ひとこと
送り(▽)にスタイルをかけないことで、見た/見ないは結構わかりやすくなるかと思われ。
この前の土日が休みでなかったので、月火お休みコース、4連休。今日で溜めがほぼ消化できたので、明日は映画にでも行こうかと思います。
★★★
聖獣石版ね…もう何でもありですな。話もとってつけたようなキャラとマックスの絡みで結構どうでもいい感じ。せっかくだからPPGチームの面々も出てきて欲しいのに。
★★★
やいと萌え回ですかな…。萌えないといまいちだ…。
★★★☆
りん萌え回。萌えれば大丈夫。
★★★
40年代魔女っ子もなかなかいいような気がしました。内容も魔法少女的に問題ないよーな展開の気もするし。ライバル魔女っ子の位置づけもなかなかナイス。
★★★
といいつつ事件が起こったの今回ですわ。<推理編
いつも言ってる「硝煙反応」は今回ないの?
マイ番組表が間違っていたのがこんなところで影響しました…。タイマー数が増えたことをいいことに、毎週タイマーに移行したから…。デッキ変更するとしばらく録り逃し率が上がってしまうのか…もふぅ。
大王とタイマー一緒なのでね。違うのはどうあがいてもこっちのアテはないことぐらいで。
とりあえず朝見る予定だったのが2つとも死んだので送り予定だった魔法遊戯の方を見ましたです。
★★★
キカイダー00が追加されるの巻。何で00なんや…。03でサブローじゃ…ってそれは前出てきてたっけ? ジェミニィもない上、無口とくりゃ印象になんて残りませんわ。
★★★☆
ギルがジローの体にイエッサーを入れたため良心回路のみでなくなり、良心の呵責が生まれるようになり、ジローは人間と同じになった、というオチ。タイトルが「01」のくせに破壊しちゃなぁ…。
ジローがそうなるに至った「説明」にはなっていたけど、「物語」として視聴者に何を伝えたかったかの部分が欠落してた印象。心のない箱を見たようですわ。<それが「機械」ですか?
★★★
飛ばしてた七夕回。おかいこ様や、獅子座の運勢部分があまりメインのドラマと関係がなく、深みを損なった感じ。その後織姫と彦星がちゃんと仲直りできたのか、今年のデートはどこへ行ったのかとかの描写もまったくなくて、ちょっと尻切れかも。
★★★
活躍できないケンイチ。いままでまったりサッカーしてきた身としては、プロになったからでいきなりモーレツ練習するようにはならんわけですな。
★★★
あぁアイキャッチに騙された…。そーか、シゲさんは正キーパーじゃないわけか…。どうも「アイキャッチ=今後の展開」って読んでしまう癖がありますな…。
★★★
ふつう。もはやパクリともパロとも言えないような当たり前なネタですな。今更こんなものを堂々とやる勇気は認めるべきなのかも知れませんけど…。
★★★★★
景王誕生。陽子も貫禄たっぷりになったし、杉本さんも丸くなった。「彼女の物語」と表現する杉本さんのセリフが印象的だった。振り返れば確かに「陽子の物語」は物語になるが、「杉本さんの物語」は特におもしろくはなっておらず、あくまで「サブ」という印象があるね。
「貧しい人間だから貧しい人間関係しか作れない」とのセリフもなかなか深い。自分の胸に手を当てつつ考えてみたり。確かに友達は多くないけどさ。
★★★
フーン、そういうメガネか。そんなメガネにメガネとしての魅力が備わるのかはなはだ疑問ですな。ただかけてるメガネはメガネであってメガネでないのです。(たぶん)
あと劇中に「メガネ好き」の視点がないのも「どう見るのか」わかりにくい原因かね。主人公たちはいわゆる「萌え対象」なので視聴者とシンクロできない宿命を背負っておるわけで、視聴者視点のキャラが欲しいかと思ってみたり。
ひとこと、アレのネタやるなら、天井裏じゃなくて、天井に寝て欲しかったな…。天井裏だと中途半端な感じ。
★★★
仙人出ちゃったよ…やるな韓国。要はフィールドに立つ以上、ゲーム状況をしっかり把握しろ、っつー事で。カンの場合、下手にケンイチの自分を分かってくれる絶妙司令塔がいてくれたために、その辺が全然上達してこなかったわけですなぁ。モンテローザ時代はつまりケンイチの駒でしかなかったと。
★★★★
マネージャーが偉そうだった理由がわかりますわ。巧いですな。女子サッカーはレベル的にも、人数的にも厳しいですなぁ。それに万が一女子サッカー部ができたとして、現状のサッカー部とグラウンドの取り合いになっちゃうのも問題ですな。素直にマネージャーも女子サッカーチームがある学校に転校するべきなんじゃないかと思ってみたり。
ショートもいいけど、やっぱ長髪の方がええですな…。むぅ。
★★★
おばけビル。連れ去られたり引き込まれたりニセ者が出たりしても「仮装パーティー」で済ましてしまう5歳児。ハァさいですか。
★★★★
つくづくよい「物語」を見せてもらった感じ。こうまとめてもらうとわかりやすいし、次週からの再放送もそのまま普通に見てしまいそう。ホント、「いろいろあって、成長した」というのがよく描かれていました。
★★★
いろいろ見せるのはいいけど、何か1つは輝くものを見せていただきたい。このままじゃただの企画アニメで終わっちゃいますよ。少なくとも現状で「メガネ」が見せられていないのが問題ですな。
★★★
家族にも言えない仕事…と書いてしまうと結構怪しい。しかしあんな豪邸になられちゃ「懐かしの我が家」って感じがしなくて嫌でしょうなぁ。
次回は旧シリーズのキャラたちが集合するっぽい。楽しみでもあり、不安でもあり。まだ「祭り」を続けてるんでしょうか。
★★★★
今回のジンガールは牛乳瓶メガネ坂本真綾。容姿面で今までのジンガールに劣るかと思いましたが、これがなかなかよいメガネでした。美人キャラは多かれ少なかれ自分が「美人」であることを自覚しているところがあり、そこがちょっとマイナスイメージになりがちですが、こういう「美人でないことを自覚しているが、美人でないことを卑下しているわけではなく、普通に生きているキャラ」っつーのは「飾らない魅力」ってやつがあるわけですな。天然ドジっ娘なのもポイントを上げてるところですな。
キールは別に恋人さがししているわけでもなく、常にリゾートラバーを探している感じなので、相手に恋人が居てもそんなにショックではないかと。むしろ美人と楽しい思い出を作れればよさげ。