逆転満塁ホームランだった。なにがすごかったかといえば説明出来ないんだけど後味がとてもよかった。ソルティレイ全体を通しては悪い所もあったけど、最後がよかったからいい印象でした。地下市民の兄貴が生きてたのにはびびったが。 - 超私的手記
さすがACE。SFや設定も深く、とても面白かった。[]
- Adequate Distance
後ろ向きな情報ばかりでしたが、しっかりと感動的に終わらせてくれました。[] - たこの感想文
最後は、話を大きくしすぎたかな? ただ、全体としてみれば楽しめた。 - ぶろーくん・こんぱす
ロイのツンデレッぷりが素晴らしい作品だった。見る前は最終回は蛇足だと思っていたが、見た後は感動した。[] - 脈絡もなくただ日々思うことを綴るblog
途中までは微妙だったんだけど、ラスト近くからかなり面白くなった。[] - 深夜アニメ館
途中から化けだけど、ラストでしぼんだなー。 - 薄味オタクの日常
実はラストで泣きそうになりました。[] - くらろぐ−アニメとゲームと小説と−
破綻もあったが面白かった。[] - 読一のオタク生活25年+
変は変なりに、楽しく見れました。[] - もぞもぞちーむ
意外な展開の連続でけっこう楽しめました。[] - M.I.Factory
斉藤桃子さんの声には魔力がある。 - シバッチの世間話
キャラが少ない方が良かったかも。[] - 万事窮す!
父娘愛というテーマは珍しいものの、よく伝わってきて泣けました(つД`; - ローリング廻し蹴り
機械少女と賞金稼ぎ同居。テーマは家族。時系列を前後させたあたりはわかりにくかった。プロシード四人衆の扱いが悪い。[] - ボーダーライン
ますみんの声聞きたさに斜め見してましたが、後半は期待以上に面白かった。
ちなみに塩ラジは余裕の殿堂入りでw[] - カタログ落ち
大好きだった作品。ジェットコースター的展開・人情物としてよーできてましたよ。[] - shrewd clover
最後の1話がいらないのと、ローズがウザいのに目をつむれば、結構面白かった作品です。[] - 神コップBloG
割と序盤から最後まで一定して面白かった。少なくともGONZO×AICっていうタッグから想像していたよりはずっと。[] - 或はお望みのもの
ラストシーンが素晴らしく良かった。 - Phase-D
正直、話について行ききれなかった[] - Elwood's Webpage
ツンデレ親父なんていう言葉が生まれてしまったようで。キャラは立っていたけど話はヒネリがなくてあまり印象に残らなかったかな、5話のプール話の様なお遊び回は面白かった。[] - Parallel Universe
10話前後から怒涛のように面白くなったスロースターターアニメ。ロイの娘は一体誰なのかから始まり、世界の崩壊現象とからめつつ、ソルティの成長、無関係の人間たちが作りあげた「家族愛」と、何といってもツンデレ親父の再生をきっちりと描ききり、最高のクライマックスを綺麗に幕引きした。正直こなしきれてない点も多いのだけど(ソルティが最初にロイに懐いた理由やローズの遺伝子改変についてもあやふや)それこそ無敵のソルティパワーで捻じ伏せたなぁ[] - あとは毒気でおぎなえッ!!
序盤はキャラの多さに振り回され気味だったが、終盤はかなり整理された事もあってかなり良かった。ラストがこの作品らしくてよい。 娘の死が信じられず何年も探し回るロイだったらあの行動も納得。[] - 光希桃AnimeStation
GONZO×AICの相性の良さが光った作品。前半のAIC的なバカなノリで楽しませつつ、後半のGONZOの重い話に持って行く、と。ちょっと重くなりすぎた気もしますが、AICも最後はそこそこ重くなるんだよなー。GONZOはいい勉強になったんじゃないだろうかと勝手に想像。最近のGONZOはいろんなところと共作するけど、×AICはまた見たいコンビですね。[] - Melog
伏線の作り方があからさまだったり不足だったりで萎える事が多かったけど、概ね面白かった。特にロイは、見てて面白かった。[]
- babittoのアニメ日記
”終わり良ければ〜”の作品になってしまったのは残念。中盤のドラマ展開の多くが無駄になってしまった。 - The Endless Past
初期は良作でした[] - a*capriccio
正直、一番印象に残っているのは、最終回が怒涛の三話連続放送だったこと。ツンデレヘタレオヤジという新たなジャンルを開拓したこのアニメは偉大だ。[] - はみんぐのれんしゅうじょう
いろいろつぎはぎして、結局まとまりきらなかったような印象。[]
- 浅木原書店
GyaOにて視聴中。13話うわあああああああああああorz[] - 何も学べない青空教室
AT-Xで視聴中。現時点では名作[] - たろぁーるの日記
なんか評判よかったようで,見た方が良かったかなぁ…と思うこともしばしば。[] - ANNEX爆竹オンライン
Gyaoにて視聴中[] - 桃月学園blog
見てればよかったなぁ〜〜[] - 布達の橋
AT-Xで見てます。[] - TomOneのねもと
まだ観てない。[] - ひねくれ市民球場
GyaOで視聴中。14話まで観ましたが…………うわああああああああっっ!!!! - 鳴茂部屋 UNLIMITED
現在DVDで視聴中。面白いですね。[] - もけー日記
まだ見ていない分はDVDなどで後追い中
- almostblue.org
ツンデレおっさんとかかなり微妙だった。視聴継続すればそれなりになったんだろうか…。[] - アニメゼロカスタム
今思えば見ておけばよかったと後悔[] - BLA伝説
2〜3回見た。面白いっちゃ面白いけど番組数多すぎで切り[] - バラックあにめ日記
どうにも凡作。[] - 雨谷の日和
アニメとしての出来はよかったですが、時間の都合で切りに[] - 詩倉凛音
可愛いんだけどねぇ。[]
- 雑記::東ア大ニ法オ学タ部
それほど期待してなかったのに、舞-HiMEより大分良くなってた。もう2〜3人殺してれば完璧だったんだが。[] - アニメゼロカスタム
前作の悪い点は消えて、最終回は最大級の盛り上がり方だった。[] - たつのりに大切なこと
毎週楽しみながら見ていました[] - 適当でいこう。
終盤駆け足だったものの、前作より面白いと思えた。
続編物は大概前作より面白さが落ちるものなんだが、そんな事は無く、毎週楽しみに観てた。[] - 下手の考え休むに似たる
全てにおいてハイレベル。このキャラ数で2クールは勿体ない……。[] - ここには全てがあり、おそらく何もない
アリカに惚れて、アリカに身悶えし、アリカにエールを送り、アリカに撃墜されました。明るい学園モノ、そして戦争へと続くこの流れはやっぱりという感じです。最後の宇宙決戦に震え、そしてラストのニナの涙に涙腺を潤ませて。いやいや、文句の1つもありませんですよ、心の底から・・・ね。[] - cha1meijiuが語る感想日記
毎回奥深いシナリオ展開に魅了されとても楽しめた!![] - shrewd clover
第1期に続いて面白かったです。ラストもしんみりしていてよかったです。[] - 淡々とした日々
この作品の一番の見所と言えば、自分的にはアリカとマシロの成長ですな。
特にマシロは序盤、鬱陶しささえ感じるキャラだったが、中盤以降、人として成長し、王としての自覚と器を持つに至る過程は、感動のあまり泣きまくりでした。
アリカや二ナの心情描写もきっちり積み重ねられていて、最終回は2話連続の勢いも手伝って、燃える泣けるの素晴らしいものだったと思う。[] - Snow Mousse
文句なしに既に今年のアニメでトップ3に入ると予想。[] - 地底変動
エンターテイメントの最高峰。
シリーズ続編の話を聴いたときは、えー…と思っていたけど、いざ始まってみれば、次週を待ち遠しく思う日々が続くばかり。豪腕でまとめきった前シリーズの反省を活かしたのか、中盤以降も緊張感が途切れることなく、天井知らずで最後まで駆け抜けました。ババアにもしてやられたなぁwシリーズ2作品目が前作を超えるというのも、希有な例でしょうか。サンライズの底力を感じますね。
話し出したらキリがなく、語り尽くせぬほど言葉が浮かびますが、最高におもしろかった。これで充分なのかも。アニメを好きで良かったと思える瞬間です。[] - ナナミの雑記部屋
カルデア帝国万歳!!(≧∇≦)[]
- almostblue.org
前作には及ばずとも十分楽しめた。こういうのが良いアニメなんだよ。ただ舞の件は引っ張りすぎだ。[] - たこの感想文
終盤、ちょっと忙しかったが、それでも十分に期待に応える出来だったと思う。 - Pinkの悪魔
最後は盛大に盛り上がって、感動あり、笑いあり・・やっぱりアニメの終わり方はこうじゃなければって王道をやってくれたことは評価したいと思います。[] - サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改
肩の力を抜いて楽しめる。細かい伏線に疑問も残ったけど、まあいいや[] - ぶろーくん・こんぱす
スターシステムで一粒で二度美味しい、でも単体でも十分楽しめた作品。最終回は燃えた。って、ばっちゃが言ってた。[] - Orange Parfait
話題性とネタ的には舞-HiMEに比べ見劣りしていたかもしれないが、作品の丁寧さ・完成度は遥かにこちらの方が上でした。(特に第一話は完璧に近い出来)
個人的にはラストの戦争状態になってからの話数をもっと割いてほしかったが、後半の展開は面白く、毎週続きが気になる作品でした。
舞-HiMEからの伝統で仕方ないのだけどラストはもう少しギャグらずにやってほしかった。
それと毎週トモエ様の活躍を楽しみにしていました。[] - 秋芳堂
安易なご都合主義な終わり方にならなかったし、アリカ、ニナ、マシロの葛藤が上手く描かれていたと思う[] - やっぱり「やまなこ」が大好き!
うまく盛り上がってくれました[] - オタクの世界へ〜road of AKIBA〜
前作に続いていい出来だった。燃え萌えの大成作[] - 観測気球
前作の方が面白かった[] - ヲタク的日常
前作よりまとまってたけど、その分インパクトは落ちたかなぁ。巧海きゅんの出番が少なかったせいもあるが。[] - BLACK CRUSADE
前作とは違い、王道展開でありながらラストはきっちり盛り上げ、きっちり締めてくれました。素直にとても面白かったです。[] - 現視追
最後が面白かった。特にババァ[] - 深夜アニメ館
作りの細かさという面では今一つだったけど視聴者を楽しませることに徹した作風は好感触。 - しを堂・・・しを日記
広げた風呂敷は3クール分くらいあったので勿体無かったなぁという感じ。[] - JUNのBLOG the 3rd trial
前作「舞-HiME」とのスターシステムを使ったキャラクター配置は謎解きの感もあって面白かったです。話自体も上手くまとまっていました。[] - アニメ好き日記
最終回は感動した。[] - 雨谷の日和
素晴らしい作品でした。前半のほんわか学園ドラマから後半の戦局モノへの転換が見事[] - くらろぐ−アニメとゲームと小説と−
やっぱりこのシリーズは面白い。[] - 全てが台無し―雑記帳―
舞-HiMEに比べ1・2段上の出来。カタルシスの作り方が上手い。[] - あにめも
続編として、とても良かった。[] - Ultra Escape/現実逃避行
終盤の駆け足感が無ければ・・・。[] - trifle diary
あふれんばかりの設定や面白みを最後までうまくちりばめて、風呂敷をきっちりたたんでくれたことに賞賛を送りたいと思います。 - また〜り不定期日記(仮)
最後の方駆け足になったのが残念。後数話あればいい感じになったかも - もぞもぞちーむ
序盤の学園物がもっと続いてほしかったけど、話は良かったし、作画も良好。ハッピーエンドに終わったのも良い。[] - M.I.Factory
途中の盛り上がりはかっこよかった。ましろ成長物語。 - (*´Д`)<...
前シリーズが尾をひいてかなり身構えながら見ていたんだけど普通に娯楽的名作だった。「キャラ自体をコンテンツ化する」ということを上手に対象化していると思う。[] - 万事窮す!
前半の学園コメディも面白かったし、後半の修羅場も面白かったです。個人的にはニナが救われて良かった・・・ - ローリング廻し蹴り
契約乙女舞闘。前半の学園モノと後半のハード路線で全然ノリが違う。詰め込みすぎなラストをよくまとめたが、キャラの出番に濃度差がある。[] - 木下クラブlog
最後のほうの盛り上がりは凄かったです、前作とはまた違う感動でした。[] - ボーダーライン
後半は本当に翌週が待ち遠しく思うほど惹きつけられた。
ただ案の定ラストが窮屈になってしまったのが残念。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
舞-HiMEの続編として期待していた分はしっかり回収出来ました。さらにアリカ@菊地美香の上乗せ分とかもあり、前作より面白かったかもー♪[] - 一期一会
前作を好きな人間ですので、名作。前作を未見だったら面白でした。[] - EmptyCounty
ファンディスクとしての魅力と新作アニメとしての楽しさを両立させていた。[] - 田代具
サンライズの萌えアニメ、舞-HiMEプロジェクト第2段。前作との繋がりは最後で明かされたものの(遠い未来のお話で植民星だった、乙HiMEの能力はHiME能力の劣化版等々)、キャラ的には引き継いで尚且つ新キャラを含めて色々とな内容。そのスターシステムが十分に機能して、個人的には前作を遥かに上回る高評価になったと思う。「知ってる」キャラクターたちが前のまんま動いたり、また違う感じに変わってたりでキャラクター自体が役者のような役割を担ってるのは、中々イイもんだとも。シリーズとして続くからこその面白みなんだろう。人によってはマンネリに見えるかも知れないが、懐かしさとかその他諸々の感情が絡み合ってそれが気持ち良い・面白いに繋がった感じか。前作主人公コンビの余りの扱いの悪さには思わず笑ってしまったが。
で、今作の主人公アリカがウメコこと菊地美香で最初はどうなるかと思ったら、物語と共に成長するアホっ娘で良かった感じ。バカだけど底抜けに明るいし、迷っても歩みを止めない姿勢は主人公として十分役割を果たしてくれたと思う。対して、裏主人公でラスボスでもあったニナはこれまた不遇な役割だったなぁ。拾われ子で養父好き、しかも本物のお姫様で果ては乙HiMEって今思うとどう考えても属性付加され過ぎ。基本真面目だからこそ思い悩んだり複雑な表情ばっかりで、前半の学園で楽しい時間は良かったけど後半はどうにも可哀相な感じだった。まぁとは言え、この2人を中心に色々あったと思う、特に前半は。
後前作と比べて良かった点としては、乙HiME同士がハナから戦う事を前提とした設定であった事。前作では現実に近しい世界観だったからバトルロイヤル的に戦う展開が非常に鬱陶しかったものの、今回は最初からそれがある事を匂わせる演出があったので非常にしっくり来た。一気に戦争に雪崩れ込んで人が死にまくっても特にストレスに感じなかったのは、何気に大きかったと思う。それがあるからこそ、途中のエルスの死ってのが活きて来たワケだし。彼女の存在もメインの2人に与えた影響は大きく、体良く生き返ったりしないで思い出の存在になった事もこの高評価に繋がった事は明らかだ。キャラと言えば、水銀燈で電波悪女役に開眼した田中理恵演じるトモエのハジケっぷりはいっそ清々しかった。
ともあれ、前作があった事で跳ね上がって面白かった作品。こういう部隊を変えても演者が同じスタイルでもう少し続いてもイイかも?とも思うが、流石にそれはキャラが飽和するか。今作も、キャラが+αで増えて全員が全員にキレイにオチつけられたかと言われると微妙だし。エイヤッとノシつけて片付けたけど尺的にはギリギリだったなぁ。後はどうしても主人公以上に前作キャラが目立っちゃうて言うのも、もっと表面化してくるだろう(今作ではギリギリセーフな出来だったと思う、そのバランス感覚の絶妙さも評価対象)。その様な難しさから第3弾はキツイかと思うが、出来ればあって欲しいとも思う。前作差し置いてOVA化決定も、それだけ面白かったって証拠なんだろうよ。[] - UNCOLOR
登場人物の多さを無駄にしない巧い作りが印象的。[] - nomad,monad.
最後できっちりまとめてきた。エンタテイメントに徹したのがマル![] - ゆういちの極禁欲日記
普通に面白かった。[] - Parallel Universe
意表をつく展開、友情、恋愛、スパイシーなエロ、ギャグ、迫力のバトル、陰謀、秘密、涙、爽快感…全てが詰まったサンライズ玉手箱。ややまったりタイムが長すぎてせっかくのクライマックスの尺が足りなかったのは前作と同じ轍を踏んでいるので改善の余地がありそう。全ての世界を繋ぐ深優の存在があるゆえに、三部作にすべきは種などではなく間違いなくこちらだ(種映画の同時上映だったりして)[] - CCSF
シリアスとギャグを使い分けるのは前作と同様でしたけど、今回は更に前作をネタにしたり逆に前作のギャグをシリアスで使ったりと、楽屋ギリギリのところで更に高度になった感じがして、より面白いと感じます。前作を知らずに観れば、前作と同等の評価になったかも。[] - 『遍在 -omnipresence-』
『舞-HiME』、『舞-乙HiME』と面白かったので、第三弾も大いに期待しています。
そのぐらい面白かったです。[] - アニメ・漫画記録
SEEDとかみても吉野は終ったかと思ったが、舞乙に関してはヒットというか良作という基準では完璧だった。後半少しダレタけどね。これだけ作れれば、売れる。前作の終わり方だと物議を醸すがね。今回も一応悪人が誰も死なないてのも現実味はないが。[] - 超私的手記
舞-HiMEを知っていなければ楽しさは減ってしまうと思う[]
- 流蒼のページ
前作に登場しているキャラが頑張るのが好き。[] - 整理整頓
なんか盛り上がらずに終わった感がだいぶ。1時間スペシャルのせいかな。[] - アーベント
最初はどうしても前作に見劣りする部分があったのですが、OP変更を機に急激な盛り上がりを見せ毎回とても面白かったです。でも風華大戦の方が見たいと言うのが本音です(笑)。[] - 電脳アニメパス
前作のキャラはそれなりに出てるけど、あくまで中心はアリカ、マシロ、ニナの3人に絞ってたのが良かったね。しかし、一方で最後になるまで全員揃わなかった五柱とか、どういう意図の設定だったのか疑問だったのも確か。[] - ねこまくら
今期は最終回の盛り上がりが明暗を分けた感じで、1時間スペシャルが有効だった。アリカの無垢な善意に憎悪を燃え上がらせて対抗するトモエはシリーズ前半使ってネタ振った割にはドラマを支えきれないし、ニナは情に負ける。で、非人間的な悪意の象徴が身体を乗っ取ってラスボスになる。ちょっとこのパターンは食傷気味、かな。マシロとニナはそれぞれドラマを背負ってたけど、二つのドラマを結ぶアリカのドラマがどうにも影が薄かったのでシリーズとしての盛り上がりに欠けた。エルとの楽しい思い出も回想シーンで初めて見るシーンだったりするし、セルゲイも世界を破滅に導く危険な三角関係を作るにはキャラが弱かった。ナギも石田彰キャラってことで保ってたけど、オトメシステムのある世界設定が中途半端だからやっぱりストーリーを支えるメインにはなれなかった。ハリボテ設定な世界が戦争に巻き込まれて行くドラマは浅薄でしかなかったけど、ただバトルの見せ方はさすがだった。前シリーズとは対称的に最終回でこれだけ盛り上げてキチンと終わらせてくれたんで、途中さんざん文句言った割に終わってみると印象は悪くなかったりもする。[] - じゅじゅるさん。
まさかマジでエルスちゃん死んだままだとは。好きなキャラだったのに。旧キャラを出しすぎたせいでせっかくの新キャラが喰われちゃってたのは残念。でも楽しかったよ、女の子らのやりとりが特に。前作もそうだけど、このシリーズに男は要らないんだなあとつくづくそう感じました。[] - ぐりの部屋
作画クオリティは安定していたし、話も後半は盛り上がった訳だけど、後に残らないアニメって感じですね[] - 水色石の雑記帳
娯楽大作。「名作」と呼ぶにはややパワー不足だった気もするのですが、間違いなく面白い作品でした。ラストのまとめ方は前作よりもずっと上だったと思いますね。あれだけのキャラと世界設定なら、3クール以上あっても良かったのではないでしょうか。 - すかいぐらうんど
前作との比較を試みるとこの程度の点数.「マシロ様の成長」という軸に絞ったお話の構成は悪くは無かったのですがこの作品に関して言うともっと派手にやって欲しかった感もありました.それだけの魅力は有るのですから.[] - 頼逞byMETHIE
ツッコミどころが多々ありましたが勢いでダダーっとやったのでこの評価です[] - こんがり焼あじ
最後には上手くハッピーエンドにするスタッフの手腕にこの評価。[] - 水の小屋
途中ダレたけど、終盤はよかった - 本放送アニメ感想記
最後の急展開はキャラが勿体無かった[] - Aiko's Homepage
キャラが多過ぎてやや収拾不能に陥っていたような・・・[] - 読一のオタク生活25年+
楽しかった!。でも、「舞‐HiME」まではハマらず。[] - 何も学べない青空教室
HIMEよりスキです。最後は詰め過ぎてちょいと残念[] - 明日はいつも新しい日記
やや設定的に分かりづらい側面もあった気がするが、全体として楽しんで観られた作品。[] - たろぁーるの日記
個人的には前シリーズよりは落ちます。でもおもしろかったです。シリアス性が前シリーズよりガックリ落ちてるのが,今一つ名作と呼べない所かなぁ…と。[] - roby's room...
面白かったが、暗めのエピソードが目立ち過ぎたと思う[] - へびのあし@はてな
菊地美香の声以外、すでに記憶から失せそうです。[] - 070-アーステイル-呼出し中
謎や設定に関しては前作よりも劣りましたが、トータルの物語としてみれば本作の方を高く評価します。恋愛関係もこちらの方がちゃんとしてましたし、納得できました。 - カタログ落ち
作品に含まれる情報の処理整理の能力はすごかったんだけど、話としてはありきたりで前作より新しい視点をもたらしてはくれなかった。でも魅力はあるんだよねぇ。 - ブリッジ歩行はもうできない。
前作ほどの力強さは感じなかったケド、前作の遺産を良く消化しながら綺麗にまとめた感があります。特に次回予告。(ホントに誉めてる?)[] - 鯖とコンサバ
計算された素晴らしい展開だった、前作での問題点を分析し、きっちりと改善して来たのは流石。
設定的な面では綺麗に終われなかったが、キャラクタの面では綺麗にまとめ、何処に重点を置くべき作品かわきまえた、良くも悪くもプロフェッショナルな作品だったように思う。[] - 神コップBloG
さすがに前シリーズよりキャラの動かし方が上手くなってた。ただ細部に拘らないところも磨きがかかってたかも…。[] - 桃月学園blog
どうしても前作のほうが好きだったなぁ[] - とよとよとよblog
前作よりはきれいに終わったと思いました。[] - Elwood's Webpage
しっかりとエンターテイメント作品になっていて楽しめました。後半が鬱展開になってしまった前作と違い、最後まで飽きずに見ることが出来ました。しかし主役のアリカとニナがあまりぱっとせず、シズルやシホといった前作キャラの方が立っていたのは仕方ないところか…。[] - みでぃずふぁーむ
単体の作品として変な部分があったが、舞-HiME劇団の総集大成の活劇としてはまあまあ。[] - matikaの日記:あきるまで
前作に比べ、勢いが落ち着いた分、スタッフが手馴れた感じ。よく出来た商業作品といったところでしょうか。[] - エネルギー吸収と発散
短い話の中で大勢のキャラクターを印象付ける構成力は相変わらずで、前作のキャラを使うパロディーすらキャラクターを印象付けるための道具に使ってくるのはすごい。前作ネタやパロディーは楽しかったけど、それは同時に物語を軽くしてしまったというか、製作者の照れのようなものが見えてきてしまって物語にうまく入り込めませんでした。明るく破天荒なキャラとして登場したはずのアリカも、結局舞衣のようにウジウジするだけで、もっと彼女が話をかき回してくれれば・・・。前作の、根拠のない期待感や熱さが無くなってしまったのはとても残念です。[] - 人生しょせんはったり
大量のキャラを混乱させずにさばく群衆劇としての出来の良さは相変わらず。スターシステムは楽しかった反面、キャラが多すぎて見せ場が分散するというデメリットの方が大きかったかも。[] - R'sM
主役に対する好感度で,前作よりはこっちの方が好み.中盤以降は暗い展開に向かって行ったものの,主役や脇の明るさであまりどろどろしなかったのが良かった.[] - Melog
あざといキャラ付けや設定は相変わらず。そこに目をつむれば、まぁそこそこ楽しめた。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
前作キャラの処理とか、シリーズ全体通して上手くまとめたなーという印象。面白かったですよ。[] - ▲SPRING MIST▼
前半に示唆されていたオトメ同士の戦いを、後半再現するという展開には、かなり燃えました。
ただ、後半少し急ぎ足だったようにも思えます。[]
- Adequate Distance
舞-HiMEとの人物相関が頭に入っていれば更に楽しめる。終盤はただ重いストーリーが続いて、上手い収拾の付け方が出来ていなかった様に思われる。暗い終わり方を望む訳では無いが、ニナとセルゲイの命を弄んでないか。[] - Rabaのホームページ
やっぱりキャラが多すぎるって - babittoのアニメ日記
スターシステム等、キャラクターものとしての見所は十分にあった。 - ある羽田方面の1日
前作のようになりそうでならずヒヤヒヤしながらそれが逆に楽しめた。マシロ様以外のキャラクターは最後まで立たなかったけれども。[] - 薄味オタクの日常
あまり期待してなかったので、そこそこ楽しめました。菊地美香はこのまま「声優さん」になっちゃうのかなぁ……。[] - ぬる〜いアニメの日々 Second Season
なんか宮崎アニメみたいな匂いがして、途中は挫折していたけど、ラストの展開は燃えた。舞HiMEより燃えは上だけど、萌えは下だったのが残念。[] - いまどきひぃとZ.0
どう見ても前作の方が面白かったです。本当にありがとうございました。[] - a*capriccio
前作よりはよかったと思う。オトメの設定がイマイチ生かされていなくて、スターシステムも単なるファンサービスで終わってしまったのが残念でしたが。トモエのキレっぷりは素晴らしかった。[] - After Dark,My Sweet.
主人公の行動に納得できない部分が多かったせいか、「前作キャラクターが出ている作品」としてしか見ることができなかった。マシロのキャラは結構好きだったんだけど。[] - はみんぐのれんしゅうじょう
前作よりは楽しめたかなー。無理に重い展開に持っていかなかったのは良かったと思います。[] - 光希桃AnimeStation
自分的にはあまり残るものはなかった。[]
- 真空亭別館
テーマもドラマもあったものじゃなく、ひたすらどたばたしてるだけの作品でしたね。視聴者参加型の矛盾と破綻探しゲームとしては良質だったかな[] - 燃えろ!!Amazon
このシリーズはもういいや - バラックあにめ日記
舞-HiME最終話でがっかりさせられたのですが、これの頭数話を見て、もう一度だけなら騙されても良いかな、と思って観たら騙された。[] - 冬枯れの街
舞HiMEブランドを見事に失墜させました、前作で受けた部分をあざとくあざとく拡大しただけ[]
- パレ・オ・ショコラ
前作見れたのに、なんで今作放送してくれないんだ![] - 限られし空で語る日々
予定[] - もけー日記
視聴意欲が続かず
- MB
もうどうでもいい。[] - ANNEX爆竹オンライン
アリカはモロにウメコでしたねw[] - パズライズ日記
一応見てみたけど、キャラデザが嫌い、合わなかった。それを補えるだけの面白さも見出せそうに無かったですし・・・。[]
- グランダー九鬼
30分が本当に短かった。座ってるだけで喋りもしないのに、ものすごい存在感のアカギさんは文句なくカッコイイ。[] - あにめも
アカギが好きすぎて毎週視聴しおわるとグッタリしていました。[] - いまどきひぃとZ.0
この日テレ枠は神かと!?[] - 質問は一切受け付けん!
麻雀素人の私でも最高評価[] - I.Get.Air
前半はテンポよく、毎週とても楽しみで仕方なかったが、鷲頭様編はやはり冗長過ぎた・・
天アニメ化いつー? - ▲SPRING MIST▼
福本絵を動かしたこともすごいが、なによりも適役の演技が魅力的過ぎる!
中でも鷲巣先生の「死んじゃうツモ〜♪ 」は名言!![] - 神聖リオデジャネイロ王国
最高。福本漫画をアニメにしたって面白くなる筈がない、という事前の想定を完全にかき消す素晴らしいアニメ版アカギでした。なるべく視聴者がついてこれるように常識的の範囲内で話を展開する番組が多い中で、“天才という名の狂人の言動をいかに表現するか”という難しいテーマに取り組み、それを見事にクリアしてしまうスタッフの手腕にはただただ頭が下がる思いです。アカギが何か口走るたびに脳味噌を電流が駆け巡る、こんな感覚を味わったのは久しぶりです。あと鷲巣@津嘉山正種の鬼気迫る演技も素晴らしかったです。唯一文句をつけるとすれば途中で終わってしまったことなので、できれば残りを2クールかけて作ってください。お願いします。[]
- 人の褌(仮)
声優陣の怪演に乾杯 - 焼野原の孤独
ルールを知らない人が多いが、それでも分かり易い様になってたのは良かったです。キャラの感情もよく出ていました。[] - 秋芳堂
麻雀を知らなくても演出だけで楽しめる。とりあえず後半の主役は鷲巣様です[] - 浅木原書店
いやぁ面白かった! 福本絵の完全アニメ化の衝撃に始まって、アニメとして見せるには致命的に動かない麻雀という題材を、ここまでの迫力ある映像作品として描き出した神演出の数々に感嘆。それを支える声優陣の演技も見事。鷲巣麻雀篇序盤はやや低空飛行気味だったけど、終盤の圧倒的な狂気はそれを取り返してお釣りがくる、一種異様な世界を形成していたかと。ああ、アカギの無い金曜深夜が物足りないなぁ……[] - ヲタク的日常
なんでカイジじゃなくてこれだったんだろ。[] - 現視追
途中で終わらなければ殿堂[] - The Endless Past
ある意味、人生の手本[] - たつのりに大切なこと
ざわざわっ…ざわ…[] - 薄味オタクの日常
終わり方には賛否ありましたが、とにかく演出が素晴らしかったです。あと古谷徹。[] - Teririのうっかり日記
ラストが途中で終わってなければもっと良かった[] - trifle diary
毎回アカギの言動にシビれていました。 - M.I.Factory
鷲津様はツンデレ。あの中途半端なところで投げっぱなしにした所だけしょんぼり。 - ここには全てがあり、おそらく何もない
めっさ面白かった!でもあの終わり方はないでしょう・・・。[] - へびのあし@はてな
鷲巣さまのテンション描写・声優さんの演技といい、なんかすごいものを見てしまった気がします。[] - 淡々とした日々
序盤を見たところで原作を読んでしまったので、シナリオについては純粋なアニメの感想になりにくいと思われるので控えますが、アニメ版の良さと言えば、やはりあの雰囲気、空気の演出ですな。
あれはもう原作の再現とかっていうより、アニメ独特のもののような気がします。
そして終盤の鷲巣様!もう最高!!あれだけでアニメ化の意義があったんじゃないか、とすら思える。
ただ、やっぱり鷲巣麻雀をしっかり完結してれば文句なく殿堂入りだったと思うだけに、原作が終わってない中途半端なところでアニメ化してしまったのは勿体無かったかな。
2期シリーズ?劇場版?に期待・・・・してもいいのだろうか。[] - ひねもす のたりのたり
エロい[] - 地底変動
前半の風間杜夫@浦部、後半の津嘉山@鷲巣。二人の名優の存在抜きには語れないアニメでした。そして古谷徹のナレーションも。初めて聴いたときはどうしようかと思ったけど、中盤を過ぎた頃には、あのテイストがないと物足りなさを覚えるくらい、必須のものとなっていました。
アニメの総合的なクオリティも素晴らしかった。四人が卓を囲んで麻雀やってるだけの話を、よくこれだけのドラマに昇華できたものです。スタッフには惜しみない拍手を贈りたい。特に、25話のロンロンロン…!は神でした。怪作という言葉が相応しい作品で。[] - とよとよとよblog
アカギの天才ぶりも凄かったが,鷲津の描写も悪魔じみていて凄かった,けど,ラストがアレで終わりとは。未完原作はこれだから・・・。[] - Phase-D
ラストがもうちょっとしまってれば殿堂でもよかった[] - ひねくれ市民球場
アニメ界に燦然と「狂い咲く」名作。すさまじい演出力でございました。 - 超私的手記
色々な意味で名作だった(笑)[] - 帝国大劇場別館
最後の最後まで福本漫画の雰囲気をまったく損なうことなく完走したアニメ版に感謝を、そして拍手を。後半はさすがに麻雀を知らぬ人間には辛い描写も多々あったが、それ以上にリアクション芸人・鷲巣様の数々の名リアクション演出が面白く、最後までぐいぐいと引っ張っていってくれたのは見事。原作で8年打ってもまだ終わりの見えぬ鷲巣麻雀を、アニメで無理にまとめるのではなく敢えて中途で終わらせた英断にも高い評価を与えたい。その高度な心理戦、奇想天外な戦略を特徴とする福本漫画に決着をつけることができるのは他ならぬ福本伸行以外には存在せず、オリジナルではどんな決着であろうとも納得いくものにはならぬのが目に見えているからだ。今回の判断は実に正しい。
芸能人を多用したキャスティングはアニメ界では非難を浴びがちだが、この作品においてはどのキャラも実にしっくりとハマっていた。特に主人公アカギの魔性は萩原聖人以外には再現できぬ。アニメは女性にも人気だったと聞くが、その多くは萩原聖人の声に魅了されていたのであろう。『声の力』を改めて強く感じた作品でもあった。[]
- cryle style
ラストがあんな終わり方じゃなかったら名作[] - アニメは声優 しゃっふる
壊れた鷲頭様にワロタ。だが、展開が遅すぎる。原作がアレだから仕方が無いが。 - ねこまくら
緊張を極限まで高めてギャグに突き抜けるという、なんか超えてはいけない一線を超えてしまったようなアニメ。最終回の切り方も思いっきり潔かった。原作者的にOKだったんだろうかというのが唯一気になるところ。[] - 浅倉卓司(三日坊主)
あそこで終わったのが残念。[] - almostblue.org
原作ファン。面白すぎた。是非続きをやって欲しい。[] - Pinkの悪魔
鷲巣麻雀始まる前なら殿堂評価しても良かったけれど、鷲巣で減点1、エンディングで減点1で3点の評価とします。[] - じゅじゅるさん。
やはり決着を見せてくれなかったのは減点の対象ですが、それにしたって楽しかった。命のやり取りをする男たちのなんと活き活きとした姿か。鷲巣様最高。[] - ぶろーくん・こんぱす
最初はうざかったナレーションが、そのうちに無くてはならない物に[] - 水色石の雑記帳
原作の絵や緊張感を見事にアニメ化していました。ラストがきちんとまとまってればなあ……。 - すかいぐらうんど
そりゃまぁ作画「のみ」で見ればなんでもない作品なんでしょうけども,
下手に作画が良かったら却ってダメになっただろうなぁ,というような作品でした.及第なのでは.[] - 頼逞byMETHIE
マージャンという地味になりかねないゲームを見せてくれました[] - バラックあにめ日記
確かに面白かったのですが、さすがに2クールも座ったまんまなのはキツかった。[] - 全てが台無し―雑記帳―
全然動かないのにやたら面白い。[] - かーねる Cyber Diary
アムロのナレーションが面白いw[] - 明日はいつも新しい日記
福本絵を見事アニメ化したスタッフに乾杯。是非カイジもアニメ化して欲しい。[] - 下手の考え休むに似たる
あの絵をアニメで動かしただけで驚嘆に値する。[] - 地図上の現在位置
麻雀のルールが分からなくても十分に楽しめた。ひたすら卓を囲んでいるだけなのに、こんなに面白いものが見られるとは思わなかった。[] - ローリング廻し蹴り
命懸け麻雀勝負。緊張感の続く勝負の連続で気が抜けない。鷲巣戦が未決着なのはやや不満。[] - roby's room...
鷲津が面白すぎ[] - ANNEX爆竹オンライン
ぶつ切りには惜し過ぎるほど福元世界を再現していた[] - a*capriccio
鷲巣様の「死んじゃうツモ〜♪」は、アニメ感想界隈での語り種。(知らんけど) 異常なまでの緊張感。そして福本絵の再現度に感動。ルールも知らない麻雀アニメでここまで楽しめるとは思いませんでした。[] - 070-アーステイル-呼出し中
オチが悪かった…… 毎週楽しみにしてたんですけどね。[] - カタログ落ち
最後さすがに水で少し薄まってしまった感がありますが、基本的に勝負事の面白さが十分に表現できていた作品だと思います。麻雀を知っているとさらにおもしろいかも。[] - 鯖とコンサバ
毎回鬼気迫る緊張感があり、素晴らしい作品だった。
終わりが良ければ、間違いなく名作評価を付けた。[] - 神コップBloG
原作が遅々として進んでないから仕方ないんだろうけど、それでもあの結末はどうかと思うんだ。(それまでが良かっただけに)[] - 甘噛みさんが通る
麻雀が分からなくても楽しめた[] - After Dark,My Sweet.
最小限の動きで最大限の笑いを作り出す省エネ設計に感心しました。ラストで決着がつかなかったことだけがマイナス・ポイント。[] - Parallel Universe
息をつかせない緊張感を麻雀アニメで味わわされるとは思わなかった。冷徹な萩原聖人のアカギ、最初は違和感のあった古谷徹のナレーション(最後には彼でなきゃダメなくらいだった)、風間杜夫の浦部に津嘉山正種のクレイジー鷲巣も素晴らしかった。原作が未完なのであのラストは仕方がないと思う[] - 光希桃AnimeStation
ちゃんと終わらなかったことで自分の中の名作を逃した。確かにあれ見てれば、鷲巣麻雀を描きたかったのはわかるけど、キリのいい引き際を見極めて欲しかったなぁ。
淡々と麻雀をしているだけなのに、実に深い人間ドラマを楽しめる…一見の価値のある作品でした。[] - matikaの日記:あきるまで
福本キャラを振り向かせただけでもアニメ化した価値はあったと思う。声優陣の力演が見事でした。[] - エネルギー吸収と発散
隠れオタ生活において、唯一人と話せる貴重なアニメ。アニメ化の話を聞いたときはびっくりしましたが、あの絵がアニメになっても意外と違和感ないですね。独特の心理効果もアニメで忠実に再現されて、なかなか楽しかったです。あの終わり方は、原作自体終わってないので仕方ないかと・・・。[] - R'sM
命懸けの博打の狂躁感を,美しい作画や絶妙の音楽,静かに熱いナレーションと声優たちの怪演で作り上げた秀作!.[] - Melog
麻雀の事はあんまり分からないのだけど、雰囲気だけでなかなか楽しかった[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
鷲巣様の狂いっぷりを見れたので其れで良しとしますか? まぁ、あんなモンでしょう。[] - アニメ・漫画記録
麻雀と動かない絵だけにCGを韓国に外注して声優の演技力と躍動感で見せたのは、住み分けができててよかったと思う。少しアカギの奇跡+解説で飽きた部分はあったが、よく麻雀という難しいジャンルをアニメ化できてたんではないかと。原作は読んでないけどあんまり批判はきかなかった。逆に麻雀を知らない人でも楽しめた作品だったようですね。[]
- 第23軍日常報告
最後の方だけだけど[] - (*´Д`)<...
鷲頭麻雀以降はやっていることが毎回同じでいい加減飽きてしまったのだけど、津嘉山正種の名演は非常に印象深いです。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
初めはもっと硬派な麻雀モノかと思ったら、途中からどんどんエスカレートして現実では有り得ない麻雀になってしまったのは残念。まー、原作がアレだし、それは仕方ないことなのかな?[] - EmptyCounty
闘牌シーンの緊迫感は良かったが、アニメーション的な喜びが極端に少なかった。[]
- 冬枯れの街
最終話でやってしまいましたその1[] - 読一のオタク生活25年+
初めはそこそこ以上に面白かったが、流石にあの終わり方はTV(のみ)の視聴者無視ですよ。[]
- TomOneのねもと
一度も見なかった[] - 限られし空で語る日々
予定[] - ふくまめ
最終回録り逃し…っ!
- 電脳アニメパス
麻雀、きらい。[] - BLA伝説
2〜3回見た[] - 雨谷の日和
いやぁ、これをアニメにするのはちょっと無理が…[] - 『遍在 -omnipresence-』
あのいかさま麻雀の何が面白いのでしょうか?[]
- 焼野原の孤独
第一印象が「綺麗」だったのを思い出す。話のテンポもよく、毎週次回をひきつける形でとてもよかったです。[] - 浅木原書店
我慢大会だった1クール目、楽しみ方を理解はしたものの微妙かなぁと思っていた2・3クール目。それでも切らずに付き合ったのは、絶対に大化けするという謎の確信のため。そして期待を裏切らず、マリリンチーム戦終盤以降の4クール目はまさに神! 最後の3ヶ月間は、本当に毎週月曜日が楽しみでした。最終回には素でボロ泣き。最初はただのうざいキャラだったあいちんが、こんなに愛おしくなるなんて。ああ。冷静に作品として評価すると問題点は多々あれど、そんなものは全部吹き飛ばす超エネルギッシュな作品でした。ありがとう。大好きです。[] - アニメ100文字感想
原作のテンションをかなりのところまで再現した終盤は素晴らしかった。すべてを描き切り、綺麗に幕を下ろした最終回には、一年付き合っただけに、本当に淋しい気持ちにさせられた。[] - 一期一会
感想を書いていましたが、マジで泣けました。ぱくろみさんの演技は感動です。[]
- 流蒼のページ
原作も好きだけどアニメも忠実に表現されてて最高だった。[] - The Endless Past
想像以上の良作となった[] - また〜り不定期日記(仮)
友情とバトルが前面に出てくる作品は好き - 才谷屋
最後の方の展開が神業でした[] - 下手の考え休むに似たる
あの原作をよくぞここまで……!![] - ここには全てがあり、おそらく何もない
植木の性格に惚れました!空白の才、その使い方の分かるラストシーンで泣きました・・・。[] - おねがい*ガイガー
王道なバトルアニメで面白かった。[] - 限られし空で語る日々
中盤までは肝心要の戦闘シーンでの説明描写があまりにも多すぎて、戦闘の爽快感の無さがかなり不満だったのでそれほど面白いとは思えなかった。でも、終盤はなかなか秀逸。頭脳戦を前面に押し出していないという意味ではマイナスかもしれないけど、交互に押し寄せる燃えと笑いの波が絶妙。最後まで見て良かったと言い切れます。[] - 天の光は、星の唄
うむ、面白かった。つたなさもあるが真っすぐな原作を、一年というスパンで丁寧にかっちりと最大限に表現しており、スタッフの原作への真面目な取り組みが非常に好感を持てるアニメであった。
能力バトルなんかも動かすとこはきちっと動かして、派手でありながらもスピード感ある能力バトルになっており非常に楽しめたし、総作画監督に堀越久美子が常に入っていて安定感がなかなかあったのも良かった。特に前半は、「動作一原」の松竹徳幸が良い仕事をしており、頭ひとつ違う作画が楽しめた感じであった。
でも後半はその体制もなくなって、ちょっと作画的「抜け」が少なくなったり、原作後半の怒涛の神懸かったテンポについてけないところがあったり、ちと詰め込み過ぎな内容になってしまってダイジェスト気味になったりしたのは、ちょっと残念なところだったかな。
声関係では、非常に豪華な声優陣がオンパレードだったおかげもあってか、「声的」な安定度は抜群で、作品のレベルを1ランク押し上げていたのは良かったな。
何と言っても、朴道美さんと川上とも子さんの熱演ぶりが光っていた・・朴さんはEDも歌ってたしね。
終了した原作をきっちりかっちり丁寧に作ったスタッフの方々には、感謝の言葉と慰労の言葉を述べたい。[] - ふくまめ
原作なめててマジすいませんでした。今なら笑顔で面白かったと言える!萌えたし燃えました。 - 神聖リオデジャネイロ王国
制約条件を解りやすく説明し、それを最大限に活かした攻防を披露し、盛り上げるべき場所は確実に盛り上げて、視聴者にミスリードさせつつ正解を綺麗に提示する。基礎である起承転結が磐石であり、それを万全の作画と豪華なキャストが支えたことで、1年間見事に走りきれたのではないでしょうか。毎週毎週パッとする閃きとスッとする爽快感をいただき、ありがとうございました。
うえきの法則+は気長に待たせていただきます。[]
- アーベント
後日談の部分が物足りませんでしたが面白い作品でした。終盤で最初の能力が生きて来たのは好感が持てます。[] - 浅倉卓司(三日坊主)
原作に忠実で良かったです。[] - じゅじゅるさん。
なんか、でたらめな面白さがあったなあ。どこか憎めない、ふしぎな作品でした。[] - やっぱり「やまなこ」が大好き!
ほっちゃんのゲスト出演と最終回だけ見ました。[] - 頼逞byMETHIE
原作の馬鹿馬鹿しさを再現してよかったです[] - 本放送アニメ感想記
後半に株が上昇[] - 千里夜行のアニメやゲーム日記+ +
物語は原作通りなので既読の自分は点数が辛めだったと思うが、それでも十分楽しめた。役者の演技と、演出がグッドだった。特に、戦闘のクライマックスで流れる主題歌がイかした。[] - a*capriccio
1、2クール目はホントつまんなかったけど、3クール目から徐々によくなり出し、4クール目で爆発した。そして最終回は静かに感動。一年観続けてよかったです。MVPはキルノートンに捧げます。[] - ひねもす のたりのたり
全話イイ感じに出来てた [] - メガロでポン!
相手の「能力」を探り合いながらのバトルは結構面白かったです。[] - 或はお望みのもの
終盤、44話以降がとても良かった。 - 光希桃AnimeStation
「うえきは切ったら後悔するの法則」と言われて、かなり後化けに期待して見続けましたが、思ったほど化けずに肩透かしを食らった気分でした。ちょっと期待しすぎたか…。確かに後化けしてるんだけどさー。[] - matikaの日記:あきるまで
原作のファンとして十分納得のいく出来でした。アニメのスタッフにはお礼を言いたい。豪華なキャストが特に印象的。[] - R'sM
序盤はどうしても物足りない部分が多かったものの,回を重ねて中盤以降にテンションを上げ,見事な着地をきっちりと決めた佳作![] - 帝国大劇場別館
原作は希代の後化け作品で、その面白さが開花していく様をリアルタイムで見ていた自分にとっては特に思い入れの深い作品でもある。そんなこの作品がアニメ化されると聞いた時は、原作が既に終わっていたこともあり、信じ難い気持ちや不安の方が先に立った。終盤の神懸かり的な面白さは本物だ。だが、序盤のどうしようもないつまらなさもまた、本物だ。このような作品をアニメ化して本当に成功するのだろうか? と。だが、アニメ版のスタッフは原作の特性をよく把握し、最大限の仕事をしてくれたと思う。特に序盤は作者が物語に必要な情報の取捨選択を誤っており、『黒猫』同様描かれなければならない部分の欠如や逆にどうでも良い冗長な部分が多々あったのだが、そのあたりはやはり『黒猫』同様大鉈が振るわれている。それでもフォローしきれずに序盤で多くの脱落者を出してしまったようだが、これはアニメスタッフを責めるべきではないだろう。豪華なキャスト、美麗にリファインされたキャラデザインと安定した作画だけでも、原作ファンとしては十分満足できた。
ただし、不満に感じる点もある。例えばネタバレに対するガードの極端な甘さ。予告やサブタイトルで次回の展開がどんどんバラされてしまうのは、頭脳バトル中心のこの作品においてはダメージが大きい。森の能力の内容がヒントのメモに『うっかり』書いてあった(伏線にするつもりかと思ったのだが、結局何のフォローもなかった)など、致命的なミスもあった。このあたりはもう少し気を遣って欲しかったと思う。また、冗長な部分をカットするのは良いのだが、後半では必要な伏線、必要な場面すらカットしてしまっていたのもマイナスポイントである。マリリン戦後に見せたマリリンの笑顔などは、絶対に省くべきではなかったシーンだと思うのだが。全体的に1話ごとの詰め込み量が多く、『ここはもっと尺を取ってやってほしい』と願っていたシーンがさらりと流されてしまうことも多かった。それだけ情報量の多い作品だったとも言えるが、シリーズ構成には多少の疑問を感じた。
これらのマイナスポイント故に評価は『おもろ』にとどめておくが、あの終盤の展開を良質なアニメで再び追うことができたのは、原作ファンとして幸福だった。スタッフには植木のこの言葉を借りて謝辞としたい。『ありがとう。このアニメと会えて良かった』。[]
- アニメは声優 しゃっふる
なんというか普通の週間少年アニメ。 - 燃えろ!!Amazon
あいたんは最後まで可愛かった - 全てが台無し―雑記帳―
面白い部分も有るがご都合展開が多いのがなんとも・・・。[] - M.I.Factory
よく頑張った - After Dark,My Sweet.
いかにも少年漫画らしい、勇気と友情の物語。キルノートンさんのキャラだけなら「名作」評価。[]
- アニメ・漫画記録
原作が後半になればなるほどつまらんなってきたからなぁ[]
- 目が粒子砲
プラスはどうなったんだろう^^^^[] - 読一のオタク生活25年+
1話見切りだったかも?。[] - へびのあし@はてな
子どもにつき合ってときどき見ていたけど、やはり能力がエスカレーションしていくタイプの作品はちょっと苦手かも。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
いまさらねぇ・・(笑)[] - TomOneのねもと
見終わらなかった[]
- 電脳アニメパス
原作とイメージが違うような気がしたし、原作読んでたら十分って思った。[] - 真空亭別館
後半面白くなるという話だったのですが、そこまでたどり着けませんでした[] - ぐりの部屋
終盤面白くなると評判でしたが、4クール中盤になっても一向につまらないので切りました。[] - BLA伝説
2〜3ヶ月見た。[] - オタクの世界へ〜road of AKIBA〜
サンデーアニメは総じて手抜き[] - バラックあにめ日記
この手の少年向けアニメはちょっと…。[] - たつのりに大切なこと
avexなのが…[] - BLOG@NO/ON
合いませんでした[] - 雨谷の日和
アニメの作画が崩れまくっていたので切り[] - Parallel Universe
もともと原作もほとんど読んでないので切り[] - Now Constructing! 2nd stage
時間があれば見たかったのですが…[] - 『遍在 -omnipresence-』
詰まらなかったことしか覚えていないです。
- オタクの世界へ〜road of AKIBA〜
最終話付近ではずっと泣かされてた。すごくいいアニメ[] - しを堂・・・しを日記
序盤で出遅れてしまったので感想は書きませんでしたが、近年まれに見る傑作でした。
中盤以降は目覚し時計をセットして視聴していました。
EVAの碇シンジが前向きな少年だったら?っていうアンチテーゼを見たような気もします、
最後も素晴らしかったw(^^[] - Ultra Escape/現実逃避行
細かいことは抜きで。アネモネに泣かされました。[] - ここには全てがあり、おそらく何もない
子供を持つ親、持ちたい親、そして持っていない者、そんな全ての人に見て欲しいそんな作品。1年間続いた交響詩に感謝を、そして月のハートマークに爆笑を、そして"2人"の導く者達に愛と幸せあれ![] - 詩倉凛音
アネモネ神。[] - EmptyCounty
賛否両論あるだろうけど、一年間一度もつまらない時が無かった。個人的にはレントンが鬱々としていた時期が最高に良かった。[] - SO-KO パラダイス
レントンやホランドといったメンバーに、感情をすごく近づけることができました。こんなに感情を持って見られる作品って、すごく貴重だったのではないかなと、終わって思いました。三瓶由布子さん、藤原啓治さん、青野武さん・・・等々、役者さんも胸を打つ演技が多くて、何度も何度も泣かされましたよ(笑)[] - Snow Mousse
文句なしに既に今年のアニメでトップ3に入ると予想。[] - 超私的手記
語り尽くせない程、沢山の事を考えさせられた作品[]
- 雑記::東ア大ニ法オ学タ部
後半、というかラストで一気に挽回。で、そこまで行くと前半も良かったと思える。[] - 整理整頓
まあいろいろ批判は思い浮かびますが、着地は大成功と思います。宇宙的バカップルに乾杯です。[] - Rabaのホームページ
中高生の頃にこんなアニメを見たかった - Pinkの悪魔
最後の引きにちょっと疑問は残るものの、壮大なスケールや熱い展開は十分楽しめました。エウレカも慣れればだんだん美人に見えてくる?[] - 月下之茶宴
序盤、中だるみすることがあって、ホランドの大人気ない部分などどうにも納得できない所がありましたが、レントンがチャールズ夫妻と出会ってからは毎週楽しみになりました。最終回一時間スペシャルも素晴らしかったですが、その前のアネモネとドミニクの回が個人的にエウレカセブンの最大最高の回だと思います。 - 秋芳堂
世界観や終わり方はよく分からなかったけどエウレカやアネモネが幸せになってくれたのでそれでもういいです。あとレントンとホランドが精神的に大人になっていく話なのも[] - 脈絡もなくただ日々思うことを綴るblog
なんだかんだ良かった。[] - こんがり焼あじ
色々な不足部分はあるものの満足しました[] - くすのき日記
SFアニメとは捉えず、ラブラブ恋愛アニメとして捉えたのは正解だったようで。[] - たつのりに大切なこと
最後のほう意味が分からなかった…[] - Aiko's Homepage
やや強引な展開もあったけれど、一応纏まっていたので・・・[] - 何も学べない青空教室
途中で化けた作品。観てて良かった。[] - 才谷屋
最終回はとりあえず感動しました[] - たろぁーるの日記
いろいろ突っ込みどころや粗も多いんですが,それでも1年間積み上げた力は感じました。何と言っても自分自身がいまだに録画した番組をチラリと見直しているところからして,まぁ名作以上だと言わざるを得ません(笑)。エウレカのレントンのラブラブぶりはとても良かったです。[] - 下手の考え休むに似たる
充分面白かったんだけど、期待度の高さに押し潰された印象が……。[] - a*capriccio
ボーイミーツガールの集大成。レントンという一人の少年の成長物語としては、申し分のない出来だった。ホランドも本当にいい大人になったよ…。中盤の息苦しさはキツかったけど、それが吹っ切れた終盤は素晴らしかった。『DAYS』のOPの爽快感も素晴らしかった![] - 淡々とした日々
人物の成長描写がなかなか良かったし、動画のクオリティも高くて楽しめた。
ダレる時期もあったものの、まぁ1年モノだとある程度は仕方ないかなと思う。
作中用語連発な割に、説明が少ない感もあるが、意識的に深読みする気がなければその情報不足はそれほど支障がなかったように思う。[] - I.Get.Air
あんなオチは予測不可能 - 地底変動
物語の決着含め、いろいろとツッコミを入れたいポイントが多々ありますし、3クールくらいに削ぎ落とせた話だったとも思いますが、そんな欠点も愛せる作品でした。
スカイアクションには悉く酔いしれ、2クール目のラストや、ドミニクとアネモネのラブシーン(たぶんここが自分的ピーク)には、背筋がシビれました。痛快。爽快。ボーイ・ミーツ・ガールで始まる作品は、これでいいんじゃないかな。[] - ゆういちの極禁欲日記
個人的にはかなり良かったです。[] - DEEP BLUE
予想してたよりも良い結末でした。1年間見続けてよかったです - ひねくれ市民球場
少年とロボットが空を舞う。アネモネ&ドミニクに乾杯。 - アニメ・漫画記録
絵も気合はいってた。レントンも成長した。見所も沢山あった。でも何が残ったのかよくわからない作品だった。1年頑張ったと思う。最近の4クール作品では一番よかったと思うが、少年・少女達の成長と愛てもう時代遅れなのか、個人的にもう限界なのかなぁと思った。(私個人においてね) 2クールごろは殿堂いってもいい感じだったんだが。[]
- アーベント
ロボットアニメとしてではないものの、序盤はとても楽しんでいました。しかし途中から暗い展開となり素直には楽しめず、かと言ってロボットアニメとしては戦闘が偶にしか無いので不満が残ります。最終的には当初の期待とは明らかに異なる方向へ進んでいました。明るく楽しい、単純明快なロボットアニメが良かったですなぁ。
しかし良いと思える部分もあります。何と言ってもその戦闘クオリティには目を見張るものがありました。それだけに戦闘の少なさやジ・エンドの活躍が少ない事が悔やまれますね。[] - ねこまくら
日曜朝には重たい話が多かったけど、最終回1時間スペシャルで盛り上がって帳尻あわせちゃいました、みたいな。今期は最終回の盛り上がりが明暗を分けた感じ。懲りないレントンも情けないホランドもキライじゃなかった。でも印象に残ってるのはドミニクとアネモネばっかり。結局子供残して出てっちゃったレントンは父親と同じことしてますよね。[] - じゅじゅるさん。
太陽の真ん中で今俺は飛べるだろう。すべてを乗り越えたレントンのラストフライに感動しました。アーイキャーンフラーイ!勇気をありがとう。[] - babittoのアニメ日記
なんだかんだと1年間頑張ってくれたなぁと。 - Orange Parfait
技術力的には高く、お話自体面白いところもあったのですが、全体を見るとグダグダだった気がします。
素晴らしい力のあるスタッフの皆様だとは思うのですが、4クール放映のアニメを作るにはまだ慣れていらっしゃらない気がしました。
あと、キャラクターが生き生きしていて良かったです。[] - じゃがの日記
小動物が最高でした。[] - 深夜アニメ館
途中の中だるみや投げっぱなしなラストがなければもっと↑だったと思う。 - 適当でいこう。
2クールで収まる話を4クールにしたのがそもそもの過ち。全体的な間延び感は否めなかった。
要所では素晴らしい話が満載だっただけに惜しいなぁ。[] - BLOG@NO/ON
演出上の狙いが分かりづらかった点にストレスを持ち続けていたため、これ以上高い評価はつけられません。しかし作画面だけに話を絞れば、まちがいなく『名作』以上の評価です。[] - ToyandDiary
最終回で評価下降。1・2クールはよかった。[] - くらろぐ−アニメとゲームと小説と−
予算のかかった良質アニメ。[] - 全てが台無し―雑記帳―
良い部分も多いのだが反面足りてない所も多い。[] - MB
結局「セブン」ってなんだったんだ…orz[] - 地図上の現在位置
説明不足な感もあったり、煮え切らないところもあったが、ラストが気になり毎週楽しみにしていた作品。[] - (*´Д`)<...
物語的快楽よりも視覚的快楽を優先させたことそれ自体についてはいいんですけど、途中までそっち方面でもきちんと結構をつけてくれるものだと期待させられてものですから後味が悪いです。[] - ローリング廻し蹴り
波乗りロボ、異生種恋愛。説明台詞が多かったワリにわかりにくかった。戦闘シーンは良く出来ていたと思う。[] - roby's room...
ハッピーエンドが何よりの宝物[] - へびのあし@はてな
1年間楽しませていただきました。[] - カタログ落ち
鬱展開のほうが考えるネタが多くてよかったと感じた。カタルシスの部分も悪くは無いんですが、深くない。家族とか人間関係について深く考えさせられましたが、世界の謎部分は私的にはどうでもよかった。[] - ブリッジ歩行はもうできない。
アネモネが幸せになれて良かった。本当に。[] - 鯖とコンサバ
終盤に入り急に解りやすいというか、普通になったのが引っ掛っているのか、手放しで面白かったとなんかいえない。
でも、放送開始から友達に面白くない、面白くない言われ続けても、いや、これは面白いからと反論し続け、最後まで見た甲斐はあったと思う。[] - 神コップBloG
大作らしいというふれこみとスタッフの若い仕事に引っ張られて、観ているこっちも思わず期待しすぎていた部分があると思う。
何にしても確実なのは長すぎた事だろうか。[] - 田代具
あーだこーだ言いつつ1年間付き合った作品。それが出来たのも画面のクオリティが高かったからかな?5話に1回ぐらいは板野サーカスが見れたし、第3期OP(うつのみや理担当)以外はどれもOPはガシガシ動いたし、そういう意味では良かったのかも知れない。
いざ話の内容になると、これは少し残念な点も。どこぞのアホのプロデューサーが無理から話を3クール→4クールにしたらしく、その辺の間延び感は色んな所で感じられた。レントン家出編もその煽りの様な気もするし。テンポが少しもたついて悪かったのが勿体無かったか?そう言えば最終決戦前に謎にフットサルするなんて迷編もあったなぁ(これはこれで結構上手い事話に繋がっていたけども)。前半のボーイミーツガールは普通に良かったけど、人殺しに気づいて迷うレントンで腰を折られ戻って来てもゴチャついたのが少しキツかった。でも後半の盛り上げはなかなか良かった気もする。軸をレントンとエウレカ持って行って、まわりのゲッコーステイトの大人がそれをフォローするって流れも悪くなかった。対の存在であるアネモネも救われて良かったんじゃないかと。ラスボスたるデューイが悪役し切れてなかったのと、最後の最後のコーラリアン共生論は微妙だったかも知れないけど、それでもメインの2人が結ばれました!!で大団円つけたんで、もうそれでイイかって気になったし。
総じて、気鋭で贅沢な人材を使ったワリには突き抜け切れなかったなぁと言う印象。画面に関してはほぼ文句つける事が無かったから後は話なんだろう、やっぱり。明らかに制約になりそうな変な不殺とか反体制を扱いだすと、結構上手い事まとめるのは難しくなるんだなぁとも思った。音楽とのコラボもそこそこ良かったかも。同じスタッフでももう少し毛色の違う話が見てみたくもある。[] - 光希桃AnimeStation
まぁ、いろいろとアニメファンを煽っていただきましたが、こちらとしてはいっぱいあるアニメの一部でしかないかな。作品に惚れ込んでいろいろ考え込んだりすればもっと楽しめるところもあるように作っていただけに、そういうところまで突き詰めないライトファンとしては見続けていることがちょっと場違いなんじゃないかと思ってしまうこともあったかな。ファンブックやゲーム、小説、漫画など全部に手を染めてかつアニメを見た人はどう感じたのか知りたいところです。[] - パレ・オ・ショコラ
バスタービィィィーム!![] - 立喰いレビュー(ネギ抜きで)
最終回観て思わず笑った。途中なんだかんだと文句言いながら観てたけど、アンバランスなところ含めて愛すべき番組だったのかなぁと。[] - Grow_oneのページ
前半:失速感、後半:疾走感、最後:唖然。[] - エネルギー吸収と発散
作画は神がかり的。目にも止まらないLFOやミサイルの動き、平衡感覚を失いそうなドッグファイトは「物が動く」というアニメーションの最も原始的な快感。そしてエウレカの羽の触感には、作画によってキャラクターに命を与えるという神業を見せていただきました。でもお話としては全く楽しめません。毎回言うことが違うキャラクターは、作られた台詞を話すだけの人形にしか見えず、感情移入されることを拒否しているかのようです。結局、最後までガラス越しにキャラクターを眺めているような疎外感が拭えませんでした。作画に+1点で「ふつう」にしようかと思っていたのですが、もう+1点は48話のアネモネとドミニクに捧げたいと思います。二人に幸あれ。[] - 人生しょせんはったり
レントンの視点が物語りに振り回されて首を傾げる場面も多々あった。でも、単発的には動きまくるメカアクションや感動的な演出には他作の追随を許さない目を見張るものがありました。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
ずっとドミニク少尉は島村ジョーだと思ってたのだけど、第49話における月光号のソロン攻撃を見るに、実はシキ・ケ ン(ガイスラッガー)だったのね。[] - ▲SPRING MIST▼
少女との出会いと、両親との別れを描いた1〜2クールまでの展開までなら、殿堂入りにしても良いほど素晴らしい出来。
けれど、世界観の説明に大きくウェイトを置いた、後半の展開はいただけない。
特に、視聴者をただイライラとさせるだけだった島編は、サイアクの一言。
後半では、みんなでキャプ翼やってる話が一番面白かったです。[]
- 流蒼のページ
26〜28話は大好き。最初と最後はつまらなかったなぁ。[] - アニメゼロカスタム
26話目がピークであとはダラダラしちゃったなぁ。勿体無いにつきる作品[] - ぶろーくん・こんぱす
途中中だるみが激しかったけどまあ、うまくまとまったか?[] - ゆーずー無碍たる日記
「世界的権威の交響楽団による、指揮者不在の演奏会」
おそらく今回調査対象の作品からベストエピソードを選べばその中の半分は入選しそうなほど個々の話の完成度が高かったのがこの作品。
しかし一年間を通してみてみれば、前半はとにかく作中の基礎情報を出し惜しんだ上展開も迷走を重ね、後半になってようやく開示したかと思えば受け手が混乱する勢いで垂れ流しにしてしまい、ラストが綺麗に終わったから良かったものの、お世辞にも誉められる流れになっておりませんでした。
確かに作画も演出も個々の脚本も良く出来ていたと思うのですが、致命的だったのはシリーズ構成の存在が名ばかりで、とても全体をコントロールしていたとは言えない状態でした。
ボンズの今後の課題は、作品を作る時は題材もさることながら、腕の良いシリーズ構成を見つけ出すことにあると実感した作品に。
[] - 本放送アニメ感想記
前半1クールと4クール目のラスト3話目までは良かったが[] - 雨谷の日和
過去の名作のオマージュだけで、独自の面白さにつながらなかった[] - M.I.Factory
変な顔フラッシュが印象強すぎ - モンストルム!
感想は途中で切ったが、なんとか最後まで見た。フツーにファースト・コンタクト物としてやった方が良かったと思う。サブカル向け(?)のお飾りは邪魔でしかなかった。好き放題やりたきゃ深夜に逝けと。 - 070-アーステイル-呼出し中
結局は看板倒れだったように感じました。[] - えむいち。
けっきょく「あんな結末」というのがどういう意味だったのかよく判らなかった。こういうアニメを素直に楽しめない私が悪いのですが。[] - WAVEのブルーコスモス万歳!!
「迷走」の一言に尽きるかもしれない。2クールだったら面白くなったのかもしれないけど、4クールになって逆にダメになったのかも。[] - 一期一会
1年間引っ張った割には、今ひとつ。ホランド役の「藤原啓治」タルホ役の「根谷美智子」は流石でした。[] - 散歩びより
最終回で一気にダウン - 弥白通信Web
今一盛り上がらなかった - あとは毒気でおぎなえッ!!
全体として軸が弱くて物語としてちぐはぐな印象。レントンの成長を描くのなら最終回では自力で立ち直らせるべきだったのでは? 本筋に無い話数でも見るできものがあったのは確かだが2クールか3クールに圧縮した方がすっきりした気がする。[] - matikaの日記:あきるまで
作画、演出それぞれの技術的なレベルは高かったのだけど。[] - 『遍在 -omnipresence-』
一年間、観続けられるだけの面白さはありました。
また、日曜の早朝に屈することなく、生命の重さをきちんと描いたところが良かったです。[] - Melog
キャラクターやメカ等にあんまり魅力を感じず、ストーリーも分かりにくく、作り手の自己満足で終わっている印象。そもそも、本気でエンタテイメント作品を作る気があったのかどうか…。[]
- 電脳アニメパス
チャールズ夫妻が物語を引っ張っていくかと思ったら、あっさり殺されて、そこから物語が殺伐としすぎて来た感じ。アネモネももうちょっとキャラとして活躍の機会があっただろうに、最後の方は機械的に出てるだけって感じ。結局、絶望症ってなんだったのかも不明のままだし……しかし、舞台がコーラルスカブ乃殻を被った地球だったとは意外過ぎ。レントンたちがゲートを越えて見た地球はあくまでイメージだと思ってたんだけどね。[] - 真空亭別館
いろんな意味で視聴者を馬鹿にしたシリーズでしたね[] - ぐりの部屋
これはガンダムやエヴァに続くロボットアニメを目指した“振り”をしたアニメって事でいいのかな?穿った見方ではなく最後までみてそう素直に感じた。ストーリーは手垢のついたものを臆面もなく流用し、作画レベルは総じて高かったけど魅せるものは感じられず、この作品ならではのモノがみられなかったのは残念。エヴァもエウレカ同様、不愉快な描写を積極的に描いたという点において一緒なんだけど、それでも劇場版で描かれた人類補完計画のシーンは幻想的であり印象深かく、(その後の実写はともかくとしても)このアニメに相応しい終局を描いたのは流石だと思った。しかし、こちらはそういうのもないし、ラストシーンが月に刻まれたレントンxエウレカでは…。せめてメカアクションがふんだんにあればもうちょっと印象も違うのでしょうけど、1クールに何回あったかも微妙な程度でフォローのしようもない。[] - 新・雨のち晴れ、時々曇り
レントン成長物語のはずが、成長しきらなかった部分に問題あり。[] - ヲタク的日常
かけた金のわりに出来たモノは…[] - 読一のオタク生活25年+
途中から嫌いになってました。最後も、上手くまとめきれてないですね。[] - 質問は一切受け付けん!
意味不明な描写が多い、グロい[] - 馬孫堂本舗
時折素晴らしくセンスオブワンダーに溢れる絵が見れる。ドラマ自体はぐだぐだ。[] - ANNEX爆竹オンライン
進むにつれて興味が薄れていった[] - shrewd clover
前半まではまあよかったんですけど。後半ぐだぐだ。[] - みでぃずふぁーむ
結局、テーマをまとめきれないまま、"何となくテーマっぽいところに落ちたからいいか"で終わらせてしまった。描けていない部分の解釈を視聴者に任せている作品は数多いが、その危険性を認識できている人は多くは無いのではなかろうか?特に、考えさせるような作品というのは視聴者が必要以上に考えを巡らすもの。変な方向に行かないように誘導はしておかないと、とんでもないところに行き着いちゃう人も出てしまうということを忘れてはならない。[] - Parallel Universe
これだけ一流のスタッフを使い、派手な宣伝に金をつぎ込んで、どうしてこの程度の話しか作れなかったのか…正直、本当にガッカリした。期待していただけにあの最終回には本当にシラけた。ただし声を大にして言いたいのは、ドミニクがメインで関わった物語のみ、評価は十分「名作」とできることだ。[] - はみんぐのれんしゅうじょう
結局何がどうなって何をしたくて何をしたのだかわからん作品でした。[]
- なんやらサイト(仮)
最終回だけ見逃し。[] - 万事窮す!
最終回だけ見たらすごく面白かったので、レンタルで最初からきちんと見る予定です。 - Phase-D
裏番組(ゾロリ)見てた[] - 限られし空で語る日々
予定[] - Now Constructing! 2nd stage
ANIMAX/MBSで後追い視聴中[] - もけー日記
シリーズ構成などのあまりのまずさに、評価できるほど集中して見る気を無くしました
- 妄言師@無銘の銘柄
今年の放送分から録り貯め。この調査が始まるまでに観終わりたかったが・・・。 - 北米版日本アニメとかそんなものとか
1クールつきあったのですが・・・ どうもいまいち乗り切れなかった。その後、2クール分は録画していたのですが、その時点でもう見る気合いがなくなりました。 面白くなった、と言っても一年分追いかける気合いがありませんし、化けた、ってわけでもないようなので。[] - almostblue.org
エヴァっぽくなってよく分からない感じになって脱落。[] - BLA伝説
初回だけは見た[] - 【アニ鳴館】
やはりロボット物は鬼門中の鬼門。[] - 頼逞byMETHIE
見ていて悪い意味でしんどい作品でしたので中止[] - 浅木原書店
序盤は期待大だったものの、あのドッキリ回から何やら迷走し始め、2クール目のダラダラとした展開に気分はどんどん盛り下がり、ビームス夫妻編のレントンの心理描写の破綻に耐えられなくなって、韋駄天翔との時間重複と共に24話で切り。直後の26話が神回と聞いてちょっと悔しかった。[] - バラックあにめ日記
力作なのは解るのですが、どうも私の肌には合わなかった様です。[] - The Endless Past
DQNは嫌いです[] - 冬枯れの街
ボンズの作画資源の無駄遣い[] - 薄味オタクの日常
「リュウケンドー」とかぶった時点で視聴中止。またいつでも見れそうだし。[] - もぞもぞちーむ
HDDレコーダーのクラッシュにより継続不可能になりました。[] - シバッチの世間話
主人公の性格とサーフィンが駄目でした。[] - 今、この瞬間必要な
朝早いんですよ、うん[] - 萌え店長のダメ人間成長記
中盤のだれたところで視聴断念。2クール以上見てたから、ちょっと勿体なかったな?[] - 桃月学園blog
何話か見たんだけど夜再放送が終わって見なくなった[] - nomad,monad.
1クール目終了あたりで挫折。レントン君の青さにちょっとついていけなかったらしい。[] - 甘噛みさんが通る
序盤で肌に合わないと判断[] - とよとよとよblog
登場人物に共感が持てなかった[]
- (*´Д`)<...
料理の仕方によっては時代性との乖離を見せつけられそうな古典的作品を、奇抜にならず、かつ原作の空気を損なわずに上手にリファイン。端整な作画と眼力の鋭い演出。小林沙苗の非常に懐の深い演技を幾パターンも見られたのも小林早苗ファンとして嬉しかった。[] - ブリッジ歩行はもうできない。
ますみん萌え〜[]
- Adequate Distance
北島マヤは小林沙苗の当たり役と言える。ストーリーに関してはまぁ無難と言うか、脚本家が良く頑張ったと言うか。こう言う終わり方も有りかなぁと納得は出来ます。 ラブコメ以外。[] - 本放送アニメ感想記
流石に原作も永く続いているだけのことはある。[] - Teririのうっかり日記
ラストが途中で終わってなければもっと良かった[] - アニメ好き日記
沙苗さんの演技最高でした。[] - a*capriccio
毎回超ダイジェストではあったけれど、原作の要点をきちんと押さえた満足のいく作りだった。小林沙苗…恐ろしい子…! 彼女の演技力には脱帽です。一年間お疲れさまでした。[]
- 電脳アニメパス
ま、とりあえず物語として区切りの付くところまでは描き終えた感じかな。堅実に良くできた作品ではあるんだけど、なにぶん原作が古いから現代的な現実感が少し足りないのは仕方がないんだろうけど、それがためにアニメ作品としての新鮮さが感じられなかったのも確か。[] - じゅじゅるさん。
うーん、堅実。[] - Orange Parfait
アニメーションとしてのレベルはそれほど高くなかったと思うのですが、何より物語のテンションが放映の1年間ずっと高くて凄かった。
次々と主人公へ襲い掛かってくる危機に手に汗握ったし、それを克服していく主人公の姿にも爽快感を覚えました。
だけど、お話が最後まで終わらなかったのはマイナスポイント。[] - 頼逞byMETHIE
ここで終わらせるのが正解[] - 冬枯れの街
地味に最後まで面白かった、まさに原作の力をまざまざとみせつけられました[] - 薄味オタクの日常
たまにアカギとかぶってたのが残念。[] - BLOG@NO/ON
大河ドラマとしての堂々たる仕上がりでした。かといって原作そのままという演出ぶりでもなさそうなところが渋い。[] - グランダー九鬼
後半燃え萌えに。真澄さま目当てに見ていたような気がします。[] - もぞもぞちーむ
原作派にとっては駆け足過ぎたようだけど、よくまとめてくれてたし、楽しめました。一応決着はつけてくれてたし。小林沙苗さんの素晴らしい演技力を堪能できたのは大きな収穫。[] - M.I.Factory
恐ろしい子 - 地図上の現在位置
超ダイジェスト展開もあったが、梅の谷までをアニメで見られたことで満足です。[] - ANNEX爆竹オンライン
原作の人気の理由を窺えた[] - へびのあし@はてな
原作をほぼ忠実にアニメ化した感じです。せっかくだからアニメ版のみのオリジナルエンディングをつくってくれてもよかったのでは。[] - 一期一会
名作と迷いましたが、「紅天女」がもうひとつだったので、面白で。[] - 光希桃AnimeStation
原作と同時に終われるのかと思いましたが、結局どちらも終われずでしたか。見たかったな、結末。原作を端折っているせいか、マヤの苦悩が上手く伝わっていないように感じることも多かったですが、おおむね名作でした。声優さんもやってて大変だろうけど楽しそうでしたね。
ぜひ完結編が見たいところです。[] - matikaの日記:あきるまで
回を重ねる程につくりも役者の演技も良くなっていった。[] - takecのぼんやり
仕方のない終わり方でしたが。満足でした。[] - R'sM
手堅く地道で,しかし見ごたえのあった素晴らしい仕事.現在の緻密な作画でよくぞあの原作…特に序盤の魅力を再現してくれたと感謝したい.[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
アニメーションとしての出来は極上ですが、未完の作品ゆえ、「こんなもんだろうな」で終わっちゃうのは惜しいですな。[] - アニメ・漫画記録
トムスエンタテイメント セガサミーてことか絵は大体一定を保って良作だったかな。[] - 帝国大劇場別館
序盤は原作の良さをまったく再現できておらず失望して落ちたのだが、中盤から持ち直したとのことで視聴を再開した。確かに見違えるように良くなっており驚かされた。時代背景を現在にずらしたのも、開始当初には意図が掴めなかったが原作ファン以外の新たな視聴者に抵抗無く受け入れられるようにとのものと理解できるようになった。亜弓や麗のデザイン変更は原作既読者的に結局最後まで受け入れられなかったが、逆にあの極端な縦ロールは未読者には奇異に見えるというのも頷けるは頷ける。少女漫画界に金字塔を打ち立てた作品とは言え、原作は連載中断して相当の年月が経つ。名前は知っていても内容までは知らない人間も多かろう。そういった視聴者を相手に『ガラスの仮面』の魅力を伝えるダイジェスト的アニメとして、この作品は十分にその役割を全うしたと言える。壮大な原作を1年に上手く纏め、物語の要点を最後まで伝え切れたと思う。
最終目的である『紅天女』の決着寸前でアニメが終了してしまったのは歯がゆいが、『アカギ』同様原作で描かれていないものは描きようがない。恐らく一生描かれないだろうと諦めてすらいるので、アニメ版はこれはこれで良いと思う。下手にアニメオリジナルで決着をつけるとロクなことにならないのだし。
- ねこまくら
消化しても消化してもまだ原作があるというあたり、さすが未完の大河マンガ。いくら駆け足になってもファンのツボは外さないとこが嬉しかった。舞台化されたりドラマ化されたり、何度も利用された原作だけど、このアニメ化が決定版ということでいいんじゃない。[] - 才谷屋
亜弓さんが縦ロールじゃないのでショック[] - たろぁーるの日記
原作が超大作なので,見ました。膨大な原作があるので,やたら駆け足な気はしましたが,楽しめました。最後は…アレはアレなりにスタッフが新たな挑戦をしたって事でしょうねぇ…。[] - 下手の考え休むに似たる
声優陣の熱演が印象深かった。[] - ローリング廻し蹴り
女優修行。演技真剣勝負は非常に熱かった。「紅天女」の決着が曖昧なので月影先生に不満あり。[] - 070-アーステイル-呼出し中
一年間を通して、不満もありましたが見続ける事が出来て良かったです。[] - After Dark,My Sweet.
駆け足でクライマックス部分だけを取り出したたため、原作に比べて、ドラマの盛り上がりや余韻の部分が弱くなっていた。[] - とよとよとよblog
まさに原作に忠実なアニメでした。一部はしょってましたが。[] - Parallel Universe
現代風に大胆にアレンジするならともかく、未完の大河ドラマをアニメ化する狙いはなんだったのか。しかし矢島晶子&小林沙苗の演技には何度も唸らされた。彼女たちには素直に賞賛を贈りたい[] - はみんぐのれんしゅうじょう
月影先生がおもろすぎて目が離せなかった。[]
- ぐりの部屋
漫画よりも地味になりすぎてしまうとは…あの演出効果こそこの作品の魅力なのに…。また本来2年は必要な内容をわずか1年で描いてしまったしわ寄せも結構あって残念。[]
- 浅木原書店
GyaOにて視聴中。無難すぎて原作読者的にはあまり……[] - 読一のオタク生活25年+
1話見切りだったかも?。[] - ひねくれ市民球場
GyaOで視聴中。
- 整理整頓
いっぱい見逃しました。今後見る時間がとれるとも思えないので区切り。[] - 秋芳堂
白目と恐ろしい娘が見れただけでいいです[] - バラックあにめ日記
凡庸な演出では、演劇の素晴らしさは伝わりません。[] - 雨谷の日和
作画が微妙だったので切りで[] - アニメ100文字感想
紅天女編に入ったところで観るのをやめました。原作を読んで知っているため、「終わらない最終回」でフラストレーションを抱え込みたくなかったので。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
4クールは長すぎました。2クールくらいまでは見たんだけどなぁ(^^;;[]
- なんやらサイト(仮)
よかったなぁ、うん。
ほんわかした中にある物悲しさが涙を誘いますが、それを乗り越えるびんちょうタンの懸命に生きる姿にまた涙が止まらない。
各話の最後の締めがちょっと首をかしげるところもありましたが、許容範囲。
ただ最終回にしては続きのありそうな終わり方をしていて、むしろ9話の最後の方が最終回っぽいんでなんとかうまいこと出来なかったのかとは思わなくも無い。[] - すかいぐらうんど
見た目に反して結構丁寧に作られていたと言う感があり.[] - オタクの世界へ〜road of AKIBA〜
最高の癒し[] - あにめも
観ていてこんなに胸の痛くなるアニメが他にあろうか。どういう世界観の世界なんだよ![] - 妄想界の住人は生きている。
ある種狂った作品。これはすごい。[] - パズライズ日記
特に風景のクオリティが素晴らしい出来でした。可愛くほのぼのながら、どこかシュールな内容もよし。
関西組として、出遅れながらも2話ずつ放送で最後まで見られたことに感謝です。[]
- 電脳アニメパス
最後まで他のキャラとは付き合いの無いあろえって、元々そういうキャラなのか?[] - 頼逞byMETHIE
終始ほのぼのして楽しかったです[] - ローリング廻し蹴り
田舎少女ほんわか日常。秋〜冬が揃って初めて一年の話だったのがわかる。「プカシューの冒険」最終回とED曲:びんちょう音頭も中々良かった。[] - Now Constructing! 2nd stage
関西在住でよかったと思った作品の一つ[] - matikaの日記:あきるまで
一人暮らしで貧乏というキャラ設定はちょっと反則気味。いつの間にかハマって観ていました。[] - 『遍在 -omnipresence-』
はっきりいってしまうと、ああいったキャラクタは気持ち悪いと感じてしまうのですが、それでも面白かったです。
それに、制作のTBS(東京放送)では9話までしか放送されなかったものが、MBS(毎日放送)では12話まできちんと放送したのも良かったところです。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
全話放映は関西のみと云う事で、優越感に浸りながら見てたのだけど(いつもは逆だからね)、見てない人に「どうだ、羨ましか ろう?」と云っても差し支えない程度に良かった。
どうも、びんちょうタンの不幸な境遇に同情しつつ見てたので、結構辛かったりはし ましたね。[]
- 本放送アニメ感想記
癒しアニメとしてのみ[] - ANNEX爆竹オンライン
不快な部分が多く駄作にしたい所ですが、最終回だけは泣かされそうになったので持ち直し[]
- カタログ落ち
チェックするつもりです。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
9話までしかまだ見れてません。[] - エネルギー吸収と発散
あの後どうなったんだろ。[]
- バラックあにめ日記
毒気を完璧に排除した作風は、能面の様な気持ち悪さがありました。[] - MB
寝た。[] - ゆういちの極禁欲日記
ツマンネ[]
- ひねもす のたりのたり
無印から全く衰えの見えない主人公への仕打ちが最高! 再放送を希望!何故続かないんだ!!うなされそう・・・コレのおかげでHPに書き込みもあって倍に楽しかった[] - 帝国大劇場別館
まず始めに断っておくが、当作品に対する今回の評価は決して客観的なものでないのみならず、普段の自分の評価基準からいささか外れている部分があるのも、残念ながら事実である。だがしかし、この作品をつつがなく視聴する、ただその為だけにHDDレコーダーまで購入した自分にとって、この作品を『殿堂入り』にせずして、一体何にその称号を与えよと言うのか。それ程までに、この作品が自分の人生に与えた影響は大きい。
この作品は放送形態において、あまりにも大きなハンデを背負っている。『おはスタ』内における1コーナーという扱いで、20分強の本編を5分単位に分断しての隔週放送。隔週というのすら建前で、一ヶ月放送が無い時もあれば、一ヶ月連続で毎週放送される時もある。始まる時間も特定されておらず、数分のずれが生じるのは当たり前。完全に『おはスタ』視聴者を対象に特化された作りであり、この作品『だけ』を見る視聴者のことはまったく想定されていない。その為に発生する制約は数知れず、しばらく放送されなくとも忘れないよう単純なストーリー構成が求められ、なおかつ5分前後の短い内容の中に『おはスタ』全体を流し見している子供の気を惹く為のフックも設けなくてはならない。あまり説明に時間のかかるような複雑なコンボや、『遊戯王』のような長尺の台詞回しによる演出も封じられている。この枠でドラマ性の高い連続したストーリーを描くのは無謀な試みとも言える。だがこの作品は、それらのハンデを見事に撥ね除け、『遊戯王』とともにTCGアニメの双璧として並び称せられる程のものに成長したと思う。また、『おはスタ』内でストーリーアニメを作る際の手本となるべき規範を示した作品でもある。
この作品は『遊戯王』とはまったく異なるアプローチで作られている。『遊戯王』がアニメとしての見た目を重視して、現実には存在しないカードや実際に存在するものとは効果の異なるカードを多数登場させているのに対し、この作品では全てのデッキが発売済もしくは発売直前のカードによって構成されている。この新カード登場のタイミングが実に絶妙で、1〜2週間後に発売予定のまだ雑誌媒体にも載っていないカードが要所要所で効果的に用いられており、自分のまわりでも度々話題となった。大きなデュエリストですらこうなのだから、登校前にアニメを見た子供たちが学校で新カードの強さを口々に語り、期待に胸を膨らませたことは想像に難くない。『遊戯王』がデュエルの雰囲気を伝え『自分も遊戯や海馬になりたい』と思わせることに重きを置いたのに対し、『デュエル・マスターズ』はより実践的な方向に踏み込み、『こんな絶望的な状況も打破できる』『こんな爽快な勝ち方もある』とデュエルの可能性を示し、『君も勝舞と同じように強くなれる』と焚き付ける。どちらのアプローチも一長一短あるが、どちらも正解であると自分は思う。そして世にあからさまな販促作品は数あれど、これ程ストーリーと販促とが上手く噛み合い機能している作品は、この両者以外近年見ない。
物語に目を移してみる。この作品の基本ストーリーは実に単純明快である。大会への参加、大会の影で暗躍する悪の組織、そして悪の組織との対決。親友・白凰の奪われた記憶を取り戻す為に旅に出た勝舞は、果たして宿敵・不亞家を倒すことができるのか? コロコロホビーアニメの基本フォーマットから一歩も外れぬ作りは、前述の通り『おはスタ』内の不定期放送においても子供がストーリーを忘れぬ為の配慮でもあろう。だが、その裏で展開されるドラマはこの上なく暗く、重い。カードゲームで本当に人が死ぬ世界。この物語の三人の主人公、勝舞・白凰・黒城はそれぞれ肉親を『デュエル・マスターズ』により失っている。白凰は母親を目の前で殺され、黒城は絶望的な裏切りの果てに信じていたもの全てを失い、復讐を誓う。勝舞もまた、戦いの中で宿敵ザキラに父を殺されていたことを告げられ、心を折られそうになる。それでも尚、彼等は戦い続けねばならない。かつて真のデュエリストの大半が虐殺されたこの世界には戦う力を持ち世界を救える者は彼等しか残されていないのだから。
これ程までに陰鬱な物語を内包するにも関わらず、この作品が子供たちの絶大な支持を得ているのは何故か? 一つには明快なストーリー構成とギャグを交えたテンポの良さ、コミカルなキャラの外見等で、その陰鬱さが巧妙に覆い隠されているというのもあろう。5分にストーリーが分断されていることで逆に表層のストーリーやデュエルシーン以外は伝わりづらいというのもあろう。だが、それ以上に大きいのは勝舞の前向きで情に厚いキャラクターの魅力だ。どんな絶望的な状況に陥っても決して挫けず希望を信じ、友の為に前に向かって走り続ける勝舞だからこそ、見ていて『頑張れ』と素直に応援したくなる。過酷な不亞家との戦いにおいては、勝舞の笑顔に救われた部分も大きい。『主人公は作品の北極星』という言葉が、勝舞には実に相応しい。
さて、恐らく非難囂々と思われる最終回だが、原作既読者からしてみれば原作どおりの展開であり、逆にザキラに勝利するオリジナル展開にしなかったことで続編の開始という『たった一つの希望』に繋げることができたとの見方もできる。しかし、原作にはラストページに『次号新展開』とアオリがあり勝舞の再起に期待をかけられたのに対し、アニメ版は少なくとも一年間はお預けを喰らう訳で、それどころか本当に続編が作られるという保証も無い。どういった事情で『勝舞完全敗北、白凰洗脳完了、不亞家完全復活』という視聴者を再起不能にまで叩きのめすような最終回になったのかは知るべくも無いが、やはり擁護しかねる内容であったのは確かである。『DM無印』での『度重なる放送休止により最後の2話が無かったことにされ、DVDにすら収録されない』という仕打ちを考えれば、これでもまだマシなのだろうが・・・呪われてでもいるのだろうか、この作品。[]
- 本放送アニメ感想記
どうしてこのアニメは最後に主人公が負けて終わる?[] - 光希桃AnimeStation
最終回の超絶展開ブリに度肝を抜かれましたが、振り返ればこのぐらいかな。遊戯王と違ってデュエル自体がよくわかんないところも多くて、いまいち入り込めないときもありましたが。修行編はいろいろ遊びがあってかなり楽しかったですが、白凰奪還編に入ってからは話が重くてどうもノリ切れずに、なかなか視聴が進みませんでした…。[]
- 焼野原の孤独
原作通りのバッドエンドにしてしまったのはどうだったんだろうか[] - とよとよとよblog
あの終わり方で続きをすぐにやらないのは酷いです。[]
- TomOneのねもと
存在を知らなかった[]
- BLA伝説
2〜3回見た[] - 雨谷の日和
マンネリ[]
- 北米版日本アニメとかそんなものとか
前回、殿堂入りはいけるか? と書いたが、ちょっと後半シリアス展開が入ってからは失速ぎみ。それでもハイテンションギャグとして何度も見れる回も多々あり、良作。 野川さくら、中原麻衣、金田朋子やその他の声優の体当たり的演技のがんばりが光る。 正直、野川さくらの力量をバカにしてましたが、結構引き出しが多いのには感心。[] - たこの感想文
力技とハイテンション。それをキッチリと貫き通した姿勢が良かった。頭を空っぽにして楽しめた。 - サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改
これもそこそこ。中の人のはっちゃけぶりが凄まじかった…芸域を広げるための鍛錬かと思ったぐらい。テンポ・画は良かった。オチがイマイチ。[] - 狭すぎる世界より
最高のギャグアニメでしたな。腹の底から笑かしてもらいましたよ。 - オタクの世界へ〜road of AKIBA〜
最後の結末には納得が行かないが、それまではよかった[] - 電撃JAP
お馬鹿な演出が最高!ラムズの声優は好かんなぁ・・・[] - ぬる〜いアニメの日々 Second Season
当初全く期待していなかったけど、結局(マイメロは別格として)今期No1だった。女の子がみんな個性的で(しかも全員ヨゴレ役)、彼女たちを見ているだけで楽しかった。ギャグの切れも良い。是非、続編を希望。[] - 明日はいつも新しい日記
「このアニメの半分は主役キャスト陣の頑張りで出来ています。」
SEなどにも独特のセンスを感じた。[] - ローリング廻し蹴り
邪魔法少女ラブコメ。キャラも濃いし、ギャグも非常に面白かった。巻き戻しラストは微妙。[] - ボーダーライン
笑わせてもらいましたw
個性豊かなキャラ達のバカっぷりがたまらなく面白かった。
というか声優陣のはじけっぷりが何より(・∀・)イイ!![] - shrewd clover
剛速球のような展開のスピードがとてもよく、面白かったです。[] - WaterSilver
オチはいかがなものかと思いましたが、テンションの高さで最後まで引っ張ったのは立派 - 甘噛みさんが通る
ギャグ作品としてのクオリティーはかなり高い。ラストにも痺れたが、続編は見たくないな[] - Elwood's Webpage
手慣れた作りのコメディで面白かった。キャラクターとそれを演じる声優陣も魅力的、特に黒須ゆり@並木のり子が良かったな、舞夏@中原麻衣の壊れっぷりもなかなか。[] - エネルギー吸収と発散
超ぽじで一躍有名になった岸監督。毎回遊び心とパロディー精神あふれる演出で、作画の崩れに苦しみながらも最後までハイテンションに楽しませてくれました。顔の崩しっぷりや凝ったSEも楽しかったです。最初に戻るラストは賛否両論かと思いますが、斬新さや話題性を考えればこのアニメならでは・・・という気もします。[] - 人生しょせんはったり
咆哮SEといった演出と声優の弾けた演技が結合した上質のギャグアニメ。広げなくていい方向へ芸風を広げまくった野川さくらに拍手を。[]
- cryle style
終わり方が(以下略、また1話から見ろってか[] - 脈絡もなくただ日々思うことを綴るblog
野川さくらのキレっぷりがよかった。[] - 水の小屋
終盤の展開と作画の崩れがなければ名作としたのだが。 - 深夜アニメ館
結局はエンドレスリピートかヨ。 - JUNのBLOG the 3rd trial
これは一見ハーレムアニメのように見えるが、実は魔宮あゆみがやってきたことによって起こるどたばたを描いたギャグアニメ。ですので最終回で春生が魔王になるというとってつけたかのような急展開も私的には無問題。あゆみの呪いが解けるかどうかが導入だったのに、結局それって全然解決していないジャンといつっこんではいけないのでしょう。[] - くらろぐ−アニメとゲームと小説と−
ありえないほど崩れるヒロイン達がいい。[] - もぞもぞちーむ
テンションの高いギャグと、声優陣の演技が非常に楽しかったです。[] - 下手の考え休むに似たる
クラッシャーな魅力に溢れていた。[] - ここには全てがあり、おそらく何もない
そのギャグセンスに、ノックアウトされてしまいました・・・。[] - a*capriccio
怒涛のテンションと勢いで最後まで駆け抜けてくれて楽しかった。野川さくらと中原麻衣の熱演に拍手を送りたい。[] - 詩倉凛音
エロい。[] - 070-アーステイル-呼出し中
巻き戻しオチさえなければ、もうちょっと評価を上げていた? いやでもこんなところか…… 楽しかったんですけどね本当に。[] - カタログ落ち
なまじっか第一話のギャグのテンポが抜群に良かっただけに期待度が大きくなってしまって、あとからしょぼんの作品となってしまいました。いや、出来は悪くないんですけどね。単体で見るとすごい話もありましたが。[] - 神コップBloG
萌えよりギャグを取った辺り評価できると思う。野川さくら嬢もまさに体当たりだったし。[] - 一期一会
「野川さくら」「中原麻衣」他、出演者のはじけっぷりは楽しかったです。[] - 桃月学園blog
おもしろかった。でも名作には…[] - nomad,monad.
これはもうこのおバカなノリを最初から最後まできっちりやり続けることが出来た点が勝利でしょう。ラストも大技。[] - 紅 咲黒 黒の聖室
回によってあまりに面白さが違いましたが、個人的には至高のギャグアニメ。[] - 光希桃AnimeStation
楽しんで作っている感じが○。[] - CCSF
ラスト、思う通りに行かなかった歴史を否定して別の1年をやりなおすっていうの、奇しくもTVKでは直前に放映していたノエインのテーマと違う意味で被っていたのも面白いですね。加えて野川さくらさん・中原麻衣さんを始めとした声優さん達の新境地を堪能しました(^^;;; しかしこれ、本当にくぬぎタン/紺若ゆうな・美咲七波と同じ人?(^^;;;[] - 『遍在 -omnipresence-』
やっぱりギャグものは、何でもこのぐらい徹底してやらないと!と思います。[]
- babittoのアニメ日記
いい声優アニメでした。 - やっぱり「やまなこ」が大好き!
野川さくらさんの弾けた演技が白眉[] - バラックあにめ日記
声優さんのノリと効果音の素晴らしい仕事が光りました。ただ、シナリオと演出にムラがあり、最終話はやはりあんな形に。猫パンツのお話は傑作だっただけに残念。[] - 読一のオタク生活25年+
これも、終局のまとめ方が駄目でした。特に、オチをループにしたのが無責任にしか思えず。ギャグ&萌えの面は良かったので、これも勿体無い作品。[] - 今、この瞬間必要な
ネタ帳アニメw[] - 萌え店長のダメ人間成長記
すげーハイテンションで、毎回弾けてたけど、その感想は自分の体調に激しく左右される諸刃の剣(笑) 調子の良いときはスゲー面白く感じるんだけど、調子の悪いときはあのハイテンションが鼻につく敷居の高い作品でした(笑)[] - とよとよとよblog
女性キャラが個性的で面白く,特にお兄ちゃんラブな舞夏萌え。しかし,リセットオチには評価急落。[] - ゆかねカムパニー
まさか、こんないい加減な時代に、全身から炎を撒き散らして戦ったぱんつが居たなんて…。[]
- 冬枯れの街
最終話でやってしまいましたその7[] - 何も学べない青空教室
バタバタで面白かったが最後のオチでしょんぼり...[] - M.I.Factory
コメントしづらい作品。肌に合わないトコがあった気が。 - アニメ・漫画記録
絵は綺麗だった。キャラもそこそこ[]
- えむいち。
引っ越し後AT-Xを入れて、最後の数話だけ視聴。最終話を見て、ちゃんと第1話から観るべき作品だったと後悔。その後第1話を見させてもらいましたが、たしかにちゃんとしっかりばっちり伏線が張ってある。単なるご都合主義とは一線を画したオチであることは確実です。こんなとんでもないものを関東在住者なんかに独占させとくことこそ悪しき所業。ぜひともネット局を拡大して第二期を。[] - After Dark,My Sweet.
まだ見終わってません。キャラクターのぶっ飛び具合は楽しいけど、評価は「ふつう」になりそう。[] - TomOneのねもと
見終わらなかった[] - 限られし空で語る日々
予定[]
- アニメゼロカスタム
ノリとしては嫌いじゃないけど、見て得るものもないし。[] - 燃えろ!!Amazon
時間帯が悪かったので残念ながら見切り - ぶろーくん・こんぱす
録画の都合で一話のみしか見られなかった[] - 秋芳堂
自分には合わず[] - 雨谷の日和
萌え系として陳腐だったので切り[] - ブリッジ歩行はもうできない。
首都圏tvk視聴者にとって、この期の木曜深夜は無理です。三枠ブッキングなんて。[]
- (*´Д`)<...
古典的手法が普遍的魅力を放つという好例。作品テーマの深さを正面から受けとめた濃厚な作画を見せてくれた斎藤浩信作監回が特に思い出深いです。[] - Precious Prize Platz -Annex-
最初で(今回で調査最終回ということで)最後の殿堂です。感動と笑いと歌と本格派格闘(と棒読み)で彩られた、とてもすばらしい作品だと思います。あまり多弁に過ぎて折角の作品を損なうのもなんなので、これくらいに。(一部話数の感想、サイトにおいてありますので、興味のある方は是非どうぞ)[]
- アニメは声優 しゃっふる
序盤は一話完結で感動もあり悲劇もありと非常に良かった。豊富な予算もあってか作画も音楽もがんばっていた。声優はゲストですごい人が来たりもしましたが、メインキャストはちょっと…後半の山賊編は蛇足だった。 - 親不孝日記
いい意味で「NHKらしい」つくりで毎回楽しみでした。[] - 本放送アニメ感想記
回によって評価が分かれるが概ね名作[] - あにめも
すごく面白かった。毎週ゲルダを応援しまくりました。あとラギがかっこよすぎて…。ゲルダとラギの関係にドキドキしました。素敵だ。[] - チャーリー学園通信*CharlieTimes
オリジナルキャラ頑張りすぎで原作を超えちゃってますよ![] - 地図上の現在位置
毎回、笑わされたり、泣かされたり。出崎節が最高だった![] - cha1meijiuが語る感想日記
毎回ラギ、ゲルダ、カイの動向が気になり楽しめた!![] - WaterSilver
一年かけてじっくり見るに値するアニメだったと思います。 - えむいち。
出崎アニメ初体験。その完成された演出技法はもはや職人芸。この作品に限っては、ゲスト声優システムも意義が見いだせないこともないこともないこともない(どっちだ)。つまるところ、ゲルダ@川澄綾子の歌が世界を救う。[] - 一期一会
出崎演出を堪能。「月夜の人魚姫」「マッチ売りの少女」は泣けます。[] - メガロでポン!
旅物語として結構楽しめました。最後は大団円でハッピーエンド、見ていて気持ちよかったです。[] - matikaの日記:あきるまで
出ア監督の新作がTVで見られただけでもうお腹一杯です。[]
- 整理整頓
泥棒の話が秀逸でした。[] - じゃがの日記
顔の濃さが印象に残ったのと、マッチ売りの少女が・・・。[] - 頼逞byMETHIE
独特の演出が楽しかったです[] - 浅木原書店
[;´Д`]の歌声日本全国晒し上げアニメ。一話完結名作劇場から終盤の展開までまずまず面白かったけど、ずっと同じ高度で飛び続けていたのはいいのか悪いのか。というか終盤の盛り上げどころを、雪の女王&ラギvs魔王に持ってきたのは間違いのような……。幼なじみアニメとしては2話で終わってしまったのが残念至極。[] - BLOG@NO/ON
色々と付いていけなかった面もあるけど、とりあえず忘れがたいアニメではあるのは確実。そして最終回の大団円ぶりはまさしくベテランの手技でした。[] - 千里夜行のアニメやゲーム日記+ +
過去のドラマ性の高かったアニメを髣髴とさせる作品でした。家なき子とかガンバとか。好きです。[] - 明日はいつも新しい日記
これでもかという程、出崎演出を堪能できた。[] - a*capriccio
濃い作画と過剰な演出が、むしろばっちり合っていた。雪の女王という土台に、他の童話を上手く織り交ぜることに成功していたと思う。最初は違和感ありまくりだったトオルボイスも、終わってみれば愛着すら抱いていました。[] - WAVEのブルーコスモス万歳!!
最後は超人バトルアニメになってしまったが、マッチ売りの少女の衝撃などもあり毎回楽しませてもらった。[] - Phase-D
俳優キャストが無ければもう一歩よかったかも[] - スペランカー君の日記
老舗・出崎監督作品の力強さを感じる事ができた嬉しい作品。沢山の出逢いを通して世界の様々な姿を観て成長していくけど、それ以上にゲルダには最初から無謀ながらも純粋な強さを感じる。それからラギさん。最初は違和感を感じた中村トオルの声も最後には、とても良い味を出していた。そりゃもう他の番組で中村トオルの声を聞いた時に頭の中でラギさんに一発変換されたほど(笑)。でも普通の人間なのに女王と一緒に魔王と互角に戦っちゃう戦闘力はどうよ?ツッコミ所も数あれど、ゲルダは安心して見守る事のできるキッズアニメとして素晴らしい主人公だった。[] - 光希桃AnimeStation
まぁ、出崎監督を堪能したということで。ゲスト声優より、涼風真世や仲村トオルの方があまりうまくない感じなのはどういうことなのか…。抜刀斎…。[] - Now Constructing! 2nd stage
原作は未読でどこまで準拠してるのかが気になる[] - ひねくれ市民球場
面白いアニメでした。あと、川澄綾子ファンとしては、地上波の日本全国公共放送で川澄綾子の歌声がフィーチャーされ、何度も流れたということをいつまでも記憶と記録にとどめ、残しておきたいです(…)。
- 電脳アニメパス
ゲルダが女王の城にたどり着くまでは良かったんだけど、最後にラギが甦えって女王とともに戦うって展開が唐突で付いていけなかった。[] - Rabaのホームページ
何がやりたかったんだか。もうNHK総合はアニメ作らないで下さい - BLA伝説
完成度高くて面白いんですが……最初のほうの数話だけならショタコン史上に残る大傑作なのだが。しかしその後カイの出番が激減しちゃったので普通評価に。[] - 冬枯れの街
実に監督の持ち味を発揮した作品でした。途中途中マッチ売りやら人魚姫やら良いお話があっただけにカイの使い方が祟ったとしかいいようがない。ゲルダとラギの物語であったならば名作だったと思う[] - Teririのうっかり日記
声がひどい出演者の分マイナス評価[] - 読一のオタク生活25年+
いかにも、名作のアニメ化らしい作品。悪くはなかったです。[] - パズライズ日記
終盤駆け足気味だったのが辛いところですが、まずまず面白かったです。ラギの声は・・・でしたが。
作画が妙に濃かったり逆に可愛かったり、癖があったのは良い方に出たんじゃないですかね。[] - ゆういちの極禁欲日記
可も無く不可もなく[] - Grow_oneのページ
こんな超人だらけのバトルストーリーになるとは予想外だった。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
記憶が薄いんで、以下最終回感想をコピペしときます。
ここしばらく、『とっとこハム太 郎 劇場版』とか『Air 劇場版』とか、仕事を選んでないのか選んで其れなのか、微妙な仕事が多かった出崎統の、久し振りに出崎らしい作品だったのではないかと思うのだが、まぁ 『白鯨伝説』ほど酷くはないものの、過去の作品と比べると見劣りする内容だったかなぁ……とか思わなくも無し。
出崎統というと様々 な演出技法を開発していったアニメ界のフロンティアな訳ですが、本作の映像表現に満足してるのかなぁ? ちょっと疑問。兎に角CG使うの下手だよねぇ? よく居る、コンピューターが苦手なお爺ちゃんなのかなぁ? 何だかその辺の問題で、映像クオリティ的にも期待値を下回ったカンジ。
まぁ「所詮はトムス」と云う気もするんですけどね。
ん〜、最終回は其れ成りに期待してたんだけど、結局イマイチだったかな。家に帰って来たシーンは良かったと思 うんだけ ど、その後がなぁ……。結婚式とハッピーエンドは等号で結べないですよ。何其れ? ギャグ? オレ含め、視聴者の見たかったモノは其れじゃないと思うよ。[] - アニメ・漫画記録
名作劇場と比べると劣る内容だったなぁ。[]
- 全てが台無し―雑記帳―
演出や絵柄の古さがいかんともしがたい。あと中村トオルも。[] - はみんぐのれんしゅうじょう
単純に出崎監督の手法が自分にあわなかっただけだと思います・・・[]
- くすのき日記
川澄綾子の声と歌だけが救いだったか。[] - 下手の考え休むに似たる
中盤の一番良さそうなところを見逃した……。[] - らでぃっしゅ・はうす
面白いらしいと知ったときには最終回でした。[] - Parallel Universe
見ればよかった…忙しくて見られなかった…とても残念[] - エネルギー吸収と発散
なんとなく見なくなってしまいました。出崎テイストあふれる演出が面白かったんだけど。[] - もけー日記
あまり興味を持てず多少見ただけ[]
- Adequate Distance
ついつい見逃している内に終わっていた。[] - 燃えろ!!Amazon
ナレーションがね。。。 - 【アニ鳴館】
左右を全部切るのは、やはり乱暴すぎると思いますよ。
それでデジタル未開始地域のアナログ視聴者に見る気を失くしてほしい、というなら別ですが。[] - バラックあにめ日記
せっかくの出崎美学も、作画力が追いつかず残念。[] - 雨谷の日和
アニメとしての出来はまあまあ[] - もぞもぞちーむ
視聴が遅れまくったので切っちゃいました。[] - たろぁーるの日記
どうもこの時間帯の作品とは,相性が…。まぁコアなアニメファン以外が対象なんでしょうし。[] - 鯖とコンサバ
27話まで見たのだが、28話の視聴忘れを機にそのまま見切りに。[] - とよとよとよblog
悪くは無かったですが、視聴がたまっていつのまにか切りに。[] - 『遍在 -omnipresence-』
出崎さんって、こういったのしか作れないのでしょうね。
- 現視追
映画化乙[] - ここには全てがあり、おそらく何もない
シャナタンに燃えた、吼えた、萌え尽きたーーー!!!ヴィルヘルミナに転びかけ、ヘカテーにハァハァし、そしてそのシャナのアクションにこそ酔いしれる。難解な固有名詞も愛で乗り越え何のその、十二分に楽しませていただきました![] - 桃月学園blog
劇場版に期待?第二シリーズも?[]
- 整理整頓
「器を合わす」がアレとアレを合わすという暗示なら、「シャナの器がでかい」のは‥(こらこらっ)[] - 電脳アニメパス
アニメを見て原作を読みたくなったのは『スレイヤーズ』以来かなぁ。とにかくキャラが生きてて物語もうまく出来てる感じ。おまけに紅世とかフレイムヘイズとかトーチとかの設定が魅力的な作品の世界観を作り上げていたけど、これは原作の功績ね。[] - Pinkの悪魔
前半は原作の設定を駆け足でつまみ食いするような感じでしたが、後半は登場人物の想いに話の焦点が当たって楽しめました。今期のアニメとしては相対評価で4点とします。[] - ぶろーくん・こんぱす
一番の見せ場のはずの戦闘シーンがあまりにもあっけなさ過ぎの感が。シャナVS吉田さんは素晴らしかったが。[] - 電撃JAP
普通のキャラ萌え作品になってしまった。残念。[] - 観測気球
釘宮理恵がよすぎる[] - くらろぐ−アニメとゲームと小説と−
キャラ、音楽がいい。[] - かーねる Cyber Diary
かなり面白かった。劇場版にも期待。[] - たろぁーるの日記
殿堂入りにしてもいいくらい。毎回とても良いツンデレでした。あっ映画あるんでしたね。見に行こう:-)。[] - シバッチの世間話
シャナたん。それだけです・・・[] - (*´Д`)<...
すべての事象がシャナと悠二のボーイミーツガールの物語の修辞として配置されていたのがわかりやすく見やすくてよかった。典型的ツンデレキャラのシャナに釘宮を起用することに初めはあざとさを感じたがすぐに納得させられた。[] - WaterSilver
ツンデレを理解するための最高の教科書だったと思います。 - メガロでポン!
消化しきれなかった事があったりするのですが、それ以上にキャラの魅力を引き出せたアニメだと思います。シャナのツンデレ具合は見ていて楽しかったです。映画版はどうなるんでしょうか?[] - パレ・オ・ショコラ
続きが気になるので、小説買おうかどうか悩む、今日この頃。[] - エネルギー吸収と発散
「意外と面白かった」というのが正直な感想。見る前までは独特のラノベワードに引き気味だったのですが、世界観に引きずり込む演出がうまくて1話から違和感なく入り込むことができました。「ツンデレ」という言葉をまさに体現するようなシャナさんでしたが、シャナ本人ではなく、シャナを思うアラストール先生やヴィルヘルミナさん、千草さんといった親的存在の目を通すことによって間接的にシャナの存在に深みを持たせるのはうまい。ただ、周りを固めすぎたせいか、肝心のシャナや悠二の掘り下げは今ひとつだったのは残念なところ。[] - 超私的手記
正直「萌え」はどうでもいい。存在意義について等が面白かった[] - ▲SPRING MIST▼
原作は1巻で挫折した身なれど、アニメは大変楽しめました。
OPのカッコよさはトップレベル。
粋でいなせなマージョリー・ドーに惚れました。[]
- 北米版日本アニメとかそんなものとか
結局のところ、主人公とシャナがイイ関係になったところで終わり、というハナシだったけど、そこそこ内容の流れも面白かった。 ただ、もうひとつ無難にまとめた感があって、その分が減点になるかも。[] - ねこまくら
吉田一美が日常性の象徴として最後まで存在感を見せていたことで、学園ものパートと異世界バトルものパートのバランスがとれていたのがこのアニメの一番の見所だった。Fateの迷走とか見てると余計そう思う。[] - 真空亭別館
ストーリーもキャラもB級でしたが、変に背伸びをしてないので嫌味なく楽しめました[] - サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改
序盤は原作未読組置いてけぼり感が強かったが、世界観を飲み込んでからはそこそこ楽しめた…かな?[] - 人の褌(仮)
劇場版制作決定…いらんと思うが - アニメゼロカスタム
もうちょっと視聴者に媚びるような描写がなければよかったのになぁ[] - 秋芳堂
シャナのツンデレっぷりや個性的なキャラがよかった[] - やっぱり「やまなこ」が大好き!
ツンデレここにあり[] - じゃがの日記
シャナの魅力だけが先走っておりました。[] - 頼逞byMETHIE
平凡な少年と戦いのためだけに生きる少女の関係が面白かったです[] - 浅木原書店
原作1巻2巻を独自に再構成した序盤(特に2話)はなかなか期待させたけど、中盤はただの原作ダイジェストに……。それでも後半オリジナルが入り出してから盛り返したし、作画も良かったので評価はここで。渡部コンテは微妙だけど。劇場版はどんなものになるのか、原作ファンなので今は素直に期待しておこう。[] - しを堂・・・しを日記
釘宮様がメインヒロイン、映画化決定も
あまりにも抜けた展開をするのでチョットあきれてしまう
学園ドラマとしては結構ヤキモキしたんですけどネェ...
ネタばれと同時にやられていく徒がおまぬけすぎ(^^;[] - 冬枯れの街
途中から面白くなりました、ごちゃごちゃと設定に拘らず勢いでやったほうがいいという意味でソルティレイと近いのりだったのかも[] - ぬる〜いアニメの日々 Second Season
個人的には、シャナでツンデレに開眼した(笑)。独特の世界感とシャナの魅力が溢れていた。ちょっとストーリーが急ぎすぎな感じだったのが残念。[] - 全てが台無し―雑記帳―
不満もあるがそれなりには楽しめたかと。[] - 読一のオタク生活25年+
よくまとまって、面白かったです。劇場版も期待してます。[] - 下手の考え休むに似たる
人気作として手堅い作りだった。[] - ローリング廻し蹴り
世界均衡調停少女。最後、誰も死ななかったのでバルマスケとの決着がついてない。[] - 詩倉凛音
徐々にテンションダウン。[] - 070-アーステイル-呼出し中
個人的には不思議なアニメでしたが、面白かったと思うのです、予想よりも。[] - 淡々とした日々
全体的にはキャラの成長も感じられるつくりだったし、見終わっての印象も悪くない。
ただ、鬱期がなんともイライラして不快感バリバリだったのがどうにも良くなかった。
燃えるところは非常に爽快なものだっただけに、鬱期がもっと良いもので、深みを感じられるようであれば名作の印象も持てたかもしれない。[] - ブリッジ歩行はもうできない。
実に良い釘宮さんでした。[] - えむいち。
終盤、ストリーミング放映に頼らざるを得なかったのが残念。最終話で己の存在意義を悟る悠二とシャナ、シリーズ全体としての平仄は合っています。合っているのだけれど、一クール目のティリエル@田村ゆかり&ソラト@白石涼子との対決で終わっていればもっと高評価したような気がするのは何故だろう。[] - 神コップBloG
最終回でそれなりに良くまとまった劇場版の宣伝アニメだった事が判明。[] - パズライズ日記
とにかくマルコシアスとアラストールのキャラクターが良かったです。ヴィルヘルミナも良かったですしね。
ストーリーもなんとかまとめて、でもいくらでも続編可能で。映画化ってどうなんですかね。[] - 地底変動
決してつまらなくはなかったんですが、これといった思い入れもない作品でした。それなりにおもしろいとも思ったはずなのに、手応えが感じられず。うーん。キャラクターはしっかり立っていたし、脚本もそれなりだったのに、どこが魅力に欠けていたんだろう…。終わってみれば、プール話がピークだったでしょうか。[] - After Dark,My Sweet.
「生」をめぐる葛藤に三角関係のバトルを絡めていて、どちらの戦いにもドキドキさせられました。個性的なキャラクターも魅力的だったし、中心となるシャナと悠二の中々進展しない関係にはやきもきさせられた。面白すぎて、ついには原作に手を出してしまったほど。ラノベ原作ものとしては、上手くアニメ向けにアレンジしていた方だと思います。[] - とよとよとよblog
闘い以外(三角関係など)は満足できましたが,なんか敵があっけなくやられすぎてイマイチでした。[] - ナナミの雑記部屋
灼眼の吉田さん♪[] - 限られし空で語る日々
頑固な父親のような存在でありながら徐々に理解を示していくアラストールなど、サブキャラを絡めた話とかは結構楽しかったのだけど、シャナと悠二の肝心な部分のドラマが食い足りなかった。[] - 天の光は、星の唄
「スターシップ・オペーターズ」ではあまりな内容となってしまったスタッフでの、人気ライトノベル原作のアニメ化で不安要素も大きかったが、開けてみると今回はなかなかに良い出来となっていた。
小林靖子が原作をほどよいバランスで構成し、派手なエフェクトなどで演出した画面は迫力もあり、原作ファンとしてはまずまずの出来栄えであった。
とはいえ、文章表現を映像表現へ引き写すさいの「情報劣化」があったのも否めなく、ところどころ説明不足や描写不足があったのも確かであった。[] - 人生しょせんはったり
大仰な設定の割には普通の恋愛ものに落ち着いたなあ。シャナのお着替えのシーンはもはや伝説。[] - Melog
あまり目新しい印象のない作品だったけど、丁寧に作ってあってなかなか面白かった。しかし、映画化にはビックリだ。[] - ひねくれ市民球場
吉田さん大好き。劇場版も観に行きます、多分。 - 鳴茂部屋 UNLIMITED
シャナのツンデレっぷりが凄かった。[]
- アニメは声優 しゃっふる
2クールだけど話を詰め込みすぎ。アカギみたいに間延びするのも嫌だけど、圧縮しすぎるのもダメだと気づかされた作品。 - Rabaのホームページ
ライトノベルのアニメ化の良い失敗例 - たこの感想文
キッチリと3話ごとに新展開にしなくても…。もうちょっとじっくりと描いて欲しかった。 - babittoのアニメ日記
よくも悪くも”軽い(ライト)”なファンタジー作品。見て何かがあるわけでもなかった。 - 燃えろ!!Amazon
ヘカテーはエロかった - Orange Parfait
この歳になると電撃系・世界系の作品は合わないな、と認識させられる作品でした。
ツンデレ分は補給できた。[] - オタクの世界へ〜road of AKIBA〜
ラノベだなぁー、、、、としか[] - The Endless Past
なんか普通でしたね[] - 深夜アニメ館
原作ファンなら楽しめたかもね。 - 雨谷の日和
ツンデレツンデレ。それ以外はまあ、どうでもいい[] - M.I.Factory
初っぱなから用語が色々わからなくていきなりおいてかれた……とりあえず釘宮さんの声は脳天直撃。 - ボーダーライン
一番期待していたバトルシーンが物足りず。
ラストのオリジナル展開は良かった。[] - roby's room...
作画がもう少し良ければ...[] - a*capriccio
最初はあまり乗れなかったけど、恋愛要素が入ってからは楽しめるようになった。シャナさんは最後までいいツンデレでした。萌えませんでしたが。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
原作は未読。知り合いに信者がいたので解説は十分受けたんだけど・・アニメだけでは微妙な出来でした。作品固有の名詞がわかりにくすぎて、テロップが欲しかったよ(^^;; - WAVEのブルーコスモス万歳!!
もうちょっとプロとしてのフレイムヘイズが見たかった。[] - ひねもす のたりのたり
たまにリアル見。「かしまし」よりシャナを見とくんだったか?[] - Elwood's Webpage
うるさいうるさいうるさい!であります。どうみても吉田さんは蚊帳の外なのにシャナと対等にやり合ってるのに笑いました。[] - ゆういちの極禁欲日記
世界観の破綻が否めない気がします。吉田さんが居るから見た。[] - 光希桃AnimeStation
映画は行く予定ですが。ベタなツンデレを学習するには十分役立ちました。納得納得。[] - ふくまめ
途中で寝ることも時々ありました。思えばほとんど声優目当てだったので。 - 『遍在 -omnipresence-』
ツンデレというのがよく分からなかったのですが、最後まで観続けました。[] - takecのぼんやり
何が劇場版になるまでの要素かわかりません。あそこまで戦闘がダメで何故なのでしょう。キャラといっても男キャラが弱いし……[] - アニメ・漫画記録
ツンデレで大分作品の良し悪しが隠されてる気がする。半分ぐらいしか見終わってないけど。[]
- 適当でいこう。
最近小説を読み終えたので、ちゃんと観とけば良かったと後悔。
いずれDVDで補完しようかと。[] - 何も学べない青空教室
撮り貯め...[] - TomOneのねもと
見終わらなかった[] - もけー日記
まだ見ていない分はDVDなどで後追い中
- almostblue.org
結構見てたんだけど、1回録画失敗して見る気が失せた。[] - バラックあにめ日記
キャラ人気だけでは引っ張れません。[] - BLOG@NO/ON
合いませんでした[] - もぞもぞちーむ
いまいち乗り切れなかった。[] - 今、この瞬間必要な
ヴィルヘルミナの仮面を何故か変えた?[]
- Teririのうっかり日記
伝説の野球アニメとして語り継ぎたいと思います[]
- 雨谷の日和
素晴らしいノリと勢いでした[] - とよとよとよblog
あの妙に熱いハイテンションで超展開の話は1話が短いからこそ楽しめました。最後は北海道を球場にしちゃうんですからね。凄〜。[] - 人生しょせんはったり
ツッコミを入れる間も与えず通り過ぎていく最大瞬間風速がすごかった。[] - ひねくれ市民球場
最終回が衝撃的すぎます!!!!
- 燃えろ!!Amazon
前シリーズほど勢いは感じられなかったかも
- はみんぐのれんしゅうじょう
だって野球になってなかったんだもん・・・[]
- 整理整頓
けっきょく見なかった‥[] - a*capriccio
時間帯のせいか、ことごとく見逃してしまった。[] - TomOneのねもと
存在を知らなかった[] - エネルギー吸収と発散
感想調査の結果を見てからの途中参加だったのですが、5分という短い間の中に詰め込むだけ詰め込んだテンションが楽しい。マジカノがスローに見えますよ。[]
- スペランカー君の日記
最初はハムスターどもの可愛らしさに惹かれて見始めたけど、ハムスターパートと人間パート、二つの視点を描く二重構造にした事で30分のホノボノアニメにもかかわらず見応えのある内容にしたのが幸い♪それによってじっくりと楽しめる作品に仕上がっていた。1年目は大満足の出来でした。2、3年目は人間キャラも個性を強くしようとテコ入れが行われた。ロコちゃんと微妙な関係を築いて行くロベルト君の登場。木村君が完璧超人過ぎてイマイチ魅力不足だったので、このロベルト君の登場は嬉しかった。さらにパンダ君の飼い主、モモちゃんの登場。唯一ハムちゃんずの存在を認識している人間キャラとして魅力を充分に発揮。しかし…この人間キャラへのテコ入れ、ロベルトとモモちゃんに関しては成功していたけど、逆に妙に濃すぎる印象ばかり付けられてしまったロコちゃんやカナちゃんのパパ、山田先生など、大人キャラ達が総じて「ハム太郎」の世界観においては不釣り合いな暴走をしてしまい、これには正直かなり引いた(汗)。でもクルミちゃんとくるりんちゃんでさらに話の幅を広げたり、半年に一度の割合で「パラレル世界」設定の江戸時代など舞台にした話も繰り出したりして続いて行く。そして4〜5年目ほどから始まった「すいーちゅぱらだいす」編!それまでファンタジーと現実の間をギリギリの線で踏みとどまっていたハム太郎の世界を完全にファンタジーにシフト!!正直、残念だったのは確か。人間パートも以前よりずっと少なくなり、1話辺りのボリュームが多少薄まってしまった。ただハム太郎と接近していくラピスちゃん登場に伴い第197話では腹黒さを発揮したリボンちゃんを描いたりと面白さが光る回もあった。すいーちゅぱらだいすの設定は一年ほどで消え、再び地下ハウスに舞台を戻し、ラズリーちゃんの使う魔法の種設定も出てこなくなる。やはりやや現実味を帯びていた方が良い♪ハムハーの木も、占い師ミステリーちゃんを胡散臭く描く事でリアル路線をギリギリで死守。ラスト近くはレギュラーメンバー達のまとめ話に突入。正直、ハム太郎でこーいった最後の締めの様な話をぞくぞく持って来るとは思わなかったので、嬉しい。今まで見続けて来た事へのご褒美か?紆余曲折ありましたが、映画化、OVAなど、様々な展開を見せてくれた。ハムスター達の可愛らしさが一番の魅力だった!!6年間、とても楽しませてもらいました![]
- アニメは声優 しゃっふる
ごくまれに非常に感動できる話がありました。基本的に大きなお友達の目当ては声優萌えだと思う。ロコカナマキ萌えもあるだろうが。この作品で一躍有名になった間宮さん。打ち上げ回では涙を流したそうだが、長年続いたアニメですから感慨深いでしょうね。は〜いがしばらく続くのでそちらでもがんばってほしいのだ。 - ある羽田方面の1日
1年目2年目は飼い主が個性的でけっこう笑えたのでそこで加点。[] - 観測気球
同じネタが毎年定期的に繰り返されるのはご愛嬌?[] - みでぃずふぁーむ
素晴らしいトラハムちゃんだった。でも、何気ないハム勢揃いシーンでのっぽくんとトラハムちゃんを隣に配置するような小細工が見られたのは一部の話だけだったのが残念。絵コンテ段階なのか、作画段階なのか、地味な仕事に感服していたのになぁ。
始まった当初は「えさ」や「水が苦手」などの部分でハムスターという素材を上手く生かせていない部分も見受けられたが、順次それを処理して安定させ、ハムスターを扱う作品として順当な位置まで持っていったことはいかに作り手が真面目だったかの表れであろう。だが、ハムスターブームも過ぎ去り、平均的なハムスターの寿命も超えたことを逆手に取って新たな側面も見せた。「泳げるハムスター」や「ひまわりの種を原料とした食物」、そして異世界と行き来する展開にしてその制限を取り去ってしまったのだ。そのファンタジー展開そのものは実はそれほど悪くないと思っている。でも、そこでハムスターではないキャラが登場したことで世界観が揺らいでしまった。まだハムスターだけで展開するなら統一感があっただろう。残念なところだった。その後、作画を強化しつつ前の路線に戻って来たのは当然というところ。新キャラを迎えつつも、既存のハムスターを使って話を展開する路線はやはり安定していて楽しめた。
あと、細かい部分だが、教育制度が変わるたびに変化するロコちゃんの時間割とか面白かったのに、近年は教育制度に手が入らなくて残念だった。「総合学習の時間」とか「週休2日制」とかで変わっていく時間割は教育の激動期を端的に表せていたんだよね。[] - 光希桃AnimeStation
人間メインの話だけ総集編で見たい…。そして恋愛模様を解決して欲しいわ…。[]
- 帝国大劇場別館
小学館コンテンツビジネスの象徴であったこの作品が遂に一つの区切りを迎えてしまったことに、強い感慨を覚える。記号キャラの代名詞として燦然と輝いた木村くん、そんな木村くんと『どう見てもこっちが本命』キャラ・ロベルトくんとの間で(視聴者の脳内だけで)揺れ動くロコちゃんの仮想三角関係、事態が面白く転がることだけを至上の命題とする黒い眼鏡っ娘・カナちゃんと、カナちゃんすら太刀打ちできぬ天然黒キャラのヒカルちゃん(仮名)。何もかもが皆思い出深く、大切な作品だった。
放映開始当初、ハムスターと飼い主のエピソードとがそれぞれ独立しているようで実は微妙にリンクしている物語構成は、飼い主側を主体に見る大きなお友達とハムスター側を主体に見る女児層の両方を共に満足させる斬新な手法だった。一時期やや人間側の強烈なキャラクターを前面に押し出す傾向はあったものの、中盤までは人間側とハムスター側の物語比率はほぼ同等だったと記憶している。それが狂ってしまったのは、関係者の予想を遥かに超えて『ハム太郎』の人気が高くなりすぎてしまったからだろう。より低年齢層に受けるよう人間パートの比重はどんどん軽くなり、新たなキャラクター商品を作れるよう次々とゲストハムスターが投入され始めた。それでも最初の頃はまだハムスターらしいデザインとエピソードが保たれてはいたものの、後半になるとネタの枯渇により『ハムスターに似たいびつな新種の生き物』が多数登場し、遂には『すいーちゅぱらだいす』というハムスターだけの世界に、ハム太郎達は閉じ込められてしまう。上層部としては新たな活躍の舞台を用意することによって、より『ハム太郎』の人気を広げようという狙いだったのだろうが、これは大きな誤りだった。上述したように『ハム太郎』は人間パートとハムスターパートとがリンクしていたことでハム太郎達がより身近な存在に感じられた部分もあり、下手に分離してしまうのはハム太郎達の魅力を伝えるのに逆効果なのだ。また、『すいーちゅぱらだいす』があまりにも現実とかけ離れた魔法の世界だったこともハム太郎達を遠い存在に感じさせ、人気の低下に拍車をかけた。この種の勘違いによる路線変更→人気低下は、小プロ作品に数多く見られる自滅のパターンである。『ポケモン』しかり『ミルモ』しかり、そしてこの『ハム太郎』しかり。いい加減学習することを覚えては如何か。
さすがに『すいーちゅぱらだいす』編の誤ちには制作サイドも早々に気付いたのか、ハム太郎達は約一年で元の地下ハウスに戻ってくることになり、新レギュラー『そらハムくん』『オーキニーちゃん』もハムスターらしいデザインを取り戻した。しかし一度落ちた人気の回復はならず、『ハム太郎』はひっそりと表舞台から姿を消すこととなる。『のりスタ』枠内での『ハム太郎はーい!』は5分枠、しかもポリゴンキャラということで人間パートの復活は絶望的だろう。そうなっては最早自分にとっては『ハム太郎』とは呼べぬ。
さて、大切な作品かつ呼吸をするかのように感想が書ける作品でもあった『ハム太郎』だが、評価としてはやはり『普通』にならざるを得ない。『ハム太郎』は『ドラえもん』と同様、振り向けば自分のすぐ側にいた作品なのだ。そういう意味で、自分にとってこの作品は『普通』なのだと思う。[]
- BLA伝説
木村太一くん萌え語り〜〜。えー、まず、監督の鍋島さんですね、個人的に97年のCLAMP学園探偵団にハマりまくりまして。で、2000年度からハム太郎開始で、木村太一くんが第二の鷹村蘇芳くん系という、位置付けになってたんですが、当初、自分の中では。最初の頃は、木村くんがロコちゃんをおんぶしたり、木村くんの手作り料理をロコちゃんが食べたり、船酔いの木村くんをロコちゃんが介抱したりと、今では考えられない萌え展開が!あったんですが。しかし、木村くんは受けなのに、適切な攻めキャラがいないな〜〜。と、そこへ颯爽と転校してきたロベルト高城くん! ここからドロ沼のロベキム妄想大炸裂になっていくわけなんですが。ロベキムをオモチャにして、色々楽しみました〜♪ そして、最後、木村くんが転校しちゃうって! グハアァッ! 萌え吐血ものです。最終回じゃ、ロコちゃんと結婚して、ゲルダとカイ状態になってるし〜〜!! あ〜〜、もう思い出しただけで次から次へと色々と出てくる出てくる。ショタコン史上に残る最強キャラでした……。[]
- くすのき日記
とらはむ兄妹とタイショーくんに毎週会えた事が幸せだったと気づく月曜日。[] - とよとよとよblog
はむはむぱらだいちゅ!の途中までは全話観たのですが,その後は観たり観なかったりで,結局最終話も観ませんでした。放映当初はロコちゃんとハム太郎のふれあいが多くて楽しめたのですが,だんだんハムスターたちの冒険的な話が多くなって自然と視聴が遠ざかった感じです。[] - TomOneのねもと
一度も見なかった[]
- 雨谷の日和
ちょーマンネリ[]
- PCとタイピングとアニメの旅人
復讐に至るまでの過程やいざ地獄少女が復讐する場面の描写がとてもうまかった。あんな状況を作られたら間違いなく糸を引いてしまうと視聴者に思わせるには十分だった。しかし復讐という行為に対して多少の反発もある。そんな中、一はいい代弁者となってくれた。[] - ぶろーくん・こんぱす
マンネリも理不尽も全て計算の上で問題提議し、考えさせられた作品。ラスト3話は続編決定で急遽差し替えた様な気もするけど、柴田親子が更に深い絆で結ばれて良かった。[] - 靜
第二期マダー?[] - 現視追
楽しすぎ。[]
- 頼逞byMETHIE
序盤の単純な話から一転して「復讐は是か非か」という永遠に答えられない問題定義に対して「人それぞれだが愛の力で解決できたらいいね」という答えを出したのはよかったです、それ以外にもさまざまな回答があり模索しているように思えました。[] - くらろぐ−アニメとゲームと小説と−
第2期も楽しみ。[] - あにめも
評価の右肩あがりっぷりたるや。これだから最後までアニメはわからない。[] - たろぁーるの日記
B級ホラーといえばそうなんですが,おもしろかったです。定型仕事人もの…と思わせておいて,型破りのエピソードもちりばめ,大きな話も描いて…って良く練られてるなぁー…と感心してます。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
イッペン、死ンデミル? アイたんも可愛いし、コント部隊の繰り広げる仕置きの数々はなかなかツボw 救いのない話も多かったけど、それでも楽しめたのは作品雰囲気が良かったからか? 続編決定してるみたいなので今から期待age♪[] - 紅 咲黒 黒の聖室
第一話の良さとは裏腹に、中盤までダラダラとしたエピソードが続いたので厳しかったものの、中盤以降俄然面白さを取り戻し、結局終わってみれば毎週楽しみで仕方無いレベルになってました。[] - CCSF
「京極夏彦 巷説百物語」よりホラーとして面白く(突き抜けてギャグ化していたりもしましたが)、「巌窟王」より復讐の否定としては説得力を感じました(一がアルベールと違って大人だからだよな……原作モンテ・クリスト伯は復讐肯定だから別評価)。両作で残ってた溜飲が一気に下がった感じで満足です。[] - エネルギー吸収と発散
この設定で2クールはちょっと長いかなと思ったんだけど、意外と飽きずに楽しめました。前半は豪華声優アニメとして、中盤は地獄少女の形式美と演出の遊びを楽しむアニメとして、そして後半は柴田親子を通して、恨みで人を殺すことについて考えさせられるアニメとして、色々な面白さを見せてくれました。最後のエピソードでは地獄少女サイドの掘り下げも見られ、地獄少女の世界を存分に楽しむことができました。このアニメは作画が命だったのですが、最後まで作画が崩れなかったのもすごいことです。それほど話題には上っていない印象ですが、隠れた名作だったと思います。[]
- なんやらサイト(仮)
ふむ、前半と後半で一気に話の流れが変わったんでちょっと評価しづらい。
はじめは壮絶凹みアニメと思ってたんですが、凹み度数は話によってまちまちだし、最終的には柴田親子で決着がついたんでそっちで評価すればいいのかどうか。
必然で生まれる憎しみ、ちょっとしたすれ違いで生まれる憎しみ、自分の知らないところで生まれる憎しみ、いろいろな憎しみから生まれる復讐の形を表現し、最後にその憎しみに打ち勝った柴田親子。その一方で未だ『地獄少女』を続ける閻魔あい。
復讐の象徴が『地獄少女』なのだ。柴田親子はそれを拒絶したが、本当にそれが正しいかどうかは他人が決めることではない。あいの言うとおり『自分で決めること』なのだ。
つまり、これは『復讐とはいいことか悪いことか』の問いのテーマではなかろうか。『悪いこと』であるといいたいなら、象徴である『地獄少女』は消えなければならない。しかし、『地獄少女』は存在し続け、「自分で決めること」と最後に言い残したのである。
と、自分の中でこう決着をつけるとなかなかにオモロかったのではないだろうかと思えてきた。憎しみは復讐を生み、それはいつか自分の身に降りかかる。まさに『人を呪わば穴二つ』である。[] - 電脳アニメパス
こういうあまりドロドロしない和風ホラーというか、『吸血姫美夕』とか『眞月譚 月姫』にも通じる一種独特の幻想的な雰囲気の作品は割と好きなんだけど、柴田親子の存在が作品を生々しく感じさせてたのはマイナスイメージかな。おまけにラストで地獄少女が柴田親子への憎悪を燃やして暴走するのも何か幻滅したという感じ。まぁそういう怨念に取り付かれてるからこその地獄少女なんだろうけど、いまさら先祖のことで恨みを晴らそうというほど即物的なキャラでもないような気がするんだけど……[] - たこの感想文
序盤、『水戸黄門』のような感じでパターン化して、少しずつずらされていく辺りの構成など、十分楽しめた。次回作もあるようですが、MX−TV以外でお願いします。 - 秋芳堂
後半はあいの出生の秘密が少しづつ明らかになるという手法が良かった。あと毎回声優が豪華なのも。[] - すかいぐらうんど
2クールというのは長いのではないか,と思いはしましたがそれなりに飽きないように出来ていたように思えます.[] - やっぱり「やまなこ」が大好き!
能登麻美子さんがハマり過ぎ[] - 深夜アニメ館
途中から化けたね。 - 本放送アニメ感想記
閻魔あいは酷い奴だったなと(笑)[] - Aiko's Homepage
前半の方が面白かったなぁ[] - trifle diary
各話ごとにお話の色が異なっていて、古き良き「テレビまんが」の匂いを感じました。続編も期待しています。 - ここには全てがあり、おそらく何もない
あいの「いっぺん死んでみる?」にヤラれましたw[] - roby's room...
萌えだ何だで意味も無く盛り上がるアニメ界に新風を巻き起こした[] - ANNEX爆竹オンライン
地獄少女のパーソナリティを顕にするまでは楽しめた[] - a*capriccio
声優アニメと思いきや、トンデモ地獄送りのギャグアニメかと思いきや、根底にあるのは復讐は是か非か? というシリアスなテーマ。毎回徹底して形式的だったからこそ、時折入る変化球が上手い具合に効いていました。あいちゃんもつぐみもエロかわいかった。思えばこの頃から能登のえろ台詞が始まったような…。[] - 070-アーステイル-呼出し中
続いてしまった、続編が決定したことで終り方の収まりが非常に悪い事になったと感じました。柴田一はあのままなのか!? 悪人だったのに……[] - 淡々とした日々
中盤までの悪人を懲らしめる痛快正義モノはいいんだけど、復讐の是非とかを追求するには、ちょっと練りが足りなかったんじゃないかと思う。
つぐみちゃん主役の萌えアニメとしてなら名作だと思ってます。[] - ブリッジ歩行はもうできない。
次回予告から次のゲスト声優が誰かを予想するのが楽しみでした。的中率は五分五分ぐらいだったのかな。四分六かな。後で数えてみよう。[] - 神コップBloG
シリーズとしては1話1話のクオリティも高くてかなり楽しめたけど、「復讐は是か非か」みたいな事を2クールかけてやってきたのに、結論を次シリーズに持ち越すのはどうかと思った。[] - 田代具
正直初めは能登麻美子声を期待して見たが、そんなのはどこかに行ってしまうぐらい面白い作品だった。「人を呪わば穴二つ」と依頼者の恨み辛みを晴らす為、閻魔あい+3バカの地獄少女一座のお仕置き珍道中だった前半は、その地獄送りのお仕置きのシュールさに大笑い。ホラーとギャグは表裏一体と誰かが言ってたけどもまさにその通りな内容。毎回の依頼者の悲惨さよりも、どの様な地獄送りになるのかが楽しみで仕方が無かった。と言うか、この頃は能登は録音か?思わんばかりのテンプレセリフの連続・セリフの少なさだったなぁ。中盤から、後に密接に絡んで来る柴田親子登場。ここからオムニバスとしてだけじゃ無く、シリーズものとしての側面も出て来て中々深みのある構成だった。地獄少女を止めようと必死こくフリージャーナリストの一ちゃんと、閻魔あいと感応する小学生とは思えないキレイさを持つ娘・つぐみ(これはスタッフ狙ってやってただろう)が上手い事フィルターになって、地獄少女の正体に迫っていった終盤への流れはかなり良かった。この2人が出て来る事により、前半と異なり中盤はパターン外しの話のオンパレードだった事も大きい。毎回毎回何かしら話にギミックがあるのも、毎週見る方には飽きが来ないような配慮だったのかも知れない。結構予想外に凝った展開も多く、それでいてまたお仕置きはシュールで笑えるのだから、実に1話の中で色んな感情が湧いて来た作品だった。最終的な因縁と地獄少女の豹変のギャップは、やっぱり構成の妙の光る部分だったのだろうと今になって思う。
あと印象的だったのは、兎に角ゲスト声優陣が豪華だったという事か。基本的には依頼者にはワリと新人な女性声優(どいしても依頼者が弱者と言う事で、女性である事が多かった)、ターゲットはベテラン声優である事が多く、毎回誰がどんな熱演(と言うか壊れた演技)が出るのかも楽しみの1つだった。その他にもオムニバスな話として色んなバリエーションもあったし、ネタも多かったのも印象的だった。その中でもまるでリアクション芸人な超能力者の名前が原案のわたなべひろし(しかも声は男前役でお馴染みの三木眞一郎氏!!)だったのは大いに笑った。
ともあれ、女性キャラを含め作画的にも十分なレベルだったし、それぞれの話も楽しめたし、かなり面白かったと思う。ANIMAX、キッズステーション(最速、自分はここで視聴)、関西ではMBS、関東ではUHF局と変且つ広い放送体系だったのも、記憶に残る要素だったりもする。[] - ゆういちの極禁欲日記
あー、地獄少女は面白かったですね。加速度を感じさせる前半のワンパターンの展開から後半の発展が特に。 - 鳴茂部屋 UNLIMITED
“地獄少女”と云うシステムとは何なのか? みたいなネタに行くのかとおもってたので、矛先が閻魔あいの因縁話に向かったのは肩透かしだったな。
個人的には面白い作品だった。 二期シリーズ有るって本当?[]
- アニメは声優 しゃっふる
序盤、展開がワンパターンにならないように努力していたのは認める。終盤はじめちゃんが登場してからも少しづつしかストーリーが進まず、じれったかった。1クールでよかったのではと思われる。 - 北米版日本アニメとかそんなものとか
結構変なハナシ。どうなるんだこれ、っていう興味だけで見れたのかも。[] - ねこまくら
柴田一に全然共感できなかったのがなによりネックだった。[] - 真空亭別館
序盤が駄作で中盤で盛り返し、終盤でまた盛り下げた一作。続編はあまり期待してません[] - Rabaのホームページ
結局、声優で釣ってるだけだった - 燃えろ!!Amazon
2期はどうなるんだろう - 【アニ鳴館】
面白いといえば面白いけれども……この作品に「面白い」のコメントを付けるのはかなりの勢いで抵抗がある。
内容的には気分の悪いことも多く(作品の性質上)、積極的に見たいアニメではなかったと思います。[] - 第23軍日常報告
能登に始まり、能登に終わった[] - グランダー九鬼
結局最後まで見てしまいましたが、最後の方はグズグズだったかなぁ[] - 読一のオタク生活25年+
最初の一話完結・復讐話の時は、駄作ペースでしたが、終わってみると、そこそこの出来かな。次期シリーズは、見るかどうか微妙なところ。[] - 才谷屋
タクティクスと同じなので途中で飽きてしまいました[] - 一期一会
2シーズン目を作成するようですが、1シーズン目は普通レベルでした。[] - Parallel Universe
恨みの内容がちっとも深刻じゃなくて腹が立ちつつ、柴田親子との対決編に入ってからは(恨みの内容にはやっぱり不満が多いけど)それなりに面白くなった。2期の制作が決定という事でややぬるいラストになったかなぁ…[] - 光希桃AnimeStation
このアニメ、地獄に流します…。(そんなに悪くない)[] - アニメ・漫画記録
全部見てないが、シナリオが駄目だと思う。能登の能力以前に絵を頑張ってるスタッフも可哀想だし、能登で話題がないと見てくれないのでは[]
- The Endless Past
1クールでよかったんじゃないかと[] - 冬枯れの街
最終話でやってしまいましたその8、途中盛り返していただけに残念、脚本家はゲストでどんどん代えてショートエピソードの積み重ねだけでよかったのに[] - BLOG@NO/ON
最終回の脚本は、続編決定のあと書き直されたとしか個人的には思えません。破壊力ある出来でした… もったいない。[] - shrewd clover
最後はギャグで終わったと思ってます。[]
- 雑記::東ア大ニ法オ学タ部
見てぇ…[] - 浅木原書店
友人経由のビデオ補完で視聴予定。いつになるかは不明。 - Sub-channel for Single
復讐だけに偏らず徐々におもしろくなった - ローリング廻し蹴り
まだ途中なのでこれから見ます。面白いのですが、続けてみるのはシンドイ。[] - カタログ落ち
他の感想サイトさんの評判を考えると見とけばよかった。[] - もけー日記
まだ見ていない分はDVDなどで後追い中
- 整理整頓
後で面白くなったんだそうですね。[] - cryle style
確か8話くらいかな、ずっと最初の頃のノリで続けてほしかった[] - 新・雨のち晴れ、時々曇り
展開のワンパターン化に少々飽きてしまった。後半はまた違ったみたいですが。[] - バラックあにめ日記
グロで押し切る訳でなく、心理をえぐる訳でもなく、様式美は狙っていた様なのですが、どうにもキレがありませんでした。[] - もぞもぞちーむ
能登さんの演技はいいんだけど、怖いのは苦手なので。[] - パズライズ日記
とりあえず見てみたけど、雰囲気が会わなかったです。[] - nomad,monad.
少女漫画的ホラーはわりと好きなハズなんだけど、ちょっと肌に合わなかったかな。[] - とよとよとよblog
恨みがどれも地獄行きと引き換えにするほどのものとは感じられませんでした。[] - 『遍在 -omnipresence-』
演出はともかく、話の内容が詰まらなかったので切りました。[] - 超私的手記
面白さが全く分からなかった。[]
- サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改
このご時世にスポコンを問うた、その姿勢に拍手。内容も尻切れだけど、そんなのどうでもいいや。倉橋に尽きる。[]
- へびのあし@はてな
安定した名作、放送時間が悔やまれます。深夜でなく普通の時間にやって欲しい。[] - メガロでポン!
前作に比べるとちょっと駆け足だったか。もう少しじっくりと試合を楽しみたかったです。[] - とよとよとよblog
俺たちの戦いはまだまだ続く的終わり方。たしか原作もココで終わり?一生懸命に頑張る姿は良いものです。[]
- 本放送アニメ感想記
スポ根ものなのに頭脳戦になる不思議[] - えむいち。
原作再現度の高さは満足しましたので、ぜひ「3rd」「Home」と作り続けてホームインしてください。その先に、原作を超える地平を見せてくれたら真に一個のアニメ作品として評価します。[] - Now Constructing! 2nd stage
次期シリーズも(あれば)期待[] - R'sM
前作同様手堅くしっかり.しかし人間ドラマは本作の方がより深くて熱かった.この先彼らがどうなるのかもぜひ見たい![]
- Adequate Distance
概ね好意的に見ていたつもりですが、やはり設定を弄り過ぎて主軸がぶれています。余計にテーマを盛り込んだ事と、アニメの「キャプテン」を意識し過ぎた事が仇になったかな。時代の違い等、考慮しなければならない事もあるでしょうが、やはり原作に忠実にやった方が面白くなったと思うのです。[] - 薄味オタクの日常
見れたら見てました。まさに「普通」に面白い一作。[] - 地図上の現在位置
見ているうちに墨高メンバーに愛着が湧いてくる。3年が卒業した時は少々寂しい気持ちになった。[] - a*capriccio
美しきベタの世界。やっぱり深夜の萌えアニメに紛れ込んでいるのが悔やまれる。[] - EmptyCounty
普通。作画的には今の平均点以下だけど、ガキの頃見ていたアニメはみんなこうだった。[] - takecのぼんやり
終わり方には納得いくだけに不燃焼感。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
原作が終わった後の話をオリジナルでやってくれないかな、少し期待してたので残念。。[] - アニメ・漫画記録
無難なでき[]
- ぐりの部屋
アニマックスで視聴中[] - ブリッジ歩行はもうできない。
まだ見終わっていないのでぃす。[] - TomOneのねもと
まだ観てない。[]
- Pinkの悪魔
チェンジの間に延々と間の抜けた会話が続くのに辟易して撤退。[] - バラックあにめ日記
地味ながら良作だったキャプテンのシリーズ。特に作画は素晴らしいものがあったのですが、ここに来て一気に凡作に。[] - 雨谷の日和
アニメとしての出来はまあまあですが、原作が好みで無いので切り[] - 『遍在 -omnipresence-』
前作と変わりなかったので切りました。[]
- オタクの世界へ〜road of AKIBA〜
最終話では泣いた。分かりやすい話なのでよかったと思う[] - たろぁーるの日記
結局全話みました。78話…というのが,なかなか無い長さだと思います。BLものとのことでしたが,そっちの部分はあまりどぎつくなく,脱力コメディとして楽しく観れました。[] - 下手の考え休むに似たる
キャラの魅力を引き出すことにかけては抜群だった。[] - WAVEのブルーコスモス万歳!!
二年間、最後まで同じ調子で貫き通したのは立派の一言。二年間見続けてきて本当によかったと思える作品です。[]
- グランダー九鬼
出てくる男がことごとく女に興味がない事を除けば、骨子は非常にオーソドックスなお話だったと気が付いたのは最終回の3回前。[] - 全てが台無し―雑記帳―
意外と面白い[] - カタログ落ち
ポイントを絞った各話づくりだったのでわかりやすかった。反面興味の無い話題だと今一。ただ全体的にはファンタジーをファンタジーとして感じさせてくれたので出来は良かったと感じた。[] - After Dark,My Sweet.
原作よりコメディもシリアスも薄めの簡易版ですが、そのぬるさが意外に心地よかった。男女間の描写、特に陛下とフリンさんの関係をさっくり切り捨てたのは惜しいものの、単発のオリジナル・エピソードに秀作も多かった。[] - 紅 咲黒 黒の聖室
終盤の脚本と作画がグダグダだったので、終盤のクオリティがもう少し高ければ名作に。[] - 光希桃AnimeStation
まぁ、よくわかんないところも多かったけど、何となく終了した感じ。やろうとしていることが大きすぎて、全部は解決しないと思っていたけど、有利が魔王をやらされてる感じ(世界について知らないことが多すぎ)じゃなくて、自分でちゃんと王になった感じになるまでは見たかったかなー。そこからの苦労も多いのに。って自分が見たいのは十二国記か…?[] - パレ・オ・ショコラ
ラストがハッピーエンドでほんとよかった。[] - R'sM
過剰な耽美や品質の追求を避け,適度に緩い品質で長丁場をラストまで走ったところが偉かった.[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
記憶が薄いんでコピペで済まそうかと思ったのだけど、其れにしたって大したこと書いてないや(笑)。まぁ、そこそこ面白かっ た。[] - アニメ・漫画記録
長かったけど終わりよければすべてよしだね。最初、美少女が少年だったことも驚きだったがなかなか楽しませてくれたよ、絵がひどかったけど。[]
- 電脳アニメパス
ま、それなりに面白くて毎回欠かさずに見てたけど、どこが良いかというポイントはあまり思い浮かばない感じ。ラストの方で地球の魔族の由来とか明かされてはいるんだけど、眞王の時代から現代に続く歴史がちょっと描き足りないような気がするね。特にウィンコット家とか大シマロンでのウェラー家の話とか。ま、原作に無いものはやりようが無いだろうけどね。[] - 燃えろ!!Amazon
1年目は面白かったけどね - くすのき日記
このアニメがあったために水曜どうでしょうと爆笑問題のススメをアクロバティックに視聴せざるを得なかった。[] - ローリング廻し蹴り
異世界召還国家運営。多いキャラを使いこなせてない部分もあったが、普通に見れた。[] - 070-アーステイル-呼出し中
長かった今日からマ王!とのお別れは寂しくもありますね。面白でも良かったのですが、安定しない作画分をマイナスしてみました。[] - 鯖とコンサバ
クオリティはそこそこ高い水準で安定していたが、話の方もそこそこだった。[] - Parallel Universe
ひたすらひたすら長かった。最終回まで長かった。時にいい話や台詞も確かにあった。あったけど…とにかく長かった。ごめん、やっと終わってくれてホッとした…[]
- Now Constructing! 2nd stage
NHK教育の再放送の時間帯変更が痛い[]
- 整理整頓
いっぱい見逃しました。今後見る時間がとれるとも思えないので区切り。[] - 北米版日本アニメとかそんなものとか
悪くはないのですが、男ばっかりのあの主人公まわりがちょっと。[] - BLA伝説
大ヒット作ですからね〜。原作からしてハマってたんですが……しかし、番組数多すぎのため切りに。[] - 【アニ鳴館】
教育テレビでスピカをやってた頃は待ち時間でたまに眺めてましたが、それを見る限りだと面白そうな気も。
放映枠が違えば、もっと盛り上がっていたのかも知れないですね。[] - BLOG@NO/ON
合いませんでした[] - 雨谷の日和
うーん。シナリオがイマイチ、アニメも微妙[] - もぞもぞちーむ
イマイチ乗り切れないし、長すぎてどうでもよくなってきちゃいました。[] - シバッチの世間話
続き物的な内容ではなかったので。[] - 地図上の現在位置
男同士が許婚の段階で無理でした。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
男ばっかりなので途中で挫折w[] - とよとよとよblog
やおいは受け付けられませんでした。[] - 『遍在 -omnipresence-』
第一話が詰まらなかった記憶があります。
もう随分前のことなので、定かではないのですが。 - ▲SPRING MIST▼
グレタが出てきた辺りから化けましたね。いずれ全てチェックするつもり。[] - 神聖リオデジャネイロ王国
#1のみ。主人公がトイレに流されるのを見て、トイレにチェケラッパーだなーと思ったぐらい。それだけです。[]
- 浅木原書店
作品としては問題点は多々あれど、俺をロリコンに開眼させたという意味で紛れもなくこの作品は「殿堂入り」。書きたいことは全部↓に書いたので、詳細はこっち参照で。
http://d.hatena.ne.jp/asagihara/20060328#p1[] - ここには全てがあり、おそらく何もない
明るいは、可愛いは正義♪こんな娘、欲しくなっちゃいます♪[]
- 目が粒子砲
アルテッサは俺の嫁[] - 秋芳堂
王道なお子様向け作品だけどそこがいい[] - じゃがの日記
双子姫以外の人物も総じて魅力的。(幼い)子供向け番組を楽しんで観ていた自分に軽い嫌悪感。[] - 本放送アニメ感想記
後半は正直目を瞑りたい[] - くらろぐ−アニメとゲームと小説と−
安定して面白い。[] - 千里夜行のアニメやゲーム日記+ +
佐藤順一式のおじゃ魔女かなと感じた。月一回ペースのプリンセスパーティーとか魔女見習い試験を彷彿とさせたし。ただ、基本的に「ふしぎ星を救う」という本筋をはずさないまま、ふたご姫をはじめとする個性豊かなプリンセスを生かしたエピソードが豊富で、ほぼ毎回「面白かった!」と言える作品だった。名作。第2シーズンの学園ものにも期待。[] - パズライズ日記
キャラクターが可愛くて、内容も楽しくて。グレイスストーン編がもっと面白ければ最高だったのですが、まぁ仕方がないでしょう。
ミルロ萌え&レイン萌え。ミルロは出番少なかったですが、後半出だしてからは作画に恵まれて嬉しかったです。[] - エネルギー吸収と発散
毎回コロコロと動くふたご姫を見てるだけで幸せ。かくし芸の回とか、遊び心あふれるネタが多いのも嬉しいところです。アルテッサのプライドの裏側にあるものや、ブライトの心の闇、ファインの気持ちなど、掘り下げれば面白いテーマはいくつもあったのですが、ことごとくスルーされてしまったのは悲しいところ。それだけのポテンシャルはあると思うのですが・・・。[]
- cryle style
レインとアルテッサがいるからー[] - 電脳アニメパス
1年掛けてプリンセスレベルを上げていく話かと思ったら途中で安易にエターナルプリンセスにまでインフレしてしまって最初の方のノリは何だったのかって疑問に思ったのは確かで、かなり残念。終盤のグレースストーン集めもあんまり物語的に面白かったようには思えなかったけど……ま、キャラがすべてだね。[] - 七つの海の白蓮
2005年度後半唯一見ていたアニメ。評価が「殿堂入り」でないのは、終盤が面白くなかったから。[] - ねこまくら
なんだか方向性はグラグラしてたし、ネタで見てる方が多かったけど、1年見ればキャラに愛着も湧いてしまう。[] - Rabaのホームページ
キャラはとても魅力的 - じゅじゅるさん。
ふたご姫のまっすぐな純真さに負けました。[] - ある羽田方面の1日
キャラクターのかわいさは歴史に残る。話が全然ゆるゆるしてなかったのが残念。[] - 頼逞byMETHIE
子供アニメとして優等生、楽しかったです。[] - 観測気球
後半失速気味なのが残念[] - こんがり焼あじ
続編が決定してからのグダグダなストーリー展開が残念[] - しを堂・・・しを日記
途中何度も適当すぎる展開にあきれてしまいましたが
キャラの可愛さだけで最後まで見てしまいました(^^;[] - 雨谷の日和
お子様向けとして王道的かつ、きちんと世界を描ききった素晴らしい出来でした[] - もぞもぞちーむ
突っ込みどころも多かったけど、キャラは魅力的だったし、楽しめました。[] - 才谷屋
途中から面白くなってきて真面目に見てました[] - M.I.Factory
最初のインパクトが強かったけど、ちょっとだらだら感があったかなぁ。 - 下手の考え休むに似たる
後半のブライト様が一人でレベルを上げてくれた。[] - (*´Д`)<...
1、2クール目だけだったら「殿堂入り」。自己証明たる武器を自ら捨ててどんどん予定調和に落ち込む終盤は見ていて本当につらかった。[] - a*capriccio
個人的には前半の諸国巡り→プリンセスパーティーという流れと、プロミネンスの連想ゲームが好きだった。途中から恋愛描写がなくなったことや、レギュラー入りしたことでアルテッサの魅力が半減したことなど、不満もある…が、そこはキャラとハートがおおまかカバー。「ゆるゆる〜っと見て見て〜」と予防線を張りつつ、子供向けアニメとしては良作だった思います。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
サトジュン作品なので全話視聴。それほど目立った所はないけど、毎回安定した面白さがあったので見続けることが出来ました。[] - とよとよとよblog
可愛い姫たちに萌え。特にツンデレ妹姫であるアルテッサ激萌え。[] - 光希桃AnimeStation
世界観の深い部分は結局スルーか…。[] - ナナミの雑記部屋
ブライト様テラワロスwww[]
- Adequate Distance
紆余曲折あり過ぎて、ストーリーの本筋が見えて来ない印象。変わり身が早いと言うか。[] - アーベント
ブラッククリスタルの存在は余計に思われましたが最後まで楽しめました。[] - babittoのアニメ日記
ゆるゆる〜っと見てました。 - 燃えろ!!Amazon
前半は楽しかったんだけど - BLA伝説
ブライト様に振り回された一年間でした。最初はつまんなかったけど、中盤は暴走しちゃって、最後はどーでもよくなった。[] - 焼野原の孤独
前半は良かったんですが、いかんせん途中からは完全に失敗でした。[] - すかいぐらうんど
「普通」以上の材料を結局見つけられず.[] - アニメ100文字感想
初期の丁寧さは大好きだったけれど、中盤以降はシリアスとゆるさの配分がどうにも噛みあっていない気がして、残念だった。[] - いまどきひぃとZ.0
一年通してコメントを言うならこんなものかと。[] - ぐる式
佳く頑張りました>自分.月の国の(元) 大臣も佳く頑張りました.[] - 070-アーステイル-呼出し中
楽しんだ部分も多かったのですが、何だろう?何かすっきりとしないものがあります。[] - ブリッジ歩行はもうできない。
はーい。パールちゃん、でーす。[] - ひねもす のたりのたり
ブライトに刑罰を与えるべきかと[] - Parallel Universe
ブライト黒化から正式視聴。単に気になったのはカップリングだけなんだけど、だからこそ最終回のダンスは納得いかないなぁ[] - 立喰いレビュー(ネギ抜きで)
そんなに期待もせず、また実際観てもそこそこの出来だったんだけど、後半ブライトがダークサイドに落ちたあたりからはミョーにはっちゃけた感が出てきて結構楽しめました。シリーズ中5,6回あった玉川達文さんコンテ回はどの回もギャグのテンポも良くて、こっちの(本来の)期待値通りの面白さを出したのが印象的でした。[] - 人生しょせんはったり
初期の内が起こるかわからないハチャメチャぶりと、アルテッサとの確執や四角関係など初期の楽しさがすべてうやむやになってしまいました。、 - たなか6/17
前半は各話ごとにテーマが定められ、尚且つ話自体も面白く、文句無しの出来で楽しく視られたのだが、如何せん後半がダルすぎた。特にハリボテのブライト王子が前に出て来てからは「終盤になってアイテム集め」「王族(それも友人の家族である)の悪い面ばかりが見えてくる」といった嫌な展開も相俟って、一気に視聴意欲が減退。一応最後まで視きったが、ふしぎ星に混乱を齎し、話をツマラナクした大罪人たるブライト王子がナアナアで許されてしまったのと、(個人的に興味があった)何故主人公がふたごでなければならなかったのかという問題が解決されなかったことが大いに不満(というか、レインたんの存在意義を教えてくれ。まあ後藤邑子ボイスは萌えるから良いけどさあ)。なまじ前半が良く出来ていたので、視聴者が至るであろう疑問はきっと解決してくれて、最後までテーマをもった作品を作り上げてくれると期待してしまったのが、終盤楽しく視聴出来なかった原因か。[] - 帝国大劇場別館
『ゆるゆる〜っと見て見て〜』というのがこの作品の当初のコンセプトであった筈なのだが、中盤以降、コンセプトから外れた方向へと物語がどんどん進んでいってしまった。ふたご姫が最終進化形であるエターナルソーラープリンセスへと早々に達してしまった為、謎掛けのような面白さのあった『どう使うのかわからない』魔法が、事件を直接的に解決できる魔法へと変化してしまい、ふたご姫ならではの魅力を削いでしまったように感じる。また、後半の物語の中核となったアイテム集めだが、闇に堕ちたブライトよりも各国王家の方が主な敵のように見えてしまう展開ばかりで、あまり『ゆるゆる〜っと』グレイス・ストーンの行方を追うことができなかった。せめて『各王家の仲が悪いのは闇の力が強まったせい』などといった物語との関連付けがあれば、もう少しすっきり見られたのだが。更に最終話、そんな現王家に対するアンチテーゼ的に王子王女の友情の絆で最後のグレイス・ストーンが見つかるといった展開になれば大層美しかっただろうに、現実にはそれ以前の問題で、あれだけ大勢いる王子王女が、ただふたご姫の活躍を祈るだけのその他大勢として扱われてしまったのも腑に落ちない。あれではまるで、ふたご姫とグレイス・ストーンの力だけで闇に打ち勝ったかのようだ。
見たところ2年目の決定に合わせてストーリー展開を変更したようにも思えないのだが、中盤以降、全体的に練り込みの甘さが目立った。キャラや世界観は魅力的だっただけに、ここをああすれば良かったのにと物足りなさばかりが記憶に残る。『ゆるゆる〜っと』なら『ゆるゆる〜っと』なりに作り込む必要があるのは佐藤順一監督なら当然承知しているだろうしシリアス展開にシフトするにしても特に悪役のブライトなどはきちんとキャラ立てしていかなければならなかっただろうに、どうにも中途半端さを感じずにはいられなかった。『GYU!』ではストーリーを更に単純化した分、キャラくらいはもう少し練り込んでほしいのだが。[]
- 冬枯れの街
最初は面白かったのにな[] - ローリング廻し蹴り
世界の異変解決ふたご姫。警備が適当で事件が起こりすぎ。サブアイテムあまり使っていない。 - ふくまめ
ブライト様には呆れを通り越してもう同情しかない
- くすのき日記
途中2話分のみ視聴。DVDか何かで観たいが。[] - 馬孫堂本舗
最初一月見たが、面白くもなくつまらなくもなく…子供向けだしね[] - 鯖とコンサバ
飛び飛びにしか見ていないので、評価不能[] - えむいち。
テレ東系視聴環境がなくて、視聴は最初の数話と最後の一クール分のみ。最初観たときからファインやレインたちがちっちゃくて最高に気に入ってました。やっぱり毎週リアルタイムで観たかった作品です。少しずつでもDVDで補完していくつもりではあります。[]
- 整理整頓
オープニングの歌、好きです。[] - アニメは声優 しゃっふる
マイメロにはチューナーが合ったが、ふたごには合わなかった。ただ、OPEDはともに一聞き惚れした。 - 妄言師@無銘の銘柄
中盤から録り貯め。手堅い作品は安心して観逃せる(w - アニメゼロカスタム
4クールは継続しきれなかった[] - 【アニ鳴館】
このテンポの良さを楽しいと感じられれば、勝ちだったと思いますが……。[] - バラックあにめ日記
サトジュンの手がかかると素晴らしいのですが、それ以外の回との落差が激しすぎです。[] - 薄味オタクの日常
飽きちゃいました。[] - BLOG@NO/ON
合いませんでした[] - 読一のオタク生活25年+
趣味の範疇外でした。[] - nomad,monad.
1クール目終了あたりで挫折。見続けるモチベーションを保てなかったのはなぜだろう。つまらなくはなかったんだけど。[] - After Dark,My Sweet.
苦手ジャンルかつ初期のノリについていけなかったので切りましたが、たまに見るとそれなりに楽しめたので、時間に余裕があれば見続けてたかもしれない。[]
- あにめ日記
いい幼女と熟女アニメでした。[]
- Adequate Distance
随所に盛り込まれた深く重いストーリーは、本当に子供向けなのかと心配にさえなる。しかし、各ターゲットそれぞれにポイントを抑えた場面が存在し、かなり満足の行く作品だったのでは無いだろうか。[] - 頼逞byMETHIE
確かにアラやおかしいところは多々ありますがスタッフの志は高くそこは評価します。[] - しを堂・・・しを日記
命の尊厳と大切さ、力の意味と使い方問い掛ける
この手のアニメとしては異例なほどの良質なストーリーでした
ちゃんと見ればよかったと後悔、多分見てたら殿堂入りだよ Orz[] - 冬枯れの街
殿堂扱いにしようか迷いましたが…途中のダレを考えると名作が妥当なところかと、当初のシビアなゲンダイ批評の旅パートを増やして中盤から後半のわけのわかんないソーマの嫉妬に基づいたグダグダ戦闘部分を除いていたらと思います[] - 下手の考え休むに似たる
中盤ダレたのが実に惜しい。総合的には充分傑作。[] - (*´Д`)<...
シリーズ構成的にはかなりヨレてたけど言いたいことは言語的にではなく視覚的に伝わってきた。長島雄一演じるパサーのアンチヒーローとしてのかっこよさと業の深さが印象深いです。[] - SO-KO パラダイス
賛否両論あるかとは思いますが、残酷さとほのぼのさがうまく共存したアニメーションだったと思います。第1期の「ここまでやるか」というくらい暗い話も、今となっては懐かしいです(笑)[] - Elwood's Webpage
キッズアニメらしからぬ暗くて重い話が多かった…、それでも最後はハッピーエンドだったのかな。途中でセランが成長してヒロインが交代してしまったりと、いろんな意味で気を抜けない展開で最後まで楽しめました。[]
- すかいぐらうんど
作品としてはもうちょっと短くても良かったですか.販促上あまり短いと困ったのは判るのですけど.[] - 浅木原書店
スタッフが「子供も大人も楽しめる名作」を作ろうとして、いろいろ軋轢があった結果空回った作品、と結論。心意気は買いたいけれど、とにかく構成の迷走が酷かった。大事な伏線や設定が、スタッフだけが解っている状態になりがちだったのが痛すぎる。SF要素の面白さや、個別エピソードの質は問題無かっただけに、実に勿体ない。物語の要点を絞って、2クール深夜アニメでやってれば傑作だったんだろうなぁ……。[] - こんがり焼あじ
ポポ総受け。[] - 全てが台無し―雑記帳―
結構深い話とかあって面白い。[] - WAVEのブルーコスモス万歳!!
子供が付いて来れたかどうかはともかく、色々考えさせられました。[] - ひねもす のたりのたり
いろいろとエロいシーンが何気にあって気になった[] - とよとよとよblog
最終数話でセランがヒロインになったかと思われましたが、最後にポポをゲットしたパムがやはりヒロインですか。困難を承知で宇宙に旅立つ方が個人的には好きなので、アダーの想いがセランによって叶えられたときには、ホッとしました。アダーがやられてお終いかな〜と思っていたので。それにしても,よくこんな重い話をムシキング好きの子供向けに放映できたものです。[] - 立喰いレビュー(ネギ抜きで)
売れてるおもちゃの販促アニメだろうと高をくくってたらどっこい、自然とか生命とかいうテーマを真摯に扱っててビックリ。その分テーマに負けてるところも散見されたけど、回によっては凝った映像表現と重々しい演出がビシッと決まっててなかなか見応えがありました。あと、こういうのを子供向けに夕方にやったってのもエライよね。[] - 人生しょせんはったり
鬱キングとまで言われた重たいエピソードが売りだったものの、森と生きていくというテーマとあまりうまく繋げられず。シリ構が迷走していたかな。[] - ひねくれ市民球場
重くて壮大な話でありました。CGを使った甲虫バトルの描き方が、回を重ねるごとにだんだんと上手くなって迫力が出てくるようになったのが印象的。面白かったのですが、はたしてキッズが話についていけたのかが気がかりで仕方がないです。 - 神聖リオデジャネイロ王国
社会風刺をふんだんに織り込んだ前半は、子供のトラウマを育むに十分な出来だったと思います。自分達の利益を守るために虫を焼き討ちする村の話、生命の危機を「めんどくさいから」で片付けてバタバタ死んでいくニートの森の話、死んでしまった息子を生きていると思い込んで話しかけ続ける老人の話、年端も行かない少女を生贄に出して平然としている村の話、自分の欲望を紛らわす為だけに虫達を集めて無理矢理飼育するマニアの話。どれも人間の負の面を包み隠さず描写し、解決策を示すことなく突き放したまま終わるという、あり得ないシビアさに毎週鳥肌が立ったのも今では懐かしい思い出です。
ただ、後半から番組の様相が少し変化してしまったのは少々残念でした。もしかしたら「視聴している子供の眼がどんどん濁っていく」という投書を目にした上層部から、「親子で楽しめる番組にしてくれ」と指示が下ったのかもしれません。結局、屈折した友人関係や親子関係の描写にスライドしてしまったので、投書は逆効果だったんじゃないかなーと思います。昔は優しかったけど今は権力に取り付かれてしまった夫、“夫を元に戻したい”という口実で子を捨てて夫の元に走った母、父と母に捨てられ日の当たる場所(ポポ)を羨んで生きる息子。どこにどう感情移入しろというんでしょうか(笑)。
とはいえ、人間の正と負の両面…特に負の面(笑)を重点的に1年間描いてきただけあって、クライマックスではポポやソーマの精神的成長が如実に現れていて、非常に感慨深いものがありました。最後にパサー@長島雄一の素晴らしい演技に乾杯、あんたやっぱり最高だよ!。[]
- アーベント
余り熱中出来ませんでした。[] - じゅじゅるさん。
うーーーむ。判断に困る。中だるみもあったし、この辺でしょうか。良いアクションが時折見れたのは良かったです。[] - ゆーずー無碍たる日記
「こんなのムシキングじゃねぇ」
開始前ではその豪華な布陣から一番期待していた作品だったわけですが、蓋を開けてみると、昆虫たちの世界での物語という設定と逆に、どうにも地に足が付いていない作品だったなというのが私の評価でしょうか。
この作品も確かに期待通り作画も演出も、個々の話も秀逸なものが揃っていましたけど、本来の売りであったはずの3DCGの甲虫バトルの描写が一番ぞんざいで、逆に重視したのは2Dキャラの戦闘。初期のサーカス団の大活躍に始まり、風を操りだしてからのポポやらアダー、特に最終回なんて甲虫が出てくる必然性が皆無という徹底振り。果ては移住惑星だと宇宙船だのという突飛に巨大なスケールの話を持ち出されても、こちらは唖然とするばかり。スポンサーサイドの代表であるムシキング教室との乖離なんて序盤から甚だしかった上に、ついには嫌味ごとまで言われていましたけど、むべなるかな。
メイン視聴者である親子に、単純なバトルではなく感動や一緒になって考えてほしいテーマを盛り込む姿勢そのものは誉められるべきなのでしょうけど、明らかに匙加減を間違っていた作品でしたね。[] - 読一のオタク生活25年+
途中ダレた部分もあるが、全体としてのまとまりは良好でした。残念ながら、肝心のムシが余計物。[] - モンストルム!
感想は途中で切ったが、なんとか最後まで見た。ムシ置いてけぼりの最終回にこの作品の性格がよく出ていると思う。まさかこんな作品になるとは…初回には思ってもいなかった。 - a*capriccio
幼い視聴者にトラウマを植えつけるような初期の鬱キングな展開が最後まで続いていれば、間違いなく名作になっていたと思う。壮大なSF設定には意表を突かれたけれど、風呂敷を広げすぎて話に矛盾ができてしまったのが残念。特にパムのキャラが…。ところでムシキング教室が好きだったって人いません?[] - みでぃずふぁーむ
最終話一歩手前の「甲虫を操るだけの敵に対し戦いを挑んできた超能力も併せ持つ一家とその仲間」の構図から「突如強大な力に目覚めた敵に女神の慈愛を」という強引なオチのつけ方は、それまでの全てを忘れれば評価できなくもない。
実際のところ、当初の設定に無理があったのであまり期待はしていなかった。「死ぬと光になる」ってのは食物連鎖に組み込まれないということだし、そのせいか、その辺に勝手に卵ができてそこから生まれるのを拾って育てるとかいう妙なことにもなってしまった。これでムシが餌として主人公を襲ったり、やたら親子を強調したりするんだから、摩訶不思議。要するに、やりたいことと設定がかけ離れ過ぎてたんだよね。やりたいこと重視の方向で話を進めることにはしたわけだが、その代償として、終盤の展開は設定との整合性を合わせようとあがいてあんなことになってしまったのではないか。でも、構成としてはやはり無茶。結果的に、本当にやりたかったことを薄めてしまったと思う。[] - スペランカー君の日記
もっと深い思想や感動を与えてくれる作品になるかと思ったのだけど…なんだか雰囲気作りばかりが先行して、あまり熱いモノを感じさせてくれなかった。さらにいえばこれは本来はキッズアニメなんだけど、「親が子供に観せたいアニメ」と「子供が観たいアニメ」は違うんだなあ…というギャップを強く感じた。子供向けアニメとしてが大前提なら、どんなに雰囲気作りや過酷が展開があったとしても「子供が楽しんでみられるアニメ」を心がけて作るべきだったのでは?[] - matikaの日記:あきるまで
単体のエピソードには破壊力のあるものも多かった。作品全体として迷走気味だったのがマイナス。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
映像面では充実してたと思う。[]
- はみんぐのれんしゅうじょう
話が重いとかそういう問題じゃなくて、単純につまらなかった。一年間見つづけたのに、結局最後まで気分が盛り上がらなかった。[] - 光希桃AnimeStation
鬱キングとして有名でしたが、ここまで視聴者を連れて行く気のないアニメは久しぶりですね。まぁついていけなかった負け犬の遠吠えですが、ついていけた人には賛辞を送りたい。[] - 帝国大劇場別館
すっかり往時の勢いを失った筐体版『ムシキング』だが、ゲームファンの間ではその原因として競合機種の台頭以上に『アニメの内容』が挙げられていることをご存知だろうか。アニメ開始当初、『良質な子供番組』だの『わからないなりに子供の心にも何かを残す』だのといった擁護意見を多く聞いたが、実際に子供向けイベントで筐体版『ムシキング』に群がる子供達がアニメのデモには目もくれない様を見てきた自分にとっては、そんな詭弁も虚しく響くばかりだ。最終決戦でムシキングが大活躍しない『ムシキング』のどこにワクワクすればいい? ポポよりも大人達が戦う姿ばかりが目立つ『ムシキング』のどこに思いを重ねればいい? このアニメは『ムシキング』が大好きな子供達の心を最後まで考えてはくれなかった。子供が見てくれない作品は子供の心に何かを残すこともできないことを、スタッフには肝に銘じて欲しい。
扱っていたテーマは親子の絆や生死観等重いものには見えたが、それらのテーマをきちんと消化して物語に組み込むことができたのかは、極めて疑わしい。とりあえずテーマは投げかけてみたものの、スタッフ自身それをどう処理すれば良いか困っていたのではないか。ソーマがポポへの妬みから敵に回るエピソードがあるが、それ以降ソーマが迷走し続けた挙げ句『なんとなく』元の鞘に戻ってしまった例などを考えると、重く見えるテーマは単なるフェイクだったのではないかとすら思う。少なくとも自分には、ソーマが裏切るまでの経緯や心情は納得できていたつもりだったのだが、実際に裏切った後のエピソードを見たら、ソーマを通してスタッフが何を描きたかったのか、逆に見えなくなってしまった。これは一つの例にすぎず、最終回で美味しい所を全部持って行ってしまったセランの扱いなど、疑問に感じる点は多い。自分にはこのスタッフが『ムシキング』という看板を使って何がやりたかったのか、最後まで見ても結局理解不能だった。こんな小難しい理屈をこねくり回さずとも、筐体版の『外来種を率いて平和な森を侵略しに来たアダーと、旧来の穏やかな森を守ろうとするポポの戦い』というストーリーにも考えさせるテーマはいくらでも含まれていたのにと思う。
『ブラック博士とネプ博士のムシキング講座』だけは、徹頭徹尾楽しんで見ることができた。制作者自らがこういった姿に扮して『ムシキング』の魅力を伝えようとする、そんな熱意とサービス精神が少しでもアニメ版スタッフにあれば、もう少し結果も違ったのだろうかと、寂しく思う。[]
- 雑記::東ア大ニ法オ学タ部
最初見逃したから見なかったんだけど、評判がすごくいいので後悔。[] - くすのき日記
観たり観なかったり。宮城県では日曜日の朝から…。[] - takecのぼんやり
最後すごい展開だったと聞いています。そんなことになってたのか、ぐう[]
- 電脳アニメパス
これも暇があったら見続けてたかも。[] - ぐりの部屋
録画は全話してあるけど、残り1クールを見る気がちょっと起きません。[] - 【アニ鳴館】
ある程度進んだところで「見たくない」という気持ちが芽生えてしまい、どうしようもなくなってしまった…。[] - バラックあにめ日記
最初は感覚的に凄い、と思ったのですが、命の扱いに対しての姿勢に、どうしても私的に引っかかる部分があり、視聴断念。[] - 薄味オタクの日常
飽きちゃいました。[] - BLOG@NO/ON
合いませんでした[] - 雨谷の日和
見ていて退屈だったので切り[] - あにめも
出だしはよかったのにね…。[] - へびのあし@はてな
良作だとは思うのですが、重くてついていけませんでした…[] - Parallel Universe
見た回がことごとく暗く憂鬱な話で、それはそれで面白かった。なのに見なかったのは、水曜日のゴールデンは家にいないからとしか…[]
- BLA伝説
メガネッ子萌え〜〜忍者萌え〜〜ということで、女キャラ無視して主人公で萌えちゃいましたが。東京アンダーグラウンドの五十鈴銀之助くん以来のメガネッ子萌えだった。オタクが見ても一般ピープルが見ても面白いんじゃない? できれば夕方6時にやってほしかったですが。[] - ▲SPRING MIST▼
シリーズ構成は、コスモス荘と同じで金月龍之介。
展開は非常にベタなドタバタギャグなれど、キャラクターの描写を丁寧に行っているおかげか、
不快感などは一切なく、終始萌えさせてもらった。[]
- ぶろーくん・こんぱす
何も考えずに楽しめた作品。バナーナバナナは屈指の迷曲[] - やっぱり「やまなこ」が大好き!
もっと続けて欲しかったです。[] - 声優好きな大阪東部人の日常
現代版らんま。是非2期目もやってほしい。 - Teririのうっかり日記
安定した面白さ。終わらない日常[] - 詩倉凛音
阿智太郎は最終回付近が華だ。[]
- Adequate Distance
美少女だらけのハーレム、ベタなお約束、王道展開。しかし面白い。一見もえアニメなのだが、本質はラブコメ。女性キャラの特徴を判り易く極端に際立たせている。かなり良い。[] - 流蒼のページ
忍者ものとか好きだから。[] - cryle style
これまた終わり方がちょっと好きじゃない[] - Rabaのホームページ
面白いけど、安定しすぎている - たこの感想文
良い意味で「脱力」できる作品。楽しかった。 - Pinkの悪魔
ギャグアニメとしては気楽に楽しめました。空前のバナナソングとかもあったし。作画の破綻や定番のエンディングを割り引いても3点はあげよう。[] - サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改
常に画に足を引っ張られるワクだが、話自体はバカバカしくておおいに結構だった。メインヒロインの画が一番…なのが致命的だったか。[] - ある羽田方面の1日
オーソドックスにいいものはいいという好例か。深夜アニメなのはもったいない。[] - 月下之茶宴
ゆうなの告白するときの顔が絶対に忘れられません。 - じゃがの日記
瓢箪から駒。『えびボクサー』から忍者。バナナの歌のインパクトにやられました。[] - オタクの世界へ〜road of AKIBA〜
バカさがウケた。[] - 頼逞byMETHIE
珍しくこの手のやつでは主人公が男気あふれるいいやつでした。[] - 脈絡もなくただ日々思うことを綴るblog
好きなタイプの作品。[] - 水の小屋
意外と手堅い作りでした - 深夜アニメ館
肩の力抜いて楽に見る作品でしたね - 第23軍日常報告
カオスだった[] - JUNのBLOG the 3rd trial
勢いだけが命のギャグアニメ。登場キャラクターにステロタイプが多かったが、ギャグアニメとしてなら十分でしょう。あとはこのアニメのノリについていけるかどうかですね。[] - たつのりに大切なこと
ば〜なな〜、ばなな〜ば〜なな〜♪[] - 適当でいこう。
強設定の主人公に弱い…ヒロインのゆうなより他の女性キャラの方が魅力的に見えたのは意図的にやってるのだろうか。[] - 明日はいつも新しい日記
ノリとしては夕方アニメに近く、最後まで安心して観られる作品だった。[] - もぞもぞちーむ
絵は全般的にイマイチだったけど、楽しかった。マモルがちゃんとかっこいいので、みんなに好かれても納得と言うか全然違和感なく、単純なハーレムアニメにならなかったのも良い。[] - たろぁーるの日記
名作とは言えないけれど,おもしろかったです。こういうベタな作品…ってダメなときはダメなんですが,これはうまくはまった。ゆいなのボケッぷりもよかったし,ハーレムアニメのようで,どこか違う感じも良かった。[] - 下手の考え休むに似たる
王道を丁寧に作ることの大切さを再認識させられた。[] - 万事窮す!
何も考えずに楽しめたラブコメでした。エンディングテーマはお気に入り♪ - ここには全てがあり、おそらく何もない
大笑いして見ていました。ゆうなが、もう総取りという感じでしたね。[] - a*capriccio
妙に好みなテイストで、最後の最後までストレスなく楽しむことができました。ゆうなはポンコツを通り越して、ネジが二、三本抜けてるよな。でも告白シーンにはぐっときた。[] - 070-アーステイル-呼出し中
バナナの歌だけでも良かったのですが、最後にエロを匂わせたのが、陵辱?臭さを一瞬でも出したのは大きくマイナスです。この作品らしくなかったです。[] - カタログ落ち
設定もよく練られているし、翻案としてもうまく考えられてました。阿智太郎モノとして軽いギャグの表現は今一でしたが、話の根幹に関わる部分は視聴者の心を鷲掴みにしてぶんぶん振り回してくれたと思います。個人的には今期終了番組の中で一番をあげたい作品かな。[] - ブリッジ歩行はもうできない。
ラス前の、ゆうなの告白は可愛かったなぁ。つか、そんな最終回かよ。進展しろよ。[] - 鯖とコンサバ
作画は終始良くなかったが、内容の方は楽しませてもらった。
ギャグはお約束気味だったが、話のゆるさと相まってそこが良かった。[] - 神コップBloG
何にも考えずにだらりと観られる良いアニメだった。[] - 一期一会
ハーレムアニメとしては意外の面白さ。[] - パズライズ日記
正統派ギャグアニメとして、大いに楽しませてもらいました。ゆうなのキャラクターは無敵ですね。そして山芽萌え。[] - 地底変動
良くも悪くも、阿智太郎らしい作品w 後腐れのないバカさと、深入りしないラブコメのバランスが程よく、頭を空っぽにして楽しめる軽快さが好きでしたよ。[] - 甘噛みさんが通る
OP/EDがとても良かった[] - After Dark,My Sweet.
おバカなハートウォーミング・コメディ。特に突出したエピソードはなかったけど、たまにヒットするギャグと真っ直ぐで可愛らしいキャラたちが大好きでした。特に、ゆうなの天然具合が突き抜けすぎてて楽しかった。ほんわか気分で見ることができました。[] - 光希桃AnimeStation
中原麻衣に乾杯。[] - エネルギー吸収と発散
脱力するようなベタなギャグが意外と癖になるという、なんとも不思議なアニメでした。ゆうなも最近流行りの(?)ぽんこつキャラで非常に好み。しかし、ゆうなはぜひ後藤邑子にやって欲しかった!中原麻衣も決して悪くなかったのですが・・・。[] - R'sM
ほんわかコメディとしてはなかなか良い出来.これでもう一息絵の力があったなら,もっと沢山の人に受け入れられたんじゃないかな.[] - Melog
気軽に見られる萌えアニメとして、なかなか面白い作品だった。[]
- じゅじゅるさん。
バーナナバナナバーナナ。オチも含めて、全部ゆうなに持ってかれちゃいましたね。[] - 燃えろ!!Amazon
バナナ - 現視追
微妙。[] - 雨谷の日和
陳腐なアニメでしたが、何となく見続けてました…[] - 読一のオタク生活25年+
特に、害にも薬にもならない感じで、印象薄いアニメでした。[] - 木下クラブlog
おトイレとバナナくらいしか残ってないです[] - ボーダーライン
最後まで作画が足を引っ張った。[] - cha1meijiuが語る感想日記
一通りみてたらあきるかな?[] - shrewd clover
ゆうなの電波っぷりが最高でしたが最後は飽きてきた感が。[] - EmptyCounty
せっかくのバカアニメだったのに、最後の最後でエエ話になったのが残念。[] - とよとよとよblog
男の子が頑張っているので他の萌え系アニメよりは比較的楽しく見れました。[] - matikaの日記:あきるまで
肩の力を抜いて、楽に見られました。[] - 人生しょせんはったり
昔のラブコメはこうだったよなあと懐かしい気持ちに。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
ギャグの滑りっぷりが凄まじかった。[]
- 雑記::東ア大ニ法オ学タ部
見きっても良かった。[] - 電脳アニメパス
この作品の雰囲気、最後まで馴染めなかったなぁ。[] - すかいぐらうんど
とりたてて何と言うほどの作品では無かったです.[] - M.I.Factory
こんにゃくゆうなが嫌い。受け付けないなぁ、頭の弱い子。 - ローリング廻し蹴り
幼馴染少女護衛少年忍者。画面の書き文字とかネーミングが寒い。アホで面白い話もあった。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
中原のバカキャラ演技がどうにも鼻について・・。[] - アニメ・漫画記録
まぁそこそこ[]
- 何も学べない青空教室
AT-Xで視聴中[] - えむいち。
AT-Xで視聴中。ふじもとよしたか作品としては現状いちばん好きかも。[] - 桃月学園blog
見てればよかったと後悔中[]
- 秋芳堂
ゆうなのボケっぷりについていけず[] - バラックあにめ日記
シナリオは良かったのですが、演出、作画が振るわず。[] - 冬枯れの街
ふつーにつまんなかった[] - ぬる〜いアニメの日々 Second Season
キャラクターデザインが肌に合わなくて・・・。折角の中原舞衣なのに・・・[] - ANNEX爆竹オンライン
うーん…(まじぽかの)ゆうまが許せてゆうなが許せないのは何でだろうwアホの子にも微妙な違いが[] - 『遍在 -omnipresence-』
中原麻衣さんは大好きなのですが、紺若ゆうなのキャラクタは鬱陶しいかったです。[] - 超私的手記
裏番組の為に断念。[]
- 整理整頓
けっきょく全部恋の話で、死神っぽくないんですね。原作は違うんでしょうか。[] - 電脳アニメパス
さすがに望月智充、良い雰囲気の作品に仕上げてくれてるね。[] - 狭すぎる世界より
絶対少年 第3部。原作ファンの人は楽しめたかどうかはわかりませんが、俺にとっては最高クラスの作品でした。 - 12萌ンキーズ
望月監督信者になりつつあります。見えたらえろい、見えないともっとえろい…。ひたすら眼差しで語る描写も好きです。[] - メガロでポン!
1話完結型のオムニバスとしては結構良かったのではないかと。しかし全6話では短すぎでして、もっとじっくりと見てみたかったです。[] - 弥白通信Web
望月監督のフェチズムだけが楽しみで観てました
- 真空亭別館
内容はたいしたことないですが、雰囲気というか演出で見られるものになってました[] - 人の褌(仮)
脚脚脚脚 - じゅじゅるさん。
絶対少年キャスト勢揃い、てだけでも(絶対少年ファン的には)見る価値はあったと思う。お話は可も不可もなく、かな。あかぬけない素朴な雰囲気のヒロインズが大変かわいらしかったです。[] - 浅木原書店
変なアングルのフェチカットが炸裂する、徹頭徹尾望月智充アニメ。基本的にはほのかに染みる佳品、という風情。善哉。全6話という話数で特に問題のない作品だけど、もうちょっと見たかったなぁと思わせてくれるあたりが良作の証かと。[] - しを堂・・・しを日記
意外と良かった。[] - くらろぐ−アニメとゲームと小説と−
もう少し長く続けて欲しかった。[] - ローリング廻し蹴り
死神アフターケア。モモは死神の仕事してないな。足だけ映すなど、変わったアングルのカメラワークは面白い。[] - ぐる式
緩さが心地佳い.[] - ANNEX爆竹オンライン
エピソードそれぞれ話は安っぽいものの地味なヒロインの見せる色気は「絶対少年」に続いて望月監督の芸が冴えるw[] - shrewd clover
普通に面白かったです。[] - 甘噛みさんが通る
もっと泣ける話が見たかったので、やや期待外れかな[] - Parallel Universe
飄々・淡々とした物語の中に、ちゃっかりエロティシズムを入れるまさしく望月監督らしいフェチアニメ。情緒のないモロエロ全盛の今、そこはかとない官能的エロスを表現できるのは彼くらいかもしれない[] - パレ・オ・ショコラ
これなんて絶対少年[] - 天の光は、星の唄
望月作品らしい淡々としたアニメであり、やんわりと染み入る話は良かった。とはいえ、やはり地味で派手さに欠ける事は否めなく、いまいち盛り上がりに欠けるアニメであったことも確かであった。[] - Grow_oneのページ
地味な人情話が多かったが、楽しく視聴できた。[] - 『遍在 -omnipresence-』
安心して観られる、望月智充監督作品ですね。[] - エネルギー吸収と発散
「絶対少年2」とでも言うべきアニメ?望月監督らしいフェティシズムあふれるレイアウトやカメラワークが存分に味わえました。お話はよくある「いい話」なのですが、死神のモモが今ひとつ活躍できなかったのは残念なところ。[] - ひねくれ市民球場
脚足肢あし脚足肢あし脚足肢あし脚足肢あし脚足肢あし脚足肢あし、男気。 - 鳴茂部屋 UNLIMITED
其れ成りに面白かったような気はするのだけど、覚えているのはキャストが『絶対少年』と被りまくってた事くら い……。[] - アニメ・漫画記録
半月と同じく、アニメ世代が大きくなって書いた内容だなと。[]
- 雑記::東ア大ニ法オ学タ部
望月節は嫌いじゃないけどそれほど好きでもない。[] - なんやらサイト(仮)
なんか、とりとめて目立ったところはなく、かといってひどかったわけでもなく。
はっきりいえば、何もないアニメだったなぁ。それは原作を読んだときにも感じてたことなんだけど。
泣けるような話ではあるけど表現上は淡々と流れていく。さして盛り上がるようには作ってないんですよ。だからそう感動するかというとそうでもないんですね。
だから、作中でモモが泣いてると正直「何故に?」とか思ってしまうわけで。
ハートフルと謳ってる割には全然感情が沸き起こらないのであった。[] - 燃えろ!!Amazon
フェチアニメではあったけど - マジカルポット
死をテーマにしたオムニバスに徹し、死神少女は出さなかった方が、まとまり良かったような… - やっぱり「やまなこ」が大好き!
まあまあ[] - バラックあにめ日記
「命」に対する向き合い方に甘さが見られます。[] - 下手の考え休むに似たる
設定の魅力を引き出しきれなかった印象。[] - 070-アーステイル-呼出し中
絶対少年スタッフの次作として楽しみにしていましたが、今ひとつ盛り上がりに欠けました。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
全6話で1話完結モノでしたが、それほど面白味を感じられず・・。望月監督のコンテだけが全ての作品でした(^^;;[] - WAVEのブルーコスモス万歳!!
とりあえず・・・死神の仕事をしましょうよ。[] - パズライズ日記
そこそこの面白さだったかと。絶対少年スタッフらしさが随所に出ていましたね。[] - 田代具
率直に言っちゃうと、眠い作品。いや、「心に優しい」と言うのは良く分かるし、その為の終始抑えた演出なんだろうけど結局そこから何も見出せなかった感じ。これはそういう色の作品だったのか、それとも受け取り手であるこっちの問題なのか、分かり難い。人の生き死にを扱う死神の話なのに、その死に直接向き合う事の無かった話が多かったのが印象強い。事後の話であるとか、一応ストーリーテラーの白い死神モモもいるけど基本そのお節介と言うか、アフターケアみたいな事柄ばっかりだったし。いやアンタそこで泣かれても!!とか、しばしば思ったなぁ。静かで抑揚が無かったからこそ、こっちを揺さぶるものも無かったか。モモに特別存在理由も特に見えなかったし(いないと話になら無いだろうが)、原作ではどんな感じだったんだろ?
後はイヤに小中学生の男女がキャッキャ言ってるだけの様な話も多かった気も。そんなこんなで全然話に乗れなかったし、結局30分ボケーッと眺めてる事が多かった。それには十分に足ったからこの評価。悪か無いけど良くも無い、そんな感じ。同じ枠で前番組だった「半分の−」と同じで、個人的にやっぱりラノベ原作はダメなのかなぁ?と思わされた。[] - 光希桃AnimeStation
1話の構成によるミスリードに見事に引っかかった。そりゃただ命を運んでいるだけじゃ普通の死神だけどさー。その後既に死んでる人以外誰1人死なないなんて…。基本ラブコメだと知っていればもう少し楽しめたかも。[] - 立喰いレビュー(ネギ抜きで)
望月監督らしいシンプルなキャラと演出の雰囲気は悪くなかったんだけど、ベタな泣かせ話に最後まで感情移入して観ることができなかったなぁ。とくに、泣かせのシーンでモモが一緒に泣くのが「ハイみなさん、ここ泣くとこですよ〜」って言われてるみたいでよけいだったです。[] - Melog
全体的に、あんまり面白くなかったです。[]
- The Endless Past
もう少し何とかなったのではないかと[]
- じゃがの日記
原作好きで楽しみにしていたのに・・・WOWOWなんて。[] - えむいち。
2話以降視聴。話が進まないのはちょっと気になった。[] - ゆういちの極禁欲日記
時間が無くて見逃し。。。後で見ますよ。[]
- almostblue.org
1話のみ視聴。眠くなった。原作は結構読めたんだがなー…。[] - アニメゼロカスタム
1話完結だといつでも切れちゃう。全6話なら尚更。[] - 【アニ鳴館】
始まるのがあと1ヶ月早いか、1ヶ月遅ければ見ていたと思いますが……。[] - BLOG@NO/ON
合いませんでした[] - もぞもぞちーむ
暗そうな話だし、あんまり続きを見る気になれなかった。[] - ボーダーライン
そういう話だとは分かっていても、いきなり女の子が天に召されるのは…。[] - nomad,monad.
シナリオ面が弱かった気が。[]
- 流蒼のページ
これも原作を理解した上で、さらにスパイスが効いていて面白かった。[] - アニメは声優 しゃっふる
パロディの表現は原作を超えた。初期の頃は声優陣がボロクソに言われたが、終盤には大分成長したと思われる。個人的にはモニカが最萌。 - PCとタイピングとアニメの旅人
ど派手なリアクションがおもしろいだけでなく、パンの勉強にもなるという一石二鳥なアニメだった。タンパク質分解酵素プロテアーゼなど難しい用語がすぐに覚えられた。[] - 甘噛みさんが通る
ピエロのエピソードは特に良かった[] - とよとよとよblog
パロディはそれなりに面白かった。原作未完なのにアニメでちゃんと完結させただけでも高評価だと思います[] - 神聖リオデジャネイロ王国
スポンサー(ヤマザキパ○)にいいように使われた感がありますが、冷静に考えるとこんな奇天烈番組を放送してくれただけでもうスポンサー様様ですよ。結局ベースがダジャレなので、なるべくシュールな笑いを目指し続けた原作に対し、馬鹿馬鹿しい映像と音楽と役者のテンションでガンガン押しまくるアニメ版。笑いの趣向は十人十色なので万人にお勧めすることはできませんが、ダジャレ1つ言うために10分使うのは…僕の中ではアリです。大好きです。アフロ@東地宏樹、河内@阪口周平、諏訪原@坂詰貴之、ピエロ@関智一、黒柳@子安武人、キッド@堀内賢雄、等など…彼等が織り成す奇天烈な笑いの数々に何度白旗を揚げたことか(笑)。特にモナコカップ編のぶっ壊れっぷりは極まってるので、自分が駄目人間だと思う人は是非!。[]
- Adequate Distance
リアクションだけに総てを注いだ作品。インパクトだけを楽しむのに良い。[] - JUNのBLOG the 3rd trial
シリーズを通して一定のレベルを保った良作です。ばかばかしいまでのリアクションも原作から忠実にパワーアップして再現。アニメオリジナルの話も原作からさほど離れているとは思いませんでした。[] - 本放送アニメ感想記
どちらかといえばネタアニメとして[] - アニメ好き日記
最終回が急ぎ足だったのが残念だったけど、全体的に面白かった。[] - 雨谷の日和
原作が面白すぎますね。アニメでもぎりぎり頑張っていたと思います[] - 才谷屋
リアクションが毎回楽しみでした[] - M.I.Factory
最後の打ち切りっぷりが凄い。女性キャラがいちいちエロいのが。 - (*´Д`)<...
アニメが原作に追いついてしまってブツ切れ状態で終わってしまったけど、マンネリになっても続いて欲しかった。[] - ここには全てがあり、おそらく何もない
リアクション、それだけで言い表せる番組でした・・・。[] - a*capriccio
よい打ち切りでした。やはり69話も見てると愛着が湧く。初期の黒やんによる、危険かつ馬鹿馬鹿しいリアクションが大好きでした。モナコカップ編あたりで中だるみはしたけれど、毎回安定した笑いを提供してくれた。ありがとうぺぷみマン。君には一番笑わされた気がするよ。[] - メガロでポン!
大げさなリアクションは好きでした。終盤はパロばかりだったのがちょっと気になりましたが…。[] - After Dark,My Sweet.
手を変え品を変え飛び出してくるネタに、次は何が出てくるのかとわくわくさせられました。やりすぎ演出も楽しい。唯一の欠点は、パンなんかどうでもよくなってくることでしょうかね。[] - TomOneのねもと
終了間近はしょぼい。[] - 立喰いレビュー(ネギ抜きで)
最終回が駆け足だったのをのぞけば、毎回バカバカしいノリで楽しく観ることができました。声優さんたちの演技がノリノリだったのも楽しかったです。[] - 限られし空で語る日々
主人公にあまり惹かれなかったのに最後まで楽しめたのは、周りのキャラと何よりリアクションのお陰というしか。[] - R'sM
ネタ的に大変チャレンジャーな原作を無理やりに消化してゴールデンタイム用に仕立て上げ直した作り手の根性が凄かった! 伝説に残りそうな回もいくつかあったなぁ…[] - Melog
終盤はちょっとあざとい感じもしたけど、リアクションはなかなか面白かった。「ごはんですよ」の回の大々的なやり方は、結構感心してしまった。[]
- 電脳アニメパス
桃屋の人をホントに出してくるとは思わなかった……[] - じゅじゅるさん。
黒柳&ピエロの死を恐れないリアクション芸には頭が上がりません。放映当初、声の方面で不安の声があった月乃ですが終わってみればこれ以上ないキャスティングでしたね。かわいかった。でも一番好きなキャラはキッド。[] - 燃えろ!!Amazon
桃屋は。。。 - ぶろーくん・こんぱす
伝説のピエロのリアクションは良かった[] - 焼野原の孤独
作品自体は普通ですが連携してパンを売る事業は良かったんじゃないかと。原作のネタバレをするようにしてしまったのは失敗かな[] - 頼逞byMETHIE
原作の展開が相当アレなのでここで終わらせるのは正解です[] - 浅木原書店
最初の頃はいちいちアホなリアクションがとても面白いアニメだったけど、結局マンネリは避けられず、ギリギリなネタに走るしかなくなった時点でたぶん終焉を迎えていたんだろうな。新人戦までなら「おもろ」だけど、それ以降のグダグダが酷かったので「ふつう」で。[] - ToyandDiary
原作同様、話が進むほど魅力減。 - 何も学べない青空教室
気付けば全部観てた(笑)「なんやて!」は一時口癖になったよ[] - 下手の考え休むに似たる
アニメ独自の演出が健闘していた。[] - 070-アーステイル-呼出し中
リアクション命でしたので、序盤でねたが切れたように思えますし。世界を相手にした後での敵は……[] - 光希桃AnimeStation
最後ぐだぐだ。おもしろいのは新人戦までだったかな。モナコカップから微妙になった感じ。…えーと、つまり月乃の出番が少ないとおもしろくないということか!?(違います[] - matikaの日記:あきるまで
最後駆け足になったけど、原作を大事にしていたと思います。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
原作未完の作品の最終回としてはあんなモンじゃないかと。 - アニメ・漫画記録
そこそこかな。全部見れてないけど[]
- ローリング廻し蹴り
パン作り勝負。駄洒落で落とすのはワンパターン過ぎだ。[] - みでぃずふぁーむ
速水奨の活躍に乏しいのが痛い[]
- くすのき日記
宮城県で視聴できなくなったため、泣く泣く視聴停止。[] - へびのあし@はてな
最後のほうではパン作りの話はどこかに行ってしまったような…?[] - 萌え店長のダメ人間成長記
原作で十分[]
- ぐりの部屋
リアクションも流石に飽きるなぁ[] - バラックあにめ日記
味っ子をやりたかったんでしょうが、単なる悪ふざけに。[] - BLOG@NO/ON
録画してまで見ようとは特には思いませんでした[] - 読一のオタク生活25年+
とびとびに、見たり、見なかったり。[] - シバッチの世間話
何となく観る気が無くなりました。[] - ブリッジ歩行はもうできない。
良い釘宮でしたが、前半見損ね続けたので切り。[] - 紅 咲黒 黒の聖室
面白くて毎週見てたんですが、途中で一話録画し忘れてそのまま。[] - 『遍在 -omnipresence-』
あの変な方言が駄目でした。[]
- After Dark,My Sweet.
まったく原作を知らずに見始めて、いつの間にか抜け出せない状態にまで引きずり込まれた作品。この作品があったからこそアニメ感想を書き始めたという、私にとってまさに人生を変えてくれちゃった一本です。笑いと感動の振り幅が尋常じゃないストーリーと、突拍子もなく個性の強いキャラクターたちに振り回された時間は、本当に楽しかった。アニメとしての出来にばらつきはあったものの、出来の悪いエピソードも含めてすべてを許せるほど、別格の存在でした。この作品に出会えて良かった、と心から思います。[]
- こんがり焼あじ
終わり方が打ち切りくさいのが残念[] - くすのき日記
私がアニメに漬かってからのほとんど全ての時間を共有してくれた作品。私のアニメの視野を広げてくれたよう。[]
- アニメは声優 しゃっふる
人気があったのに打ち切りになったのは、やはり原作のストックが切れたからでしょうか。途中交代された大谷育江さん復帰と同時に第2期シリーズを期待してます。この作品は多数の名キャラソンを生み出したことも評価が高い。 - 浅倉卓司(三日坊主)
原作との兼ね合いでラストは大変そうでした。[] - 水色石の雑記帳
最後は残念な終わり方でしたが、3年間楽しませてもらったのは確かです。デモルトとの戦いあたりが一番燃えました。 - 全てが台無し―雑記帳―
前半の100人編は良かったけどその後は蛇足感が強い[] - M.I.Factory
回によって出来の差が激しい - ここには全てがあり、おそらく何もない
途中で終わったのが、つくづく惜しい・・・。ぜひ、続編を![] - 光希桃AnimeStation
結局風呂敷を畳みきれなかったか…といったところ。原作を強引に終わらせてでも最後まで見たかった。原作がしっかりあるところは実に楽しかったのですけどねぇ。[] - R'sM
ギャグとシリアスが渾然一体となって3年に渡って物語を回した秀作.とても好きでした! 最後は原作未完の作品としては精一杯まとめたものの,物足りない部分も多かった.[] - アニメ・漫画記録
いい作品だった。最終回を見逃したのは痛かった。[]
- 電脳アニメパス
ラストが原作に追いついて同時進行だったから仕方が無いけど、あれだけ原作と違う展開にしたら、もし続編作るとかなったら大変だろうね。[] - たつのりに大切なこと
アニメオリジナルの展開が…[] - 本放送アニメ感想記
ファウード編で評価を大きく下げた[] - 雨谷の日和
原作に追いついちゃったのが痛いですね。オリジナルシナリオがつまらなかった[] - 千里夜行のアニメやゲーム日記+ +
ファウード編後半のオリジナル展開がいただけなかった。[] - 下手の考え休むに似たる
原作再現としては上々だったけどそれ以上にはなれなかった印象。[] - Parallel Universe
原作での白熱したクライマックスをアニメにできないのは完結してない原作アニメの宿命とはいえ、もう少し計算できなかったのかと悔やまれる。主役キャストについての不運も重なり、あと一歩の詰めが惜しかった[] - 神聖リオデジャネイロ王国
重要な話や良い話、どうしようもない話はしっかりと作られていましたが、全般的なクオリティは低かったので“ふつう”止まりにしました。原作は近年まれに見る素晴らしい週刊少年漫画なので、様々な不幸や商品展開などの諸事情に翻弄されてしまったのは本当に残念です。[]
- 目が粒子砲
戦闘シーンの迫力の無さは異常。原作好きだっただけに残念でならない[]
- 萌え店長のダメ人間成長記
原作で十分かな・・と。[] - TomOneのねもと
見終わらなかった[] - matikaの日記:あきるまで
時間帯が2度変わって、しばしば見逃してしまうことがあったのが残念でした。[] - takecのぼんやり
指の怪我があっても終わってたのでしょうか。[]
- アニメゼロカスタム
長すぎましたねぇ。大谷育江さんがいる間に終わってほしかった。[] - ぶろーくん・こんぱす
ビクトリームは最強。ベリーメロン![] - 【アニ鳴館】
1話から下ネタをやることで、如何に内容が良くとも離れる視聴者はいるのです……。[] - 薄味オタクの日常
見ても見なくてもいいアニメ[] - BLOG@NO/ON
合いませんでした[] - 質問は一切受け付けん!
サンデーモーニングの裏なので[] - 甘噛みさんが通る
序盤で肌に合わないと判断[] - とよとよとよblog
ゾフィスを倒す所までは観たのですが,それ以降は視聴がたまっていつのまにか切り。王を決める闘いと言いつつどんどん話が膨らんでいってそれについていけなかった感じです。[]
- やっぱり「やまなこ」が大好き!
エリス最高!お幸せに![] - 詩倉凛音
原作<アニメ版。[] - ナナミの雑記部屋
鳳仙エリスの逆転サヨナラ満塁ホームランEDに感激!![]
- 観測気球
最終回には唖然[] - 萌え店長のダメ人間成長記
最終回だけで黒歴史になってしまった不憫な作品。途中までは良くできた三角関係ものだっただけに、非情に残念です・・・。霧ちゃんが可哀想(T_T)[] - 桃月学園blog
どうしてもエリスEDは認めたくないっ!霧カワイソス[] - Phase-D
もっと華があれば殿堂も[] - 人生しょせんはったり
ヒロインを二人に絞り、残りを彼女たちの友人として有機的に広げた人間関係は大正解。最後までどちらが選ばれるか読めない争奪戦も楽しかったです。[] - アニメ・漫画記録
エロゲにしてはまれに見る名作だった。恋愛模様の描写がすばらしかったというかよくできてた。悪女キリ撃沈。エリスとひっつくのはわかっていたんだけど。絵が酷かった。[] - ▲SPRING MIST▼
事故のトラウマで赤い絵の具が使えないなんてトンデモ設定に、一度はめげそうになりましたが、いつの間にかハマってました。
約束をすっぽかされた上にラストでフラれるという、
踏んだり蹴ったり状態だったジャージおばさんが不憫でなりません![]
- 電脳アニメパス
前半でエリスとの決着をつけて、後半は霧との関係を深めていく展開かと思ったら、最後の土壇場で逆転ってのが酷い話。あのまま堅実に霧でゴールインしてたら名作にしてたんだろうけど……[] - Pinkの悪魔
霧エンドだったら2点をつけるつもりでしたが、個人的にはスタッフの方にうまくはめられてしまったと思うので敬意を表して3点を差し上げます。思えば霧は浩樹を止めようとする存在、エリスは浩樹を前に押そうとする存在っていうのが答えになっていたのですね。[] - babittoのアニメ日記
丁寧さを感じるドラマ展開を毎週楽しんでいました。 - 秋芳堂
霧エンドで確定だと思ってたのに・・・[] - 頼逞byMETHIE
最終回は確かに強引でしたがそれまで見ていた楽しかったのでこの評価です。[] - 脈絡もなくただ日々思うことを綴るblog
予想外におもしろかった。[] - BLACK CRUSADE
ラスト数話の展開さえもうちょいどうにかなっていれば名作に入れたんだけどなぁ。[] - 声優好きな大阪東部人の日常
最終回のせわしなさを除けばそれなりに面白い作品。 - JUNのBLOG the 3rd trial
主人公の浩樹がいつまでもうだうだしていたため、中盤話が全然進んでいない感じを受けたのがつらかったですね。優柔不断はハーレムものの宿命ですが。[] - ぬる〜いアニメの日々 Second Season
ラストは非難囂々でしたが、大人の恋愛を描こうとした点は評価したい。[] - あにめも
なぜか毎週本気にならずにいられない恋愛っぷりでした。[] - M.I.Factory
展開は納得いかないし途中の中だるみもあったけど。全体通しては割と。 - 下手の考え休むに似たる
オチでびっくりさせるところまでトレンディードラマしなくてもよかったのに。[] - いまどきひぃとZ.0
大どんでん返しに驚きつつ、こんな評価でどうでしょう?[] - ローリング廻し蹴り
学園恋愛、従妹と幼馴染。最後までどちらを取るか気を持たせたが、エリスを取ったので私的には満足のいくラストだった。[] - ボーダーライン
前半1クールは無くても良かったんじゃ…。
2クール目からはかなり良かったけど、最後の最後霧がちょっと可哀相だったなぁ。[] - 淡々とした日々
単なるハーレム物にせず、キャラそれぞれに夢を持たせて深く掘り下げたつくりは非常に良かったが、どうも最終回が釈然としなかった。
結果はあれでよかったと思うし、そうなった意味もわかるけど、描写不足って言うか、もう少し表現しようがあったんじゃないかって気がする。
良い作品だったとは思うけど、そこらへんの違和感がどうにも後味を良くないものにしてて、自分の中ではちょっと名作とは呼びにくい感じです。[] - えむいち。
引っ越しの関係で、最後のほう良い映像で観られなかったのが残念。この結末は本当にハッピーエンドなんでしょうか? 別に、第三の女として可奈ちゃんが先生を奪っていってほしかったという気はありませんが。[] - 神コップBloG
途中まで割と理性的なシナリオだったのにラストで「やっぱり妹サイコー!」などんでん返しがあって吹いた。[] - パズライズ日記
大逆転エリスエンドは、エリスファンとしては嬉しかったですが作品としては微妙。締めへの流れがもっとよければ名作だったんですけどね。
朋子の可愛さは異常です(笑)。[] - メガロでポン!
最後で突然のエリスEDにはただビックリするばかり。霧さんへのフォローが何もなく報われませんでした。ただ三角関係を中心に描いていたので他のキャラにぶれることが無く、作品としては結構まとまっていたと思います。[] - 甘噛みさんが通る
すごいオチにびっくり。しかし嫌いじゃない[] - After Dark,My Sweet.
主人公ハーレムになることなく、自分の夢を追い続ける女の子たちそれぞれの描写が魅力的でした。浩樹を取り巻く恋愛関係も、あまり強引な展開がなかったのが好印象。ただし、最終話はあまりにもキャラクターを雑に扱いすぎていて、構成に疑問を覚えました。[] - Elwood's Webpage
登場キャラクターを1人ずつ片付けるのではなくメインキャラに注力した作りが良かったですね。後半では浩樹・霧・柳・エリス4人がどろどろした関係になってより見応えがありました。[] - 光希桃AnimeStation
終わって落ち着いてみれば「おもろ」ぐらいかな。話数がある分楽しめましたけど。エリスエンドに至る布石がいまいち見えてなかったかなぁ。登場人物たちはエリスエンドに向かわせようとしているのはわかったのですが、浩樹の気持ちが最後までよく見えないままでした…。いつ恋心に変わったんだろうか…。[] - パレ・オ・ショコラ
霧かわいそすぎ。[] - CCSF
サブヒロイン達が主役達のサポートに徹した御蔭で、女の子同士の関係性が自然に深く描かれていて楽しかったです。でもラストは……浩樹の思考の飛躍にまるで付いて行けないのがどうにも。三角関係の結末は期待通りでも、過程がこれでは一徹あばれするしかないです。[]
- アニメは声優 しゃっふる
途中まではエロゲ原作らしからぬ良く練られたストーリー構成だと褒めていたが、最後の超展開に呆れた。終わり悪ければ評価激減です。 - 月下之茶宴
この展開でエリスエンドになるのは納得がいかないし、理由もよくわかりませんでした。霧に再び告白された時に浩樹がどう返事をしたのか描写しなかったのが原因の全てではないでしょうか。 - The Endless Past
ちゃぶ台返しのラストに唖然[] - 深夜アニメ館
そこそこ面白かったけどラストが・・・あれはねーだろ。 - 全てが台無し―雑記帳―
前半だけなら良作。[] - 読一のオタク生活25年+
霧エンドなら、名作か殿堂だったのに!。[] - (*´Д`)<...
あのラストはないだろ。[] - ここには全てがあり、おそらく何もない
エロゲー原作にしては、頑張ったのではないかと。ラストのオチには、少々言いたい事もありますが・・・。[] - 木下クラブlog
原作プレイしてみたいなぁ、くらいは想いました[] - 070-アーステイル-呼出し中
まさかあんな終わり方をしようとは…… せっかく評価が上がっていたのに吃驚だ。最終エピソードは大失敗だと感じる一人です。[] - ブリッジ歩行はもうできない。
霧ルートかエリスルートかドキドキしながら見てました。最後は逆転ホームランでしたねぇ。つか霧さんに謝れ。[] - ひねもす のたりのたり
柳がイ〜感じに所々勘違い妄想できて楽しめた[] - 田代具
こいつぁヒドイ男の話だなぁと。エロゲーと言うかギャルゲー原作として、ここまでダメダメな主人公は初めて見たかも知れない。幼馴染に告白されてフッてしまうは、そうかと思えば親友が出し抜いて絵のモデルにしちゃった事で身を潰して廃人同然の生活するわ、トラウマ持ちで自分を慕ってくれる従兄妹と同居するわ、枚挙に暇が無いぐらいダメな要素が一杯だった。大体絵を諦めたクセに美術講師を目指そうなんて魂胆からして女々しい。正直最後にエリスを選んだ時点で置いてかれた感がアリアリとしたわな。今更遂になる絵を描いて大団円…ってなるかよって。
基本的には主線の3角関係が結構きつくて、それ以外にも色んなサブヒロインがいてもあんまり絡んで来る事は無し。でも、そっちのエピソードの方が見易かったりしたから更に困った話。いつまで経ってもグダグダしてる主人公を見るのって、かなりストレスになるんだなぁと、そう思った。とりあえず、最初から最後まで踊らされた霧は心底可哀相だ。最初から最後まで作画も安定して、話自体も多分そんなに悪くなかっただけども(脚本も普通だったと思う)、どうにも主人公の煮え切らなさがずっと引っかかってフルで作品を堪能出来なかったモヤモヤした感じ。勿体無い様な気がするけど、まぁそこまでして楽しむべき毛色の作品でも無いかって気もする。[] - ゆういちの極禁欲日記
無難に面白かったかな。[] - ゆかねカムパニー
実は一番楽しみな作品でした。エリスが好きっ。[] - 『遍在 -omnipresence-』
作画レベルは低かったのですが、何とか観続けられるだけの内容はあったと思います。[] - たなか6/17
エロゲ原作アニメの主人公の主流は優柔不断で、視聴者は主人公の煮え切らない態度にイライラし、主人公のせいで不幸になるヒロインを哀れむという構図になることが多かった。
そんな風潮に対して「この主人公が優柔不断というのが良くない、主人公の意思が介在しないため、主人公に非が無いように見えるドンカンという設定にしたらどうだろう」という考えの下に主人公が作られたのがこの作品である………(と予想)。
するとどうであろう。主人公はヒロイン達の決死のアプローチを悉くスルーしたり、自らを恋い慕う少女に平気で他の女性との恋愛についての相談を持ちかけたりとやりたい放題である(笑)。これらの事が悪意なく……というか意思すら無く行われるのだから余計タチが悪い。ヒロイン達は何故こんな男に惚れてしまったのか嘆くしかない。
まぁ私は性悪にして悪食でそんな展開こそ面白く頂けるような人間なので、ケラケラ笑いながら見ていたのだが…それでもあのラストはいただけない。このような主人公なので、何の予兆も無しにいきなり最終回付近になって憑かれたように「オレは実はエリスが好きだった」などと言われて、ヒロインの一人とくっつこうと急いでも、何だかなあと思うしかない。主人公は誰とくっつくとか以前に、人並みに恋が出来れば御の字な恋愛社会不適合者なので、最後の展開にはやはり疑問が残る。折角アニメというメディアでザンシンな(笑)主人公を用いたのだから、エロゲの誰々ルートのようなシバリに捕らわれず、主人公の成長ストーリーくらいに纏めておけばキレイに収まっただろうに。まあ、魅力的な主人公では無いのでそんなことをされても喜ぶのは私くらいのものだろうが。
- たこの感想文
ヒロイン2人と主人公の三角関係、というところに絞ったのは良いが、それなのに、最後、伏線も何も無いどんでん返しはどーかと…。 - サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改
最終話でこれほど評価を下げた作品もないだろう。あれがなければ面白は確実だった。意味不明ラストとして、記憶に刻まれるべき。[] - アニメゼロカスタム
最初のほうから原作無視の設定で嫌だったのに、最後まで原作ぶち壊しでした[] - ぶろーくん・こんぱす
エリスEDは別にいいけど、霧に対するフォローが全くないので後味が悪すぎ。最終回で一気に印象が最悪に。[] - 水の小屋
よくこれで2クールも作ったものだ。 - 冬枯れの街
最終話でやってしまいましたその6、というか未だに最終話のことを思うと腸が煮えくり返ります、それまでの感動を返してください[] - a*capriccio
「終わりがダメならすべて台無し」を見事に体現したアニメ。ヒロインをエリスと霧の二人に絞ったのは正解だった。三角関係の描写も丁寧でよかった。それなのに、最終話で今まで積み重ねてきたものをすべてぶち壊してしまった。こんなことなら霧EDの方がよっぽどよかったと思います。[] - エネルギー吸収と発散
何で見続けたのか今でも不思議。毎回性格が変わる浩樹、ちょっと進んではまた戻ってを繰り返すだけのシナリオ、出てくる意味のない大量の脇役ヒロインズ。浩樹を中心として話を進めているのに、毎回性格が変わるわヘタレすぎるわで全く楽しめませんでした。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
コレまでの展開を全て無に帰すかの如き酷い最終回。断じて許すべきではない。[]
- TomOneのねもと
見終わらなかった[]
- バラックあにめ日記
お話が地味な上にのっぺりとした演出で、眠くなります。[] - 雨谷の日和
見所なしと言う感じ[] - もぞもぞちーむ
話が暗そうだし、いかにもギャルゲー原作っぽいのが苦手なので。[]
- チャーリー学園通信*CharlieTimes
見続けていくうちにノリに慣れいつしか中毒に(汗)。イチローほどのエロ可愛い男性キャラは貴重。[] - 試行錯誤のこの暖かき日々
ナベシンが突っ走った迷作[]
- 電撃JAP
ナベシンはやはり牙を研いでいたことを確信しました。
音楽の使い方もGOOD![] - 親不孝日記
いろいろギリギリなネタが多くて大変楽しかったです。[] - 薄味オタクの日常
いろんな意味で「挑戦的」だった作品。それなりにヒットして良かったですなぁ。[] - 本放送アニメ感想記
カオスアニメとして名作。ラスト前の作画崩壊は痛い[] - WaterSilver
馬鹿騒ぎこそナベシンアニメの真髄。 - EmptyCounty
ミュージカルコメディアニメという試みは成功していたと思う。深夜帯の放送だったのだからもっと黒くても良かったかもしれない。[] - メガロでポン!
最初は面白かったんですが、やっていることが次第にワンパターンに。もうちょっと変化があれば良かったと思いますが、新しいことに挑戦したそのチャレンジ精神は買います。[]
- アニメは声優 しゃっふる
黒アニメは面白いの法則。武富士ネタには笑いましたし、ミュージカルも斬新で良かった。声優も意外と棒読みでなかったのも○。 - ねこまくら
5段階評価とは別に、審査員特別賞かなんかあげたい。ミュージカルナンバーにのせておバカなネタを畳み込む、一撃離脱アニメだったけど、印象は強烈だし、なにより他のどのアニメにも似ていない。[] - Rabaのホームページ
最初は良かったのに、息切れしてしまった - Pinkの悪魔
世間的に影響の大きそうな、占い師(○木数○)、弁護士(○浜)、○ンキ○ーテ、○ベツネ、○イケルからついには時の首相までパロってのけた勇気に敬意を表します。実名が分かる分多少勢いがダウンしたのは仕方ないか?2話に出てきた韓流パチンコなんか今や本当になってしまった。お金をバキュームなんて正にそのままだし、実際に出ることが分かってやってたら凄いことだと思います。[] - 人の褌(仮)
空回り感はすごくあるものの、ナベシンならではのやりにげアニメとして楽しめた・・・んだと思う。 - ぶろーくん・こんぱす
数年後に見たら懐かしいのか訳が分からないのか[] - ぐりの部屋
第二話(韓流パチンコ)限定で殿堂入り。[] - 焼野原の孤独
音楽にあわせて意外とおもしろかったです[] - 頼逞byMETHIE
アニメでミュージカルをやってのけた意欲作[] - バラックあにめ日記
力作だとは思いますが、残念ながら名作には入らないか。しかし、作り手のスピリッツはビンビンに感じられ、気持ちの良い作品でした。[] - Teririのうっかり日記
(作り手の人達が)冒険してくれて良かったです。[] - もぞもぞちーむ
けっこう楽しめた。終盤の話を続けさせたあたりは、もう少しコンパクトにしたほうが良かった気がする。[] - M.I.Factory
ナベシンの努力を認めるべき作品。大泉チルドレンはちょっとウケタ - 万事窮す!
毎回敵キャラのネタが楽しみでした(笑 - 白夢堂
最後の方で失速したのが惜しい。[] - ぐる式
歌・歌・歌.筋などど〜でもエエ.歌・歌・歌[] - ANNEX爆竹オンライン
短いのが残念だけど反則ネタが多かったので逃げ切りかw[] - へびのあし@はてな
今頃になってもまだマコの歌が頭から離れません。結構クセになってたのでしょうか?[] - a*capriccio
最後まで勢いで押し切ったのがこのアニメらしかった。1話のインパクトと2話の韓流パチンコはすさまじかったし、ミュージカルパートに毎回捻りを入れてきたのが好印象。社会風刺のマ・ジ・ヤ・バネタはだんだん失速したきた感は否めなかったけど、ユーケルで持ち直して大泉総理で再び爆発した。練馬区民営化とかもうわけわかんない。馬鹿馬鹿しくて楽しいアニメでした。[] - パズライズ日記
3話から参入。マコ可愛い(笑)。内容も普通に面白かったです。[] - 田代具
アニメでミュージカル、どんなもんか?と最初は不安に思ったものの、見てみれば何の事は無いワタナベシンイチ監督お得意のハチャメチャギャグモノだった。下らない下ネタやパロディネタを歌に乗せて送るというスタイルは斬新と言えば斬新だったか。それを歌唱力のあるキャストが見事に答えたのが印象的。時事ネタを上手く取り込む柔軟さも面白さに一役買ってたなぁ。
話の筋はそんな感じである様で無い様な無体な感じだったものの、その時事ネタと言うか特定の人物へのパロディが走ってた感じ。前半の内容のヤバさ見てるこっちが大丈夫か?と何回も思ったし。ラストも現役総理大臣をパロるというビックリの内容だった。こういうおバカを大真面目にやる姿勢は物凄く応援したい。また、主役の松崎しげるを始め、キャストの歌唱力がホントにハンパ無かったなぁ。中でも、途中から参戦もある意味でメインよりも目立ちまくったユキカ役の井上麻里奈が1番印象に残った。滅茶苦茶歌上手いし、これから注目したい声優だ。毎回のゲストも豪華だったし、こんな人が?と思う人がはっちゃけた歌声を披露してくれたり、その辺りの意外性も良かったと思う。
ゲラゲラ笑うとまでは行かなかったけど、ツッコミ所満載でくすくす笑えたのが面白かった。最早こういう実験的手法はお手の物となった感のある監督だけども、普通の作品も見てみたなぁとも思う。まぁそれなら良さが半減してしまうけど知れないけども…。 - 立喰いレビュー(ネギ抜きで)
ラストは意外にも大団円な感じで終わってましたね。ミュージカルをアニメでってところと、下らない世相に下らなさで対抗ってところが結構好きでした。[] - エネルギー吸収と発散
監督生命をかけてバカをやるナベシンはすごい。危険なネタとバカなノリにミュージカル仕立てが妙にマッチしてて、何も残るものはないけど頭を空っぽにして楽しめるいいアニメでした。「遊び心」といえばマニアックなオタネタばかりの最近のアニメに対して、オタクっぽさを感じさせない陽性の遊び心あふれる小ネタも楽しかったです。[] - takecのぼんやり
取り組みはよかったと思うし、OP・EDや挿入歌も結構気合入っていましたし。[] - R'sM
浦沢御大の本領発揮までには1クールじゃ短すぎるよな(笑).最初はやな奴だったカラクリの,あまりにも自由な暴走が楽しかった.[] - Melog
こういうチャレンジ精神に溢れたセンス全開の作品がTVアニメとして作られる辺りに、アニメ業界の底力を見た。[] - ▲SPRING MIST▼
さすが、ナベシンと浦沢義雄コンビ!
いろんな意味で危険なネタにこっちもハラハラさせられた。[] - 神聖リオデジャネイロ王国
#1の神がかった馬鹿馬鹿しさを最後まで乗り越えられなかったのは残念ですが、ミュージカルアニメを週1のペースで放送すること自体が無理だったのかもしれません。多分そんなことは皆解っているんでしょうけど、そこに敢えて挑んだワタナベシンイチ監督のチャレンジ精神は素晴らしいと思います。#1で解るように予算とスケジュールさえ確保すれば神がかった映像を生み出してくれるので、監督の並外れたセンスをフルで発揮する場所がもっとあれば良いのになあ…またハガレンで儲けないかなあ、とか思ったり。
ちなみに。マコ@松本彩乃のデタラメっぷりと古臭いアイドルチックな歌声、あのメンツでもなお空回りしてしまうユキカ@井上麻里奈など、萌えとはまるで違うぶっ飛ばし方向にスパークしまくる女性陣の健闘がナイスでした。[]
- Adequate Distance
広げた風呂敷が畳めなかったと言う印象。ミュージカルを名乗るにしてはちょっと薄い感じ、物足りない終わり方だった。[] - じゅじゅるさん。
こういうのはもういいかな。[] - ある羽田方面の1日
ミュージカルアニメ、浦沢義雄&ナベシンと期待は大きかったがナベシンの肩に力が入りすぎたところを感じてしまって実際はあまり楽しめなかった。[] - こんがり焼あじ
最初は良かったのだけど段々下降線をたどる話が見ててちょっとツラかった[] - ヲタク的日常
急速に劣化したのは息切れしたからか、圧力のせいか。単に見る側が飽きたって可能性もあるが。[] - BLOG@NO/ON
制作状況が企画の面白さに追い付いてなかった感がちょっとネックな感じでしょうか。[] - 雨谷の日和
ノリとネタは毒があってよかった[] - Ultra Escape/現実逃避行
とりあえず松崎しげるとしか言いようがない[] - 明日はいつも新しい日記
テンションは2話が頂点だったか。尻すぼみの展開になってしまったのは残念。
自分の中でムスメレッドこと松本彩乃株が急上昇。[] - たろぁーるの日記
ミュージカルとか松崎しげるとか,新しいことに挑戦…という意味では評価しますが,1クール,そのおもしろさが維持できなかったと。でも最初の2,3話くらいまでは結構ブラックさがよかったけど。[] - 地図上の現在位置
松崎しげるの歌声を堪能できた。開始早々のスタートダッシュはかなりのモノもだったと思う。[] - (*´Д`)<...
面白いんだけど初回でほぼネタを出しきっちゃったからね…。[] - ローリング廻し蹴り
VS実在風人物、ミュージカル。後半の連続話は爽快感がダウンしていたように思う。[] - 070-アーステイル-呼出し中
終ってみれば実験は失敗か?[] - 萌え店長のダメ人間成長記
初回のノリはすげー良かったんだけど、やっぱり長続きしなかった罠。それでも風刺の効いた話は面白かったです。が、終盤の大仰な展開は×。総理大臣まで出てきちゃったらダメでしょー(^^;; マコとユキカはエロかったwww[] - 神コップBloG
ナベシン苦労しただろうなぁ。[] - ひねもす のたりのたり
近所迷惑だ!撃て!!と井上さんの歌が忘れられない・・・[] - Elwood's Webpage
初回はしっかりとミュージカルをしていて良かったけど、段々と弱くなってしまいましたね。松本彩乃の歌は良かった。[] - Parallel Universe
ゲイ能界、韓流パチンコ、占い師、民営化などそれなりに面白い地雷ネタも多かったけど、全体的にはタブーという垣根を飛び越えるまでは行かなかった。でもヤバげな歌は笑えたし、面白い試みだったと思う[] - 光希桃AnimeStation
絶対最後は金貸しだと思ったのに…。どうせ実験アニメならもっといろいろ突っ込んで欲しかったですね。ネタにする悪徳ほにゃらららがいまいちネタとしておもしろくない場合が多くてな。本当に「ああ、悪いことしてそうだなぁ」と思えるような人のネタでこそ映えると思うんだけどなー。練馬を民営化なんて言いそうとも思えないし。[] - 『遍在 -omnipresence-』
井上麻里奈さんの「♪区民の皆さん〜」が実に良かったです。
こういった才能の無駄遣いっていいですね。[] - 人生しょせんはったり
終盤はお約束を逆手に取ったりと工夫していて楽しめたけど、やはり初回の衝撃を越えることができず。手間のかかるミュージカルを週一に載せる工夫も随所に感じられて、実験アニメとしてはとても興味深かった。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
“毎週アニメでミュージカルをやる”というネタ以上のモノはなかったかな? 一発ネタの域を出なかったというか。[] - アニメ・漫画記録
韓国の批判の回はすごかったが、飽きてきた。でも挑戦は評価したい。[] - 帝国大劇場別館
『ミュージカルとアニメの融合』はこれまで多くのチャレンジャーが挑んでは敗れてきた試みだが、さてこの作品はと言うと、半ば成功、半ば失敗というところだろうか。物語中に歌を混ぜ込むことによる違和感は、これまでのどの作品よりも少なく感じた。テンポも良く、ダンス等演出の面白さも存分に味わうことができた。如何にスムーズに台詞から歌に繋ぐか、配慮を重ねて作られた成果であろう。しかし、やはりというか限られた予算の中では使える曲数には制限があり、同じ曲が歌詞を変えて使いまわされたことや、社会風刺というテーマ故にネタも似通ったものに終始してしまった為、1クールという短い放送期間ですら中盤からはマンネリ感が強くあった。物語もギャグも定型化されており、ワタナベ監督&浦沢シリーズ構成のコンビということでギャグが滑るのは織り込み済みだった筈の自分でも、後半は見続けるのが辛かった。
アニメの演出手法にミュージカルはアリという成果は高く評価したいが、いかんせん内容が戴けない。ただし、内容がこうなってしまったのはミュージカルという手法にも一因があり、まだまだ研究の余地があると感じた。今後も似たような手法のアニメを見てみたいと思う。[]
- 浅倉卓司(三日坊主)
期待してただけに残念な出来でした。[] - しを堂・・・しを日記
大失敗?[] - 全てが台無し―雑記帳―
ノリが合う人はもっと評価するでしょう。個人的には歌の曲数が少なく使いまわしが多過ぎるのはせっかくのミュージカルアニメとしてダメだと思う。[] - 下手の考え休むに似たる
序盤の毒のある展開が続かなかったのが残念。[] - 木下クラブlog
OPの歌だけよかったです。[] - スペランカー君の日記
第1話と第2話は面白かったけど…それ以降はずっと低調気味。もっと切り口の鋭い作品になると期待していたのに…。[] - たなか6/17
個人的に風刺や皮肉を用いる際は、同時に自らをも風刺し皮肉るか、大きなリスクを負うかしなければ、物言わぬ相手をただ不当に貶めているのみの愚かしい行為に過ぎないと考えている。だから今作に良い評価はつけられない。それでも一・二話はまだ良かった。皮肉った相手がともに黒い噂が絶えない存在であり、まさしくスタッフの命を天秤にかけたイノチガケの皮肉で、私の考える皮肉や風刺を用いる際の最低限の条件を満たしていたからだ。だがそれ以降の話は先に述べた通り、物言わぬ相手を貶めるのみである。
対案の無い批判など、現実世界の政治だけで充分だ。[]
- すかいぐらうんど
最終話だけ見ましたけど見逃した事を後悔しました.[] - ブリッジ歩行はもうできない。
まだ見終わって無いのでぃす。[] - CCSF
全話積み録中……[] - ふくまめ
最終回録り逃し… - もけー日記
わずかに見ただけ
- 雑記::東ア大ニ法オ学タ部
くそつまらん。[] - 整理整頓
1と2と12。途中見てません。でも面白かった![] - 電脳アニメパス
おっさんのミュージカルは見ても面白くない。[] - 真空亭別館
ミュージカルをなめてはいけないと思う[] - 秋芳堂
最初はインパクトあったけど毎回同じような内容で飽きた[] - やっぱり「やまなこ」が大好き!
なぜ放送したのだろう(ぉ[] - オタクの世界へ〜road of AKIBA〜
ミュージカルは嫌い[] - 脈絡もなくただ日々思うことを綴るblog
ちょっと下ネタについていけなかった。[] - 読一のオタク生活25年+
趣味の範疇外でした。[] - モンストルム!
ミュージカルシーンは見てて恥ずかしかった(オイ)。 - ここには全てがあり、おそらく何もない
下品、その一言に尽きます。[] - 甘噛みさんが通る
ノレなかった[] - After Dark,My Sweet.
最初は斬新な印象を受けたけど、途中で飽きました。 - とよとよとよblog
ノリは面白かったが,そのノリにすぐ飽きてしまいました。
- 電撃JAP
最高の馬鹿エロアニメ。こだわりを持って
作られていた。[] - ぬる〜いアニメの日々 Second Season
前シリーズと比較して、数段面白くなっていた。単に色気がパワーアップしただけでなく、女の子の成長物語をきちんと描いていた点も好印象。これも、続編を見たい。[] - えむいち。
岐阜放送は何気に深夜アニメの当たり率高し? なのは二期を放映しなかったのも許してやりたくなります。それにしても真田アサミはいつまで「にょ」と言わされるんだろうか。[] - ナナミの雑記部屋
かーずーさのーかずきー♪[]
- 流蒼のページ
ちょっと陽に偏りすぎた感じはあるけど、一希の登場で凄くパワーがあった。[] - 電脳アニメパス
何も期待するものが無いだけ素直に楽しめた。どうでもいいけど、放送するならちゃんと1作目から放送してくれ>三重テレビ[] - 明日はいつも新しい日記
古き良きエロラブコメ。終盤の作画崩れが無ければ・・・。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
1期もなんとなく見ていたので2期も続けて視聴。相変わらずのバカエロ展開で話の中身は薄いけど、作画が最後までヘタレなかったのは高評価。パンツの書き込みは凄かったwww[] - 一期一会
内容は1シーズン目の方が好きでしたが、脇キャラクターの魅力がアップしたので。[]
- 整理整頓
無印よりちょっと面白‥でも最終話のハイジの真似で大減点^o^[] - 燃えろ!!Amazon
真田アサミに「にょ」言わせるの禁止 - やっぱり「やまなこ」が大好き!
真田アサミさんは新鮮だったかと[] - 現視追
後半gdgd。[] - ボーダーライン
見所は過剰なエロ描写くらいかw
ただ筋は通っていたし好きな人は好きなんじゃないかな。[] - 070-アーステイル-呼出し中
地上波は規制されてたし、前作よりは面白かったですけど、その面白くなりそうな部分を伸ばしてやれなかったのでは?[] - shrewd clover
作画がもうちょっとよければ…[] - 神コップBloG
確かにつまらなくはないんだけど第2期をやるほどかといえばどうだろ。[] - ゆかねカムパニー
前シリーズより、確実に面白かったです。[] - ▲SPRING MIST▼
1期はずいぶん楽しめたのに、2期はなんでかイマイチだった。
前みたいなダラダラした日常を見ていたかったなぁ。[]
- たこの感想文
また中途半端なところで終わったような…。あとは、前期と同じかな。 - アニメ・漫画記録
ジャンルがあまり好きじゃない[]
- TomOneのねもと
見られなかった(不可)[] - CCSF
DVDで追いますが、積み録も多すぎていつになるやら。[] - エネルギー吸収と発散
だからなぜTVKでやらないのよっ!![]
- バラックあにめ日記
下品です。[] - 冬枯れの街
ふつーにつまんない[] - 『遍在 -omnipresence-』
エロ以外のファクタも欲しかったです。[]
- やっぱり「やまなこ」が大好き!
やまなこラブラブで最高です![] - 電撃JAP
最終話の最後のシーンさえなければ、最高の作品だったのに・・・[] - 親不孝日記
最終回のアレとか人にはいろいろ勧めにくい点がありますが、自分はずっぽりハマりました。[] - ボーダーライン
何よりもはずむの可愛さにやられた(*´д`*)アハァ
内容的にも興味深い物で楽しかった。
ただ、半年後に発売のDVD最終巻にエピローグというのはやめて欲しかった。
そんなに待てないよ(;´Д`)[] - 弥白通信Web
あのねのラストシーンが無ければ、もっと自信をもってお勧め出来るのですが…… - ひねくれ市民球場
直球ストレートに感情を揺さぶられ、涙ぐみました。素晴らしい。
- アニメは声優 しゃっふる
誰が何と言おうとも、やまとなでしこ(堀江由衣・田村ゆかり)は最強なのだ。声優陣だけでなく、OP・EDも空気読んでいるすばらしい曲でした。 - なんやらサイト(仮)
いやはや、いろんな意味でハラハラしたアニメでした。
当初はあかほり作品ということであまり期待してなかったのですが、シリーズ構成の花田氏がうまく書いてくれましたね。
しかし、多少消化不良かなぁという気はしないでもないです。
この作品のテーマは「愛は偉大」という風にとらえたわけですが、それは主にやす菜側の方が表現しやすいんですよねぇ。やす菜の方が不認知症という小道具を持っているために、愛によって不認知症を克服という明らかなゴールが見えるわけです。しかし、そのゴールが尺の問題で結構あっさりと一瞬で達成されてしまったために、なんか安く見えてしまったなぁ。
とまりの場合だと、同姓の壁ぐらいなんですが、それはやす菜にも言えることでとまりの独自障害ってないに等しいんですわ。はずむの元男の設定ってホントに要らないんじゃ…。
ストーリーの要である恋愛結果はとまりで落ち着いたものの、最後の30秒でそれをあらわすという大胆で悪く言えばはしょりまくりの方法を使用しているために、見てる側からすれば「それだけかよ!!」ってなもんです。いや、あれだけの内容よく30分でまとめたとは思うけど。やっぱりもうちょっとじっくりと確実にとまりを選ぶシーンはほしかったかなぁ。それが見てて一番気になるところなんだから。[] - Rabaのホームページ
キャラの心情を考えたり、こいつ嫌いとか、そんな見方をしたのは久しぶり - サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改
ラストで失速したか。
やす菜の症状の理由付けがもっと過酷なものだったら盛り上がっただろうに…
あと、あのね商法を確立させたA級戦犯として処断されるべき。
映像はハイレベルだった。[] - 秋芳堂
途中までは殿堂入りにするつもりだったけど、はずむの性格やあのね商法が響いて1ランクダウン。それでもこの作品であかほりに対する自分の中での評価がいい意味で変わったのは事実[] - 浅木原書店
とまりのとまりによるとまりのための神アニメ。とまりのキャラ付け自体はそんなに珍しいタイプでもない幼なじみなんだけれども、はずむの性転換という要素を絡めることで、幼なじみ描写の新たな地平を開拓したと言っても過言でない2話はまさしく神幼なじみアニメ。その後も切ない心理描写が積み重ねる魅力にもうメロメロ。近年稀に見る、直球にして変化球の核弾頭級幼なじみでした。いやホント、来栖とまりというキャラを生み出しただけでこのアニメは名作と呼ぶべき価値があると思うよ! まぁそれを抜きにしても、繊細で丁寧な心理描写の積み重ねが非常に光り輝いた良作だったかと。あのね商法はさておきw ああもうとまりかわいいよとまりかわいいよとま(ry[] - JUNのBLOG the 3rd trial
主人公ははずむですが、アニメはヒロインのやす菜の物語になっていました。主人公が女の子になった男の子で、女の子どうしの三角関係に持っていったのは上手かったですが、結局はずむの優柔不断が災いを引き起こすのなら普通の三角関係ものと変わらないのではないかとも思いました。[] - くらろぐ−アニメとゲームと小説と−
主人公たちがかわいすぎる。[] - 淡々とした日々
「明るく楽しく、ちょっぴりいい話」なラブコメになるんだと思ってたが、意外に苦い青春恋愛ドラマを展開されまして。
シリアスな恋愛モノとしては、1クールでうまく綺麗にまとめたなぁと思います。割と早いころから重い展開をしていたのが良かったのか。
ただ、最終回の「あのね」はなぁ・・・・・・・[] - みでぃずふぁーむ
物語以前から周りを見て自分の立ち位置を調整してきたあゆきという存在をもう少し上手く絡ませられれば分かり易い話になったかな。[] - エネルギー吸収と発散
とまりとやす菜のはずむへの思い、淑女協定と崩れる少女三角形。あかほり原作ということで引き気味だったのですが、熱いドラマを見せていただきました。とまりとやす菜という対照的な二人について、好きになる動機やエピソードなどがちょうど対を成している構成も面白かったです。
はずむの女性化については「性別に依存しない恋愛感情はあるのか」というテーマがあるのかと思っていたけど、はずむを女の子にしたのも、徹底してはずむを無個性に描いたのも、三角関係から男を除いて女の子の恋愛感情だけを抽出することが狙いだったようです。
感情移入の対象ではなく、鑑賞対象としての恋愛ドラマを見せるという手法は、とまりとやす菜を立てるという点では最大の効果を発揮したと思います。しかしそれだけにはずむ側の掘り下げが弱く、とまりとやす菜がはずむを好きになる動機についても「約束したから」「運命の人だから」と抽象的な言葉で書かれるだけで、今ひとつ恋愛のリアルさが見えてこなかったのは残念なところでした。[]
- 整理整頓
もうちょっとなんとかなったのではとの思いがいろいろ。[] - アーベント
初回を見て期待した方向性とは異なりましたが、それはそれで面白く強く引き込まれました。しかしそれだけに、最後の「はずむ君、あのね・・・」と「とまりちゃん、あのね・・・!」は蛇足にしか思えません。結局はうやむやになってしまうのではないかと言う危惧が強く、そんな展開を怖れながら見ており、はずむがやす菜を選んだ時は安堵し、歓喜し油断していたのですが、まさか最後の最後であんな不意打ちを食らうとは思いませんでした(哀)。
また番組に於ける役割と周囲からの扱いの両方の意味で、明日太が哀れでなりませんでした。余りに酷くありませんか。[] - cryle style
あのね商法、終わり方以外は好き[] - 北米版日本アニメとかそんなものとか
あのね商法はともかく、もうひとつ突き抜けたものが無かった。初発はなんとなくイイ感じだったんですが。ありきたりでない三角関係を描いて欲しかったのですが、結局ありきたりなところで落ち着いた感じ[] - PCとタイピングとアニメの旅人
男の子が女の子になってしまうというずいぶん印象的なお話だった。でもこの設定をとりあげたらどこにでもあるアニメなんだよなあ。ってだからすごいのか。[] - ねこまくら
女の子になって女の子と恋したい、というのは持て余した男性性を否定した一つの到達点であるわけで、去勢願望とでも言うのか、自分の内なる男性性を否定するための女性化だから、無自覚なエロはあっても「女の体を手に入れたい」というエロ妄想にはつながらない。その上でキスシーンを随一のエロさで描く萌え演出は名作級だったと思うけど、メロドラマパターンの使い方を間違えてるとしか思えない言い訳めいたご都合主義な展開はどうにも馴染めなかった。別に二股野郎でいいじゃん、という開き直りがあった方が面白くなったのでは。最終回でミソつけて、あざとい商売っ気で名を残すのは自業自得なんだろう。ただゆかりんとほっちゃんが騒ぎまくるオーディオコメンタリーってのはかなり魅力だなあ。[] - Pinkの悪魔
はずむにはオトコなんだけど体は女の子になってしまったみたいなところに期待していたのに、あっさり女の子を受け入れてしまったのが残念。当初4点だったけど、最後の方のはずむのへタレ振りがうまく生かされていないように思うのと、あからさまなエンディングで1点減点して3点の評価とします。[] - ぶろーくん・こんぱす
「あのね…」がなければ名作にしても良かった。結局ヒロインはとまり?いや、はずむか…[] - ぐりの部屋
原作とは別ルートとしてみるのが一興なんでしょうね。アレンジ部分は全体的にいまいちと感じました。本編よりもオープニングが好きでした。[] - 水色石の雑記帳
名作にしようか迷うレベルでした。予想以上に良作でしたが、女性化したはずむの心情がもう少し深く描かれていればなお良かったです。 - Orange Parfait
あかほり先生の作品ということで、あんまり期待していたものの意外にも(男から女への変身ネタはあるけど)素直に恋愛を描いた作品で驚きました。
最後も一応な決着を着けてくれて綺麗に終わっていたと思います。[] - すかいぐらうんど
冬始まりのアニメの中では「名作」と[] - 脈絡もなくただ日々思うことを綴るblog
ラスト近くまでは良かったんだけど、ラストがちょっとどうよって感じで名作にはしなかった。[] - 適当でいこう。
漫画では修羅場がないだけに、この展開は結構アリなんじゃないかと。結末は未だに納得してないが。[] - かーねる Cyber Diary
やまとなでしこ健在に満足。[] - 明日はいつも新しい日記
はずむかわいいよはずむ。ラスト近辺のグダグダ展開は若干盛り下がった気も。[] - M.I.Factory
お色気オンリーに走らなくてちょっぴり好印象 - シバッチの世間話
はずむくんが超好みでした。[] - 下手の考え休むに似たる
性別逆転設定が無意味化していくのには驚いた。[] - 万事窮す!
ネタとして見始めたのに最後の方は夢中になっていました。 - ローリング廻し蹴り
同性化三角関係。唐突に風が吹いたり、ご都合主義なところもあったが、それなりに面白かった。先生や両親などギャグ担当キャラが後半使えてません。あと、あのね。[] - ANNEX爆竹オンライン
はずむの可愛らしさだけで[] - へびのあし@はてな
「あのね商法」という言葉も生まれてしまったくらい、商魂を見せ付けられてしまいました。いい線行ってたのに、なんだかなー。[] - ブリッジ歩行はもうできない。
最終話の顛末が気になるー。DVDっていつ発売だっけ?[] - 神コップBloG
最初の3〜4話は物凄い面白かった。[] - 桃月学園blog
おもしろかった。だがあの終わり方は な い だ ろ![] - メガロでポン!
やす菜EDとしてはまあ良くできていたのは思うのですが、最後の最後が…。[] - 田代具
男の子が女の子になって展開される、かなり不可思議な女の子3人による三角関係。基本的にはハナっから全然男の子っぽくなかった主人公・はずむが徐々に女の子化して行く展開をほくそえみつつ、中盤〜後半はそれぞれ魅力的なヒロイン、女の子女の子した・やす菜とボーイッシュな・とまりの恋の鞘当て…を楽しむのが大まかな流れだったか。出演女性声優が旬を掴んだ豪華だったのも記憶に残る(植田佳奈、堀江由衣、田村ゆかり)。最近は時代にマッチしていない感がバリバリのあかほりさとる原作も、その臭さが前に出て来なかったのは物凄く好印象。もっとも、無理から押し込んだ様な水谷優子声の素っ頓狂女性教師、「オネニーサマ」(超懐かしい)アホ声新谷良子、過剰にスキンシップも止める親父とそれにプロレス技でツッコミ入れるオカンと、その臭いがするキャラはいたものの、得てして暗い話になってしまいそうな本編を賑やかしてくれる存在として、個人的にはありがたく上手く使ってるなぁとも思った。作画も総じて崩れる事無く高いレベルをキープしてくれて、非常に見易かったのもまた良かった点。
で、内容だが、やっぱり途中の3者合意の取れたハーレム状態から些細な勘違いから瓦解、更に最終的には選べなかったはずむが「病気持ち」のやす菜と結ばれると言うラストと、この辺が重い感じだったのが難点かな?もっとも、それ以上に物議を醸し出したのは「とまりちゃん、あのね…」のはずむで終らせた、DVD最終巻を買わせようとする反則で販促な最後の描写なんだろうが…。これによって、この作品は大分を損をしたなぁと言うのが正直な所。別にあのラストのままキレイに終らせて、後はエクストラでDVDで良かったんじゃないか?実際、真のエンディングはDVDって「かみちゅ!」でも見られたけど、あれはあれでテレビ放映版でしっかり終ってるように真摯な姿勢で作ってたし、それに比べるとどうしても落ち度が出て来てしまう。そもそも、はずむの決断も結局はまわりの状況に応じて仕方が無くって感が強い。あのまま放ってたら確実にやす菜は壊れただろうし。個人的には男性認識障害のやす菜に同情するする余地はあっても、女になってホイホイくっついて来た感じがどうしても否めない事もあり、幼馴染なのに潔く身を引いたとまりの方に感情移入してしまった感じ。彼女の方が気持ち的に分かり易かったって事もあるけど。不遇と言えば、「男はこの世界にいらない」とばかりにヒドイ扱いを受ける空太と言う存在があった事も、忘れてはならないか(笑)。
ともあれ、最後の最後でポカやって失敗しちゃった印象か。あと、掘り込み足らずの様な気もしたから2クールは長過ぎとしても16話構成とかで調度良かった様な気もする。キャラの心情を追いかけるのはかなり良く出来てたと思うし、惜しい作品だった。[] - 地底変動
女の子同士の恋愛というタブーを真正面から捉えた一作。作画クオリティも高く、揺れに揺れるキャラクターの心理描写が実に見事。キャラクターに全力を注いだ分、背景やモブキャラはかなりテキトーで、何度見ても犬は笑ってしまったなぁ。水谷優子さんの昔と全く変わらない演技にも懐かしさを覚えました。[] - 甘噛みさんが通る
かわいさ余って憎さ百倍。本作を見るために有給まで取ったことが虚しく思える。テレビシリーズの中でちゃんとした結末を見せてくれたなら最低でも名作評価だったのに・・・[] - VIOLENT BLAZE
本当の最終回はDVDに収録されるとはいえあの最終回はどうかと思う
それ以外は普通に楽しめたのだが……[] - Phase-D
「あのね」が無ければ名作[] - Elwood's Webpage
はずむは酷い奴でした。[] - 光希桃AnimeStation
終わってみれば自分的ピークは2話だった。性転換によるごたごたが見られたのはそこまでで、あとは普通の百合アニメだもんな。確かにドロドロした恋愛模様は好みですけど、それをやるには1クールはちょっと短い。結局はあかほりだったということなのか…。[] - 『遍在 -omnipresence-』
この修羅場具合が実に心地良かったです。[] - Melog
普通に男と女じゃ駄目なのだろうか?という疑問はありつつも、結構楽しめた作品。TV放送で内容に一応の区切りはついているので、内容的には満足している。[]
- Adequate Distance
色々と物議を醸し出した作品ではあるが、テレビだけで充分完結はしていると判断している。つまり、面白かったが、DVDを買ってまで続きを見たいとは思わない。余計な部分があるとは言え、あの終わり方で納得出来ない訳では無い。[] - 雑記::東ア大ニ法オ学タ部
「あのね商法」。最初は期待したし、それなりに面白かったんだけど…。とまりちゃんがいなかったら駄作だった。[] - 電脳アニメパス
またひとつ田村ゆかりの魅力が増えた一作か。悪びれもせずに少女同士の恋愛が描けるのは、はずむが本来は男だからという了解がある所以なんだけど、それを抜きにしたら物凄い作品なんだろうね。とまりもやす菜も良いんだけど、思わせぶりでいったいどういうつもりなのか不明なあゆきが一番気になるな。しかし、いまどきあんな格好の宇宙人はないだろ……って、あえて狙ってるんだろうけど。[] - たこの感想文
主人公・はずむの立ち位置が不明瞭だったのが全て。物語の都合に合わせて「女性」になったり「男性」になったりで、混乱した。 - babittoのアニメ日記
入れ替わりネタを満足に活かす事が出来なかった。中の人たちにもブーイングくらったはずむは色々と可哀相だった。 - 【アニ鳴館】
根本的な疑問。性転換ネタってやる必要あったんだろうか…。
やす菜問題の持って行き方は性転換じゃない解決の方が自然に流れそうな感じだし、異性恋愛の話で作って困る要素が見当たりません。
はずむ(男)がやす菜やとまりにとって魅力的な男の子だというのは十分に伝わったし、それなら真っ当に青春ラブコメしてくれた方が楽しいアニメになってた気が…。
作品テーマの観点からしても、“この設定にこそ意味がある”的描写は薄めですしね。
あと、いろいろ物議を醸した最終回に関しては、言われるほど投げっぱなしには感じませんでした。
「死体はフェイク」等と比べれば、きちんと終わってる。
もっとも、内容的に見てあのね云々と別の意味で終わってない感が強く、そこは評価は下げざるを得ません。[] - 狭すぎる世界より
さすがに最終回のアレはないんじゃないかなぁ。 - 頼逞byMETHIE
最初ははずむは性のコウモリ的なキャラクターだと思っていましたが実際のところは体が女性でも心は完璧に優柔不断な男の子というのは従来どおりのラブコメと変わりませんでした、また俗に言う「あのね商法」という単語を出したのも問題です。[] - こんがり焼あじ
あかほりは小説版シュラトの続きを書いてください[] - The Endless Past
結局、肩すかしに終わった[] - 声優好きな大阪東部人の日常
原作の方が面白い。というか原作が生きていない。 - しを堂・・・しを日記
もうすぐ原作が終わりそうなところを
オリジナルストーリーで前倒してアニメ化してしまうのはどうかと思う。[] - 薄味オタクの日常
原作は面白いらしいですね。[] - 本放送アニメ感想記
後半グダグダで株急落[] - Teririのうっかり日記
初回が一番面白かった[] - Aiko's Homepage
萌え系と思いきや、割と楽しめました[] - 雨谷の日和
萌え系かと思いきや、結構なレズモノだったので楽しめた[] - 全てが台無し―雑記帳―
ラストの処理さえ良ければもう一段階上の評価に出来るのだが。[] - trifle diary
原作コミックの展開の方が、自分的には心に届きました。 - いまどきひぃとZ.0
見てるうちになんか冷めた。[] - ここには全てがあり、おそらく何もない
うーん、最後がなあ。ジャンルとしては、面白いものでしたが。[] - 木下クラブlog
同盟作ったり盛り上がった割りにラストが・・・[] - おねがい*ガイガー
最終回がDVD収録ってどうなのよ・・・[] - 萌え店長のダメ人間成長記
あのね商法を確立させた最悪の最終回さえなければ、名作入りだったのにねぇ・・・。[] - shrewd clover
序盤は結構面白かったんですけどね、はずむの行動がまったく意味不明。[] - パズライズ日記
最終回が、ラストがねぇ。DVDで13話を放映っていうのは酷いですよ。
とりあえず、はずむ萌えなのは良かったです。[] - EmptyCounty
掴みは最高だったけど、そもそものメインテーマが空虚だったのか、後半に進むつれてグダグダに。
最終回を見て、元から買う気の無かった関連商品は、絶対に買うまいと決めた。[] - ひねもす のたりのたり
明日太ーーーー!!!何がかわいそうって突然女にされた主人公よりもフラレタ女よりも何より明日太が一番かわいそう。もっと絡んで主張してかき回して欲しかったよ[] - UNCOLOR
漫画のほうが面白いけどこっちは喋るので。[] - パレ・オ・ショコラ
「あのね」ってどういうことやねん![] - ナナミの雑記部屋
三角百合関係、女の子同士の修羅場が素晴らしい。[] - ゆかねカムパニー
色々な要素があったけれども、描き方は至ってシンプルなので、意外と素直に見続けることが出来ました。最初は凄く楽しみだったのに、途中からはそんなでもなかったけれど…。[] - DEEP BLUE
終盤グダグダになったのが… - takecのぼんやり
キャラの浮いてた分とか気になって。OPがしっくりこなかった[] - 人生しょせんはったり
あのね商法と罵られようとも、ワタクシははずむ君が好きです。凝りに凝った演出で#06までなら殿堂入りだったものを。後半からの共感を得られない展開で失速の上に、故意に伏せられた最終回を持ってきてしまっては叩かれるのも無理はなかろう。[] - アニメ・漫画記録
あかほりにしてはそこそこだったかな。見終われず[] - たなか6/17
「この展開なら別にはずむを男にする必要は無かっただろう」と思わせた時点でシリーズ構成の弱さは露呈しているが、最後に「愛」を持ってきたのもいただけない。
コミック版『プラネテス』の最終話で愛を語るハチマキに対し、ロックスミスが「気安く愛を口にするんじゃねェ」と吐き捨てたとおり、愛を語ろうにも、その言葉のバックボーンが不明瞭であればただの浮ついたギゼンやモウゲン、果てはオフザケにしか感じ取れない。だが物語であれば、その愛を語らせる人物に焦点を当てて、読者がその言葉に説得力を感じられるよう構成することが出来る。それ故『プラネテス』では読者とロックスミスの間に明らかな隔たりが見て取れ、非常に面白かったのだが……それはさて置き。
今作は愛を語る上で、先に書いたようなオヤクソクを果たしていないがため、終盤の展開は非常に浮いて見え、感情移入することが出来なかった。また、はずむの性転換ネタも終盤になると足枷にしかならず、ヒロイン二人とも「男のはずむ」に惹かれていて、且つはずむ自身も「男として」最後愛を語ったのも何だかなァといった印象。ガール・ミーツ・ガールという副題を冠しているなら、是非「女として」のはずむの言葉が聞きたかった。
と、文句を言いつつも、中盤までのラブコメは充分楽しめたし、とまりちゃんにも萌え萌えできたのでそんなに心証は悪くない(笑)
コメント欄に「やっぱりあかほりか〜」などという言葉が並ぶような気がするが、今回に限っては、センパンはシリーズ構成氏だと思う(^_^;)[] - ▲SPRING MIST▼
初めのインパクトは強烈だったものの、はずむの優柔不断さに、徐々にイライラが募っていくことに……[]
- 真空亭別館
10話までは「面白」でいいと思いますが、その後の展開で躓き、ラストで奈落に堕ちました[] - アニメゼロカスタム
はずむの態度にイライラした。あのね商法にもイライラした。[] - 燃えろ!!Amazon
期待はずれ - 新・雨のち晴れ、時々曇り
正直アニメは駄作。漫画版を読むことをオススメいたします。[] - 冬枯れの街
最終話でやってしまいましたその3、まあそれがなくても途中から主人公に対する殺意しか芽生えませんでしたが[] - ぬる〜いアニメの日々 Second Season
女の子同士の三角関係と云うおいしいネタを、もっとうまく料理して欲しかった。正直、見ていて飽きてしまった。[] - 読一のオタク生活25年+
やはり、まとまり悪すぎ。明日太が、余りに可哀想過ぎました。[] - たろぁーるの日記
あのね商法…が許せないので…。[] - a*capriccio
前半の細やかな演出や心理描写は素晴らしかった。…が、綿菓子の一件ですべて台無し。最終的にどうだったかというと、「あのね商法」なんて言葉ができてしまったことがすべてを物語っていると思います。「女の子同士ということに甘えていた」のは、むしろこのアニメだったというオチ。[] - 070-アーステイル-呼出し中
駄作!あかほり作品はやはり俺には無理であった痛感。「あのね商法」言う名を生みましたが、それではかしましの名が残らないので「かしまし商法」で構成に警鐘を鳴らしても良い気がします。勿体無いどころではないです。晩節を汚したとかなんとでも言ってやりますよ!(怒りますよ、あの終わり方は本当に)[] - 一期一会
書く人が多いでしょうが、最後の「あのね」が全てかも。[] - とよとよとよblog
主人公が煮えきらないで最低。最終話で一応吹っ切ったと思ったら,ラストでハーレム継続を予感させて最悪。真の最終話はDVDらしいですが、わざわざチェックしようとは思いません。この作品に対しては、事前の期待を肩透かしされたので、辛口評価になっています(自業自得ですが^_^;)。[] - 立喰いレビュー(ネギ抜きで)
性転換ネタに相貌失認ネタと、ちょっとひねった設定に「おっ!?」となりましたが、観てみたら何のことはない凡百のアニメでした。設定のもったいなさを百歩譲ったとして、ラブコメとして観てみても中途半端だった。だいたい主人公のはずむの気持ちは恋愛でも何でもないんだもん。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
オチが酷いっつーか、意味不明。
原作では比較的薄めなあかほり成分が変に濃くなっ てたのは、個人的にマイナス評価でしかないです。元からイマイチだと思ってたトコロに、あの酷いオチが加わっては駄作評価も仕方有るまい。
キャラ別のEDテーマ(歌詞が違う)とかは良かったと思うんだけどねぇ。[]
- 目が粒子砲
TVQナメてましたすみません。まさかやってるとは…orz[] - もぞもぞちーむ
まだ最後まで見られてませんが、雰囲気は好き。問題の最終回の話も聞いてはいるから、最終的にどういう評価をすることになるかは分からないけど。[] - 限られし空で語る日々
予定[] - CCSF
全話積み録中……[] - もけー日記
視聴意欲が続かず
- オタクの世界へ〜road of AKIBA〜
始めはインパクトあったが、後半どうでもよくなった[] - バラックあにめ日記
わりと真面目に恋愛について作ろうとしていた様です。[] - MB
ほっちゃんでもトレードオフ不可。[] - 超私的手記
裏番組があったのと、「あかほり」風味が強くなってきたので切り捨て。[]
- サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改
まさか…幼女にこんな過酷な生活をさせるなんて…すごすぎる。しかも、その過酷さがあまり悲壮さを感じさせなかった点も良い。背景が鬼クオリティ。[] - The Endless Past
究極の癒し系[]
- ぶろーくん・こんぱす
RECのかわりに30分で最後まで見たかった[] - オタクの世界へ〜road of AKIBA〜
最高の癒し[] - いぬ日記
かわいかった[] - 冬枯れの街
みていて胸が締め付けられました。・゜・(ノД`)・゜・[] - 明日はいつも新しい日記
社会派萌えアニメ?身につまされることもしばしば。
岩崎琢のBGMは素晴らしい。[] - へびのあし@はてな
世の中が好景気に向かいつつある中で、清貧を貫くびんちょうタンの姿には心打たれるものがありました。[] - 地底変動
癒しだったのか、痛々しかったのか。たぶん、その両方だったと思いますが、とにかく胸を突かれた作品でした。穏やかな世界観ながら、薄幸な姿になんど胸を痛めたことかw 小さな幸せを喜び、感謝すること。その大切さをしみじみと伝えられた作品です。あと、ナレーションはいらなかったと思います。[]
- なんやらサイト(仮)
最後の締めで叫ぶのは脈絡なさ過ぎだと思います。最終回だからってとってつけたように…。[] - アニメゼロカスタム
まったりいいアニメだったんだけど、打ち切りは残念[] - 秋芳堂
ARIAと同じく癒された[] - やっぱり「やまなこ」が大好き!
まったり[] - じゃがの日記
原作が見事に映像化されていて素晴らしかった。漫画版に比すとびんちょうタンが幸せなのも良かった。[] - 電撃JAP
作品自体は面白かったですが、
放送形態が・・・関係者に問い詰めたいですね。[] - こんがり焼あじ
切なさが身に染みる[] - 第23軍日常報告
今度はTBSを恨もう[] - ローリング廻し蹴り
田舎少女ほんわか日常。あまり打ち切り感はないが、ED曲は付けて欲しかった。[] - 木下クラブlog
雰囲気が好き[] - 070-アーステイル-呼出し中
なんで打ち切りなんだと…… びんちょうタン好きに対する挑戦だよなぁ。TBS酷すぎ。[] - カタログ落ち
絵にかける情熱はすごかった。ほのぼのキャラ物にしては少し毒々しいものを感じるが、それも考えるネタとしてはよかったかな。第九話の〆はさすがにもうちょっと考えたほうがいいのではないかと思った。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
質素で健気なびんちょうたんにメロメロ。[] - ブリッジ歩行はもうできない。
なごんでました。たまにうるうると。[] - 桃月学園blog
コレ見て感想!って書きにくい。力が入った丁寧な作品だってのはわかるけど[] - とよとよとよblog
癒されました。[] - CCSF
ストーリーというより、全編キャラクター紹介の一環ですね。深く考えてしまって何かストーリーが欲しくなれば、各自妄想すれば良いという。深く考えないのであれば、ただふんわりしながら観れば良いですね(私もそのクチですが)。[] - エネルギー吸収と発散
わたしはー!いきてるのがー!すーきー!!
田舎のびんちょうタンを眺めるだけのアニメかと思ってたのですが、最後のほうではドラマらしき構造も見えてきて、ようやく楽しめそうと思っていたのですが・・・。打ち切りとのことで残念です。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
9話までで終わってるモノとして見て、特に評価の変わるトコはないかなーと。[]
- ねこまくら
空気のようにずっと続いてたら名作になれたかも。[] - 真空亭別館
アリアタイプの雰囲気ものと見せて妙にシビア。あんまり後味がよくない。内容、題材ともに古橋監督の無駄使いという気もする[] - たこの感想文
何とも感想が書きづらかった。そのまま見て楽しむものだろうな、と思う。 - Pinkの悪魔
超美麗な背景にまったりと動くびんちょうタン。2時過ぎの深夜帯はつらかった。[] - じゅじゅるさん。
途中で終わっちゃったけど、そんな感じもなかったな。終わらない日常、て感じで。びんちょうタンは貧しいけど、いろいろ救いもあって安心してみていられました。これからもみんなと仲良く暮らしなよ、と。[] - babittoのアニメ日記
細かなディティールによって、生きるキャラクターを描けていた。 - 燃えろ!!Amazon
TBSお前もか - 焼野原の孤独
調整でも元から中途半端に終わらせてはいけなかったと思う。[] - JUNのBLOG the 3rd trial
世界観を見せるのがメインのアニメなのですが、それが十分描かれないうちにおしまいになったのは残念です。[] - 雨谷の日和
ぼんやりとした雰囲気と可愛いキャラだけのアニメ[] - もぞもぞちーむ
美術はいいんだが、話的にはあまりに内容が薄かった。キャラの可愛さだけで引っ張ってるのに、話が暗いのも合わなかった。[] - M.I.Factory
駄作一歩手前。内容がないのは苦手。 - たろぁーるの日記
癒しアニメ。打ち切りは特に気にならず…。[] - 下手の考え休むに似たる
まったりアニメとしては充分楽しめた。[] - ボーダーライン
第1話の自然の中で生きる、みたいな雰囲気が好きだったんだけど…。
結局単なるキャラアニメになってしまったなぁ。[] - roby's room...
結局なんだったのか良く分からんまま終わってしまった[] - ぐる式
二話までは凄かった.あとは……. - a*capriccio
なんかもう回を重ねるごとに世界観がわけわからん。可愛いと思ったし、いい話だと思った。でも最後まで「癒された」という感覚はなくて、むしろ素直に感動できない自分の汚れ具合を思い知らされました。 - 神コップBloG
癒しとかあんまり得意じゃないから嫌いじゃないものの視聴を続けるのが少しつらかった。思わず寝落ちしそうになるんだよなぁ。[] - 甘噛みさんが通る
意外と面白い。打ち切りはさほどショックでは無いが、放送枠によってEDがあったり無かったりというのは勘弁してもらいたい[] - 光希桃AnimeStation
いまいち寄り目キャラに癒しを感じられず。作られたキャラっぽさが引っかかる。というかあまりに何もないので寝ちゃうのよね…。[] - パレ・オ・ショコラ
打ち切りはひどいね。[] - アニメ・漫画記録
期待はずれ[]
- 読一のオタク生活25年+
これも作画的には水準以上だったものの、打ち切り放送に抗議の意を込め「駄作」。[] - shrewd clover
コメント不能。やっぱ2頭身アニメはきつい。[] - 人生しょせんはったり
癒し系を勘違いして何も印象に残らなかった。ARIAとの違いは何にどう感動すればいいのか誰も示してくれなかったこと。[]
- 電脳アニメパス
全話見た。 - えむいち。
5話以降視聴。観てると切なくなるんですが、こちらの想像力をかき立てられる作品だったと思います。[] - TomOneのねもと
見終わらなかった[] - もけー日記
視聴意欲が続かず
- BLOG@NO/ON
WOWOWスクランブルアニメ枠とかぶっていたので泣く泣く。2〜3話は見ましたが、どれも素晴らしい感触を味わえました。[] - Parallel Universe
こういう話は興味ないので[]
- 詩倉凛音
赤愛してる。[] - 桃月学園blog
おもしろかった!アニメ化は成功だとは思いますけど
ただ短すぎだよぉ〜。1クール2クールやってくれればもっといい作品になれたのに…[]
- サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改
赤の魅力に尽きる。松丸の年上ぶりも少しだけ認める。画は素晴らしかった。[] - 月下之茶宴
赤の可愛さが異常。声優アイドルという仕事を真面目に描写していたのに好感。二人の関係をごく自然に発展させていたこと、そして赤の感情をよく表している表情がとても魅力的でした。 - やっぱり「やまなこ」が大好き!
花Q作品をアニメで見られて満足[] - 深夜アニメ館
お話的にはこれからというところで終わっちゃったのが残念だけど、最後まで楽しめました。 - 妄想界の住人は生きている。
とても良い作品。主人公と共に新人声優だった酒井香奈子の演技に好感。[] - 『遍在 -omnipresence-』
流石は中村隆太郎監督です。
電車シーンのカット割りや松丸が見た悪趣味な夢など、中村さんならではの演出が、心にグッ!ときます。[] - エネルギー吸収と発散
一般的にはいまいち評判がよくないようですが、個人的にはすごく好きなアニメでした。「声優と付き合いたい」という声オタの夢を具現化してくれるアニメ。無茶すぎる展開には驚かされましたが、何だか松丸君が他人とは思えず、自分のことのように一喜一憂してしまいました。酒井香奈子の声も、アレはアレで味があるというか・・・。[] - ▲SPRING MIST▼
原作とは少し違った視点で、声優とさえないサラリーマンとの恋愛を丁寧に描いていた。
「声優拾った」というキャッチコピーに頼らず、
あくまで、成り行きで同棲することになった2人の恋愛描写に時間を割いたことは好評価。
赤の可愛さが画面から伝わってきたのも大変良かった。[]
- 電脳アニメパス
いきなしエロゲのヒロイン声をやったり、そのエロゲがアニメ化されたりとかいうネタに笑った。しかし、収録したCMをその日のうちに流してたり、声入れてすぐにゲームが出てたり、時間的なリアリティが無かったのはその話のうちに結果まで出そうとしたからだろうけど、おもいっきしツッコミがいがあったね。[] - ねこまくら
王道なロマコメでそれなりに面白かった。ただ最後のエピソードは無理矢理ケンカさせた不自然さが気になるし、松丸クンの暴言はかなり引いた。[] - たこの感想文
15分という枠がどうしても足りない。ただ、その中で精一杯工夫された構成などで見れるものに仕上がっていたと思う。 - オタクの世界へ〜road of AKIBA〜
普通の男と可愛い声優の卵の恋愛話。普通のドラマみたいだった[] - M.I.Factory
今度近所の声優さんちを燃やしにいくか(ダメだって)。内容はともかく酒井香奈子さんには頑張って欲しい。リアルでクチが「ω」になる人を初めてみたので。 - 木下クラブlog
これからの原作に期待[] - ボーダーライン
15分枠ながら綺麗にドラマ仕立てに仕上がっていたかと。
作画もちょっと変わった手法なんかを取り入れていて斬新でした。[] - へびのあし@はてな
声優だって恋愛するもんねー。[] - ブリッジ歩行はもうできない。
今度漫画喫茶で続きを読もう。確かもっとドロドロしてた気がするんだ。[] - 地底変動
OP曲の破壊力は強烈だったけど、映像付きでみるといいモノに見える不思議。本編でも淡い彩色が、花Q漫画特有のベタっぽさを消しつつ、良い部分だけを残していたよう。二人の恋模様も楽しく見られましたが、終盤で何度も浮き沈みする展開に、詰め込み感が残ってしまったかなぁ。[] - とよとよとよblog
ヒロインが前向きで頑張りやな分,思ったより楽しく観れました。[] - 光希桃AnimeStation
続きも見たいですね。原作が溜まったら続編のアニメ化希望。[]
- なんやらサイト(仮)
コメディやらテンポのよさは買うがシリアスは強引な手法が目立った感じ。[] - じゅじゅるさん。
赤の人気がうなぎのぼりなのはいいけど、この人気は長く続きそうにないなあ。その辺りまで描いてくれたら評価もまた変わったんだけど。[] - 焼野原の孤独
良かったが話が短かった。今度は半端じゃない枠をとってしてもらいたい。[] - 秋芳堂
ぶっちゃけ、リアリティがない。とりあえず1話でいきなりいたしちゃうのはどうかと。[] - JUNのBLOG the 3rd trial
サラリーマンと新人声優の恋愛ものでしたが、それなりにまとまっていましたね。毎回のタイトルや内容に映画のネタを持ってきていたのは分かりましたが、元ネタを知らないのが残念でした。[] - 雨谷の日和
ヒロイン声優のヘタレさ加減がだんだんクセになってくる…[] - たろぁーるの日記
普通の男女恋愛アニメ。[] - 下手の考え休むに似たる
意外と真面目な作りだったのは一長一短だったかな。[] - いまどきひぃとZ.0
何気に面白かったッキー!![] - ここには全てがあり、おそらく何もない
第1話目に引いたものの、他は真面目な作りでしたね。[] - ローリング廻し蹴り
新人声優女の子と同居。朝のモノトーンな映像など良く出来ていた。オードリー・ヘップバーン出演映画を知っていたので私は楽しめた。[] - roby's room...
原作の魅力を10%も引き出せていない[] - a*capriccio
業界絡みのシーンはリアリティがあるようでないようで、最終的には普通の恋愛物になっていたような気も。赤は可愛かったけど、本物の新人声優が新人声優役をやるのにはちと演技力に難ありだったかな。[] - 070-アーステイル-呼出し中
声優アニメに名作は生まれないかも知れないですね。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
初回でいきなりヤっちゃう展開はどうかと思ったけど、その後は恥じらいラブコメとしてなかなか面白かったデス。ねこきー♪[] - shrewd clover
普通に見てました。[] - 神コップBloG
NTRにビクビクしながら観てたけど最後までそんな展開はなくほのぼのとした妄想アニメでした。[] - 甘噛みさんが通る
どんなファンタジーやねん[] - Parallel Universe
最初に体の関係から入っておきながら「それはダメ」ってのはないだろうと思いつつ、意外と面白かった。でもやっぱり「それはないだろう」と言いたい[] - パレ・オ・ショコラ
これも打ち切り、あんまりでしょ。[] - takecのぼんやり
普通だったなぁ、と。[] - 人生しょせんはったり
初期設定の強引さにさえ目をつむれば、後はお前ら早くひっつけよとヤキモキさせられる感覚を楽しめました。[] - Melog
声優をテーマにしているというよりは、声優をネタにしただけの恋愛ドラマという印象。主人公が声優である必然性があまりなく、声優という点に魅力を感じなかった。[] - アニメ・漫画記録
まぁ言うことなし。[]
- ぶろーくん・こんぱす
喧嘩して飛び出して仲直りして戻ってくるのエンドレス?[] - 冬枯れの街
ふつーにおもしろくなかった[] - 読一のオタク生活25年+
こっちは、純粋につまらなかったので、駄作扱い(一応、完結はした感じですし)。[]
- えむいち。
原作ファン。最初見逃してるので、DVD買います。酒井香奈子巧いね。[] - TomOneのねもと
見終わらなかった[]
- almostblue.org
声優アニメ。同じような話が2回3回続いて飽きた。[] - Pinkの悪魔
松丸が痛すぎて切ってしまったけど、赤は良かったと思います。[] - アニメゼロカスタム
設定がぶっとびすぎ。[] - 電撃JAP
つまらなかった。ラムズの声優も嫌いです。[] - バラックあにめ日記
顔アップの連続、歩調と移動距離がズレている作画など、ぞんざいな出来にがっかり。[] - 薄味オタクの日常
くだらなかった。[] - ぬる〜いアニメの日々 Second Season
1話見逃して2話から見たけど、今ひとつでした・・。赤はまあ魅力的だったけど、主人公に感情移入できそうもなくて。[] - BLOG@NO/ON
合いませんでした[] - もぞもぞちーむ
声優アニメとしての面白さが出せていない。2人の性格があまり好きになれないこともあって、見るのが辛くなってきた。[]
- ▲SPRING MIST▼
原作は初期から読んでいたが、あのどうしようもない原作を、よくぞここまでの作品に仕上げたものだ!
スタッフの方々に、惜しみない拍手を送りたい!!
中でも、トレインの過去編と、VS星の使徒には震えが止まらなかった。
あえて欠点をあげるならば、ラストが上記の話に比べると、盛り上がりに欠けたことくらいだろう。[]
- (*´Д`)<...
ケレン味たっぷりの作画とあんまり中身のないストーリー(失礼!)のマッチングが絶妙な胃もたれを起こさない軽食感を生み出していた。あとキョウコ萌え。[]
- 流蒼のページ
ストーリーに入り込める作品でした。[] - アーベント
クリードとの決戦が終わってアニメオリジナルの新展開に突入した時は素直に感心しました。一度に四人の番人が裏切ると言うのも冷静に考えると納得し難いのですが、それでも先への期待感が確かにあったのです。それまで最終ボスと思われていたクリードが道化に過ぎず、メイソンの前座でしかなかったと言うだけで盛り上がります。しかし肝心の最終章は著しく盛り上がりに欠け、非常に評価が低くなります。何の為に集まったのか理解らない安っぽい全員集合に萎え(シャルデンさんは何をやっているのですか?(哀) 例え一人でもクロノスを潰す、そんな格好良い役回りの筈なのにぃ)、そのまま最後まで終わってしまいました。スヴェンが何もせずトレインの銃撃で終わったイヴ解放に至っては呆れたと言っても過言ではありません。クロノスを裏切った番人、クリードを裏切ったシキさんに全く活躍が無かったのも度し難いです。[] - Pinkの悪魔
一言で言えば原作の評判で損をしているアニメ。木曜深夜の激戦区ってのもハンデだったでしょうか?原作を気にしていない分GONZOさん好き勝手やってますが。良くも悪くもGONZOクォリティー、受け入れられるかどうかが別れ目でした。個人的にはサヤが良かったのでこの評価です。[] - 燃えろ!!Amazon
イヴかわいいよイヴ - 頼逞byMETHIE
原作の駄目なところをほとんど消した良作[] - 下手の考え休むに似たる
アニメ独自の魅力を追求した姿勢は好印象だった。[] - ここには全てがあり、おそらく何もない
アノ原作をここまでのものにするとは、かなりびっくりでした・・・。[] - カタログ落ち
ジャンプ物と期待していなかったのですが、割と化けました。テーマを丁寧に描写したのがよかったんじゃないかと。一般人には薦められないけど、アニメ好きになら薦めてもいいかな。[] - shrewd clover
原作よりも面白かったかも。ただ、作画は原作漫画のほうがきれいで好きです。ストーリーが変更なのはやっぱり原作がパク(ry[] - After Dark,My Sweet.
ひやかし程度で見たのに、見事にハマってしまいました。特に、トレインが掃除屋へと転じていくまでの過程やクリードとの決戦は、展開も演出も目が離せなかった。イヴの可愛らしさやクリードの変態ぶりが際立っていたものの、その他のキャラクターも楽しませてくれました。[] - Melog
戦闘場面は細かい動きを思いっきり端折っている事が多く、画面の暗さも相まって何が起こっているのか良く分からない事がしばしば。あと、終盤の展開は今ひとつ。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
最後に全員集合で敵に挑むって展開は好みなんだけど、ただ雑多なだけという感じだったなぁ。[] - アニメ・漫画記録
思ったより面白い。GONZOは成長したな。[] - 帝国大劇場別館
原作はジャンプ至上有数の駄作と名高い作品で、それをわざわざ連載終了後一年も経ってアニメ化しようとは一体どんな乱心かと怖いもの見たさで見始めたのだが、そんな自分の目の前で展開された映像は、まさに『奇蹟』と呼ぶに相応しいクオリティだった。
『黒猫』という漫画は何故つまらなかったのか? 表層のパクリや設定のいい加減さは実は些細な問題でしかない。描きたい『場面』だけを優先し、その場面に至るまでに積み上げられるべきドラマはことごとく省略、何故このキャラがこの行動に至ったのか、そもそもこのキャラはどういった人格の持ち主なのかといった最も重要な要素が不明瞭なまま、読者が物語から完全に置いてきぼりを喰らい続けていたことこそが、問題の本質だったのだ。今回のアニメでは原作を大胆に再構成し、描かれるべきだったのに描かれなかった場面を大幅に補完、逆に読者からしてみればどうでも良かった冗長な場面はばっさりカットされ、トレインが何故スヴェン達に惹かれたか、スヴェンが何故トレインを守ろうとしたかといった最重要な動機(そう、これらもまた原作では描かれていなかったのだ)を付加した上で、『黒猫』が本来なり得る筈だった純粋なエンターテインメント作品に仕上げてみせた。また、三木眞一郎演じるクリードの狂気は大変素晴らしく増幅されており、これを拝めただけでも今回のアニメ化の価値はあったと思う。クリードとの決着後のオリジナル展開は全キャラクターを活躍させようと欲張りすぎたきらいがあり性急な感が否めないが、エクストラトラックと割り切って楽しませて頂いた。何より、この作品でまさか『伏線』などというものがマトモに処理されるとは思ってもみなかったので、伏線がきちんと消化されまくるこのエクストラトラックは嬉しい誤算だった。
世の原作つきアニメのスタッフは、すべからく『原作ファンも矢吹先生も喜ぶ変え方にしよう、原作をいい方向に壊してファンにも喜んでもらおうと思いました』という板垣監督のコメントを百遍書写して臨んでほしいと思う。それ程までにこのアニメは原作への愛に溢れていたし、『あの』原作に愛を持って接することができたというだけでも、スタッフには惜しみない賞賛を与えたい。[]
- 電脳アニメパス
何でトレインのレールガンを出さなかったのか謎。[] - じゅじゅるさん。
うん、原作よりはずっと面白かったです。イブかわいか。[] - すかいぐらうんど
原作が原作だけに,どうなるものかと思ってましたがまぁこのようにしかならないのかなと思わせる処ではありました.[] - BLOG@NO/ON
うーん、やっぱりこれ以上高い評価は無理かも。[] - くらろぐ−アニメとゲームと小説と−
微妙なんだが見続けてしまった。[] - 全てが台無し―雑記帳―
GONZO節バリバリでした。原作ファンなら黒歴史?そうでないなら普通の作品。[] - 何も学べない青空教室
クリード最高(笑)23話で切られたのが残念...[] - M.I.Factory
途中から流し見。イヴは可愛いなぁ。 - いまどきひぃとZ.0
惰性で見た。[] - ローリング廻し蹴り
掃除屋稼業。カメラワーク、色使い、CGエフェクトなど凝りすぎで、かっこいいんだけど何が起こっているかわかりにくい戦闘シーンもあった。[] - a*capriccio
なんて素敵なフリーター推奨アニメ。(違) 料理のしようでどんな原作でも劇的ビフォーアフターできることがよくわかった。イヴたんとミキシンの変態演技と前半のED万歳。色彩と演出が斬新で、ビジュアル面でも楽しめました。[] - ブリッジ歩行はもうできない。
女学生でショートなイブたんにテレビ前から万歳三唱。[] - ひねもす のたりのたり
クリードの変態加減だけが評価[] - SO-KO パラダイス
三木眞一郎アニメ。出なくなった途端にガクンと、質まで下がる不思議[] - ゆういちの極禁欲日記
オリジナル展開が良かったかなぁ。[] - 光希桃AnimeStation
原作知らなきゃ普通のアニメです。クロードぐらいで終わってくれてもよかった気。確かにイヴの話は伏線的にする必要はあった気はするけど、増えすぎたキャラにいまいちついていけない感じもした。 - ナナミの雑記部屋
原作よりアニメオリジナルの方が面白かったかもしれない[] - matikaの日記:あきるまで
原作の大胆な再構成が興味深かったです。[] - takecのぼんやり
原作とは違ってた展開もそれなりに。[] - 人生しょせんはったり
クリードの変態ぶりにすべて持って行かれました。キャラが立っていてバトルものにしては意外と楽しめました。イヴ養いたいよイヴ。[] - 神聖リオデジャネイロ王国
原作付きアニメを構成するに当たって、短い時間に多くの要素を面白く解りやすく伝えられるようにする、というのは重要なポイントだと思います。大胆に原作を再構成したとはいえ、序盤は本当に綺麗にまとめられていました。演出も少し解りにくいきらいはありましたが、有り余る意欲に大きな可能性を感じました。だからこそ、後半の無茶な構成を見た時のショックは大きかったです。2クールという短い時間に原作の全ての要素を無理矢理詰め込んだせいで、サブキャラの描写はおろかメインキャラの描写すら疎かになってしまい、最後には何だか解らない番組になってしまいました。
ぶっ壊れクリード@三木眞一郎を堪能するために視聴したというのに、それすらもあっという間に消化されてしまって残念至極です。[]
- Rabaのホームページ
もしかしたら面白くなると思ったのに
- らでぃっしゅ・はうす
余裕があれば見ても良かったかも[] - TomOneのねもと
まだ観てない。[]
- 真空亭別館
いずれ最後まで見るつもりです[] - アニメゼロカスタム
今思えば切るんじゃなかったと思った。[] - BLA伝説
GONZO好きなので5ヶ月見た。美少年アニメとしては面白いけどそれだけだった。[] - バラックあにめ日記
演出は素晴らしいのですが、お話が…。原作のせいなんでしょうか?[] - 雨谷の日和
うわぁ。これは酷い。原作も大概だったが、アニメは更にその↑を行っていた。[] - 読一のオタク生活25年+
趣味の範疇外でした。[] - もぞもぞちーむ
話がイマイチに感じました。[] - 詩倉凛音
所詮チラ見。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
今更黒猫と言われてもねぇ・・・。[] - Parallel Universe
アニメはよさそうな雰囲気があったものの、原作が苦手なのでパスしたまま[] - 『遍在 -omnipresence-』
何が面白いのでしょうか?[]
- ローリング廻し蹴り
闘病恋愛。軽い腸炎入院の祐一が重い心疾患の里香に惚れる話。テーマは命で話は重いが、キャラも魅力的で面白い。全6話は短い。[] - 詩倉凛音
最強。[] - cha1meijiuが語る感想日記
愛を感じる素晴らしい作品です!![] - パレ・オ・ショコラ
原作小説全巻買いました。[]
- アニメゼロカスタム
6話で早足だったけど、内容あるいいアニメだった。[] - 電撃JAP
話は詰め込みすぎでしたが、良い作品でした。[] - 今、この瞬間必要な
原作の途中までそのまんま、という感じ。ただ、キャラクターデザインがまずすぎた。[] - 甘噛みさんが通る
全6話と短かったのと、ラストが良かった[] - エネルギー吸収と発散
お話としてはよくある病弱な女の子のお話なのですが、6話という短い時間の中で、祐一と里香の交流が丁寧に描かれていたと思います。原作が小説のせいか、印象的な台詞回しや小説からの引用が効果的で、ドラマを盛り上げるのと同時に昭和の純文学っぽい雰囲気を作ってました。エロ本をきっかけにシリアスストーリーが展開されたりと、構成的にもなかなか楽しませてくれました。[] - ひねくれ市民球場
飛び抜けたものがあるわけではないのに、妙に気に入ってしまった不思議な作品。主人公にやたらと感情移入してしまいました。マゾヒスト気質の人にはオススメ……かもしれない。
- マジカルポット
心に残る部分も多くあるけれど、キャラの扱いやドラマ自体が中途半端で終わってしまったとも思え、評価が難しいところ。でも、やがて「死」が訪れる事は決まっている訳で、続編を作ると悲惨な内容になりそうだな… - やっぱり「やまなこ」が大好き!
いい雰囲気の恋愛アニメでした[] - 深夜アニメ館
一部演出過剰なところはあったけどエンターテイメント作品としてはよく出来ていたと思う。 - くらろぐ−アニメとゲームと小説と−
うまくまとまっていた。[] - メガロでポン!
全6話はやはり短すぎる。話が急すぎてちょっとついて行けないところがありました。[] - Snow Mousse
小説も合わせると◎[] - 光希桃AnimeStation
まぁ、6話ならこんなもんでしょうか。高橋美佳子とパジャマを堪能。残念なのは登場した小説の内容を銀河鉄道の夜しか知らなかったことかな。活字遠のいてるなー。[] - 『遍在 -omnipresence-』
WOWOWのノンスクランブル枠は良作が多いですね。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
記憶が薄いんで、以下最終回感想のコピペ。
えーと、オチに関してですが、流 石に「里香が死んでお終い」なんてノータリンなオチじゃなくて一安心。こちとら知らない子が死んだからって、其れだけで泣ける程情の深い人間じゃないから ねぇ。
まあ良いラストだったかと思います。最終回に至るまで「手術しても完治しない」なんて重要情報が伏せられていたのは狡いなー と思うけど。
裕一の未来図たる夏目医師の後悔が、亜希子さん言葉で晴れる事で、これからの里香との生活に意味を持たせたのは良いと 思うんだけど、その後の人生について「耐えるしかない」で終わらせてるのは些か乱暴かなーと思う。ま、答えの出る問題でもないんだろうけどさ。[] - アニメ・漫画記録
しにがみと同じく、アニメ世代が大きくなって書いた内容だなと。邪道ですよねあれは。作品全般を通してある意味卑怯というか、こう攻めるのは反則じゃないかね?というような感じだった。6話ぐらいじゃないともたない内容なのかもしれないけどどうなんだろ原作は。先生の変わり身が少し不自然だったかな。まぁ教科書通りのシナリオだからそこそこな作品にはなるんだろうけど。にしてもリカの中の人は同じようなキャラをしてる気がするぞ。[]
- なんやらサイト(仮)
短すぎる。各部分の描写が少なすぎる。だから感情移入も出来ないし、あらぬ誤解を招く。狙ったとしてもそれ解くのが1話だけってのはあまりに突発的。
恋愛を表現するのにやはり6話は短い。もっと二人の恋愛の過程をじっくりしてもらいたかったなぁ。なんで6話なんだ。
決して悪かったわけではない。が、もっとよくなったはずの作品。やっぱり小説のアニメ化は時間が鍵。[] - Pinkの悪魔
それなりに良かったと思うのですが半クールだと解ってきた頃に終わってしまう。[] - じゅじゅるさん。
6話という短い枠だったけど、この話にはちょうど良かったのかな。[] - 浅木原書店
予想ほど酷くはなかったけど、やっぱり原作4巻分を6話に詰め込まれてしまっては……。原作信者としてはいろいろと残念。12話かけてくれればなぁ。[] - 下手の考え休むに似たる
全6話は短過ぎたか。[] - いまどきひぃとZ.0
なんか切なかった。[] - ぐる式
切なくも心暖まることもなかった.[] - ANNEX爆竹オンライン
ヒロインの身勝手さに怒りを覚えつつ、ゼブラーマスクの友情に免じて真ん中に[] - 070-アーステイル-呼出し中
病院関係の描写は駄作でも良い気がしますが、最終的には普通ということで。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
全6話と短い構成だったので、作品の出来は悪くなかったモノの、どうにも寸足らず。もうちょっとじっくり見たかったかな?[] - shrewd clover
濃縮気味のストーリーにちょっと不満。[] - 散歩びより
せめて1クールあればー - 田代具
6話と短い中で結構ある原作をまとめたなぁと言うのが印象かなぁ。だからこそ、色々足りないなぁと思う事も多いけど…。画面は総じてキレイで見易かったものの、話は「不意に入院した病院で難病の女の子と出会って、色々あって先が短いけど相思相愛になりました」で済んでしまうある種テンプレ的展開だからそれ以上に見ててノレ無かったのも事実。恐らく原作のノリなんだろうけども、今になるとお笑い的要素も要らなかったかなぁ?(プロレスに偏ったネタは個人的には好きだったけど)主人公たちは高校生だからこそその「なっちゃいない」関係性も認められるけども、まわりの大人があんまりイイ大人とは言えないのもマイナスかな?元ヤン看護婦もまんま同じ関係を経験した担当医も、だから?としか思えなかったし。それもこれも、やっぱり背景を掘り込む尺が無かったからの様な…。病弱だからこそのツンデレヒロインは、今にして思うと王道っちゃ王道か。まぁこれも男が惚れる女の要素なんだけども。
ともあれ、色々と「足りない」感が強かった作品。文学作品の引用とか中々面白い演出もあったけど、どうにも入り込めなかったのは原作そのものの所為か見てるコッチの所為かは分からない感じで。自分はラノベ作品が苦手かな?と本気で思い始めた作品だった。[] - ナナミの雑記部屋
ぱよ娘最高!![] - Grow_oneのページ
もう少し話数をかけて心理描写などを深めてほしかった。[] - Melog
全体的に今ひとつ…。[] - ▲SPRING MIST▼
患者をボコボコにする医者の行動原理は、最後までわからなかった。[]
- 電脳アニメパス
『涼宮ハルヒ』とは言わんけど、せめて『しにがみのバラッド。』のスタッフでリメイクしてくれ。何か原作のセリフのある部分だけ抜き出してダイジェストで物語を作ってるって感じで、裕一の心情描写とかほとんど無視されてて酷いとしか言いようが無い。[] - The Endless Past
DQNは嫌いです[] - 声優好きな大阪東部人の日常
たぶん原作で生きているのだろうと思う。 - しを堂・・・しを日記
時間の無駄だった、[] - ボーダーライン
メインの2人は良かったけど、脇役が水を差した感じ。[] - WAVEのブルーコスモス万歳!!
何というか・・・病院の人間のあまりのDQNぶりに不愉快になった。[] - 立喰いレビュー(ネギ抜きで)
最後の着地地点は悪くなかったけど、全体を通してみたらやっぱりこの評価。。[]
- 全てが台無し―雑記帳―
原作は好きだけどたぶんあの程度のアニメにはするべきではない作品だと思う[] - もけー日記
わずかに見ただけ[]
- 整理整頓
1つ見逃しました。まあ普通かな。[] - 燃えろ!!Amazon
パジャマ好きには堪らないかも - バラックあにめ日記
どこを取っても凡作。[] - BLOG@NO/ON
合いませんでした。[] - もぞもぞちーむ
暗そうだし、話的にもイマイチな感じだったので。[] - とよとよとよblog
ヒロインがあまり魅力的でない上に外道医師が出てきて切り。[] - Parallel Universe
キャラがどうの物語がどうの以前に、病院内という限られた空間で起きる事件…という世界の狭さがどうしても合わなかった[] - Now Constructing! 2nd stage
最終話を見ないうちに自動消去されたのが悔しい[]
- 目が粒子砲
ほんと、1年目のビィトクオリティからは想像できない出来でした。その反動もあるかも^^[]
- Adequate Distance
前作人気のご褒美によるおまけ。原作付きのオリジナルとしては頑張った方だと思う。中盤の間延びと言うか、アクセントがちょっと足りなかったかな。ベタな熱血展開は良かった。[] - アニメは声優 しゃっふる
グリニデネタとツンデレ釘で楽しませてくれました。 - じゅじゅるさん。
オリジナルエピソ−ドなのにこんなに面白いなんて。続き、やって欲しいなあ。 - 頼逞byMETHIE
すべては終盤の神回のために。[] - こんがり焼あじ
無印のグリニデ閣下ほどのキャラクターはそういないか。最終決戦での作画が全部で出来ていれば評価も違ったのだろうけど。[] - グランダー九鬼
毎週「あーダメだなこりゃー」と心安らかに見ていられました。結局好きだったんだと思います。前作の方がもっと好きでしたが。[] - M.I.Factory
最終話一個前だっけ、アレがすべて。 - matikaの日記:あきるまで
原作物のオリジナルという難しい条件下で、よくまとめていました。後半の盛り上がりが熱かったです。[] - R'sM
2クールという長さを完璧に使い切り,前シリーズを遥かに超えた高いレベルに到達した秀作.この質で1年やってくれれば絶対傑作だったなぁ….[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
スレッドが不憫でならない。[]
- アーベント
あ、あれ・・・? 続きは? どうせ後番組はビィトの新シリーズだろうと思っていましたので、新番組予告が流れなくて驚かされました。[] - 下手の考え休むに似たる
後半、いくつか名エピソードがあったのが救い。[] - 070-アーステイル-呼出し中
冒険してなかった本シリーズですが、普通に見られました。[] - ひねもす のたりのたり
リオンは何故男ですか?おかげで変な妄想しながら見れた[] - メガロでポン!
今作はあまり「冒険」してませんでしたね。一つの街に留まって前作ほどの広がりが無かったのが残念です。[] - 光希桃AnimeStation
これが原作が溜まるまでの引き延ばしというのなら評価できるのですが、結局そのままシリーズが終わってしまったので、結局何がしたかったのかよくわかんなかった。[] - 限られし空で語る日々
今作も序盤はグリニデ様がすべてでした。[] - Now Constructing! 2nd stage
できることなら原作準拠で進めてもらった方がよかった…[]
- 全てが台無し―雑記帳―
原作から離れたら一気につまらなくなった。[]
- TomOneのねもと
一度も見なかった[] - エネルギー吸収と発散
時間なくて見なくなってしまった。リオンがかわいかったなー。[] - takecのぼんやり
〆がよかったとの噂なので、ちゃんと観ておきたかった……本編も面白いし。[]
- BLA伝説
時々見てた。いつまでたってもストーリーが先に進まない作品だった。[] - 狭すぎる世界より
最後の最後までスレッドが出てこない… - 冬枯れの街
1年付き合ってなんですがさすがに厭きました、全然冒険しないでニートになっているんだもん[] - 雨谷の日和
マンネリ。一応チェックだけ[] - モンストルム!
一箇所でダラダラしている停滞感が目に付いて切ってしまった。終盤盛り返したそうだから、早まったのかもしれない。
- ひねもす のたりのたり
カニンガム最高くん[]
- 狭すぎる世界より
本編2話残しての最終回でしたが、正直、ベルシュタイン戦で終わったからこそ最高の終わり方になったのではないでしょうか。 - 妄想界の住人は生きている。
丁寧な人物描写が素晴らしい。明るい画面の色合いもあって爽やかな良作。[] - 田代具
いやこの作品は2クールあって良かった作品(でもそれも良し悪しなのは後述)。レースシーズンを2期描いた事で話に深みが出て、見れば見るほど味が出て来るスルメみたいな不思議な作品だった。最初の方は肝心のバトルレースのCGが、これもこなれて無かった所為であろう、ショボくて萎え萎え。また主人公たちのチーム・サトミの面々がまたチームワーク悪いと、非常に取っ付き難い感じだった。でも肝心のタケシが天才肌の天然キャラなお陰で不思議な関係が形成され、結局は最後の最後までチームワークは微妙なまま(特にリズとはずっと口論してたし)連勝街道突き進むと、それが自分の肌に合った感じ。人物配置もテキトーな様で絶妙だったり(憧れのロケットジョージ=常に精神論と適当コーチのアンドレはベタも、後半パイロットとして出ちゃうテキトーさがまた何とも)、その辺がスルメみたいと思う云われなんだけども。会話なり関係性にしろ。非常にライトなノリでありそれにハマってしまったって感じか?これは完全に好き嫌い別れると思うけど。
ライトなノリにライトな見方で、最後の方は勝敗とかどうでも良くなって行ったのも自分としては記憶に残る。後半に入ってからのバトルレース描写は神がかり的な冴えを見せて、その超スピードを画面から感じるだけで十分になってた。CGばかりだけでなく、キャラ作画も崩れないしそもそものキャラデザが好みだったのも大きいけど。個性ある敵チームのマシンとパイロットとのやり取りも良かった。昇格後第1シーズンで奇跡の優勝、2年目のジンクスで次のシーズンの最初は苦戦とか、その辺の分かり易さも話に入り易くしてくれたんだと思う。控えのリバーが移籍して敵として出て来る展開もそうだし、意外と基本に忠実な作りなんだよね(ファンティーヌとの恋愛は微妙かも?)。
…で、この作品でもこれを論じないといけないのは遺憾だけど、第24話でTV放送を切ってしまって最後の2526話はDVDでね♪、ってのはやっぱ良くないなぁと。確かに最大のライバルであるカニンガムとの戦いが終って終わりでもイイんだけど、散々伏線として散らされたチーム・ホワイトスノーとのリベンジ・決着がまだのまま終ってしまって非常に歯切れ悪い。実際最終話見てて「そこで切るの?」と思ってしまったし。う〜ん、これも「かしまし」に続いて時代の流れなんだろうか?かなり出来が良くて尚且つ面白いと楽しんで見てたから、またまた非常に残念でならない。この悪しき流れが続く本意気でイヤだなぁ…。
色々あったものの、総じての評価は高い。それだけのポテンシャルがあったって事だと思う。まぁでも心情的にはギリギリ乗っかって「名作」評価なんだけども。しっかり最後まで放送してくれればこんな事書かずに文句無しの「名作」で良かったのに、困ったもんだしかし。[]
- 流蒼のページ
ところどころ燃える。[] - 雑記::東ア大ニ法オ学タ部
面白かったと思う。バトルシーンもよく描けてるし。ルール設定に関する批判もあるけど、その辺はそういうもんだと思えば。[] - 月下之茶宴
2クール目が蛇足なような。結局ホワイトスノーとの決着がどうなったのか描写しないのなら初めから出さなくても良かった。全体を通してレース展開とIGマシンの動きが凄かった。 - 新・雨のち晴れ、時々曇り
エイミーのためだけに観てたorz[] - 頼逞byMETHIE
スポーツものですが意外と見る人を選ぶと思います[] - こんがり焼あじ
最後の2話がDVDのみって… 話自体が面白かっただけに残念[] - くらろぐ−アニメとゲームと小説と−
ロボット版ローラーゲーム。CGアクションシーンは結構燃えた。[] - 全てが台無し―雑記帳―
ウエットに富んだギャグが面白い。レース部分も個人的には評価。[] - M.I.Factory
それなりに面白かったと思うけど、淡々と進んでた印象はあります - 下手の考え休むに似たる
独特のノリがわかってくると途端に面白くなってきた。[] - ここには全てがあり、おそらく何もない
最後2話を放送しないとは、どういう了見なのでしょうね?内容はともかく、こういう部分は感心しませんね。[] - 詩倉凛音
最後までやれよ。[] - 淡々とした日々
13話で終わってたら名作評価にしてたかもなぁ・・・・・
おもしろいときとつまらないときの波はあったものの、見てるときはおおむね楽しんで見ていた気がするが、完結しないで終わっちまうのはどうもなぁ。
エピローグ的な話をDVD回しならわかるけど、本編決勝戦を放送しないってのはかなり気分が悪い。
TVアニメがDVDの宣伝なのはわかるし、最終巻の一本くらい買わんこともないが、10月まで待たされたら流石に冷めてしまう。[] - 神コップBloG
キャラクターの内面に関する描写やなんかを徹底して丁寧にやりながらあのラストだもんな。[] - 光希桃AnimeStation
2年目がはじまったときは、1年目はこのための布石だった(チャンピオンとしてのチームサトミを位置づける)のかと思いましたが、2年目の真の意味を見せる(VSホワイトスノー)前に終わってしまった、それはTVシリーズ段階では明らかに失敗ですな。結局1年目の焼き直しになっただけになってしまった。最後のVSベルシュタインで、1年目を彷彿とさせつつ、2年目の意味をみせるホワイトスノー戦であったはずだ、と。これで終わられては高評価をつけるわけにも行きませんわ。基本的には面白かったんですけどね。ロケットジョージ復活とか楽しかった。[] - ふくまめ
DVDで最終回をみないことには何とも。テレビ放送分は楽しみました。 - takecのぼんやり
レース外のやりとりで面白い部分が多かったけど、肝心のレースのバランスが、という点で。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
まぁ、面白かった。個人的には好きだった。
ただ、評価をするにあたって、投げっぱなしのラストは悩むところ だわな。まぁ、過去に於いて、打ち切り作品がその後OVAで完結なんて事も無くは無かったしなぁ……。[] - ▲SPRING MIST▼
本郷みつるのちぐはぐな脚本のせいか、レースものにもかかわらず、今ひとつ熱くなれなかった。
作画レベルはトップだっただけに、非常に惜しい作品。[]
- アーベント
決勝戦の直前にその対戦相手と剣道の試合を行うところで終わると言う斬新さに驚きました。中中例を見ない最後ですね。[] - やっぱり「やまなこ」が大好き!
終盤の盛り上がるレース展開をもっと早くやってくれれば・・・[] - 明日はいつも新しい日記
きーやんOPは何度聴いても良い。
しかし後日談ならともかく、物語のラストがDVD特典補完というのはちょっと・・・。[] - ANNEX爆竹オンライン
なんか尻切れだったのと、レース自体が致命的につまらない事に目を瞑れば良作[] - a*capriccio
レース物なのに、レースよりも人間関係の描写の方が面白かったという不思議なアニメ。最後の最後で尻切れトンボになってしまったのが残念だった。今思えば2クール目自体が大きな蛇足だったような気も。媚び媚びしてない眼鏡っ娘妹キャラのユリさんは新鮮でした。[] - 070-アーステイル-呼出し中
面白かったんですが、終ってないし…… なんでこんなことばかりがあるんでしょうか? 本当に勿体無い。[] - shrewd clover
IGPXマシンの構造が気になってしょうがない…[] - メガロでポン!
最終回はちょっと納得いかないです。[] - After Dark,My Sweet.
日常場面は楽しめたし、レース場面に迫力もあったけれども、納得できない形でぶち切ってDVDに結末を委ねた時点で、この評価が決まりました。[] - はみんぐのれんしゅうじょう
これじゃwinnyで最終回拾ってくださいって言ってるようなもんだと思います。全体的に淡白ったものの面白かったのに、最後に裏切られた感じ。[] - 人生しょせんはったり
レースしてないときの人間模様の方がおもしろかった。後半に入るとレースシーンもこなれてきたけど、代わりに目標を見失うという困ったさん。俺たちの戦いはまだまだ続くエンドは自虐ギャグか?[] - アニメ・漫画記録
半分ぐらいしか見てないけど期待ほど面白くなかった。[]
- たこの感想文
中盤以降はなかなか盛りあがったが…。あの終わり方はないだろう。 - じゅじゅるさん。
1クールで終わっておけばよかったのに。結局未完だったのもマイナス。[] - 冬枯れの街
最終話でやってしまいましたその4、ただこの作品の場合最終話でどうあがこうが駄作評価は揺るがない絶対の自信があります[] - 読一のオタク生活25年+
ストーリー的には「駄作」、作画が毎回良好でしたので「普通」に上げるべき所、最後が尻切れでDVD扱いなので、抗議の意を込め「駄作」。[] - ローリング廻し蹴り
スピード感の乏しい格闘ロボレース。煮え切らない主人公は見ていて鬱憤が溜まる。後半面白くなってきただけに、最終戦未放映なのはいただけない。[] - 白夢堂
全話TVで放送できなかったのが痛い。[] - 地底変動
レースアニメとして欠点が多々見受けられましたが、設定はおもしろかったし、シーズンの後半にはきっちり盛り上げていた。個人的にも好きだったし、期待していた。けど、物語を完結させられずに放映終了という事態には、この評価を下さざるを得ません。局側の都合に巻き込まれただけかもしれない。それでも、IGPXという作品は、決勝レースが描かれなかった未完の作品として記憶に残るのみです。空しさしか込み上げてこないよ。[] - TomOneのねもと
エイミィだけ萌えた。[] - Melog
レース物なのに、肝心のレースシーンが全く盛り上がらない。レースシーンをブツ切りにして、別のシーンを挿入したり次回に持ち越したりして一々水を差す辺り、本気でレース物を作る気があるのかどうか疑わしい。ストーリーを最後まで見せなかった点も減点。[]
- なんやらサイト(仮)
最終回だけ見逃し。[]
- 電脳アニメパス
潰し合いOKのレースものって好きになれない。[] - almostblue.org
メリケン向けなのかしら?気づいたら見切ってた…。[] - BLA伝説
2〜3ヶ月見たけど。面白いっちゃ面白いけど。[] - バラックあにめ日記
整理されたシナリオと混乱する事のない職人技のコンテと良い感じなんですが、決定的な面白味、パンチに欠けます。[] - The Endless Past
1クールで見切ったのは正解だった[] - 薄味オタクの日常
日本以外では人気なんですか?[] - 雨谷の日和
なんというか、シナリオがつまらなかった[] - もぞもぞちーむ
まったくおもしろいと思えなかったし、レースシーンの迫力も皆無。[] - モンストルム!
結局、ヒートアップしたんでしょうか? - 萌え店長のダメ人間成長記
3話くらいで切り。序盤のシナリオがダメすぎでした。[] - Parallel Universe
バトルなのかレースなのかわかりづらく、ただ普通につまらなかった。他のサイトのレビューを読んでも面白さは見出せず、従って見なかったことに全く後悔はない[] - 『遍在 -omnipresence-』
トゥルーハイビジョン放送は良かったのですが、話が盛り上がらなければ展開も遅かったので切りました。[] - エネルギー吸収と発散
よく分からないうちに見なくなってしまいました。エイミーがラブリー。[]
- 光希桃AnimeStation
はむはむぱらだいちゅ!になってからはさらに人間パートも減り、妄想ポイントも減ってしまいましたが、最後の方の人間イベントは実に印象深かったです。そういやはむはむぱらだいちゅがなくなってからラピスちゃんとラズリーちゃんの存在感ってほとんどなくなったね…。やっぱ基本は地下ハウスですよ、ハムスターなんですから。おとめずーのことは忘れました(ひどい)。
結局ハムスターは誰も死ななかったね。あんなに寿命短いのに。寿命じゃなくても、ハムスターとの別れ話ぐらいはあると思っていたんだけどなー。[]
- アニメは声優 しゃっふる
話自体はつまらなかった。ただ、新ハムに千葉紗子さんや望月久代さんを起用したことは大いに評価できる。 - ある羽田方面の1日
面白い回と子供向け駄作回の波が激しかった。方向性が迷走。[] - 帝国大劇場別館
『ハム太郎』は自分の中ではシームレスな作品なので、総括参照。[]
- BLA伝説
しかし、ロベキムの出番が激減したのがもうサイテー[] - ひねもす のたりのたり
?なんかチェック間違えたか?[]
- くすのき日記
一時期は全て観ていた。はむはむぱらだいちゅになってからは不機嫌なキャラクターがいっぱいで息が詰まりそうだった。[] - TomOneのねもと
一度も見なかった[]
- Teririのうっかり日記
こういう枠を設けてくれたことが嬉しい[] - ブリッジ歩行はもうできない。
数話構成のせいか、それぞれが高い完成度で実に面白かった。[]
- 頼逞byMETHIE
バラエティ豊かな作風で見ていて飽きませんでした。[] - M.I.Factory
怖くはないけど面白かった。 - モンストルム!
一番期待していた四谷怪談が一番期待ハズレだったのはガッカリ(他の二作品がカバーしていた感があったが)。作品ごとにスタッフも違うオムニバス形式は面白かったが、何らかの統一性をもたせる(枠物語を設けるなどの)趣向があっても良かったかもしれない。 - カタログ落ち
輸出しても恥ずかしくないんじゃないか?[] - After Dark,My Sweet.
1、2作目は、ホラーとしては特別印象に残る部分がなく、「ふつう」評価の内容だったのに対し、3作目の「化猫」では、奇抜な作画、演出も含めたすべての要素が不安を掻き立てる、個性的なホラーストーリーを成立させていた。総合してこの評価。[] - takecのぼんやり
色々正統派でもあったし、演出で楽しんだものもあったし。天野絵でもっと推すのかと思ってました。[]
- たこの感想文
3編合わせると「普通」かな? わざわざ3編にする意味がわからなかった。 - すかいぐらうんど
「化猫」にはある程度の面白みはありましたがそれ以外は普通以下でした.フジのノミタイナ枠に対するスタンスがわからなくなりました.[] - 冬枯れの街
化猫に救われたとしかいいようがない[] - 下手の考え休むに似たる
色々と不可解な作品だった……。[] - 地図上の現在位置
前の2作はそれほどでもないが「化け猫」は素晴らしかった。[] - a*capriccio
薬売りの男シリーズで1クール見たかったけど、それだとあのクオリティは保てなかったのかな。Jホラーだったのは四谷怪談だけだったような気も。[] - 070-アーステイル-呼出し中
化猫だけ見れば良い気がします。[] - 神コップBloG
四谷怪談と天守物語を突破した猛者だけが化猫に辿り着けるというロデオシリーズ。やめて最後だけ面白いとかやめて…。[] - Parallel Universe
全部見たので各自コメントにしたが、「化猫」の高評価で挽回してこの評価[] - 光希桃AnimeStation
ノイタミナなのにハイビジョンじゃないことで既に落胆。東映アニメーション…。ハイビジョン機材あんまり持ってないんだろうか。(現状映画とワンピースぐらいか?)
3部構成だけど、特に繋がりもなく、本当に別作品みたいだった。どうせなら制作会社も変えるぐらいの勢いが欲しかったなー。[] - matikaの日記:あきるまで
企画としては一勝一敗一分の感。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
「化猫」だけで1クールやってくれたら良かったのに。[]
- 電脳アニメパス
「四谷怪談」だけ見た。 - たろぁーるの日記
ノミタイナ枠はなぜか相性が合わない。[]
- Pinkの悪魔
この時期にアニメとして怪談をやる理由が分からなかった。夏ならまだましだったかも・・[] - 雨谷の日和
作画が微妙すぎて怖くないところがなんとも。怪談なのに[] - 萌え店長のダメ人間成長記
キャラデザが濃すぎ(;^_^A アセアセ…[]
- 【アニ鳴館】
メンバーそれぞれの思いというものに非常に好感が持てたし、また勇気づけられる作品でもありました。
視聴期間中は、アニメファンとしてこの作品の不思議な楽しさに救われ、さらに生き方という意味で第二期メンバーのLemonAngelにかける熱意に救われ……。
“放送されたタイミング”と“私の個人的な転機”が幸運にも重なったことにより、まさに「人生に影響を与えた」と言えるアニメです。[] - エネルギー吸収と発散
評価をつけるのに最後まで悩んだ作品です。声がヘタ、作画が悪い、中だるみといった批判は理解できますし、否定できないと思います。しかしそんな短所を補って余りある熱さがこのアニメにはありました。
LEMON ANGELという目標に向かって進むヒロインたち。それぞれの背景やLEMON ANGELを目指す意味、そして熱い友情物語には涙せずにはいられません。この手のアイドルモノは、特に深夜アニメだと表面的な萌えをなぞるだけの構成になりがちだけど、あくまでも王道にエピソードを重ねた上でキャラクターの魅力を引き出そうという直球勝負。そんな真摯な思いで作られたアニメならば、こちらも真剣な思いで受け止めたいと思うのでした。
始めの印象は全然よくなかったのですが、3話あたりから面白さに気づき始め、5話が終わる頃には「名作」にまで評価がアップ。最終回を見るまでは名作だと思っていたのですが、最終回の「NEVER GIVE UP」の歌を聞いて全身の毛穴が開きました。曲自体のよさもありますが、「仲間の絆」という一貫したテーマが実を結ぶ最終回の盛り上がりは別格。その後飽きるほど「NEVER GIVE UP」を聞き返し、最終回を見返しましたが、現時点ではこの思い入れを「殿堂入り」以外に表すことはできませんでした。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
不満な点も大いにあるけど、妙ちくりんなハマり方をしたのは確かですな。正直敷居が高いというか、受け手の力量が試される (ぶっちゃけて言うと、出来が良くないので、見る方で補完しなけりゃならないが多々ある)作品ではあるのだが、だから魅力がないかと云えば、困った事に面 白くって仕方ない。
ツッコミ入れつつ見てたりしてたハズなのに、何時の間にやらマジファンですよ。それでいてツッコミを入れずには 居られない不思議な作品……希有ですね。
みんなDVD買おうよ。俺はこの続きが見たい。[] - ▲SPRING MIST▼
初めは、しほのの演技に唖然としましたが、
可愛いキャラデザと大映テイストな展開にいつの間にかハマっていた。
「アイドルものなのに、みんな歌下手すぎ」とか、
「ぶっちゃけ1期のほうが可愛くね?」とか、いろいろツッコミどころはある。
けれど、オーディションから始まり、徐々に信頼を深めていくメンバーたちといった王道展開は、
実に心地の良いもので、自分も心からLAP応援しておりました。
ラストのコンサートでは総立ち!
是非とも続編が見たい作品です。[]
- 第23軍日常報告
いろんな意味で凄かった[] - 下手の考え休むに似たる
OPに代表されるように、観てるとクセになる作品だった。[] - 070-アーステイル-呼出し中
ええ、名作に化けたんだって!本当だって!! CD買ったし、予約もしています。お話としてまさかここまで惹かれることになろうとは想像もしていませんでした。最終回は感動しました。[]
- 電脳アニメパス
何よりLA第2期のメンバーのデビューまでをちゃんと描いてる上で、唯の死の原因とかLA第1期復活の陰謀とか、うまく物語に絡められていたように思う。ただ惜しむらくはこれから後も多くの困難を乗り越えていく第2期LAの活躍ぶりを見られなかったことかな。デビューして終わりじゃ、ちょっと寂しいね。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
初回の出来が最悪だったので、そのまま切ろうかと思ったけど2話以降は持ち直してアイドル育成モノとしてなかなか見応えありました。最終回のライブシーンは良かったー♪[] - えむいち。
途中で視聴態度を改めたせいで、後半はやたらおもしろかった。[] - Snow Mousse
録り溜めしてたのを視聴。意外と面白かった。[] - 光希桃AnimeStation
メンバーが決まっている状態から見せられた出来レースがやたら長い上、その後はレッスンばかりといういっこうにまともなデビューをしないLAPを延々と見せられました…。いろんな歌が誕生する話、それで誕生した歌、芸能界でのし上がっていく様…そういうものをちょっと期待していただけに、何か少し寂しかったです。これはこれでおもしろくないわけではないんですけど、彼女らののびのびとした姿を見たかったよ…。[] - パレ・オ・ショコラ
ラストの歌は良かったね。[]
- なんやらサイト(仮)
まぁ、酷かったでいいでしょうね。
話によってまともな部分が無かったわけではないけど、こうご都合主義で話を流されてはどうしようもない。音楽アニメとして作ろうという気がないだろ。音楽そのものはまともだったけど。
つーか、1クールアニメで脚本書いたのが7人て多すぎだよ。全体の統率取れないの当たり前。[] - 電撃JAP
言われる程酷い作品では無いと思います。
しほの涼の声優の力量が酷いだけで、
アイドル成長譚としては結構良いかと思うのですが・・・[] - JUNのBLOG the 3rd trial
ヒロインの智が亡き先輩である唯の遺志を継いで本当のレモンエンジェルを作るというのがテーマだったのに、プログラムではない本当のレモンエンジェルを作るという結論で終わったのはテーマがひっくり返ってしまいましたね。プログラムの第1期レモンエンジェルを否定するということは、そのプログラムの作成者である唯のことも否定するということに繋がるからです。唯と氷室の対立の1つは歌も計算づくで事を進めようとしてそのためにプログラムをも道具とみなした氷室と、ただのプログラムの歌にも魂を込めようとした唯の方向性の違いもあったはずですので、その線で結論をまとめて欲しかったですね。[] - M.I.Factory
うーん、うーん、コメントしづらい。 - いまどきひぃとZ.0
うーん、「普通」と「面白」の間なのだが…[] - ローリング廻し蹴り
アイドルユニットデビュー。展開が読める話も多かったが、廃路線イベントの話は面白かった。[] - ブリッジ歩行はもうできない。
門脇舞版のAngel addictが特徴的で好きです。[] - 神コップBloG
作画も声も脚本も相当緩かったんだけど、個人的にはそんなに嫌いじゃなかった。文句言いながら最後まで観てるし。[] - ふくまめ
誰にでもある「ダメな子ほど可愛い」の精神を発揮させられまくりました。 - ゆかねカムパニー
ラスト、昔のみんなと比べたら、本当にたくさんたくさん成長して、きっちりLemon Angelになったよ。「元気の連鎖」が、少しずつでも、拡がって行ったらいいよね。[] - 人生しょせんはったり
実は途中からリトライしたものの、一番おいしい部分はすでに終了していた模様。[]
- サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改
話はつまらない、画は悪い、ならどこに魅力を感じればいいのか?企画がダメだった。ヒロインの中の人への突っ込みなんて、今更どうでもいいけど。[] - オタクの世界へ〜road of AKIBA〜
何がしたいのか分からない[] - 鯖とコンサバ
作画が良ければ多くのものを許せたが、悪かったのだからどうしようもない。
楽曲は頑張っていたと思う。[] - 田代具
毎期に1作は確実にある、何もかもがダメアニメの典型。いやぁ〜、コイツもヒドかったんだ、また。前期の同名アイドルが実はデータだったんだというありえねー展開なのはまぁ許そう、未来の話(2016年)なんだし。でもだからって、全くもって素人声が最初から最後まで成長の証が見えなかった主人公・智の声優しほの涼にまず超脱力。こういう流れとしてはありがちな、モーニング娘。を追った昔懐かしい「ASAYAN」の様なオーディション&合宿特訓アニメになるかと思えばそれも弱目と、期待もクソも裏切る様なダメっぷりを披露してくれた。あぁ、でも出てた各人は歌は上手かったなぁ。逆のそういう事しか頭に残ってない。後は他の作品ではそんな事は決してそういう事は無いのに、まわりの所為か演技がブレまくった小清水亜美が面白かったくらいか。穿った見方をしないと楽しめない、そんな困った作品だったと。
こういう作品は作画だけでも良ければ何とかなりそうなもんだが、それも振るわず随所に厳しい所も目立ってしまった。故にフォローの仕様も無く駄作評価と相成った。改善点は山の様にあるだろうけど、とりあえずはもうチョイマシな話にして欲しかった所か。ラストもヒドイご都合主義だったし。[] - とよとよとよblog
化けやがったと言われる歌がアレでは説得力無し。ま,ぐたぐたした展開も結末はうやむやのうちにハッピーエンド。1stの存在など後始末どうしたんだろう。[]
- TomOneのねもと
まだ観てない。[] - CCSF
全話積み録中……[] - もけー日記
わずかに見ただけ
- Pinkの悪魔
一話のわざわざ素人アイドル声優に虐めてきな長回しを当てさせる伝説が2話以降ただのヘタクソレベルに劣化。[] - アニメゼロカスタム
声優の演技ヘタだった。[] - 秋芳堂
普通にしほの涼のファンとか以外にはお勧めできません。それにしても中学生の女の子が堂々と写真集やDVDでパンツ見せてていいんでしょうか(^^ゞ[] - バラックあにめ日記
大人の事情企画なんでしょうか。[] - 冬枯れの街
棒読み素人乙[] - 雨谷の日和
いやはや、これは駄作でしょう…[] - 読一のオタク生活25年+
色々と、へタレ過ぎ。[] - もぞもぞちーむ
話がイマイチだし、主役の演技がだめだった。[] - ここには全てがあり、おそらく何もない
取り敢えず企画会議やってから、もう一度どうぞ。[] - 今、この瞬間必要な
POAROの伊福部さんが脚本を書いているところ見てないなぁ・・[] - 詩倉凛音
一話で吐き気。[] - パズライズ日記
声が駄目だった、ただそれだけ。[] - ひねもす のたりのたり
写り悪いのをリアル見するには辛かった回を連続みたので断念[] - nomad,monad.
それほどつまらない作品でもなかったはずだが、どうも他にない魅力というものが無かった気がする。[] - 『遍在 -omnipresence-』
クォリティが低すぎます。[]
- Teririのうっかり日記
原作よりつまらなくなった話の分マイナス評価[]
- 【アニ鳴館】
アニメ化としては「及第点」であり、かつ「合格点」でないライン。[] - えむいち。
明確に「最終回」と銘打たずに知らないうちに新シリーズを始めるのはやめてください。シリーズとしての総括が出来なくなります。[] - Grow_oneのページ
全体的によくまとまっていた。BJが善人になりすぎて、もう少し毒がほしかった。[]
- 整理整頓
原作に足したとこがちっともよくないんですよね‥。[] - 電脳アニメパス
どう考えても原作を冒涜するような改作されてる話がけっこうあるみたいなんだけど、原作者の息子がそれでいいのかねぇ。それに、出崎版のBJを見慣れた目には原作風のキャラは物足りない気がするし。[] - a*capriccio
子供向けに改変され、BJ先生がいい人になりすぎていた。ピノコの出生秘話が抹消されていなくて安心しましたが。[] - 光希桃AnimeStation
まぁ、無難。淡々と見ればいいだけなので特に言うことは。最終回という風なのもなかったしね。[]
- TomOneのねもと
原作の毒さが減ってる。[]
- 脈絡もなくただ日々思うことを綴るblog
ときどき見逃したり。[] - くすのき日記
観たり観なかったり。中学生日記のほうが面白かったか?[] - グランダー九鬼
カルテNGが一番面白かった。(皮肉)[] - へびのあし@はてな
ときどき見てました。[] - アニメ・漫画記録
時間帯が悪かったなぁ[] - もけー日記
わずかに見ただけ
- ぐりの部屋
基本的に原作からの改変は失敗していましたね。[] - バラックあにめ日記
やれないのなら作るな、と言いたい。[] - BLOG@NO/ON
合いませんでした[] - 雨谷の日和
普通のアニメでしたが、見続ける気が無かった[] - 読一のオタク生活25年+
途中で厭きました。[] - シバッチの世間話
どうも原作とイメージが違ったので。[] - ANNEX爆竹オンライン
普通だったけど見逃しを機に見切り[] - 萌え店長のダメ人間成長記
初めの方は見てたけど、途中から見たり見なかったり(^^;; まー、あの時間帯のアニメはそんなもんでしょう(^^:::[] - Parallel Universe
時々視聴したけれど、原作はほとんど読んでるので切り[]
- Rabaのホームページ
見てる人少なそう - M.I.Factory
シュール。オーマイキーって単語に反応できるならちょっと見てもいいかも。
- TomOneのねもと
一度も見なかった[]
- アニメは声優 しゃっふる
一回見て3D?棒読み?ぽか〜んとなって即見切り。 - 電脳アニメパス
暇があったらねぇ。[] - Pinkの悪魔
1話見て合いそうもなかったので・・[] - バラックあにめ日記
特に力を入れて観たい、という程では。[] - 雨谷の日和
冷やかしで一度だけ見ました[] - 萌え店長のダメ人間成長記
1話だけ見たけど・・・。井川遥じゃねぇ(^^;;; 井川遥とGacktって似てない(笑)?[] - 『遍在 -omnipresence-』
こういったのもありかな?と…[]
- Adequate Distance
まぁ悲しい事に、打ち切られたかの様に突然終わってびっくり。「獣化」と言うゲームの新システムがアニメには合わなかったかな。[] - アーベント
何だか終盤が唐突に思われましたが、CF獣化ロックマンが超電脳獣を圧倒する姿は爽快の一言です。例年の様に一年間の放送と思っていたので、この時期の最終回は意外でしたね。[] - こんがり焼あじ
短すぎて遊びの部分が入れられなかったのが痛い[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
まぁ、続くからねぇ。
ビヨンダードでの新キャラは結構粒ぞろいだったので、あれっきりに なるのは惜しいな。一応こっちの世界にも居るんでしょうけど、再登場はないのかなぁ?[] - 神聖リオデジャネイロ王国
クロスフュージョンを排除し、疎遠になっていた友達を画面に出す。Streamにあった過激な馬鹿話やエロ話は影を潜めたものの、獣化による激しいバトルも見応えがあり、僕の中では本シリーズの方が数段面白かったと思います。ですがさすがにパラレルワールドを舞台にするのはきつかったです。これまでのシリーズにでてきた懐かしい面々と会えたのは嬉しかったものの、それは異世界の住人という何とも解りにくい設定でして。懐かしい面々を出せるのなら現実世界で出してあげればいいのに。[]
- ある羽田方面の1日
今どき珍しい打ち切り的展開に涙。このシリーズはこんなものじゃないのに…。[] - 焼野原の孤独
短い中で上手いまとめられていました。[] - 下手の考え休むに似たる
異世界に行った面白味がいまいち出なかった。[] - 070-アーステイル-呼出し中
個人的に旧キャラが活躍?してくれただけでもよかったとしておきます。[] - WAVEのブルーコスモス万歳!!
ちょっとビーストはダメだったなぁ、と。話が急ぎすぎていて、このシリーズのノリを殺してしまったのが一番の原因かも。[] - ひねもす のたりのたり
突然ロックマンに子供が出来た 何故熱斗は獣化の影響受けないんだ・・・[] - 光希桃AnimeStation
おもしろい世界観ではあったけど、ちゃんと終わらせるには尺が足りなかったのかな。慌ただしかった印象があるかも。[] - Grow_oneのページ
全体的に、以前のシリーズにくらべて遊びが少なかった。[] - matikaの日記:あきるまで
話の規模を考えると、もっと時間が欲しかったです。[] - 人生しょせんはったり
これまでの雰囲気を壊さず、マンネリを打破するビヨンダードのうまい設定にドキドキしたものの。事実上の打ち切りがひたすら残念。[] - 帝国大劇場別館
OPの内容や1クール目の冗長極まりない展開から考えて4クール構成で物語が組み立てられていたのは間違いないと思うが、今時珍しい4クールから2クールへの放映期間短縮の為に典型的な打ち切り展開となってしまったのは残念だ。しかし、広げきった風呂敷を1ヶ月で無理矢理畳み、一応の決着をつけてしまったばかりか、次シリーズに繋がる伏線まで張ってのけたのには、逆に驚いた。『これを1ヶ月で纏めるのは到底無理だから、15分枠に移動してもこのままストーリーを継続するのだろう』とばかり信じ切っていたのだが。やはりこのスタッフの力量は決して低いものではないと、改めて見直した。
ただし、やはり打ち切りだけあって、本来もっとエピソードがあっただろう新キャラ達の扱いなど不満点も数多く残った。ビヨンダードに熱斗たちが飛ばされてからの展開は俄然面白くなっていただけに、こんなことなら退屈な1クール目にもっと巻きを入れてほしかったとも思う。仕方のないこととは言え、大変勿体ないシリーズだった。小プロの横暴は一体いつまで続くのだろうか。[]
- 馬孫堂本舗
バタバタとあわただしく終了したなぁ…と思いました[] - はみんぐのれんしゅうじょう
打ち切りみたいなもんだし、話のテンションは急降下する一方だったし、続編は続けすぎるのも罪だなと。[]
- くすのき日記
途中数話分のみ視聴。[] - TomOneのねもと
一度も見なかった[] - もけー日記
視聴意欲が続かず
- BLA伝説
初回だけ見た[] - バラックあにめ日記
誰が喋っても大差ない台詞を、表情に乏しいキャラが話すだけで、退屈でした。[] - 雨谷の日和
マンネリ[] - Parallel Universe
さすがに3年目は飽きた[]
- パズライズ日記
最初はキャラデザと“アリス”な雰囲気だけで楽しく見てたんですが、終盤のストーリー展開は凄かったです。リデルの裏切りとかは、完全に予想外でしたし。
12話で上手にまとめきって、最終回でアナザーストーリー的エピローグになったのもよかったですね。お遊びの中にも、ラストの意味深なありすと有人の表情があって。
心の物語というのも結構考えさせられましたし、冬期開始アニメでは文句なし1番でした。
何はともあれきらは萌え、きらはも精神的に成長して満足のラスト。お金に余裕があればDVD買ったところです。[] - ナナミの雑記部屋
ナナミはきらはちゃんがだいっすき♪大好き、大好き、だいっすき♪[]
- とよとよとよblog
とにかくきらはちゃんが良かった。最高の妹キャラでした。有人ときらはちゃんは末永く幸せに暮らしましたとさ、というラストが素晴らしい。有人はありすに未練がありそうですが、しょせんは空想上の代替人物。本当に好きなきらはちゃんと一緒が一番なのです。[] - エネルギー吸収と発散
これはまた不思議な物語。介錯原作らしい定型アニメなのですが、それを逆手にとった「物語を作るための物語」というメタ的再帰構造には衝撃を受けました。「最も美しい気持ちは、同時に最も醜い気持ち」「認識と存在」「過去のトラウマ」・・・などなど、いわゆる名作と呼ばれるノベルゲームのテーマをさらにメタ的に俯瞰しようとする大胆極まりない構成を読み解くのが楽しくて、毎回長い感想を書いてしまったのでした。[]
- 北米版日本アニメとかそんなものとか
前半は正直なところ、かったるいハナシだったのが、後半だんだんドロドロとした愛憎劇的な展開となってかなり持ち直した。そこらへん、万人にはお勧めできないハナシなんだけど、個人的にはああいう超展開はかなり好き[] - Rabaのホームページ
途中で切らなくて良かった - やっぱり「やまなこ」が大好き!
ありす派だったんですよ・・・うう。[] - 頼逞byMETHIE
終盤の女の子同士の対立はがち[] - 下手の考え休むに似たる
黒さ全開になってからの畳み掛けが見事。[] - いまどきひぃとZ.0
OPやEDなど全てを含めて一つの作品として完成されていたので評価できた。が、なんか見ててダレる…。[] - 田代具
最初は何て事無い介錯原作のおバカアニメかと思ったが、後半になるに連れてドンドン話は迷走、果てに暴走したお陰で突き抜けた面白みが出て来てこの評価に。前半の様な無難な内容なら間違い無く普通止まりだったのを、終盤の狂気の様な展開でここまで持ち上げてしまった感じ。これも「バカをクソ真面目にやると面白い」を地で行く結果になったなぁ。
「不思議の国のアリス」をベースに心の物語を女の子が戦って取り合う話だった無難な前半を経て、残りが僅かとなった終盤で話が大暴走。メインヒロインのありすが主人公有人の妹・きらはへの叶えられない想いの妄想が生み出したキャラだとか、黒幕のタキオンも自身の創作物であるアリスに要らない扱いされるとか、はたまた物語を引き継いだ有人が自分の思いのままの展開にするメタなネタとか、最後の方の壊れ方はある意味異常過ぎだった。大爆笑したんだが、ここまでネジ飛んでるとは思わんかったよ、最初は。まるで「目を覚ませ」と製作スタッフが視聴者に言ってるんじゃないのか?と勘繰ったぐらいに。そんなラストの別れがあって、最終回で何をやったかと言うと、今までのキャラ総登場の夢オチパロディ(童話とかRPGとか)話と、終り方までもおかしい事この上ない。こんな怪作をまた作り出すなんて、宮崎なぎさ監督は「魔法先生ネギま!」の途中更迭以来、自身も迷走してるなぁ…。[] - nomad,monad.
ある意味あまり気合いが入ってないグダグダな萌え指向作品だったが、その中にも、他にない何かをやろうという心意気があった気がしますが、結局きらはたんに尽きる気もします。[] - 人生しょせんはったり
とんでもなく深いテーマが突然現れて度肝を抜かれた。[] - Melog
EDのキャラクターをきちんと登場させてほしかった…。[] - アニメ・漫画記録
思ったより面白かった。トライネットなのに[]
- 電脳アニメパス
アリスロワイヤルが有人たちの側からしか描かれてないから、いきなり最後の勝ち残りになってたという感じで矮小なイメージに終わってしまったのがもったいない。ルイス・キャロルではないタキオンという架空の作家のアリスというものをわざわざ設定してる意味もわからないし、有人自身の物語を紡ぐ能力も作品中に納得行く形で描かれていたようには思えない。全体的に中途半端。せめて全26話でじっくり作品世界を広げるエピソードを重ねてほしかった……というより、最後の第13話みたいなのを作るんなら本筋のアリスロワイヤルの話を1本増やせよと言いたい。[] - Pinkの悪魔
こういうひらひらした世界(感)って実は嫌いじゃないんです。何気にゲストキャラクター原案で蘭宮涼さんや宮下未紀さんなどが参加されてるのもポイントです。かなりの方が切られたこのアニメを最後まで視聴できたのは多分そのせい・・。[] - babittoのアニメ日記
ドラマの内容はともかく、仕掛け自体は面白く見れました。 - 秋芳堂
世界観は好きだけど演出やストーリーが今ひとつ[] - The Endless Past
電波度がもっと高ければ或いは[] - ぬる〜いアニメの日々 Second Season
良くも悪くも介錯アニメ。[] - 読一のオタク生活25年+
お話はヒネリが効いてて、最終的には良かったが、作画レベルの低さが残念。[] - ここには全てがあり、おそらく何もない
取り敢えず、どこかで見た設定を何とかして欲しかったです。あと、最終話は明確に蛇足かと。[] - a*capriccio
ベタベタなハーレム魔法少女物かと思ったら、案外深いテーマが秘められていて、でもそれを描ききれていなくて脱力。それでもなんだかんだ言ってて楽しんで見られたのは、きらはの存在のおかげかも。見事な妹萌え肯定アニメでした。[] - WaterSilver
いい感じのエグいエピソードもあったと思いますが、なんというか・・・ - 神コップBloG
それぞれのキャラクターがどっかおかしくて、なんだか観ててもやもやするアニメだった。[] - 甘噛みさんが通る
つい最後まで見てしまった・・・[] - 光希桃AnimeStation
こんな作品なのに、アリスをちゃんと読んでから見ないとダメだな…。エピローグのまとめ方は○でした。[] - パレ・オ・ショコラ
ここまで主人公がヘタレなのって、見た事ない。[] - ゆかねカムパニー
私は仲のいい兄妹っていうのが大好きなので、それを微笑ましく見ていたりするのでした。そんな見方でも、とりあえずはいいのだ。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
後半ちょっと巻き返したけどな。
渡辺明乃の悪役演技が良かったかな。[]
- アニメは声優 しゃっふる
何がやりたかったのかまったくわからなかったこの作品。タキオンと双子の姉妹をもっと前面に押し出していればちょっとは面白くなっただろうに。 - なんやらサイト(仮)
で、なにがしたかったんだろう、これ。
個々の事情による話はともかく、アリス能力者の戦い自体が意味不明な説明で終わってるからなぁ。結局アリス能力者ってなによ?
話の進め方の大半がモノローグで、しかもそれすら内容がこじつけだったりするから目も当てられない。
もうどうしろと?なにを楽しめと?全体の流れがつかめない以上どうしようもない。[] - ぶろーくん・こんぱす
リデルの裏切りだけは評価するが、あとは破綻しまくり?[] - 現視追
最悪。[] - 冬枯れの街
駄作というより怪作といいたいところ[] - M.I.Factory
正直微妙だった…… - ローリング廻し蹴り
アリスロワイアル。ありすが強いのであっさり勝ちすぎ。物語の登場人物な設定が出てきたのは唐突。タキオンも無駄死にだ。[] - ボーダーライン
あらゆる演出に意味を感じず、全てが無駄に感じられた。
流石宮崎なぎさ監督…。[] - 白夢堂
原作の方が数段面白い。[] - 070-アーステイル-呼出し中
馬鹿馬鹿しさ炸裂。酷いアニメでしたよ、本当に。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
介錯らしい作品でしたが、ただそれだけの作品。[] - 桃月学園blog
ダメだった[]
- 整理整頓
キッズステーションで見てる最中。いまんとこ面白、くらいかな[] - えむいち。
キッズで視聴中(あと1話で終わるけど)。[] - TomOneのねもと
見終わらなかった[] - CCSF
まだ第1話しか観てません……[] - もけー日記
わずかに見ただけ
- 真空亭別館
原作以外のスタッフは結構好きなんですが[] - たこの感想文
いかにも「お約束」な人物ばかりだったので、見切りました。 - サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改
悪い意味での介錯臭さが鼻についた。[] - アニメゼロカスタム
露骨な百合モノは受け付けない。[] - 【アニ鳴館】
いろいろ設定付け加えつつ、結局はハーレムをやりたいだけと気付いたら見る気がなくなった。[] - オタクの世界へ〜road of AKIBA〜
タッチが気に食わない[] - バラックあにめ日記
どこを取っても、ぞんざいで中途半端。[] - BLOG@NO/ON
合いませんでした[] - 雨谷の日和
アニメとしての出来が微妙[] - もぞもぞちーむ
話がどうでも良い感じでした。エロ描写があざといのも気になる。[] - たろぁーるの日記
2話程度で,切りましたが,なんか良かったとの評判も聞いておりますが…。[] - ブリッジ歩行はもうできない。
最近アニメの本数が多すぎるんだ。昔なら切らずに見ていただろうに。ちぇー。[] - After Dark,My Sweet.
第1話を見た時点で、裏番組が重なった状態で見続けるほどの期待が持てなかった。[] - Parallel Universe
なんかもう…すごいなぁ…と絶句[] - Now Constructing! 2nd stage
見られるとよかったのですが…[] - 『遍在 -omnipresence-』
クォリティが低すぎます。[]
- 人の褌(仮)
劇場版制作決定はまだでしょうか? - ふくまめ
毎週楽しかった!
- 流蒼のページ
一番ぶっ飛んでて好きだった。平和だし。[] - じゅじゅるさん。
前二章と同じくキャラが多かったんだけど、不思議とみんな顔は覚えました。愛すべきキャラ達です。[] - ぶろーくん・こんぱす
これが一番面白かった。ガンパレと関係ないけど。[] - 明日はいつも新しい日記
学園青春モノっぽい感じで、他の章よりもまったりと楽しめた。[] - ローリング廻し蹴り
小笠原編。恋愛ネタなどキャラが活きていて面白かった。映画「アノマロカリスの逆襲」見たいなー。[] - カタログ落ち
白緑よりはるかに出来がいい。戦闘はないのに各キャラの掘り下げが上手かった。[] - 神コップBloG
慣れたかなんか知らないけど、シリーズの中では1番面白かったような気がする。主人公の目的がハッキリしていて、且つ主人公らしい性格だったからか。あと作画も要所要所で良かったし。[] - 田代具
何とまぁ小笠原諸島なんで最初っから最後まで全くもって(本編自体には)幻獣が出て来ないと言う展開に驚きもしたものの、実は全部の中では1番面白かったり。いや良く考えると、「ガンパレ」としての面白さは皆無なんだけど、話としては1番見れたという事で。シリーズ最短の7話しかないものの、脚本を務めた米村正二の実力からか、各キャラが活き活きと動いて良かったと思う。ホントに1mmも戦う気配なんて無いものの、キャラクターの活かせ方や立て方が上手くてそれで話が持つものだと感心した。基本的にはネタキャラばかりだったけども、中でも古関里美のインパクトは異常。186cmで完全少女趣味と、彼女の主役回のトリップ全開展開には大爆笑した。中の人氷上恭子が元々好きだった事もあるけど、「世界をリボンで埋め尽くす」とか最早意味不明だ(笑)。恋愛や人間ドラマありーの、島での不思議な出来事(これがメイン?)ありーので、少し微妙で全然らしく無いけども、出来は1番良かったと思う。青の章だけでも、全体見て良かったと思えたし。[] - ▲SPRING MIST▼
シリーズ構成の福嶋幸典が脚本を書かなくなって、ようやく真っ当な作品になってきた。
ガンパレらしさは薄いものの、ラブコメ中心のストーリーは親しみやすく、
決してカワイイとはいえないキャラたちにも感情移入して楽しめた。
3章の中では唯一、まともに見られる作品。[]
- たこの感想文
3章の中では一番マシか。ただ、決してレベルが高いとは思わないが。 - babittoのアニメ日記
”守るべきもの”。共通するこのテーマを一番描けていたのが、幻獣の出ないこの章だったのはなんとも皮肉だったな。 - 燃えろ!!Amazon
千寿かわいいよ千寿 - 秋芳堂
里美の話だけ雰囲気が違って別の意味で楽しめた[] - じゃがの日記
初っ端は良かったんですけど・・・。[] - 浅木原書店
さすがに福嶋某にこれ以上は任せられないと悟ったか、米村正二を招聘して立て直しを図った第3部。そして最初の2話だけでキャラを全員立ててしまった米村正二の手腕に感嘆。……だがしかし、その後が続かない。物語が何も起こらないが故に、次第に「可もなく不可もなく」に失速していき、最後は尺不足を見事に露呈して終了。相変わらず米村正二はキャラ立てが上手いなぁ、という感想だけが残りました。どっとはらい。[] - 下手の考え休むに似たる
もはやガンパレである必要がない。単体では結構見られたけど。[] - ANNEX爆竹オンライン
「里美の世界」がやたら印象的[] - a*capriccio
三部作の中では一番面白かった。リボン女さんのキャラと、永野万翼長の叶わぬ片想いのおかげかも?[] - ブリッジ歩行はもうできない。
隊長と囲碁打ってたメガネ君がお気に入り。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
久川綾が出ていた。[]
- 電脳アニメパス
もうはっきり言って、これは幻獣が来てない平和な世界の物語って感じしかしないね。指揮官は部隊を立て続けに全滅させて自信を喪失し、腑抜けてサボってる男。部下は平和な島で青森の連中以上にたるんでそうな連中……で、いったい何が描きたかったのかよくわからないね。普通の学園ドラマするならこの作品の設定なんか要らないだろうし。[] - 冬枯れの街
なにを描きたかったのか???に包まれる第三部[] - 070-アーステイル-呼出し中
気が付けば「里美の世界」の出来が一番良かったってのはどうよ!?[] - 光希桃AnimeStation
台風かよ![] - Grow_oneのページ
全体的に退屈。面白いキャラもいたのだが...[] - 人生しょせんはったり
幻獣が出て来ない青編でキャラが一番生き生きとしていたのはいいんだろうか。[]
- 整理整頓
録画堆積中[] - 萌え店長のダメ人間成長記
総括で書いてます[] - TomOneのねもと
まだ観てない。[]
- BLOG@NO/ON
(話題の)リボン好きの長身っ娘の話だけは見ました。[]
- 12萌ンキーズ
大好きな作品ではありますが、第2シーズンは本当に出るんでしょうか? 本当の意味での評価はその後ということになりますけれども…何にしても期待してます。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
何か、ヤリ逃げみたいな最終回だね。
取り敢えず、やるべき事は一通りこなしたような気はする。もっと メタメタかと思ってたので、案外まとまってるなーという印象。いや、ホント、どう頑張っても終わらないと思ってたので、「そうか、こうやれば終わるんだ」 と、結構マジで感心したりした(“優しさ”以外の残り半分が“褒め殺し”だったりしたら嫌だなぁ)。
個人的に は非常に楽しめた作品でした。続きやってくんないかなぁ? つーか、ネトラジだけで良いから続けて下さい。[]
- 第23軍日常報告
面白かった、それなりに。[] - JUNのBLOG the 3rd trial
民間警備会社でクルーが全員女性という護衛艦という設定はいかにもアニメ的ですし、第1話でメイン女性キャラクターをいきなり全員紹介するという手法もラブひな的です。しかし実際にやってることは至極まじめな戦闘アニメで、それなりに見ごたえはありました。[] - 下手の考え休むに似たる
よく1クールでまとめたなぁと。勿体ないと思うより感心。[] - カタログ落ち
過剰なお色気は要らなかったんだけど、設定とか主張はお気に入り。第二期やんないかなぁ。[] - shrewd clover
水着をもうちょっと減らしてくれれば。第2期あるのでしょうか。[] - ブリッジ歩行はもうできない。
おでこちゃんに謝れー。つか、もっと双子に活躍をー。[] - 神コップBloG
世界情勢と個々の戦闘と恋を1クールで描くのは無理って事だよな。[] - パズライズ日記
海戦自体は凄く面白かったですし、後半の展開も良し。惜しいのは最初が無駄エロだったこと・・・。[] - 桃月学園blog
翼かわいいよ翼。未消化部分が多すぎるし続編有りか?でも世間の人気がなぁ[] - メガロでポン!
広げた風呂敷を畳みきれなかったのは残念。結局何をやりたかったのかよく分からなかったです。所々に光るモノはあっただけに余計に惜しまれます。[] - 地底変動
ミリタリー&エロのシンプルな物語に、スタッフの強いこだわりと、軽快なノリを感じていましたが、終盤で突然の路線変更。残り話数も少ないというのに、大風呂敷を広げ始め、結局、畳む気なんかさらさらなかったオチには、参ったというしかない。二兎追う者は一兎も得ず。開始当初の勢いをそのまま駆ることになんの問題があったのでしょうか…惜しまれます。[] - パレ・オ・ショコラ
面白いんだけど、なにかが余計で、なにかが足りなかった惜しい作品。[] - Now Constructing! 2nd stage
次期シリーズがあるとよいが…[] - 『遍在 -omnipresence-』
同時期の自衛隊協力作品ということで、何かと『よみがえる空 -RESCUE WINGS-』と比較されていましたが、こちらはこちらで面白かったです。
但し、あの無駄な露出度の高さは、本当に無駄だったと思います。[] - エネルギー吸収と発散
エロバカとシリアスの両立は可能か?という難しいテーマに迫った作品。AパートのエロバカとBパートのシリアスの落差に毎回衝撃を受けていたのですが、11話の「花」とか、シリアス面でもなかなかのドラマを見せてもらいました。色々な謎や伏線を散りばめてきたのに、ラストがもうメチャメチャな力技だったのにはテレビの前でぽか〜んとしてしまいました。しかしそれでも許されるのは藤本監督の人徳なのか・・・。それにしても、結局ハイビスカスの少女は誰だったのかな?[] - takecのぼんやり
2クールだったらもっと面白かったのに、と思うのは自分だけですか。似た傾向はあれど、それでも楽しめたのに。[] - 人生しょせんはったり
我ら信者はふじもとマジックの新境地を見た。酷いちちしりふとももはデコイであり、心理戦を描いた#10に尽きる。[] - ▲SPRING MIST▼
終盤でいきなり世界観の説明をしだすものだから、てっきり2クール目があるのかと思ってました。[]
- サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改
尺足らず?題材はイイだけに、調理法を間違えたか。…っていうか、エロ回抜かせばなんとか纏まったんじゃないの?[] - 新・雨のち晴れ、時々曇り
エロか戦闘か、どっちかにまとめて欲しかった。[] - すかいぐらうんど
まぁそれなりに見所も有ったかなぁというところでしょうか.[] - やっぱり「やまなこ」が大好き!
メガネっ娘以外に見る所なし[] - 声優好きな大阪東部人の日常
結局何がしたかったのか分からない。ネットラジオの勢いだけか。 - 深夜アニメ館
よみ空とは大違いだったなあ。エンディングで出てた少女キャラ、最後まで筋に絡んで来ないとは思わなかったヨ。 - 全てが台無し―雑記帳―
もっと話数があれば評価は伸びたと思うが。[] - M.I.Factory
初っぱなのあんまりの内容に驚愕したが、全体を通して見ると、こんなもんかなぁ。 - 今、この瞬間必要な
お色気が無ければ、いい作品になっただろうに・・と悔やんでやまない。[] - a*capriccio
10話の戦闘シーンと緊張感ある心理戦にはいい意味で裏切られた。でも恋愛絡みになると、途端にグダグダになるのがこのアニメらしいというか。謎が明かされないまま終わってしまったけれど、第二期を見たいかと言われると、それはちょっと微妙。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
少年が最後まで邪魔な存在でした。女性だけの護衛艦っていう設定は面白かったけど、ハーレムにする必要はなかったんじゃないか? 艦長と少年の関係も騙されたし、最終回も寸足らず。なんかすげー裏切られたような気がした作品でした。[] - 淡々とした日々
序盤の露骨で過剰なエロサービスはいらなかった。
まぁそれは自分の個人的趣向として、ああいったエロ描写が好みではなかっただけなのだが。
だからと言ってシリアス面が非常に良かったかと言われるとそれほどでもなかったし、恋愛方面も中途半端だったと思う。
ただ、戦闘はなかなか緊迫感があったり、ぐっと来るシーンもあったりで、悪くはなかったと思う。[] - とよとよとよblog
付かず離れずの関係は継続?全体的には良く分からん話でした。[] - ゆういちの極禁欲日記
これは駄作でもいい作品かもしれんね。大して面白くも無く。。。[] - アニメ・漫画記録
エロがいらんかったなぁ。ベタ塗りの絵も酷かったが、艦隊戦はそこそこだった。バンダイビジュアル。[] - 神聖リオデジャネイロ王国
専門用語の飛び交う戦闘時のやり取りはそれなりにいい感じでした。でもストーリーは気がついたら終わっていたのでよく解りません(笑)。この手の番組では視聴者代表の男性を主人公にしないと色々難しいんでしょうけど、正直言って不要だったかなーと。そういう意味では彼(主人公)を戦闘から完全に排除したのは正解だと思います。そもそも13話しかないので戦闘と恋の両方を充足するのは至難の技、かといって色恋沙汰の決着を半端につければ痛い目を見るのは明らか。どうやってまとめるのかと思ったら…まさか結論を出さずに終わるとは。そうか、そういう手があったか!。って違うだろ!。[]
- なんやらサイト(仮)
戦闘も恋愛もどっちつかずで見れるところがないんだよなぁ。敵味方問わずキャラの立ち位置が不明瞭上にご都合でバンバン流すからもうどうしようもない。
兵頭氏はこんなに脚本が下手だったなんて信じられませんわ。[] - 電脳アニメパス
どこのどういう人がどんな客層を対象に作った作品なのかわからないけど、とても今の時代にテレビで流して受け入れられる作品とは思えない。護衛艦に女性キャラばかりのハーレム状態というのも何を狙ったのかよくわからないけど、そのキャラクターデザイン自身がとても魅力があるものとも思えないし、そのキャラクターを使って描かれてるものが『うる星やつら』以前の70年代風ラブコメ、『かぼちゃワイン』あたりのレベルだってのが信じられない。「駄作」というのはこの作品のために用意されていたものだとよくわかった。[] - たこの感想文
意味も無い上に露骨なだけのエロ描写をされても嬉しくありません。 - Pinkの悪魔
SFも好きだし、海戦アニメも良いし、複雑な背景設定も興味あったし、お色気ギャグだって嫌いじゃなかったし、恋だってあった。だから最後まで見続けたんだけど、こうまで全部を投げっぱなしにしてくれるとは・・。[] - アニメゼロカスタム
男キャラいらないし、エロシーンもいらない。視聴者の需要と製作者の供給がメチャクチャにズレてたアニメだった[] - babittoのアニメ日記
中途半端。その一言に集約されてしまった。 - 燃えろ!!Amazon
ナニコレ? - ぶろーくん・こんぱす
結局ただの萌えアニメの域を出なかった[] - 電撃JAP
過去20年間で最悪のアニメ。
話の軸はぶれまくっているし、何を言いたいのか
分からない。金輪際見たくない。[] - しを堂・・・しを日記
広げた風呂敷の3割も消化していない...、時間枠取れないならアニメ化するなヨ Orz[] - 本放送アニメ感想記
もう覚えてないほどの内容[] - 読一のオタク生活25年+
何か、色々と失望させられました。もっと、狙いを絞り込んだ方が良かった感じがします。[] - 明日はいつも新しい日記
結局何がしたかったのか、最後までよく分からなかった。[] - ローリング廻し蹴り
女だらけの民間護衛艦。戦闘も恋愛も事件も中途半端。[] - ANNEX爆竹オンライン
だめなハーレムアニメの見本のよう[] - 070-アーステイル-呼出し中
DVDの一巻を買って後悔した。終っていないどころではなくて、恋愛関係描写の稚拙さに失笑を禁じえない。[] - WaterSilver
アニメにおいて投げっぱなしジャーマンってこの作品の事を言うのですね。最凶でした。 - 田代具
女ばかりの護衛艦って設定もクルーの死と言うイベントで思いっきり底が見えて×、世界設定や世界情勢等の背景が非常に分かり難く説明だけで示されて展開されるのが×、オマケの肝心要の戦闘描写(取材協力した海上自衛隊は、ホントご愁傷様である)も迫力に欠け、また分かり難くて×と、個人的にどこにも良かった点が見れなかった。単に男1人残り全員女と言うハーレム状態を楽しもうにも、キャラデザが好みで無い時点で終わってたしどうしたもんか?と。血の繋がってない姉艦長と弟と男性嫌いの哨戒機パイロットのボクっ娘との三角関係も超中途半端、その艦長や双子に絡みがあった過去の同僚と因縁も結局は有耶無耶で超中途半端と、どれをとっても足りないし、そもそもそこまで要素をテンコ盛りする事に意味があるのか?と根本的な疑問さえ湧いて出て来た始末。特に恋愛とか全然要らなかった気がするなぁ。そういう意味では話の都合で死んでしまったクルーと言うのが1番報われないかも?シビアにしたいのかギャグで押したいのかも結局全然分かんなかったし、終始何をどう見せたいのかが不明瞭で見る方に親切でない作品だったと思う。だからこんなに低い評価。脚本:兵頭一歩はネットで叩かれるのを嘆いてたけど、それもアノ内容じゃ致し方無いだろうよ。ふじもとよしたか監督も、単純に女の子満載作品なら如何無く能力発揮しただろうに(それについては他の作品で実証済みだろう)。[] - 甘噛みさんが通る
最後まで見ても何も得られなかった[] - 光希桃AnimeStation
どこへ行きたいのかはっきりしないアニメでした…。[]
- えむいち。
引っ越して途中で観れなくなった。キッズ放映まで待ち。[] - TomOneのねもと
まだ観てない。[] - もけー日記
わずかに見ただけ
- almostblue.org
1話のみで脱落。後の評判を聞くに正解だったろう。[] - Orange Parfait
最初第1話を観たときからどうかと思いましたが、放送枠自体は良かったので、第4話まで粘って見切り。
ご都合主義ハーレムアニメで、恋愛心理描写が不足していた気が...。
エロとかギャグとかはそれはそれで良いと思うのですが、ちょっとカッコつけたところと(どうせなら「女子高生」のように完全なバカをやってほしい)、結局は男性向けにご都合主義な部分が多い気がして私は好きになれなかった。[] - 秋芳堂
想像してた内容と全然違ってたので[] - オタクの世界へ〜road of AKIBA〜
最初は好きだったけど、別に見なくてもいい気がしてしまった。言い方悪いけど「古い」感じがした[] - バラックあにめ日記
魅力のない主人公、有り難みのないサービスシーン、説明台詞の応酬。作ってるスタッフも、多分「作らされて」いたのでしょう。[] - 冬枯れの街
よみがえる空を制作スタッフは100回見返してください[] - 雨谷の日和
萌えをやりたいのか、戦術モノをやりたいのか、はっきりして欲しい[] - もぞもぞちーむ
キャラ設定、サービスシーン、ギャグと、ことごとく合わなかった。作画は全般ヘタレ気味で、美術もしょぼい。[] - ここには全てがあり、おそらく何もない
戦艦でハーレムは、もう結構ですよ・・・。[] - EmptyCounty
2、3話でカット。[] - After Dark,My Sweet.
キャラクターや背景に興味が持てなかった。[] - 超私的手記
裏番組の為に断念[]
- 紅 咲黒 黒の聖室
あまり期待してなかったんですが、個人的には前期終了番組で一番面白かったです。[]
- BLOG@NO/ON
原作を少年キャプテン時代に読んでいたという思い入れ込みの甘い評価で… でもアナクロな企画とさえいえるのに、スタッフはおおむね健闘していたと思いますよ。ただし最終回のシナリオのやっつけぶりにはあきれましたが(武上せんせいって…)[]
- 地底変動
映像的なクオリティは申し分なかったですが、脚本が追いつけなかったよう。アニメオリジナル展開も不足・蛇足がほとんど。あんな中途半端なところで区切るくらいなら、ムリにアニメ化しなくたって良かったのに…。[] - パレ・オ・ショコラ
アクションのもっさり具合がちょっと。[]
- 電脳アニメパス
よく盛り上げずに淡々と話を続けられたことをほめてやりたいくらい。[] - shrewd clover
戦闘シーンが没[]
- ToyandDiary
作画が古臭くてギブアップ - 萌え店長のダメ人間成長記
放映前特番を見て切り。[] - TomOneのねもと
見られなかった(不可)[] - ふくまめ
今、DVDを毎月レンタルして見ています。色々面白いです。
- 『遍在 -omnipresence-』
WOWOWのスクランブル枠って、どうしてこうも作画レベルが低いのでしょうか?[]
- 神聖リオデジャネイロ王国
正直結末を見るのが怖くて仕方なかったんですが、想像以上に清清しい最終回で満足しました。何年も前に放送された第1期シリーズ、数年前に放送されたものの中途半端すぎる最終回(26話の13話目でぶつぎり)だった第2期シリーズ、そして数十年前に連載されていたキン肉マン、全てを知っていなければ楽しめない非常にハードルの高い番組でした。それゆえに知っている人間にとっては堪らないネタやシチュエーションが数多く仕込まれていて、特に今シリーズ後半は毎週毎週面白くて面白くて。見続けてきた甲斐がありました。[]
- JUNのBLOG the 3rd trial
原作とは違って万太郎の優勝で幕を閉じましたが、超人ワールドグランプリ編だけでシリーズを終えるのだからこの改変は仕方なかったかもしれません。[] - 田代具
超人ワールドグランプリ決勝トーナメントが中途半端に終ってたのでその続き。正直前作見て間が大分空いてしまったので繋がりははっきり覚えてなかったものの、キン肉マン好き、引いてたプロレス・総合格闘技好きな者として、そこそこ楽しめた印象。最新のプロレス技や総合格闘技の技が反映されてるのも、見てる方の心を擽ってくれた。元々作画的には心配すると事も無かったし、見る前に期待した分はキッチリ楽しめた、そういう内容か。
まぁ最早「キン肉マン」や「プロレス」なんてジャンル自体が見る前からえり好みしてるから、一見さんにはキツイかな?と言うのが正直な所。だからどこがどう面白いのかって聞かれると、結構説明するのが難しいなぁ…。とは言え、旧作を知ってたらイヤでも盛り上がるであろう万太郎とケビンマスクの親子二代での決勝戦は良かった。王道だけども、ケビンのセコンドが実はウォーズマンだったってのも良かったし、それぞれのイデオロギーがぶつかるアツイ戦いだったし、盛り上がったから全然問題無しと。…でもやっぱり、そもそもこういうジャンルが好きじゃないとまず楽しめないだろうと、どうしてもそう思うなぁ…。出来たら一気に見せて欲しかったか、後は。[] - 光希桃AnimeStation
前の続き。だいぶ忘れていたけど、それでも決勝は盛り上がった。レジェンドの力を借りなくても楽しめるぐらいにはなって欲しいかな。[]
- おねがい*ガイガー
ULTIMATE MUSCLEが放送してなかったので、始まってすぐ置いてけぼり。[] - あとは毒気でおぎなえッ!!
ラストを原作から変更したのは「これ以降のエピソードはアニメ化されない」ってことなのかな[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
原作と違うオチは其れ成りに良かった。[]
- Adequate Distance
ストーリーがぶつ切れのせいか、あまり盛り上がらなかった気がする。[] - 本放送アニメ感想記
ラストの改変は……[] - 神コップBloG
何だかんだいって観てる辺りゆで大好きだな。[] - takecのぼんやり
原作に涙した者がこれをどうやって赦せるのかと。[]
- 雑記::東ア大ニ法オ学タ部
前回のを見てまた見ようとはとても思えない。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
1期も見てなかったので。[] - TomOneのねもと
見終わらなかった[] - もけー日記
わずかに見ただけ
- 電脳アニメパス
キン肉マンってそんなに人気あるの?[] - 第23軍日常報告
初回で落ちたはず[] - 雨谷の日和
アニメとしての出来がイマイチ[] - ブリッジ歩行はもうできない。
忙しかったので切りました。えへへ。[]
- TomOneのねもと
存在を知らなかった[]
- 雨谷の日和
ノリとか面白かったんですが、時間の都合で切り[]
- WAVEのブルーコスモス万歳!!
たった4回だけだけど、NHKでしかもゴールデンで流すとは・・・な作品でした。[] - Grow_oneのページ
展開はワンパターンだがおもしろかった。NHKでこんな内容をよく放送できたなあ。[]
- アニメ・漫画記録
これは痛いアニメでした[]
- TomOneのねもと
存在を知らなかった[]
- ぐりの部屋
厳密には4話だけ見逃したとも言えますが…どっちでもよかったので。[] - 浅木原書店
初回Aパートだけチェックしたけど、メリケンのセンスが明らかに合わなかったので視聴中断。 - 本放送アニメ感想記
3話見切り[] - ゆういちの極禁欲日記
意味不明。[] - 『遍在 -omnipresence-』
この粗い脚本の何が面白いのでしょうか?
こんな海外作品のために、高い受信料を支払っているつもりはありません。[]
- 紅 咲黒 黒の聖室
第一期程の面白さは無かったものの、第二期モノとして考えると十分に面白かったです。[]
- BLOG@NO/ON
中盤のは良かったけれど、序盤と終盤の演出などが弱いのが難。とはいえ続編ものとしては悪くない出来だと思います。[] - あにめも
前シリーズの耽美オモロを求めてはいけなかったか…。[] - a*capriccio
個性的すぎる登場人物のツッコミどころ満載の言動が楽しかった。エルムント×カミユには萌えたなぁ…。[] - After Dark,My Sweet.
物語としては前作よりも一貫性があったものの、作画と演出の明らかなレベルダウンが残念。特にこの作品の魅力であった大袈裟な音楽と、キャラクターたちのボケ具合の大幅なパワーダウンは致命的。[]
- 光希桃AnimeStation
合わないなら見なきゃいいのに…>自[]
- TomOneのねもと
存在を知らなかった[]
- Teririのうっかり日記
天野喜孝さんのこのタッチのキャラが動いてるだけで感動。
四谷怪談の面白さ、伊右衛門の酷さも存分に味わえました[] - ブリッジ歩行はもうできない。
小山さんも平田さんも良かったデス。[]
- カタログ落ち
著者を出すのは野暮だと思いましたが、人の情念に迫力があったというか、業の深さの表現は秀逸だった。[] - 超私的手記
やっぱり小中千昭は好きな人には堪らない。[]
- 電脳アニメパス
どうもよくわからんけど、お岩以上に伊右衛門を恨みそうなやつがいそうに思うのは気のせいか?[] - たこの感想文
着地点を間違えたかな? 声優の演技は十分に堪能できた。 - じゃがの日記
スタッフに何事もなかった事を願います。[] - 深夜アニメ館
決して駄作ではないんだけど、いくらなんでも古典をそのままなぞるのはいかがなものか。 - たろぁーるの日記
〜ayakashi〜シリーズ自体は見切り…って事になるんでしょうが。まぁ普通でした。[] - 下手の考え休むに似たる
メタ的なオチは面白かった。[] - 地図上の現在位置
大詰めの実写部分が怖かった。もう少し色使いが和風なら良かったのにと思いながら見ていました。[] - ANNEX爆竹オンライン
クラシックすぎておぼろげな「お岩さん」の話を今ごろ知る事に[] - へびのあし@はてな
割と普通でした。[] - a*capriccio
思ったより怖さがなくて残念。というか、化猫のおかげであまり印象に残っていない。[] - 神コップBloG
天野喜孝氏の画風が作品のモチーフと合っていたとは思うものの、題材自体の古さやそれに伴う演出の古臭さなんかも相まって面白くはなかった。[] - とよとよとよblog
わざわざアニメ化した利点を感じませんでした。従って他2つは見てません。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
広橋涼がセクシー系の役(演技)をしていて「新境地だなぁ」とか思ったりした。[]
- 冬枯れの街
期待していたんだけどな…[] - (*´Д`)<...
ラストで古典的「四谷怪談」を対象化するような展開があったけどそれまでがつまらなかったから。[] - 070-アーステイル-呼出し中
本当にしょうもない始まりでしたし、終わりも……[] - Parallel Universe
お岩さんの祟りが「恐怖を求める人々の心によるもの」という検証は面白かった。でもアニメでやる必要があったとは思えないけど。実際に最終は半分アニメじゃなかったけど。[] - 光希桃AnimeStation
元を知っててナンボでした。日本人だけど、日本名っていまいち覚えられない。顔も似ていてよくわかんなかった。[]
- 整理整頓
録画堆積中[] - 萌え店長のダメ人間成長記
途中で切り[] - アニメ・漫画記録
絵に拒否反応が出た。見れないほどじゃない。そこそこ[]
- BLA伝説
斬新ちゃ斬新だけど[] - バラックあにめ日記
普通につまらなかった。[] - 読一のオタク生活25年+
趣味の範疇外でした。[] - 『遍在 -omnipresence-』
noitamina はトゥルーハイビジョン放送でないといけない!と、強く感じた作品です。[]
- ブリッジ歩行はもうできない。
最初、桑島さんだと思いませんでした。[]
- 深夜アニメ館
ラストは腰砕けだけどオリジナル要素がいい味だしてる。 - カタログ落ち
切なさとカタルシスが好み。[]
- じゃがの日記
責務に対する反面教師として最高でした。[] - a*capriccio
こっちも化猫のおかげであまり印象に残っていない。[] - 070-アーステイル-呼出し中
四谷怪談よりまし? でも特に感慨も無し。[] - 神コップBloG
富姫が最終形態に変身して敵の軍勢を蹴散らすラストで吹いた。[]
- たこの感想文
明らかに尺が足りない。4話でやることに疑問を覚える。 - 冬枯れの街
最終話でやってしまいましたその5[] - 読一のオタク生活25年+
趣味の範疇外でしたが、つい見ちゃって後悔。[] - 下手の考え休むに似たる
ラストの妖怪大戦争は何だったんだろう……?[] - へびのあし@はてな
期待していたのにどうにも…。その落差で駄作認定です。[] - Parallel Universe
手が一杯生えた破壊神がすっぽんぽんで破壊球を投げつけるハルマゲドン。むしろ「原作は一体どういう話なんだろう?」と気になってしょうがない[] - 光希桃AnimeStation
四谷怪談以上に元を知らない。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
「自制心のない馬鹿の所為で皆死んでしまいました」などという話の何処が面白いのか、誰か説明して下さい。[]
- 整理整頓
録画堆積中[] - 電脳アニメパス
まだHDDで眠ってる。 - 萌え店長のダメ人間成長記
途中で見切ったので見てない[] - もけー日記
一部見ていない
- ねこまくら
原作のB級レディースコミック的解釈にちょっと耐えられなかった。[] - BLA伝説
トレンディーちゃトレンディーだけど[]
- 観測気球
期待してなかったけど、面白かった[] - 光希桃AnimeStation
いや、好きですよ。プロレスが大好きすぎるのはどうかと思いましたが。[] - アニメ・漫画記録
そこそこ[]
- Adequate Distance
節分の豆を食べ続ける心境。どう言う訳か見てしまう。[] - 下手の考え休むに似たる
テレ東の限界を打ち破ったことだけは高く評価したい。[] - カタログ落ち
前半第一クールはよかったんだけどねぇ。主人公よりライヴァルキャラをむしろ成長させてくるところはあなどれない。[] - ひねくれ市民球場
テレ東規制緩和の生き証人アニメでした。規制緩和のおかげで結構得をしていた場面が多かったような(もちろん流血描写の話です、よ!)。殴られてぶっ倒れて鼻血がドバーっ、とか。リアル人間格闘ものなので出血による迫力ってある程度必要だと思うんですよね、やっぱり(攻撃喰らっても血が出ないのはファンタジー世界。まあこの作品の場合途中から、リアル志向からはちょっと離れ気味でしたけど)。 - 鳴茂部屋 UNLIMITED
子供騙しな拳法描写は昨今かえって貴重かも。[]
- 焼野原の孤独
格闘技好きには良かったかもしれませんが自分的には駄作[] - 頼逞byMETHIE
格闘アニメとして致命的な作画の上にお話が根本的におかしい、ネタのために原作を一通り読んだのですがYAWARAの二番煎じと言えばそれだけなのですが肝心の毛拳がインチキくさいくせに全然最強ではなく、むしろ作者は女子プロレスに愛情を注ぎたい気がしてならないのです。[] - 現視追
すべてがgdgd。[] - 冬枯れの街
山崎和佳奈さんの美声をきくためだけに見て否聞いていました[] - ローリング廻し蹴り
少女格闘技トーナメント。試合のシーンが面白くない。[] - 神コップBloG
ほんとなんで観てるんだろう。[] - Phase-D
何で見てたんだろう…[]
- 目が粒子砲
ぱにぽにと間違えてよく録画してたのも今はいい思い出…なわきゃねー^^[] - TomOneのねもと
一度も見なかった[] - もけー日記
わずかに見ただけ
- 雑記::東ア大ニ法オ学タ部
クズ。[] - 電脳アニメパス
基本的に格闘技は好きじゃない。[] - almostblue.org
語るまでもない。色々酷すぎた。[] - BLA伝説
初回だけ見た[] - 浅木原書店
2話まで見たけど、普通にダメだったしガンオケと時間重複のため切り。 - バラックあにめ日記
ここまで来るとシュール。[] - BLOG@NO/ON
合いませんでした[] - 雨谷の日和
アニメとしての出来がかなりむごい[] - 全てが台無し―雑記帳―
何故これが続編まで作られるのかさっぱり分からん。[] - 読一のオタク生活25年+
色々と、1話目で絶望した。[] - もぞもぞちーむ
脚本が全然ダメな感じで、見続ける気になれなかった。初回から総集編的では…[] - a*capriccio
毛蘭だから毛利蘭という安易なキャスティングに脱力。仮にも格闘物なのに、格闘シーンが絶望的にダメだった。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
数話見たけど、見続ける必要はないと判断(笑)[] - 『遍在 -omnipresence-』
クォリティが低すぎます。[]
- 紅 咲黒 黒の聖室
あまり評判は良くないようですが、王道展開と相俟って非常に楽しめました。[]
- なんやらサイト(仮)
思ったよりもオモロかったというのが率直な感想ですかね。あまり期待してなかった分くらいは取り戻せました。
ただ、やはり細かい部分がなってないというか、まぁはっきりいってしょぼかったなぁという感じはしますな(笑)。世界観や設定にかかる部分の不備が目立った気がします。
今度アニメを作るときはしっかりした地盤を作ってからということで(ニガリ)。
それでも落語と小道具にしたアニメを作ろうという気持ちは買います。落語を知るにはいいきっかけではないでしょうかね。
惜しむらくは本編で落語そのものが役に立ってない、そして落語そのもののオモロさが伝わらないということ。落語を前面に押し出した割に落語の表現が出来てないんですな。まぁアニメで落語をするというのはホント難しいだろうけど。[] - 電脳アニメパス
早々と見捨てた人も多いんだろうけど、けっして見捨てるような作品ではなかったのは確か。即物的な落語アニメを期待していた人には不本意なんだろうけど、これはそういう作品ではなくて、古典落語の背景的なものを現代風の萌えアニメで描くことを目的とした作品で、だからこそ主人公たちが幕末の圓朝の時代にタイムスリップして長屋暮らしとかを体験し、妖魔と戦うことで言霊の力というものの概念を意識させることこそが最初から望まれていた形だったのは確かだと思う。その辺で破綻があったわけでもなく、一方で晶の覚醒の回の絶妙な作画を見せられると、そこらの作品なんかよりはよっぽどきちんと作られてる作品だと感じた。少なくともここ数年のトライネット作品の中では最高レベルの出来だと思う。[] - オタクの世界へ〜road of AKIBA〜
最後まで「それなり」の面白さ、駄作ではない[] - 親不孝日記
もうすこし落語の面白さとかを絡めてほしかったかな、とはおもいますがそれなりに楽しめました。[] - ぐる式
下らなくておもろかった.[] - カタログ落ち
落語とアニメの融合という心意気はよかったんだけど、妙に萌えを意識したのか?消化不良な作品。個々で光るものはありましたよ。[] - メガロでポン!
キャラは非常に魅力的なのに戦闘が「おめだるい」展開でイマイチだったのが残念。普通に落語家を目指す女子高生の話で良かったんじゃないでしょうか?[] - Phase-D
落語関係ないじゃん[] - Elwood's Webpage
大島美和キャラデの和装少女は良かったが、落語アニメではなかったなぁ。[] - CCSF
落語のアニメでも、落語家のアニメでもなく、「アニメで落語」。言葉が持つ力(言霊)を、天女の直接的な攻撃だけでなく特に圓朝を使って説得力のある見せ方していた点を評価します。アニメとしては、結果はアレだけど努力は認めるといったところでしょうか。[]
- 北米版日本アニメとかそんなものとか
良くも悪くもフツウ。ハナシの内容もありきたりで、落語がポイントになっているはずなのに、いまいち生かせてなかった。もうすこしがんばって欲しかったモノである。[] - 真空亭別館
落語好きとしては見ないわけにはいかないという感じの一編でしたが、落語振興の一助にはなってなかったと思います。基本的に日常パートでもっていた印象です[] - たこの感想文
B級テイスト溢れる作品、という意味ではそれなりに楽しめた。ただ、落語振興にどの程度役立つのかわからなかったが。 - Pinkの悪魔
えばどうしようかなあと思っている間に終了してしまいまったアニメです。最初からもっと落語ネタを前面に押し出せば良かったと思っていましたが、ありがちな妖魔退治モノになった時点でかなりテンション下がりました。それでも10話当たりでそれなりに盛り上がって来たのですが、最後はまた言葉の力とやらであっさりラスボスがご退場してしまい、こちらの方の話も今一つでしたね。[] - 新・雨のち晴れ、時々曇り
素材はいいと思うが、料理の仕方がマズかった。[] - 電撃JAP
着眼点は斬新でしたが、意欲が空回りしてました。[] - 水の小屋
絵は良かったけど - 第23軍日常報告
期待していたんだけどな[] - 本放送アニメ感想記
もっと練りこめば評価が上がったかもしれない[] - くらろぐ−アニメとゲームと小説と−
落語絡みなのはよいが、もう少し練りこんだほうが。[] - 全てが台無し―雑記帳―
落語家志望のキャラに下手な声優を充てるのはどうかと思うが意外と面白いとこも有った。[] - Ultra Escape/現実逃避行
曲は良いしキャラもかわいいが落語で戦闘は無理が有りすぎ[] - 下手の考え休むに似たる
色々遠慮があってポテンシャルを活かせなかった感じ。[] - (*´Д`)<...
ストーリーの本流とは関係ない部分が面白かった。[] - ローリング廻し蹴り
江戸落語妖怪退治少女。落語ネタが多く出てきたので落語に凝っていた私は楽しめた。[] - 070-アーステイル-呼出し中
普通に落語してれば良かったのに……[] - WaterSilver
企画ものでした・・・ - ブリッジ歩行はもうできない。
割と面白かったと思うのだが、落語業界の企画としてはどうだったのかと考えると、他人事ながら申し訳ない気分に・・・[] - えむいち。
もっと面白くなりそうな題材だっただけに、道行き(江戸編)が普通のアニメみたいになってしまったのが惜しい。[] - 神コップBloG
最初から最後まで無難にまとまってはいたけど、基本的には落語とかどうでも良い話だったよね…。[] - パズライズ日記
落語協会が協力しているというフィルターが無ければ、一般的にももう少し評価が上がったかな?
そこそこ面白かったですが、所詮はその程度でした。[] - とよとよとよblog
落語をあまり生かせてませんでした。そのため普通の戦闘美少女物と大差無く。[] - たなか6/17
最終話で「若い衆にも受け入れられるように」と、長屋の人々が番茶を薄めて主人公らに振舞っているのを見て、ああ、ライターも今作の失敗の要因は分かっているのだなと哀しくなった。番茶には番茶のアジがあり、イタズラに水で薄めては風味を損ねるだけである。今作は「落語」という、若者に受け入れ難いと製作者側が勝手に思い込んだ題材を、若者に見てもらおうとイタズラに現代風のテイスト(といっても、何年前の作風だと突っ込みたくなったが)を加えたがため、落語が本来持つ面白味というのが随分と薄れてしまったように思える。最終話の番茶のくだりはこの事を表していたのだろう。番茶も出花ということばもあるとおり、番茶も落語ネタも、正攻法が一番美味しくいただける道だったろうに。
というか、もう「やぶら小路の藪柑子」以外殆ど落語でもなかったか。「落とし噺!」と叫びながら相手に神威クラッシュした時は笑う前に眩暈がした(マァ、その後でしっかりゲラゲラ笑ったのだが…)。結局、落語アニメとしてもバカアニメとしてもハジケ方がイマイチで楽しみきれず、残念な出来だった。しかしここまで書いておいてナンだが、落語協会にはこの失敗に縮こまらず、今作で学んだことを生かして次回作を頑張ってほしいものだ。[] - 神聖リオデジャネイロ王国
多すぎると思います。1クールで描くには人も舞台もエピソードも多すぎて、完全にオーバーフローしてました。唯@後藤沙緒里の底抜けに明るいキャラクターは結構好きでしたし、作画は最後まで崩れなかったので、萌え番組としてはアリかもしれませんが…結局単なる美少女戦隊物に留まってしまったかなあと。せめて2クールあればもっともっと面白い番組になったのになあ。
とあるドラマが落語を取り扱って話題になりましたが、美少女落語家なんてものが成立するのはアニメ以外にはあり得ないと思うのです(落語に詳しい訳ではないので、本当にいたら申し訳ありません)。誰もが認める美少女であり、耳に心地よい声で流暢に喋り、仕草だけで情景を描写する演技力があって。見た目、声、話の内容、仕草という厳しい条件を、アニメでは各分野の専門家に分担することで実現できてしまうのですよ。まあ需要があるのかは解りませんが、落語をテーマとして扱う以上はもっとチャレンジ精神を見たかったなあ…と。[]
- ぶろーくん・こんぱす
戦闘はいいから落語を見せて[] - すかいぐらうんど
落語の振興に貢献できる代物であるとは思わなかったです.[] - 現視追
後藤沙緒理の悪夢。[] - M.I.Factory
素直に落語だけやってればいいのに、変身モノにして見事に大コケしたと思う。全然落語関係ないじゃん。 - ボーダーライン
作画含め受け付けられなかったなぁ…。[] - a*capriccio
最終的には単なる美少女変身物になっていて、落語を題材にした意味がなかったと思う。落語芸術協会的にはどうだったんでしょう。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
落語関係ないジャン・・・・。[] - 甘噛みさんが通る
見どころは大島美和キャラのみだった[] - After Dark,My Sweet.
キャラクターはよかったけど、それぞれの魅力がまったく生かされず、期待外れに終わった。もう少し人数を絞った方がよかったんじゃないだろうか?歌丸さんは何だったのやら。[] - 光希桃AnimeStation
ちゃんとアニメ業界のことを研究してから乗り込まないと、こういうアニメが作られちゃうんだ。お互いに業界のことをよく知らなかったハズだもんなー。[] - エネルギー吸収と発散
セーラームーンフォーマットは企画モノ美少女アニメの基本ではあるけど、この企画には向いてなかったんだと思います。落語の魅力を引き出すのは戦闘ではなかったんだよなあ、やっぱり。素直に江戸風俗をおり交ぜた人情芝居をやってくれればすごく楽しめたのに・・・。意外なことに最終回は面白く、実はキャラクター描写と世界観の構築はちゃんとできていたんだと思うと、安易なセーラームーンフォーマットが悔やまれるのです。[] - takecのぼんやり
落語?[] - アニメ・漫画記録
綺麗な終わり方だったのかな。落語要素をアニメにするというチャレンジだったわけだが、絵はそこそこでしたよ。でも正直シナリオがねぇ。子供に見せるならよかったんだろうけど。モノタリン。[]
- TomOneのねもと
まだ観てない。[]
- 整理整頓
歌丸だけ聞きにひやかしました。[] - アニメは声優 しゃっふる
第2話で見切り。理由は落語中心ではなく江戸編が長く続きそうだったから。で、実際その通りになったようで切って正解であった。現代で落語中心の学園ラブ米をやっていれば面白かったであろう。歌丸師匠も泣いているぞ。 - ねこまくら
ありもの素材をアレンジする手際に期待したけれど、設定の使い方のぞんざいさに見る気なくしました。[] - サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改
ちょっと期待していたのと違ったかな。折角落語を題材にしているんだから、どこに出したって恥ずかしくないものを作るべきだった。これでは「オタク向け」の一言で済まされてしまう。[] - アニメゼロカスタム
別に落語をヒューチャーしなくていいのになぁ[] - Orange Parfait
3話くらいで見切り。
ストーリー的にも落語ものなのかサクラ大戦風なのか落ち着かない感じがしました。[] - 秋芳堂
話題性はあったとは思うんだけど・・・[] - やっぱり「やまなこ」が大好き!
つまらな過ぎて呆れましたよ[] - バラックあにめ日記
微妙な意気込みは感じたものの、技術が追いつかず。[] - 冬枯れの街
歌丸さんに謝れ![] - 薄味オタクの日常
歌丸さんが不憫です。[] - 雨谷の日和
落語と何の関係がっ!?企画自体が意味不明[] - 読一のオタク生活25年+
色々と、へタレ過ぎでした。[] - チャーリー学園通信*CharlieTimes
落語芸術協会さん、騙されてませんか??(汗) - もぞもぞちーむ
話がいまいちだし、テンポが悪かった。 - ここには全てがあり、おそらく何もない
話の構成を考えた人は、頭の中どうなってるんでしょ?私なら、企画書1ページ目でボツにする話でしたけど・・・。[] - 今、この瞬間必要な
歌丸に謝れw[] - EmptyCounty
見るまでもない気がしたので、1話でカット。[] - 『遍在 -omnipresence-』
落語芸術協会75周年記念企画がこれで、本当に良かったのですか?[] - 人生しょせんはったり
素直に落語をしてくれた方が。[]
- 焼野原の孤独
「蔵星サイコー」でした。[] - あにめも
本来的な意味では殿堂入りじゃないのですが。なんていうか、その総集編っぷりは伝説にするべきだと思うので。オモロ規範で最後までいってほしかった。[]
- カタログ落ち
初期はさすがに迷走したものの、監督の主張がおぼろげながらにも見えてくると結構面白い。数話はほんとうに泣かされました。[] - メガロでポン!
前半は一ヶ月の間に2回も総集編があったりと全然ストーリーが進まなかったんですが、最終回近辺では逆に詰め込みすぎの速すぎる展開に。明らかに前半のしわ寄せがきてました。話としては結構シリアスなのに笑えるのは何故?違う意味で結構楽しませてもらいました。[] - takecのぼんやり
グダグダっぷりが素晴らしい。[]
- アーベント
最初は楽しんでいたのですが途中からテンションが下がったと思います。総集編の多さは凄かったです。[] - 頼逞byMETHIE
神と人間と人造兵の関係性が面白いテーマでしたがいかんせん監督の独自の味を出しまくったのが致命的。[] - Aiko's Homepage
中盤でストーリーが全く進まなかったのでイライラしました[] - 神コップBloG
「紆余曲折」という言葉がこれほど似合うアニメもそうないよね。[] - EmptyCounty
初めはネタアニメ、スタッフ梃入れ後は普通のアニメとして、いつでもそれなりに楽しかったけど、シリーズ全体としての評価は下げざるを得ないよね。[] - 光希桃AnimeStation
ピークは奇蹟のレースか…。あれは楽しかった。監督がどっか行っちゃってからは普通のアニメになってしまってどうしたもんやら。テコ入れして何とかなるようなもんじゃないから、あのまま突っ走ってもらった方が絶対伝説になったのになぁ。しかし、制作が間に合っていれば、一体どんなことを描きたかったんだろうか。[] - matikaの日記:あきるまで
池田監督は残念でした。[] - Melog
序盤における数々の面白演出や、毎回のような総集編ラッシュを見て、このアニメの崩壊を期待していた不謹慎な私。最後は無難にまとめたなー、という印象。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
監督降板以降こぢんまりとしちゃった印象。良くも悪くも“普通”だわな[]
- 雑記::東ア大ニ法オ学タ部
10時間以上の時間を無駄にした。こんな駄作は滅多にない。[] - たこの感想文
別の意味では面白かった。毎週のように総集編なのは笑いました。 - BLA伝説
2〜3回見た、これはもう2005年度最低傑作でしょう(←むしろ誉め言葉)。構造計算書(脚本とかキャラデザ)が偽装されている強度不足アニメなんじゃないかと。[] - すかいぐらうんど
結局「壮大っぽい」な感じは幻でしたか.[] - 下手の考え休むに似たる
監督は何処行っちゃったんでしょうか……。[] - ローリング廻し蹴り
学園、人造兵、飛行機、水没。BLではなかったが、何が言いたかったのかテーマがよくわからん。[] - へびのあし@はてな
ここまではっきり「駄作」と言い切れる作品も珍しいかも…。でも続けて見てしまったのは何か魅力があったからだと思います。[] - a*capriccio
ツッコミどころ満載のポスト種デスアニメ。アゲート神、毎週ネタと笑いをありがとう。最終的にはなんか上手いことまとまったような気もするけど、1クール目はすさまじいほどの総集編だったという事実に変わりはありません。はたしてこれが腐女子萌えアニメだったのかは謎ですが、こんなんで萌えると思ったら大間違いだぞ! 腐女子なめんな![] - 070-アーステイル-呼出し中
監督が更迭された時点でこの作品は死んでしまったのです……[] - 地底変動
最後まで見た自分を誉めてあげたいw 前半10話の間に総集編が2回も入るアニメは前代未聞。回想シーンの量は、種死すら凌いでいたのでは(作品全体の1/3はバンクじゃね?w)
伏線の未回収から、ストーリーのオチまで、強烈なトンデモ作品でした。「パイロットが変更は認められます!」は今でも忘れられないw[] - Parallel Universe
破壊神がすっぽんぽんで昇天するまでの物語。民族破壊ウィルスとか人間の心を理解していく人造兵とか、面白くなりそうな要素もあったけど、その割合は0.05%くらいだった。総集するほども話が進んでないうちから総集編を繰り返す放映姿勢には心底おったまげた[] - たなか6/17
志賀直哉の『城の崎にて』が何故名作と呼ばれているかというと、偏にその文章の妙であろう。無駄を一切排し、読者にも「もし一文でも無駄な文章があれば今作はイッキに駄作まで転落してしまうだろう」と、ある種の緊張感を抱かせつつ最後まで読ませる文はまさに絶品で、この文章の全くのキズの無さが名作と呼ばれる由縁だ。また、ムダが無いといってもただ無味乾燥な文章ではなく、しっかりとエンタテインメントしているのも良い(というか、エンタテインメントしない小説など人々の記憶には焼きつかないだろうが)。
さて蔵星の話である。今作には「神様」ことアゲート・フローライトという少年が登場するが、彼はまさしく先に挙げた『城の崎にて』の志賀の文と同じであった。
神という呼称が示すとおり、アゲートは今作の中心に位置していて、彼の言動が常に作品全体に影響を及ぼしていたがため、神のキャラクターの揺れはそのまま作品の揺れに繋がる。そして今作の魅力は神の危うい――ともすれば、作品を壊しかねない――キャラクターに寄る所が多い。神あっての蔵星であり、蔵星あっての神である。そう、蔵星は神がその絶妙のキャラクターでもってして、作品を支配し続けているからこその蔵星であるのであって、そうで無くなった――スタッフが神を持て余して、神を背景に追いやってしまった――終盤の蔵星は最早蔵星では無い。序盤のみなら間違いなく名作以上であるが、その序盤の神の魅力が最後まで維持されなければ駄作になるのは必然である。我々蔵星信者は池田脚本以外の時は常にそのような恐怖に怯えていたし、その恐怖が現実となったのなら、しかるべき評価をするのが道理であろう。
だがしかし…。あまりにも、あまりにも惜しい作品だった。[] - 帝国大劇場別館
『監督の降板は作品の死』という言葉がある。思えばこの言葉自体『ガンダムW』の時に池田監督に与えられたものであったが、その言葉に照らし合わせるならば、我々の愛した蔵星は第14話の時点で既に死んでいたのだ。
第15話以降のこの作品は、脳死状態の患者に必死に延命措置を施していたようなものだ。物語的には以前よりも纏まったのかもしれないが、常人にはその御心を計り知ることのできぬ『神様』アゲートを後任スタッフは扱いきることができず、主人公である筈のアゲートは持て余された末に背景の片隅へと追いやられ、より分かりやすいキャラであるクロムやクロム団のメンバーへと視点は強制的に移される。『聖人の心を持った神』がこの作品のテーマであると、池田監督は語っていた筈だが。『全員すぐに学園を飛び出しちゃうんですけどね』とも。やはりこの作品は第15話以降では別物なのだ。
1クールの間に総集編3回、総集編でなくとも回想だらけという体たらくの責任は、やはり負わねばならぬと思う。降ろされるのは当然だし、ストーリーが本来考えられていたものとは違ってしまうのも仕方ないことだろう。本来のストーリーは池田監督の頭の中にしか存在しなかったのだから。しかしそれでも尚、天真爛漫な神様に魅せられ、その奇蹟を毎週毎週心待ちにしていた信者としては、死んだ子の年を数えるように『真実の蔵星』を願ってやまぬ。それがどんなに叶わぬ夢とわかっていようとも。つくづく、池田監督の罪は深い。[]
- もけー日記
わずかに見ただけ
- 整理整頓
面白そうだと思って録画はたまってますが、もう見る機会も当分ないでしょう。[] - 電脳アニメパス
野郎ばっかり。[] - almostblue.org
腐女子向けアニメだったとは見るまで気づかなかった。[] - バラックあにめ日記
世界観が全く解りません。解らなくても「凄い」と感じさせてくれればOKなのですが、それも無し。[] - 第23軍日常報告
中途で飽きた[] - 冬枯れの街
種死を上回る総集編アニメ、総集編の方が多かったんじゃないの?[] - 薄味オタクの日常
ひどかったですなあ。[] - 雨谷の日和
なんというか、何がしたいのか良く分からなかった[] - 読一のオタク生活25年+
趣味の範疇外でした。[] - もぞもぞちーむ
BL臭が強かったので。[] - たろぁーるの日記
なんというか,制作の大変さが伝わってきました(^^;)…。[] - モンストルム!
ネタアニメとしても辛かった…。 - 萌え店長のダメ人間成長記
初めの数話見たところで切り。それほど詰まらなかった訳じゃないけど、時間的余裕がなくなってしまった。[] - ブリッジ歩行はもうできない。
ちゃんと見とけば良かったかなぁ。BLっぽいし。[] - ひねもす のたりのたり
アカギに重なってちゃ見れないよ・・・[] - After Dark,My Sweet.
とにかく何をしたいのかが謎でした。[] - 紅 咲黒 黒の聖室
内容があらすじレベルの描写だったのが個人的にはダメでした。[] - 『遍在 -omnipresence-』
サブタイトルにもなっているのに、アゲートという名の少年がどれだか判らなかったので切りました。[] - エネルギー吸収と発散
女性向けっぽいのは気にしないのですが、お話がずさんすぎてついていけなくなりました。[] - 超私的手記
所詮「やおい」か・・・[]
- 田代具
これはGyaOではなく、キッズステーションの一挙放送で視聴。Production I.G制作と言うだけあって美麗な画面がまずは目を引いた所か。これもゲームへの販促的性質を持った作品らしいけども、昔からKOFシリーズは好きだったのでワリとスンナリ見る事が出来たと思う。キャラクターを知ってるってだけでも、それだけでかなり楽しめたと思う。まぁとは言えゲーセンでゲームする事も無く、もう何年もやってなかったから分からない要素はあったけども。同じ時間軸で違う場所で色々起こる出来事が最後に1つにまとまる…となったらより面白かったのかな?と、欲を言うとそういう意見も出てくるけども。まぁ突発的に出て来た物にしてはクオリティは高かったし、見れて損は無かったなぁと、それぐらいで。[]
- a*capriccio
ま、MI2発売前のファンサービスみたいなものだから…。と思いつつ、ゲームと同じ技を繰り出すキャラたちに狂喜していたKOF好きの一人であります。[] - 光希桃AnimeStation
アニマックスかなんかで全話視聴。ゲーム知らないとよくわかんないわ。鉄拳のOVAよりは見るところあったかなぁ…。[] - 『遍在 -omnipresence-』
作画は良かったのですが、自分がKOFを何も知らないので、愉しめませんでした。[]
- 燃えろ!!Amazon
ナニコレ? - 鯖とコンサバ
戦闘シーンなどは、ゲームの動きそのままで見ごたえが有ったが、話が1つの作品としては成り立っていない。
結局新作ゲームのプロモーションアニメだった様子で、作品として見る価値はなかった。
ゲームの特典映像としてなら、高レベルの作品。[]
- TomOneのねもと
存在を知らなかった[]
- Orange Parfait
新任の小隊長殿が部隊員に認められていくのを、素直に面白く観ることが出来ました。[] - roby's room...
咲良隊長は好キャラだったんだけどなぁ...[] - カタログ落ち
話作りの基本に忠実ではありましたが、いかんせんドン臭さは否めませんでした。石田中隊長や菅原渡部ライン以外のキャラの方がよかったかな。[]
- 流蒼のページ
普通の作品だったな。[] - 電脳アニメパス
これが一番前作に雰囲気近いんだけど、前線の緊迫感の感じられない後方部隊なんだか、独立愚連隊でもやりたいんだかよくわからない感じだったね。中隊長の咲良は一番まともな指揮官だと思うけど、振武台を出たばかりの未熟さを乗り越えていくって話で、その部分は割りと共感がもてたかな。[] - PCとタイピングとアニメの旅人
装備を調達しにいくお話は必見。[] - 燃えろ!!Amazon
当初は駄作と思われたが緑の章を観てからだと評価が変わる - ぶろーくん・こんぱす
見ていたときには駄作だと思っていたけど、緑の章と比べたら石田中隊長やハードボイルドペンギンがいただけ遙かにマシだった[] - 水色石の雑記帳
ダメと言うほどではないですが、あえて見続けるほどの魅力も薄く、青森編で切ってしまいました。もう少し世界設定の説明があっても良かったのではないかと思います。真面目委員長性質の咲良は結構気に入ったキャラでした。 - 秋芳堂
殆どのキャラがボンクラすぎるし、最後は打ち切りマンガっぽかった[] - じゃがの日記
ゲームは購入しなくても良いな、と思わせてくれてありがとうございました。[] - しを堂・・・しを日記
キャラに魅力が無い Orz[] - 冬枯れの街
実は三部作通してみるとふつうの出来だったという印象[] - BLOG@NO/ON
まあ、駄作というほどはひどくなかったかなという程度で。[] - 下手の考え休むに似たる
ちゃんとロボットアニメになっていただけ他より魅力的。[] - ブリッジ歩行はもうできない。
若本ペンギンがイカス! って、ゲームでは声付いて無いじゃんか。[] - 神コップBloG
全章通していえる事だけど、数が多すぎるせいかいかんせん1人1人のキャラクタに魅力が欠けていて、仲間割れや力を合わせるような話を観てもどうにも盛り上がれなかった。映像的に弱かったのもあるだろうけど。[] - 田代具
シリーズとしては1番尺がある9話構成も。ずーっと隊長と隊員が仲違いをするというストレスの溜まる展開の連続でそれがキツかった。故に戦闘もシックリ来ないばかりか失敗の連続でどうにもならなかったし。最初はそれでも構わなかったんだけども(そういう設定だったし)、訓練を積んでもそれほど改善されなかったり、件の反抗的な態度がそれに密接に関係してたりして最終的に成功したとしてもカタルシスを得るにまで至らなかった、と言うか負の遺産が多過ぎてあんまり気持ち良く感じなかった。話としては多種多様であり、色んな毛色の話があったバラエティ感は悪くないんだけど、話の構成的に必要なのか?と思う事が多かったのもマイナスポイント。せっかくの個性的なメンバーも動かし切れてなかった感じ。まぁそれより何より1番残念だったのは、狂言回しっぽく若本規夫(ハードボイルドペンギン)を全然活かせなかった事か。今思うと存在自体、無くても良かったし。[] - 光希桃AnimeStation
この章が一番キャラや設定が魅力的でした。役割もはっきりしていたし。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
「声が千葉紗子でもムカツク奴はムカツク」と云うのは新発見だった。[]
- 整理整頓
ごめんなさい。でも素直に「駄作」という感想しか持ちませんでした‥。[] - とまむ共和国
石田咲良目当て。もしも居なければ見切扱い。[] - 真空亭別館
中隊長殿のキャラは結構好きだったんですが、お話が終わってました[] - たこの感想文
リアリティ、と言うのもどうかと思うが、それにしても全く自覚の無い部隊の反抗の記録だけでは…。 - じゅじゅるさん。
何を見せたかったのか。[] - babittoのアニメ日記
真面目に戦争をしましょう。 - ぐりの部屋
のえるは戦死してほしかった。[] - 浅木原書店
元青森市民としては、4話でいろいろ映った青森市街の映像はわりと感動もの。が、それだけ。ダメ部隊立て直しモノとしては致命的に尺が足らず、キャラは一部を除いて全く立たず。そもそも物語全体を貫いているのが子供の理屈でしかないので、全く物語に芯が感じられない。こんな部隊は早晩瓦解して全滅すると思います。だめだこりゃ。[] - ローリング廻し蹴り
青森編。机上の天才な指揮官と、やる気のない部下のどちらにも感情移入できない。戦闘も撃ちまくるだけでワンパターン。[] - a*capriccio
終わってみれば、印象に残っているのはハードボイルドペンギンぐらいです。[] - 070-アーステイル-呼出し中
痛いキャラ達に萎え。稚拙な戦闘描写に萎え。[] - Grow_oneのページ
主人公への反発から命令違反をくり返す2人組に何のペナルティーもないなど、軍隊の体をなしていない時点で...[] - 人生しょせんはったり
ハードボイルドペンギンは何だったのか。[] - ▲SPRING MIST▼
ガンパレの新作ということで期待していたものの、見事に裏切られた。
萌えないキャラに、不快なキャラ……こいつらが軍人とは到底思えない意味不明な行動するだけの話。[]
- 萌え店長のダメ人間成長記
総括で書いてます[] - TomOneのねもと
まだ観てない。[] - もけー日記
わずかに見ただけ
- almostblue.org
GPの名を冠すにはふさわしくない。[] - BLA伝説
青森県萌え〜〜!? アニメ史上最初で最後のアウガとアスパムと青森ベイブリッジが出てくる作品だった。最後は青森県じゃなくなってない?[] - 適当でいこう。
普通につまらん![] - とよとよとよblog
やる気の無い兵士にむかついて切り。[] - 『遍在 -omnipresence-』
クォリティが低いので切りました。[] - エネルギー吸収と発散
地味すぎる・・・[]
- ぐる式
おもろい.いろんな意味で(笑).[] - ひねくれ市民球場
面白かったです。シリアスぶっても結局はイロモノなところが素敵です(設定が設定ですしね)。
- Pinkの悪魔
あっという間に終わってしまった感じ。[] - 浅木原書店
えーと、普通に作品として評価するなら、バカ・ネタ方向に突き抜けるでもなく、半端なシリアスと半端なネタと右肩下がりの作画と露骨な修正で、まぁお世辞にも高く評価できるものではないわけですが。この中途半端なダメっぷりまで含めて、「駄作?」「いやそうでもないよ?」という感じ。まぁしかし、一番印象に残ったのは、合計18回流れた「永遠のアセリア」のCMだという話だったとさ。どっとはらい。[] - えむいち。
鬼神将軍しか印象に残ってない……。[] - ゆかねカムパニー
実はもっと面白く出来たような、これはこれでいいような、不思議な気持ちになる作品でした。[]
- 電脳アニメパス
所詮はキワモノ作品。10年前なら明らかに『セラムン』と『ウェピー』のパクリとして問題になったんだろうけど、間に『ミュウミュウ』を挟んでるからそのイメージが薄れた感じかな。スサノオ三姉妹の背景もよくわからないし、アキバが聖地なのも、人間を埴輪と呼んでる意味もわからない。せめてこの辺でも明らかにすればだいぶ印象は違うんだけどねぇ。ダリアの復活もそれは無いだろって感じだし。[] - 【アニ鳴館】
放映ネット局選定の時点で笑いを取った恐るべきアニメ。
見せる前から「イロモノ・ネタアニメだよ〜」とアピールするにはある意味では絶好の戦略で、作品に対する視聴姿勢に先入観を与えたのは紛れもない事実。
特に先行して放映したTVQ・TVhの視聴者は、そのスケープゴートにされたと解釈して問題ないと思います。
…えーと、つまり、「見たくもないのに、放映データ目的でワケのワカランことに付き合わされた方の身にもなってくれ」と(^_^;)
「萌えアニメ」として見た人(いたのか知らないけれど)は論外、「ネタアニメ」として見た人にまで負け組の烙印を押しつけるだけ押しつけて走り去った代物です。
ホント、自分アニメ史的に見なかったことにしたいよこの番組。[] - 電撃JAP
酷いですね。ネタになっただけ「タクロア」よりマシ。[] - 全てが台無し―雑記帳―
同人妄想企画に留めておいた方が良かったと思う。[] - ローリング廻し蹴り
ランジェリー美少女戦士。映像の繋ぎが粗い。予告だけは面白かった。[] - 070-アーステイル-呼出し中
ネタとしては見る価値はあったんじゃないでしょうか? 画面の規制だけでなく、台詞までまるまるカットされた地上波放送版は一体なんだったのでしょうか?[] - 甘噛みさんが通る
回数が短かったのが取り柄[] - 光希桃AnimeStation
むしろ誉め言葉ですな。<駄作
元のWebページを多少は見ていた身としては、こういうアニメ化はあまり嬉しくないけど。こんな続編では(ありもしない)TVシリーズもこんな出来だったのかと思っちゃうし。NewSeasonの設定的には「大人気のまま終了したパピヨンローゼのOVAシリーズ」ぐらいの勢いかと思いますが、この作りでは人気作だった印象のカケラもありません…。
妄想は妄想のままにしておけ、といういい教訓でした…。[] - エネルギー吸収と発散
なるべくしてなったというか、愛すべき駄作というか。駄作と分かってて見る自分も相当物好きだな、と思うのでした。確信犯のセーラームーンモロパクリに笑い、謎の次回予告に笑い、EDのスサノオ三姉妹には萌えさせていただきました。変にシリアスを目指したりしないで、エロバカで行ってくれれば普通に楽しめたかもしれません。[]
- TomOneのねもと
見終わらなかった[] - CCSF
全話積み録中……[]
- 燃えろ!!Amazon
スサノオ三姉妹は素晴らしいのだがね - ぐりの部屋
これは正視する事ができなかった。[] - オタクの世界へ〜road of AKIBA〜
是非、DVDで見ましょう[] - バラックあにめ日記
やる気の無さが画面から伝わってきます。[] - 読一のオタク生活25年+
セーラームーンのパロディ作を、今更、商業TVアニメでやらんでも…。[] - もぞもぞちーむ
つまらなくはないけど、全然おもしろいとも思えなかった。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
1話だけ見たけど・・・エロのないパピヨンには用はありませんw[] - ブリッジ歩行はもうできない。
放映スケジュールが中途半端で4月途中までずれこんだので切りました。アニメ本数が今の生活で見られるキャパを超えてマス。ハイ。[] - とよとよとよblog
お色気だけで見るには年を取りすぎました。[] - 『遍在 -omnipresence-』
ネタでやるにしても、クォリティが低すぎます。[]
- カタログ落ち
ゲームの販促アニメとしては上出来かな。[] - ふくまめ
青の章が一番面白かったというのはガンパレとしてどうなんでしょうか、ゲームやったことないけど。 - ひねくれ市民球場
青の章・父島編がとても面白かったです。短い尺しか与えられていないながらも、できるだけのことをやった、という充実感が伝わってきました。父島編の脚本を担当した米村正二のキャラ立て技術の高さが短い話数の中でもうまく生きたのでしょう。
- アーベント
三部構成と言う事で、最後は全員が集合して最終ボスを斃すのかと思っていたのですが・・・。[] - じゅじゅるさん。
トータルだとこうなっちゃうなあ。青の章オンリーで1クール見たかったな。[] - 燃えろ!!Amazon
総括的には微妙 - 秋芳堂
どの章も特別面白いわけでもなく、キャラが総入れ替えになるので一部を除いて名前と顔が一致しなかった[] - 頼逞byMETHIE
三章方式の上にキャラクター描写がまずかったような[] - こんがり焼あじ
これじゃあゲーム購入者は増えないだろうなぁ[] - Aiko's Homepage
白の章は結構面白かったけど、緑と青がなぁ・・・[] - くらろぐ−アニメとゲームと小説と−
結局各章の連携がなかったのは残念。[] - 下手の考え休むに似たる
三部作という縛りに苦しめられたのもあったのかな。[] - shrewd clover
盛り上がりのないストーリーが微妙でしたが、普通に見てました。[] - ブリッジ歩行はもうできない。
ゲームでの声優を事前に確認するためのアニメですよね。[] - 神コップBloG
3部作が後半に行くほど面白くなっていく変な作品だった。普通に1つの話に的を絞ってやったら意外と面白くなったかもしれないのに。[] - 田代具
発売されるゲームの内容とは激しく乖離しまくりで全くもって販促になって無いなぁ、ってのがまず感じた事か?そもそも前作の「ガンパレードマーチ」とも全く食う気が変わってしまったのは残念だった。前作のシビアな戦闘と、それと対極にある隊員同士の学園パートとかのギャップを楽しむ要素がスポイルされてしまったし。様々な要素がスポイルされて、少し残念な部分が残ってしまったなぁと、そう思う。
詳しくは各章毎に詳しくまとめるが、その話を見てから次回が楽しみだとか待ちどうしいと思えなかったのが大きかった様に思う。実際後に(キッズステーションで)毎日続けて見たらそれなりに見れるもんだなぁと、評価が改まったし。要は1週間の間を置いて見るほど続きが気になる様に構成出来て無いって事らしい。一気に見るとそれなりの面白さがあるってのは新たな発見だったけど、やっぱり評価としては週間ベースのものを出すのが妥当なので、この程度になってしまう。全シリーズで作画が崩れなかった(むしろかなり高さをキープしてたか)のは素直に評価したいけども、正直ゲーム内容に即した堅い話で良かったんじゃないか?とも思う。[] - After Dark,My Sweet.
第三部は楽しかったけど、一部と二部のキャラクターの扱いが、あまりにも中途半端すぎた。[] - 紅 咲黒 黒の聖室
章によって面白さがあまりに違うのが微妙。[] - Melog
ゲームの販促にしても、ちょっと内容が無さ過ぎる。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
結局、人物紹介で終わっちゃったな。てっきり全キャラ総出の話が最後に待ってると思い込んでたの で、肩透かしな事この上ない。[] - 超私的手記
白は面白かったけど、緑は普通。青は無かった事にして欲しい - ▲SPRING MIST▼
青の章以外は、脚本のクオリティーが低すぎる。
命令無視して突っ走るキャラばかり。
脚本家は、反体制=正義とか思ってるのだろうか?
- 雑記::東ア大ニ法オ学タ部
GPMは面白かったのに。分割で各物語が舌足らずになってるし、テーマが全然分からない。[] - なんやらサイト(仮)
わざわざ3章に分けてやるほどのものでもない。各章出来がよかったわけでもなく、中途半端で終わるし。
ゲーム宣伝のためにしてはお粗末過ぎる。[] - 電脳アニメパス
各章についてはそれぞれを参照。正直言って、こういう作品よりも前作の続編で熊本撤退戦あたりを細かく描いた作品を見たかった。[] - たこの感想文
中途半端なのを3つ重ねただけ、という感じ。登場人物を覚えたころに終了で新章でまた…では。3部構成にした意味も良くわからない。 - サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改
結局見ちゃったけど、これと言って見所ナシ。よりによって戦闘の無かった青の章が一番面白かったとは…猛省されたい。[] - babittoのアニメ日記
3部構成をなんら活かす事が出来ずに終了してしまった。 - ぶろーくん・こんぱす
ガンパレらしい部分がダメで関係ないところ(主に青の章)が面白いというのはどうなのかと[] - 浅木原書店
ただのゲームのプロモーションアニメ。ホントにそれ以上の内容が何も無い。その上で、アニメを観ても全くゲームが面白そうに思えないという時点で、わりと文句なく「駄作」と言い切っていいかと。そもそも各章ごとに10人オーバーのキャラが総取っ替えになる3部構成の話を、たった全24話でやろうって時点で終わっているという話でした。南無。[] - 冬枯れの街
文句なしの駄作[] - 全てが台無し―雑記帳―
白の章はそれなりに見所有ったけど緑はツッコミ所しかないし青はガンパレの必要性なし。[] - 読一のオタク生活25年+
何か、作り手のやる気の無さを如実に感じました。[] - M.I.Factory
ガンパレと名がついていようがいまいがげんなりする出来だった - 万事窮す!
ガンパレファンとして楽しみにしていただけにガックリ・・・ - ここには全てがあり、おそらく何もない
これを作った人達は、ガンバレの何を知っていたのでしょうね・・・?[] - ローリング廻し蹴り
対異生物戦学生部隊。3部に分けたので中途半端。戦闘もイマイチでキャラの掘り下げも浅い。小笠原編は面白かったです。[] - a*capriccio
ゲームの販促として効果があったのか気になるところだけど、やはり1クール三部構成は失敗だったんじゃないかと思う。[] - 070-アーステイル-呼出し中
なんでこんな駄目アニメになってしまったのでしょうか? 失敗も失敗、大失敗だと思います。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
白は佳作。緑・青はどちらも中途半端すぎて駄作。白だけで1クールやって欲しかった。[] - 淡々とした日々
見てて不快だった白の章でなぜ切らなかったのか不思議だ・・・・・
緑の章が一番マシだったかな。なんとなくテーマ性があったし。[] - 地底変動
なんというか…普通につまらない作品でした。こういう作品は作っちゃダメだよ、という上質の見本かも。[] - 弥白通信Web
ガンパレでは無いということを差し引いてもあまり面白くない - 光希桃AnimeStation
販促にしてもなぁ…。[] - Grow_oneのページ
世界設定が説明不足で、ストーリー面も何を描きたかったのかわからなかった。ただのゲームの宣伝?[] - 人生しょせんはったり
キャラもあまり印象に残らず、ゲームのプロモーションとして成功したかと思うと微妙。[]
- TomOneのねもと
まだ観てない。[] - Now Constructing! 2nd stage
一話でも見ていれば評価が変わったかも[] - アニメ・漫画記録
1/4ぐらいみて面白くなくてそれから見てない。録画してるけど。[]
- Pinkの悪魔
いかに子供が従軍する設定とは言え上官の命令にいちいちたて突いていては軍隊は成立しない。[] - バラックあにめ日記
リアリティの薄い軍ものというのはちょっと辛い。[] - 深夜アニメ館
登場人物の痛さが演出上のモノでないのがある意味スゴイ。 - BLOG@NO/ON
「緑の章」途中で挫折しました…[] - 雨谷の日和
世界観は相変わらず素晴らしいですが、そこで起きているドラマが陳腐だったので切り[]
- 秋芳堂
ラストがあまりにも中途半端すぎる[] - じゃがの日記
これって未完?[] - 下手の考え休むに似たる
誰が主人公なんだか最後までわからなかった……。[] - カタログ落ち
直情径行型のキャラは嫌いではないんだけど、激戦地の最前線でバカな兵隊を登場させるのは如何なものかと。白の章よりは複線化した話のつなぎは良かったのに。[] - ブリッジ歩行はもうできない。
山崎たくみボイスな芝村も良いね。[] - 神コップBloG
戦闘メインで描いていながらあの尻すぼみさは許せんよなぁ。[] - 田代具
雷電と言う生物兵器部隊の中国でのゲリラ戦。白の章が雪国だったから、かなりガラリと場面も変わって今度こそ激しい戦闘描写が見られると期待したんだけども…。これまた大きな幻獣相手に生身の人間が戦いを挑むという無理アリな戦闘であり、更に前半では前線に出れたものの中盤は後方待機に当てられて期待した戦闘描写も見られないでまたフラストレーションが溜まったという悪循環。頭にそういう負の感情があるので、そこで展開される各人のエピソードも全然乗れなかった感じ。各人の背景を掘り込むのはイイが、現在がどうなのかをもっとしっかりしてからの方が良かった。中でも整備少年が難病少女を海を見せようとして死んじゃうと、そんなベッタベタな話には辟易としてしまった。でもって、最後には戦意高揚の為の玉砕戦を知らされないで挑まされたり、しかもラストはジャンプ打ち切りの如く「俺たちの戦いはここからだッ!!」なんだもん、どうしろと?各話サブタイトルが映画(それも結構古めの洋画)のタイトルってのは面白かったんだけども、やっぱり評価としては低くなってしまう。[] - ふくまめ
最後がなー… - 鳴茂部屋 UNLIMITED
良さ気な渡辺明乃声のキャラが、全くの端役だったのは吃驚でした。[]
- 流蒼のページ
最後まで設定に入り込めなかった。[] - 電脳アニメパス
雷電を出してきた時点でもう完全に別の世界の物語って感じで付いていけなかった。最悪の指揮官・芝村は設定見たらそれなりのこと書いてあるんだけど、それが作品に活かされてるようにはとても思えない。だいたい芝村って最初と最後で出てた以外は部隊を放置状態。とてもまともに作戦を指揮して統率取れる部隊には見えないんだけどねぇ。[] - たこの感想文
白の章だけでなく、こちらもとは。最後の終わり方も「?」だし。 - じゅじゅるさん。
何が言いたかったのか。[] - babittoのアニメ日記
真面目に戦争をしましょう。 - 燃えろ!!Amazon
ナニコレ? - ぶろーくん・こんぱす
これ単体だったら見切っていた[] - Orange Parfait
白の章と違い、何故かこちらには入っていくことが出来なかった。キャラクターも好きになれなかった。[] - 浅木原書店
キャラが立たなかった白の章の反省を踏まえたか、1話完結個別エピソードで構成された第2部。その個別エピソード自体はそんなに悪くないんだけど、おかげで中心になるストーリーが全く見えなかったのが致命傷。緑の章がどんな話だったのか、最後の回の主役の台詞でようやく解るってのはどうよ。……そしてまた立ってないキャラが大勢いるわけで。だめだこりゃ。[] - しを堂・・・しを日記
面白くない Orz[] - 冬枯れの街
最終話でやってしまいましたその2[] - BLOG@NO/ON
脚本に新鮮味が欠片もないのが耐えられませんでした。[] - ローリング廻し蹴り
広島編。単独暴走兵士は見ていて感じ悪い。大型幻獣と戦えないライデンは強く見えない。ラストも尻切れトンボ。[] - a*capriccio
白の章よりは楽しめた。芝村中隊長のおかげかも?[] - 070-アーステイル-呼出し中
キャラ的には一番好きですが、終り方は最悪の部類。[] - 光希桃AnimeStation
ラストが一番ダメだったが、それ以外も特に。[] - Grow_oneのページ
命令違反で進展する行き当りばったりのストーリー。最後に戦略的なおもしろさが出るかと思ったら...[] - 人生しょせんはったり
我らが美形デブ芝村だけがキュートでした。[] - ▲SPRING MIST▼
今度こそまともな戦争モノを!と期待したものの、またも裏切られる。
スタッフが同じなのだから当然といえば当然だが、
メインキャラを描かず、どうでもいいメガネ男にばかり焦点を当てたのはなぜ?
- 整理整頓
録画堆積中[] - 萌え店長のダメ人間成長記
総括で書いてます[] - TomOneのねもと
まだ観てない。[]
- TomOneのねもと
存在を知らなかった[]