ひとこと
つーかヤッターマンとバカボン書いて誰が読むのかいな…。誰か見てるの? 私は見るけど。<このふた作品
やっぱ火曜はここしか見られないな…。くそぅ。あんまり書きたくないときとかあったりするのに…内緒だけど。で、今日のお話はヘンクツ王の話。元ネタは厳窟王ね。つーか元ネタの厳窟王の話って全然覚えてないんだけど…何か牢屋で穴掘ってどっか行ったとかだっけ? まぁあんまり関係ないと思うけど。
なんかねー結論としては「子どもが一番の宝」でいいと思うんだけど、命を削ってやっとこ宝を見つけて帰ってきた親父に向かって、「そんなものはどーでもいいから俺らと一緒に暮らそう」ってちょっと向こうの気持ちを考えなさすぎでは…。
とにかく今回のお話は久しぶりに本物のドクロストンが見つかって、それがヤッターマンの手に渡ったことが重要なわけでして。これってドロンボー一味にとって今まではただの邪魔者だったヤッターマンが「ドクロストンを奪い取る相手」に変わったって事で、ここから話が広がるのかなぁ。なんかそのままいつも通りな気もするんだけど。
帰ってきてたのに見せてもらえない…くそぉ。