2004年12月29日(水)「たぶん今年最後の更新」
2005年1月4日(火)「休み終了」
2005年1月9日(日)「感想系リンク集更新」
2005年1月15日(土)「もいっちょ更新」
2005年1月27日(木)「感想書きを続けた先」
2005年2月2日(水)「届きました」
2005年2月5日(土)「検索してくる方も多いようなので」
2005年2月11日(金)「気持ちもサイトの方向性も、切り替えるというのは難しい」
2005年2月12日(土)「続報を待て」
2005年2月13日(日)「部屋こもり環境」
今までずっと居間でテレビを見る派だったわけですが、このたび、部屋にテレビ買いました。プロジェクターにしようかとも思ったけど、部屋真っ暗なのもどうかなと思ったり(昼間に見ていることも多いので)、プロジェクターにするときはもっとちゃんとしたものにしたいなぁということで、
42型プラズマテレビなどを。
買ったのはビクターのPD-42DH50。テレビは昔からビクター製を見ていることが多かったので、何だかんだ言ってビクターが好みな色かな。
最近の機種なので、地上波デジタルとか、110度CSとかいろいろ対応しているワケですが、うちには何にもなかったり。
一応CATVのプランを変更すれば見られるので、そっちの申し込みはしてあるのですが。(それならTV自体は対応してなくてもいいとも言う)
モデムのある部屋とは別のところなので、無線LANでネット環境は構築。TVだけでブラウジングは一応可能です(とりあえずうちのページを写してみました)。フォントとかDreamPassport(ドリームキャストのブラウザ)に似ている感じ。つか画面はこんなに広いのに手狭ですよ…。
PCのディスプレイにすることも可能ということもあってか、ドットがくっきり出てしまうため、TV画面としては少々見づらい感じがちょっとキビシイかなァ…というのが今のところの印象。いろいろと設定はいじってみているのですが、TVを大きくしたとき画像が粗くなったと思ってしまうのはある程度仕方のないことなのかなと感じつつ。放送自体が高画質になるのを待てという感じかな。
横から見た図。さすがに薄いです。でも40kgあるのだ。
左手前にあるのは無線LANハブとも言うべきイーサネットコンバーター、I-O DATA WN-AG/C。ポートが3つあったのが決め手。無線LANの規格はいろいろあるけど、うちは一番一般的な11bのタイプなので、ここまでいろいろ対応している必要もないのだけれど、特に他のが見つからなかったので。
というわけでさっそく2本のLANケーブルが繋がっているわけですが、1本はテレビとしてもうひとつは…。
最初の写真でもうっすら見えますが、RD-X5ですよ。
ここのところのローペースでRD-X4様もRD-X2様も容量がキツキツでしたし、だいぶ安くなってきたのでうっかり購入。2005年製でパッチはもう当たっておりました。
基本居間で見にくい深夜アニメとかをこっちで見つつ、朝とか食事中とかは今まで通り居間で視聴する予定。W録のおかげで、ほとんどRD-X5で録れるのですが、タイマー数に変更がないため、一瞬でタイマー数を使い果たしてしまいましたヨ。やはりいくらかは居間から逃れられない様子。
RD-X5と言えば、W録や600GB大容量HDDなどいろいろ特長があるわけですが、自分が気にしていたのはPCで画面がモニタリングできる「ネットdeモニター」でした。無線LAN環境でやっとこPCと繋がったので試してみたのですが……、ほとんどまともに動かないYO!(泣) 調子がよければ3分ぐらい再生できるのですが、すぐ切れちゃって、10分ぐらい何も出なかったりとさんざんな状態に。
やはり無線LAN、しかも802.11bでの動画転送は少々キビシイようで…。無線LANアクセスポイントも変えなきゃダメかしら…。
そんな感じで今日は1日セッティングばかりでした。ネットdeモニターがきっちり動けばひとネタやろうと思っていたんだけどな。
衝動買いしてるだけのようにも見えるけど、求めているのは心の平穏だったりする。自分が何をしたいのか考え、そのためにどうすればいいのか考え、そのように行動する。幸いにも、使ってもいい金はあったし。
昨日の件、何とかなりそうな感じになってきました。正式な公表はもう少し後になるかと思いますが。「参加者」として調査に参加できると思うとわくわくしてきますね。(そんなにがっつり「参加者」にはなれないと思いますけど)
こうなると自分の当面の目標は、終了済み作品を早く見終えることに…。あぁいっぱい溜まってるんだYO!
大方の予想通り、ここに変わって調査をやりたいとかいう宣言はいただけず。つまるところ、みんな自分が先導してまで結果を知りたい調査でもないということなんだよな。私もそうです。(ぉ
確かに、マメプリや、モンキーターンV、ローゼンメイデン、ファフナー、げんしけん あたりの評価は気になるし、KURAU、サムライガンあたりがどう叩かれるのかも気になるし、評価が二分すると思われる双恋やToHertRなんかもどうなるのか気になるんですけど、まぁ、気にしたところでどうなるわけでもなく。自分としては「誰か調査して下さい」としか言えませんわ。
順調にいったときの計画としては、
1月〜2月:12月期終了番組調査とよく見る感想サイト調査 5月:感想率調査他メイン3調査 7月〜8月:よく見る感想サイト上位陣による7月期終了番組調査(春のセンバツみたいな感じ) 11月:感想率調査他メイン3調査
みたいなものを考えていました。
特に今1〜2月の調査では関西地区のニニンがシノブ伝対策として、任意に終了番組を追加できるような仕組みを入れないとなー、とか考えていたのですけど、そこやってる余裕がないと理解って、やる気消滅した次第。
見ての通り未練タラタラなんですけど、やんないことにかわりはなしですので。
ホント、誰か調査してくれないかなァ。
とりあえず宣言しておきます。
時間的にも、体力的にもきびしいので、12月終了番組評価調査はしません。
このまま感想系を引退した場合は、次回以降の感想率調査もありません。感想系リンク集については…悩み中。
調査企画を引き継ぎたいという方や、パクりたいという方はご自由に。調査用Excelファイルが欲しいという場合は光希桃までご連絡を。内緒にしてくれといわれたメールアドレスは渡せませんが、他は全部無条件で渡せます。
このサイトは自分でもかなり便利に使っているので、閉鎖はしません。出先や友人宅でも見る…というか「使う」ので、ローカルにあるだけじゃ事足りないし。
思い返せば、アニメ感想系としてやりたいことは、感想率調査(終了番組評価調査)をすることまででだいたい終わっていたような気がする。多量見の生き様は見せてあったし、感想系を総じてみるという試みも概ね成功した気分。「やってみたかった」「やったページを見てみたかった」ということに関してはこれで終わり。「続けてやりたいか」というのはよく考えれば別問題であった。
確かに、「アニメ感想系を総じての調査」というものが軽い呼びかけでもできる場所に上がれたということにより、できるようになったこともあるんだろうけど、そこからできることに対しての「やってみたい」と思う気持ちは、最初に感想率調査を始めたいと思った気持ちと比べてかなり低いと思う。
だからもう終了でいいかと。「結局冒頭の“時間的にも、体力的にもきびしい”というのは全然関係ないじゃん」というツッコミはとりあえず無視の方向で。
つかやめる理由考えるのなんて簡単なのですよ。逆に言えば、続ける理由を考えるのも簡単。やることのメリットを書けば続ける理由になるし、デメリットを書けばやめる理由になる。ただそれだけ。
投げやりな書き方をすれば、「今回は気が乗らないのでやらない」ということなんでしょうけど、そう書いちゃうと身も蓋もないので、適当な言い訳で理論武装。言い訳なんてそんなもの。
何でそんなことまで書くかと言えば、たぶん精神安定剤効果でしょうなー。飲んでるといろいろどーでもよくなるらしいので。切れたら後悔するのかも知れないけど、今はそれもどーでもいいや。
いろいろマズイんで一部伏せておきます。
タイピングについては別に何も書いてないんですけどねぇ。
それだと1500円に満たないので、この前探して見つからなかったガチャCDをセットで。ん〜実に高取ヒデアキ。
「戦え!ガチャフォース」だけでなくOPぐらいは入れといて欲しかったと思う…。トラック2つしかないなんてなァ。(ひとつはカラオケ)
つかサントラはないのか、サントラは。…つくづくグッズ展開の少ないゲームだ…。いやまぁそこも好きなんですけど。
下の件につきましては、いくつか感想とかいただいております。ありがとうございます。感想にっきの方は現状既に休止状態ですが、体が思うように(予定通りに)動かないため、うまく時間が取れなくなってきてまして、朝も夜もあんまり書いていられないというのが現状です。
自分としてはデータは好きなので、サブタイトル調べと、見たやつの★評価ぐらいは載せていこうかと。読んでる方はおもしろくないと思いますけど…。
あと居間視聴週70本の限界を感じてきたので、視聴環境のテコ入れを検討中。うまく行けば新しい形の感想サイトが作れるかも知れない。
つか体調崩しているのもその居間視聴の限界から来ているとの噂。ハードなノルマと締め切りのある趣味はそれなりに精神に堪える模様。
ノルマ =溜まっていく録画データ/見た分の感想 締め切り=HDDの残り容量とそれを埋め尽くすまでの時間/昼までに前日感想UP
自分の中のアニメや感想の意識レベルを下げるためにもしばらく書かない方がよいかと思う判断もあったり。見る方に関してはしばらく見なかったとしても、その分は結局あとで見ることになるし(ノルマは変わらない)、ここは懸命についていかねばならないと。テープメディアなら締め切りを大幅に延ばす(どこまでも溜め込む)、という方法もないわけじゃないんだけどね。
アニメを見ない自分は想像できないし、なりたくもないので、そこだけはキープしていきたいと思いまふ。(そこが気負いすぎともいう)
ということでそろそろ感想にっきをやめようかと思っている光希桃です。
12月終番評価調査は…現状そんなにやる気ないです。PHPの方も音沙汰ないし、無理してやってもらうものでもないですしね。
そんな感じで5年ほど感想にっきを書き続けてみたところによる、感想書きについての雑感とか。
普段からアニメを見ている人にとって、「そのアニメの感想を書く」ということ自体はさほど難しいことではありません。それは、アニメ感想系と呼ばれるサイトが多量に増えている現状からも確認できると思います。何かを見たら、自分の感情が生まれる、それを記せば感想になりますからね。
かといって、アニメを見た人全部が感想を書くというワケもなく、アニメは見て、楽しんで、それで終わりにしても何の問題もありません。かといって見て思ったことがある以上、感想は書けるので、他人に読んでもらえる場所にその感想を書いていると、
「もっと上手く自分の気持ちを伝えたい」 「もっとたくさんの人に読んでもらいたい」 「もっと作品の楽しさを伝えたい」
などという感情、「もっとちゃんとした感想を書きたい」という気持ちが生まれがちです。そして、これを考えすぎた結果、
●アニメを見ている最中に感想のネタを考え出す ●アニメのシーンごとに「これは感想に使える…」とか考えてしまう ●いいシーンを見ても、それをどう感想文にするか考えてしまう ●アニメを見ながら、ネタになるシーンやセリフをメモしてしまう
という行動に走り、最終的には「アニメを見て、そして感想を書いている」という当初の状態から「感想を書くためにアニメを見ている」という逆転現象を起こしたり、起こしてしまいそうになったりして、アニメが普通に楽しめなくなったりします。これがまぁ、第1のトラップとでもしましょうか。
普通の日記でもそういうことは多く、何をするにしても「これは日記のネタになる…」と考えてしまい、日記を書くために生きているような錯覚に陥ってしまうこともあるとか。
実際私も少々陥りました。開始ひと月ぐらいで。これで感想書きが嫌になってやめてしまう場合もあるとかないとか。
自分がこれを回避するためにとった方法は、「視聴中は感想のことを考えない」という単純なもの。視聴中に考えなくたって、さっき見たものをそう簡単に忘れるワケもないので、感想なんてあとから思い出して書けばいいんだ、と悟ったので。
そうやって、その後何年か継続。しばらくすると、放送量=視聴量が増え、感想取り扱い数もかなりの数になりました。まぁ、数のせいだけではないですが、この「アニメ視聴」と「感想書き」を切り分ける考え方にしたことにより、「アニメ視聴」部分が元の感想を書かない頃の感情に戻り、
「アニメ視聴」=楽しい 「感想書き」=楽しんだ後の出がらし
と、「感想なんか書かなくても、自分はもう楽しんだからいいじゃん」と…、これが第2のトラップ。特に時間的に余裕がない状態だと、「何で時間もないのに感想なんて書いてんだ…」と思って、辞めてしまったり。
この第2のトラップを抜ける方法は人それぞれだと思いますが、私の場合は「自己記録」と「読んでもらっているというネタ提供の楽しみ」だったような。
感想にっきといえども、「日記」ですから、自分がその日何をしていたかの十分な資料…記録なワケです。その時の日記を見れば、どのアニメを見て何を感じたのかなんとなくわかりますからね。記憶に留まらないアニメであっても、せめて記録にはとどめておきたい気持ちもあったのかも。
記録であるなら、資料的価値以上の感想はそんなに重要ではないのですが、せっかくネット上で公開しているのなら、おもしろくありたいと思い、なるべくおもしろい文を心がけました。レベル低いですけど。
ちょっと考えてみてください…、そう、この時点ですでに「感想」ではなくなっているのです。
アニメで、見たこと、感じたこと、思ったことなどをネタに、感想っぽい何か…を書いているに過ぎないのです。「溢れる想い」ではなく。
そういうスタンスにすることにより、 「ちゃんとした感想を書かなくっちゃ」や 「自分の思いの丈を伝えなくっちゃ」など そういう気負いはなくなり、駄文垂れ流し状態で続けることができるようになりました。
見るのが先、書くのは後、書くものはてきとーに書ける範囲で。
それがまぁ数年ぐらい続いた結果、もはや「感想」ではない「感想書き」が“作業レベル”で書けるようになりました。「自分の考え方」「感じ方」のパターンを掴むことにより、感想…つまりネタが自然と構築できる状態に…、まぁ「マンネリ化」というやつです。
てことは、アニメ視聴さえすれば、感想はほぼ自動的に出てくる…と。それってつまり、けん玉でふりけんができるようになったとか、ストIIで昇竜拳が出せるようになったとか、そういう感じ――いつまでもその技の練習だけしてるのはおかしい――ということなのではないかと。
「このフォーマットは潮時」と書いたのはそういう意味です。感想を書くなら、別のアプローチを考えないと発展がないなぁ、と。
記録としての意味は、タイトルさえ書き残しておけば、それなりに意味はあるし、 ネタとしての意味は、ネタを笑ってくれそうな読者が浮かばなくなったら、まぁ書かなくてもいいかな、の気分に。
たぶんこれがこのルートにおける第3のトラップなんだろうけど、今のところ抜ける方法は見当たらないのです。第1,第2のトラップを抜けるルートを間違えた気がしなくもないけど。
はてなダイアリー祭り。新規18サイト。 - ( ´Д⊂ヽ:文
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コメント省略。
簡易メッセージ紹介: 匿名さんA:テキストの感想サイトの分類ですが、訪問者に「ここは、こういうサイトだ(萌え系か考察か、など)」と掲示板に投稿するみたいにコメントを書いてもらうのはどうですか? そういうcgiなどが上手い具合にあるかは分かりませんし(ツリー型の掲示板で代用できそうな気もしますが)、コメントのつかないサイトも出てくるとは思いますが…。 ただの思いつきなので、流してくださっても結構です。それでは失礼しました。 そういえばそういうための意味も含めて「よく見る感想サイト調査」をしようかなと思っていたのでした。リンク集をCGIにすること自体は考えたこともありますけど、CGIにすると重くなりそうですし、何よりサーバーでしか動かなくて自分(ローカルファイル)では使いにくいので敬遠中だったします。 匿名さんB:感想系新規サイトどこから拾ってきてるんですか、始めて2ヶ月たらずのマイナーブログ(要は自分のね)があってビックリ。 ブログは見つけやすい仕組みがいっぱいあるので、やたら見つかることは多いです。例えばトラックバック、有名感想サイトにトラックバックがあった場合、そこをたどるとたどり着けたりします。RSS配信があると、BLOG検索システムで探せたりもします。今回のはてなダイアリー祭りは、はてなダイアリーの特徴でもある「キーワード」から、はてなダイアリー内アニメ感想サイト>番組名キーワード>「〜を含む日記」 で知らないIDのページを見て見つけた結果です。
とはいっても、ちゃんと探したわけではありませんけども。ちゃんと探したらもっと大変なことになりそう。
あと、探すパターンとしては、うちにリンクされるとそのまま発見というもの、うちを探したキーワード「***(作品名) 感想」の検索ページから見知らぬ感想サイトを発見というもの、等あります。
最近検索サイトで「アニメ 感想」で検索をかけると、うちのサイトが上位にくるのはいいのですが、アニメ感想率調査のページとアニメ感想系リンク集だけ見つかって、うちのアニメ感想ページの集客に結びついていないという現象が…。何かただのリンク集サイトだと思われてそうだよなぁ。
各コンテンツでサイトを分けていればこんなことには…。ってそんな面倒なことしたくないですじょ?
しかしリンク集は何でこんなにアクセスあるんだろ。見つけたサイトをお気に入りに入れちゃえば使うこともないと思うのだがなぁ。
ひと月ほど放置していたらいろいろと新規とか溜まってしまったようなので更新。定期更新の必要なコンテンツが多いと面倒ですな。
新規24サイト。 - アニメ感想ブログ:キャプ
- ☆アニメの世界へ☆はじめの一歩☆:文
- 生まれいづる悩みの種:文
- エネルギー吸収と発散:文
- ねこまくら:文
- 蒼穹のぺうげおっと55:文
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- 現視追もといGA輝道弐:キャプ
- 浅木原書店:文
- GHC【女性視点】:文
- ||| アニメ・声優・よろず語り日記 |||:文
- 専門チャンネルで見るアニメ感想:文
- 冬枯れの街:文
- 某氏に捧ぐ:文
- S-MODE:絵
- 今日もお部屋で -アニメ中心生活?-:文
- G-FOUR Blog-Stage:文
- Niyrocの雑記:文
- ダメ人間育成所:キャプ
- ぽんこつのぽんこつによるぽんこつのための日記:キャプ
- 極私的アニメ雑抄:文
- ☆ 瞑麟の プチ萌え日記 ☆:文
- カタリナ:絵
- MANI ! ANIA〜曹灰長〜【絵も有】:キャプ
Blogが一般的になって、簡単に日記系ページが始められるようになったことが影響してか、かなり増えた感じ。
つか増えすぎて、キャプ有サイトの平均キャプ枚数による分類はいいとしても、文章系の分類がいまいちしっくり来なくなってきた気分。
もう少し「こういう感想が読みたい!」という思いから探せる感じになるといいな。たとえば…
●萌え系感想: 「とにかくロリ好きの感想が読みたい!」 「見てるものは何でもBL化して楽しんでるサイトは?」 「少年でも少女でもとにかくかわいいもの好きサイトはどこ?」
●じっくり考察サイト: 「見たけどよくわからなかったので、解説癖のあるサイトとかないかなー」 「自分はこう思うけど、他の人のしっかりした考えとかはどうなんだろ?」
●とにかく愛の感想: 「見ている作品に対する愛のあふれている感想があるのは」
●悪口見てすっきりしたい: 「貶し&小バカにした感想が多いのはどこかしら」 「何でも褒めるようなのは信用できないから、貶し感想もそれなりにあるところ」
●こってり長文サイト: 「とにかくどこまでも語っている感想が読みたい!」
●感想というかツッコミ: 「感想はいいからネタが読みたい」
●声優感想: 「声優ネタの多い感想サイトはどこかしら」
●むしろアニメ見る人の日記: 「何見てるとかは二の次で、あの人のアニメ生活がおもろい」
こんな分け方。とは言っても文章系だけで現在240サイトほどあるっぽいので、今さら新ジャンル分けは面倒すぎてやる気は起きず…。
力業ならアクセス数で分けちゃうとか、年齢・性別で分けちゃうとか、サイト継続年数で分けちゃうとかもあるんだろうけど。
とは言っても休日はまだまだ続きますが(相変わらず休みすぎ
サイト更新の方は明日から通常モードに戻る予定でふ。年末年始はほとんどアニメ見てなかったので、激しく溜まりまくっているのがかなり怖いです。
そんな感じであけましておめでとうございます。今年も本サイトをよろしくお願いします。抱負…は、まぁ、いつも通りで。今年もアニメを見ていきたいと思います。
年賀状…実はできていません。年末年始のドタバタで描けずじまい。消印が付くぐらいの遅さでも描ければ送る予定。やはり12月入ってから動き出したんじゃ遅いか。今年は10月ぐらいから年賀状のことを考えるようにしよう。
去年の総括とかは…、まだ去年の分が見終わっていないのでできませんわ。あにめ感想にっきの★の数の集計ぐらいは去年の分が見終わったぐらいでする。
しかし、アニメも見ない、PCもさわらない休日というのは、落ち着かなくもあるけど、すごく休まる気もしますわ。たまには必要なんだとつくづく。
日記書かなかったので、1日の区切り的感覚が全然なくなりましたヨ。今日は何日で何曜日だかカレンダー見ないとわからなく…。
冬コミ1日目、逝ってきました。雪が降っていてあり得ないと思いましたが。結局、豪雨よりは扱いやすいといった印象。ホール内は熱気でほどよい温度に。
戦利品はこんな感じ。↓
30冊弱かなぁ。あいかわらずあずまんが系ばかり買っていたような。あんまりWebの方チェックしていかなかったので、ホムペ繋がり的なところへの挨拶はあいかわらずほぼなしの方向で。
島をうろうろしててけとーに購入。アニメ(少女)スペースがどんどん小さくなっている気分。というか自分的にはりぼん人気の低迷によるところが大きいのかも。
アニメ(その他)も結局ほとんど買ってない…。カレイドスター本がもう少しあるもんかと思いきや、やはり同人的人気は皆無に近いんですなぁ。…なんて書いたらサヴァイヴ本を探してないことを思い出した…。あったのかなぁ。
ジャンプ系にもちょっと突入してみましたが、あの中から×でない本を探し当てる体力がなく…結局断念。遊☆戯☆王最終回を迎えての超絶解説本とか期待したのに…ダメか。
自分的にはストーリー漫画とかそんなにクリエイティブな同人誌じゃなくて、研究本とか全話解説本とかの無駄に熱く厚いやつとか、もしくはツッコミ的なギャグパロ本が好み。あんまりないんだけど。
ちなみに健全本のみなので、同人誌扱っているお店とか行ってもあんまり買えないものばかりだと思われ。
明日はあまり買うものないでせう。同人ソフトぐらい? タイピングソフトあるかなぁ。
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