ひとこと
やっぱつっこみ系一行感想は人気ないのかな…。
今日の元ネタは羽衣伝説。私の記憶によるとクワガッタン稼動も初めてかな。タイムボカン的には天女は宇宙人だそうで。でも特に書くことないや。
今日のを見たらだれでも言うだろうけど、一応言っとく「…科学忍法火の鳥っ…。」しかも「こんなこともあろうかと」だし。あの方たしかナデシコでも言ってたよなぁ…<飛田展男
しっかしミクロマンたちって「人類」のスタッフ使わないよなぁ、ウォルトを助けに行くぐらいその辺の人に任せられないのかいな。しかも急いでいたはずなのにウォルトからの通信が入ると、みんな出かけないでそこにいるし。ここは「ウォルトのことは任せて、早く行くのである」とか言って欲しいとこだと思うんだけど。行き先宇宙のセッティングはエジソンにしかできないのか?
新しいビックリマンはお守りが2種いるそうで。しかも「お守り」とは言わないで「サポーター」と「フーリガー」と言うそうだ。このまえの「悪運(おうん)ゴール」といい、この世界はなんかサッカーと深い関係があるのかしら? でもこの新しいお守りは前よりいい感じかも。前のだとお守りの立場ってよく分からなかったからなぁ、基本的に天使の味方しかいなかったし。これで戦力は半々と言うことか。
でもあのポーチは輪っか2つに羽根が生えてて飛べるというのに「サポーター」ですか…、天使にしか見えないぞ。
2回で終わりだった。やっぱ明智さんの事件は金田一よりさらに嫌味だね。まわりの気持ち云々より「セリフをきれいにまとめること」に重点を置いて話しているように見えるぞ。>明智少年
無関係な人が襲われるときはだいたい「だれでも襲われると言う事実」を作るのが目的で、あんまり殺す気はないというのがよくあることなのに、今回のはマジで殺されれるところだったとは…。襲われたのは大事なキャラとは言え、メインの蘭じゃないし、さらには3回編成のでかいシリーズ内だったから「あわや…」とか思ってしまった。ふぅ。
とりあえずまだ中編なので深くは語らず。(つーか犯人もトリックも見えてないんでしょ>私)