old log files:
2002年・ [ 2月 ][ 3月 ][ 4月 ][ 5月 ][ 6月 ][ 7月 ]
感想系無断リンク更新〜。
一昔前なら全部巡回できたけど、今はだんだん見るサイトが限られてくるようにはなってきますね。そうやってホムペ見る側として見ると、見る側ってなかなか薄情なもんだと思いますわ。しばらく更新がないだけで巡回コースから外れていってしまう。あと即日感想でないところも回りにくいですね。感想までのリンクが奥まっていてなかなかたどり着けないところとかも敬遠していく感じ。そーいや文章が長くて行間がないところとかもあんまり見に行かなくなってますね。
まぁ私が感想系を回るのは自分の感想ネタのためというのが大部分なので、ある程度は特殊になるんでしょうけど。
最近巡回コースになっているのは、
[萌え萌えアニメ日記]
りなもさんとこ。即日更新で取り扱い数もかなりあるので、1日何回も見てたりします。キャストとかサブタイトルが曖昧なときも重宝します。
[感想!]
亜芽理亜さんとこ。即日、速攻更新なので、放送直後でも感想があったりしてよく参考(ネタ)にしてます。
[1 + 1 = 3 のホームページ]
氏治下さんとこ。他じゃ取り扱われていないようなレア作品も多数なので、「感想が書きにくいもの」とか書く際はかなり便利に。むしろ「助けられてる」感じ。
[シャドールーム]
悠木さんとこ。よくネタに絡みます。タイピングのみんときから巡回コースやし。
[12萌ンキーズ]
自分があまりやらない「萌え見」の参考に。「萌えて見る」のがどんな感じかよくわかります。
[ゆりちゃんのあにめぺーじ]
キャプ系、タク見。取り扱い数と更新速度かな。ワンクリックですぐ感想ページなのも嬉しい。ニュース混在でもないから感想だけ読めるし。土曜は確実に見に行ってますね。<朝少女
[帝国大劇場別館]
つるさんとこ。特徴的な感想でおもろいです。毎日更新でもないので、たまに行く感じではある。
あとは2〜3日に1回回るとことか、1週間に1回とか。ビデオ見を多量にしたときのみ感想探しに行くとことかいろいろ。ニュース系は結構どーでもいいのでほとんど回りません。声優ネタはあまり頭に入れたくないし、放送決定とかも別に放送始まれば見るし。DVDとかも買わんし。放送時間さえわかっていれば他は別に必要もない感じ。基本的に「見るだけファン」ですからな。
画像を作ってみたり。
●のえる
http://www2.pure.cc/~mikimomo/gazou/j_noeru.png
96×78 pixel、4.45kb
●満月
http://www2.pure.cc/~mikimomo/j_mitsuki.png
96×125 pixel、5.21kb
携帯で表示できる大きさに限界がある機種を使っているので、96×128サイズというに、そのサイズにすると容量オーバーしてしまうので3ドット行カットした満月…。
縮小しただけだと左図のようになるので、携帯画面で映えるようにドット線を入れてみた。携帯ってあんまり画面きれいじゃないからね。最近のはきれいなのもあるらしいけど。
まぁのえるは線入れないとどうしようもなかったけど、満月の方は左図のやつでもそれなりに見られる感じではある。
ドット線を入れるので他のサイズを作るのは面倒きわまりないので作らんですわ。
つか、こういう配信系はいろいろとやばそうではあるな。あくまで個人的なお話ということでひとつ。自分で使ってるのは確かなわけだし。
自分で作る待ち受け画面もなかなかおつなもんです。個人的なモノなら自分のお気にの画像を加工してみるのも全然問題ないし。内々でやるならメールに添付するのがオススメ。メールの添付ファイル対応機種に限るけど。
とか言いつつ、携帯業界の話には全く疎い光希桃であった。自分のでさえちゃんと扱えないですわ。ネット経由とメール経由のどっちが安くつくのかもわかってないし。
今回のコミケは
1日目:アニメ(健全)・漫画(健全)
2日目:ゲーム(健全)・実写
3日目:エロ・同人ソフト
おおまかこんな感じでした。そして1日目、3日目を行ってみて、全体的にすいてる感じを受けました。
それは、私が「2日目行かなくていいや」と思えるほどにきれいにジャンル分けされていたのも原因なのかな、とか思ってみたり。
コミケの日付分けは、基本的に やばくないもの→やばいもの と分けることになっているらしいです。それは、「問題が起きると即中止」になるため、問題が起きそうなものを後ろの方にして、もし問題が起こっても被害を最小限にするもくろみのためですね。
でも今回はそれだけでなく、「日付による人分け」をしてた感じ。
いままでのコミケだと、少女系少年系は必ず分かれてて(あんまりやばくないので1、2日目に分かれていることが多い)、1日でコミケ鞄が一杯になることはあんまりなかったんですけど、今回はアニメ・漫画系が1日にまとまっていたので、一瞬にして満杯に。
つか、いままでのコミケだと、いくら男性向け(エロ)が最終日とはいえ、あまり分かれていなく、最終日に多いジャンル(健全)がそのままその日にもある、っつー感じだったと思うんですが、今回はホント1日目にはエロは壁ぐらいでほとんど見あたらなく、買い物がとても楽でした。
言ってみれば、あまり自分の主張がないファンブック系が初日で、創作的に作品世界を作り替えた本が最終日(パロ本限定で書いております)ということが言えるんじゃないかと。
そー見ると、確かに最終日には学漫や評論もあったなとか思うわけで。
記憶とか感覚とかで書いているのでかな〜り適当です。
今日は午後入りかなぁ。同人ソフト巡り。前評判があまりなくても、その場でよさげだと減りが早く、午後に行くと完売してることが多い同人ソフト。まぁそれはそれやし。
同人のタイピングソフトもだいぶ減ってきて、そろそろタイピングブームも下火かなぁとか思いつつ、なんかねーかとうろうろするでしょう。
ネットですべてが伝わるわけではない以上、コミケに意味はあるのです。買いに行く人にとっては実際のブツを見て、作った人に会いながら買うのはやっぱり違うものです。売り手にとっても自分の作品が目の前で売れていく様はいろいろ考え深いものです。
買い手売り手の関係でなくても、そこにいる同類、もとい同志の群れを見るのはよい経験でしょう。他人を見れば、自分が見えてくる不思議な空間。(受け売り)
行かなきゃ見えない、通りすがりには見られないからこそできるコミュニケーションも存在します。全世界の誰でも努力なく見られる世界がすべて勝っているわけではないのでぃす。
つか何でも通販でいいなら、そこらにある店は全部潰れちゃいますよ。
まぁ現状では「欲しいものがそこでその日にしか売ってないから」という理由だけでも十分ですが。
ついでに、自分の名前と住所を明かしてまで欲しいものってそんなにないです。(ぉ
今日はコミケ2日目ですが、カタログチェックしたところ、今日は行かなくてもいいみたい。基本的にゲーム系しかないわ(同人ゲーではなく)。
昨日の1日目は結局2万円ほど使ってしまいました。アニメ系、マンガ系が全部昨日だったので、どこもそこも自分の範疇って感じに。男性向けが日曜日になってたので、健全本買いあさり派としても非常に回りやすく。
実は不人気ジャンルなのか、平日の金曜で社会人組が少なかったからなのか、結構空いてました。10時に着いたのに、11時前には入場できました。(でも対策しないで行ったから日焼けしてるし。)
特に変わったこともなく平和な1日目でした。
夏コミです。私は3日参加予定。サークル参加ではなく一般参加ですが。お買い物。
メダイユつけてうろうろしてる人を見かけたらたぶん私です。
考えてみれば前回の冬コミは売り子してたから買い物してないんだよなぁ。やってみてやっぱり売るより買う方が好きですな。売るのも悪くないけど、せめて余裕を持っていきたいところ。
まぁでもママレページが完成したら、印刷物にはしてみたい、とは考えてます。今さら売れないだろうけどね。
あと需要があるかないかわからなくていまいち踏み切れないのが、あにめ感想にっき再録本ね。もちろんそのままじゃなくて、作品別に分類、サブタイトル入れぐらいはやった本。
紙メディアにする意味があるかどうかがかなり謎なんですけどね。
…結局、新しく書き起こそうという気がまったくなさげなのがポイント。(^-^;
両ネタとも、このサイト見れば全部書いてありますからなぁ。消したログとか皆無だし。
まぁ経験上本ができるまではサークル申し込みとかするつもりないので、やるとしても ママレ本完成→サークル申し込み→にっき再録本作成→イベント という流れになるでしょう。…何年後だ?
PPPはMMCがヘタレていただけのようで、MMCの中身作り直したらちゃんと動きました。一応報告。
私はギャグとシリアスが完全に別個になっている必要はないと思います。シリアスとギャグのコラボレーションアニメは過去にも結構多く、大抵は一見シリアス寄りで、ただの「シリアス」と思って見ると十分に楽しめない構造になっていることが多いです。
代表的なのは「天空のエスカフローネ」ですよね。ちなみに私はこのとき気づませでした(^^;)。まぁつまり「恋の黄金律作戦」の回です。この回はギャグと気づいたもん勝ちでした。
作品全体がそんな感じだったものとして、「少女革命ウテナ」なんかもありますね。特に後半の車上アクロバットは制作者側もギャグだと明言してます。
そして「ケロケロちゃいむ」。この作品はアオイ少年視点だとシリアスに、ミモリたち側視点で見るとギャグになります。主人公がアオイなので、勘違いしやすいですが、「ギャグ」と気づけた方が楽しめる構造になっていました。
最近だとクラッシュギアなんかもそうですね。まぁクラギアは両面で成功しているといえるけど。
で、問題の「RAVE」ですけど、こいつも確実にギャグとシリアスのコラボレーションアニメ構造をしていると思われます。しかし問題は「一見シリアス」にするまでのシリアス構造ができていないことと「ギャグが滑ってる」というところですね。完全シリアス見をするとあまりおもしろくなく、ギャグ面で見ても滑っているからあまりおもしろくない、というかな〜りやばめな状況なわけです。上で上げた作品は「ギャグはシリアスの、シリアスはギャグのアクセントになっている」わけですが、本作の場合「シリアスで足りない部分をギャグで、ギャグで足りない部分をシリアスで補おうとしている」、そんな感じを受けます。
まぁつまりRAVEはギャグとシリアスの両面、いやギャグとシリアスが混ざり合う様を見て楽しむようにできているような気がするわけです。シリアスでもギャグでもないと。
うまくまとまんないけど出かける時間なので。(8:00前)
先月は3回しかだらけ日記を書かないままもうすっかり8月です。
去年の今頃買ったポケットポストペットをやっとこ修理に出して(保証期間が切れそうだったから)、先日帰ってきました。例によってCE化してたんですが、帰ってきたやつはどうもMMC起動ができないらしく、入れておくと起動時エラーが出ます。
CE化話を持ちかけたお方とはだいぶ疎遠ですし、MMCとかのカードリーダーライターでも買おうかなとか思っております。それとも赤外線通信でデータをやりとり…するにもまずCE化でした。やっぱりどうにかしないと。
つかポケットポストペットはモバイル更新用の機械なので、ないと結構不便です。すぐ先に夏のイベントが控えているのもなかなかせっぱつまるところですわ。携帯でもIC電話でもネットができるのはかなりありがたいと、なくしてみてつくづく思ったり。(年に何回もつながないくせに…)
もしかしたらこの時期に機種交換したポポペだとCE化できないようにすでにしてあるとか悪い予測もたてつつ、賭けとノリでカードリーダを買うとしますです。
あーでも、落としたあと音が鳴らなくなってた故障も直って帰ってきたんでそこはうれしいところ。
内容がわかんない方は自分で調べる、もしくは放っといてくださいな。タイトルは小ネタです、内容とは無関係。