ひとこと
帰りに本屋によったら、こどものおもちゃ完全版なるコミックが売ってておろろいた。スラムダンク、ドラゴンボールと完全版シリーズが軒並み成功を収めていることに気をよくしての発行だろうけども…、むぅ。確かにこどちゃのコミックは1冊も持ってないけど、1冊1000円もするし、小花美穂絵はそんなに好きというわけでもないし…、ん〜。古本待ちかなぁ。
★★★☆
チャリと百一烈拳の彼はすっかり噛ませ犬…とか思ってたら、結構イイとこ見せるのねん。途中まではとんでもなく凄い連中がやってきた…という展開をしつつ、実は今までの連中で対抗できないほどのバカ強さではないという見せ方。みおりが思っていた「今までの感動が実はたいした物ではなかったのか…」という喪失感をちょっと味わわせつつ、「やっぱり今まで見てきた物は本物だった!」とか再確認させるイイ作りってことで。
★★★☆
…マヤ回かな。やっとこホーリーストーンの意味が明かされ、本物のホーリーストーンが登場。こうなるとすっかり魔女っ子成長物語になっちゃうなぁ、とか思いつつ。いろいろ言う割に現状では仁菜より麻耶の方が落ちこぼれ魔女っ子なわけですな…。2人とも偉い人の孫で大変なんだろう…。
[初見感想]
スペシャルだったの忘れて通常通り8時まで録画。むろん途中までしか録れておらず。まぁ見た映画だし、時間もないのでいいかなー、とか。とりあえず初見感想のリンクは張っておきまふ。
…むしろラストについての談義をしておけ、って感じではありますが。普通に見てればラティアス萌えとか語れって感じではあると思いますけどー。
★★★
許容範囲外なのか…、五九って意外と年上好きだよなぁ。ツッコミ役になってたみるくとくるみがなかなかいい感じ。
★★★
えーと、整理するとカイの正体はカイ・クドウではなくー、ラファエルの死んだはずの友達で、どれみのハナみたく自らの能力を持って成長した姿になったあげく、記憶が飛んでしまった存在ということでいいのかな? カイの能力が今まで低かったのは、カイがまだ実際は子どもで、成長途中だったから。確かにガキっぽいところは今まで多々あったわけではあるが…。
まぁあくまで想像ですが。