番組を見て、感想を書くときはタイトルの左脇にこの記号が付きます。この記号は、本放送生見も、当日分ビデオ見以外のビデオ見も同じ記号です。
番組を見たけど、感想を書く気にならないときはこの記号で感想書きから逃れます。ビデオ見、当日分どちらでもこの記号です。
今のところの問題点としては「当日分ビデオ見」の時に感想を書かない場合の記号と、「前見たのをもう一度見たとき」に感想を書かない場合の記号がないことにあります。
その日に生で見られず、別の日にビデオで見る予定のものはこの記号が付いて感想はお預けとなります。でもコメントを書くことはよくあります。
リスト段階の時はこの記号になります。また、これから見る予定のビデオ見の欄にも使われることもあります。
「今日のアニメ」に入るものをオンエア時に見ないで、ビデオで見たときにはこの記号になります。感想を書かないときの記号が無くて困っています。
昔一度以上見たことある話の感想を書くとき箱の記号を使います。「あにめ感想にっき」が始まる前(つまりその当時の感想は過去の分にない)に見たものも同様にこの記号が使われます。
その日の番組を録りそこなってしまったときや、あとから録れていなかったことがわかった時はこの記号と色になります。
意味としては「▽」が「向こうへ送る」と言う意味に対して「無限遠へ送られた」という感じです。
録り逃しには違いないのですが、録れないのがわかっていて、録らなかったときはこちらの色に変わります。うちは衛星放送をCATVで受信しているので、2つ以上重なると片方しか録れませんし見られませんのでこう言うことが起こり得ます。
オンエア時に録れなかったと思ったけれど、ビデオチェックしたら入っていたときはこの記号になります。ビデオが途中で切れて、全然入っていないと思ったときや、タイマーを失敗したと思ったときなどに▼を前に使ったときにこうなる可能性が出てきます。
意味的には無限遠から戻ってきたと言うことで逆三角です。
録り逃したモノを、同じものを録っている友人などに頼んで見せてもらったときはこの記号と色を使います。感謝を込めて派手な色になっています。
見せてもらったけど、感想が書けないときはこの記号と色になります。ちょっと薄くなっています。
あにめ感想にっきのデフォルト文字カラーは実は濃い緑になっています。ちょっとだけ目に優しい(かも)。
感想の文字色はこの色です。
録り逃したときに一言書く場合のコメントの色はこの色になる…予定でしたが、その後すっかり忘れていたので、今後気をつけます。
映画のときのコメントの色です。
レンタルで借りた映画やOVAを見たときは、タイトルがこの色になります。キッズステーションや衛星でOVAを放送したのを見たときはこの色にはなりません。
映画館で映画を見たときのタイトルはこの色になります。TV放送やビデオで見たときはこの色にはなりません。
都合で全部ではなく一部を見たときのの番組タイトルはこの色になります。よく忘れますけど。
オムニバスものなどで一回の放送の中にいくつも話が入っているときは内リストを作ってそれぞれの感想にしたりすることもあります。この色はそのときのサブタイトルの色ですが、面倒なので結構そのままの時も多いです。
コメント内で他のホームページについて触れるときはこの色で注意を引きます。
ちょっとした小ネタで目を引くときは適当に色を着けています。これもそのひとつです。
同上。ちょっと濃い目にしたぐらい。
コメント内でちゃんとした赤を使うと目立ちすぎるのでこの色を赤として使います。
よく見ないと見えないようにした色です、意味的には小さい文字と変わらないかな。