ひとこと
ビデオのタイマー編成のおかげで、視聴順が、リボンの騎士→リボンの騎士→ポケモン再放送→バカボン→ガッチャマン→キョロちゃん(再:ポポロやってなかったので@最初の5分見て飛ばしたけど)→キョロちゃんと言う流れになってしまった…いくら何でもこれはちとつらい…。間のそれ系じゃないやつはだいたいそのとき見ちゃったからなぁ…。
寝たの朝の6時をすぎてからだったのだけど、ふと目が覚めると8時2分だったのでTVをつけてみたの図。ほとんど寝ぼけ眼だったので内容覚えてないや、あとでまた見ます。なんか宇宙人が云々でゴー君のかっこしたその宇宙人の召使いロボットがミー君を捕まえて、それをクロちゃんとゴー君が…、そんな話だっけ。なんだ、結構覚えてんじゃん。まぁキャラ増やしってことでしょ。
グラ…もうやめよう。でも予告の音なんか特に…っやめ、やめー! ぶんぶんっ(首を振る音)っと。…んー、そうね、だいたい話が見えてきた感じ。でも見えてきた通りだとすれば、そそくさ切った方がいいかも知れないな…。頼むから予想通りはやめてね。オーフェンとゾイドの間にある以上、これを切るのはタイマー的にかなりめんどくさ なので。やっぱもうちょっと人生観とかにぐさっと来るようなのがいいなぁ、「コナン」としては。
今回のテーマは「プログラムで雪を降らすこと&積もらすこと」ですか? はいはい、ちゃんと降りましたよ、積もりましたよ、でもそれだけで話を作らんでくりゃぁ。…嘘です。こういう話結構好き。アーバインが面白いように爺さんに翻弄されるのもおもろかったし。ちょっといつものアーバインに比べたら慎重さが足りなかったけど。
結局「嘘つき!」は言ってないよね? んー、あんだけいろいろあったのに、ただ「稚空がシンドバッドだった」と言うことが分かっただけで、それだけで、稚空の全てが信じられなくなってしまうというのは、ちょっとあんた弱すぎ…。稚空がまろんに対してとってきた行動とか、投げてくれた言葉とか、本当にいろいろあったのに、いろいろと支えられてきたのに、ただ小さな嘘(と言うより秘密だよな、誰も『俺はシンドバッドじゃない』なんて言ってないのだから)が分かっただけで、その全てが嘘だと思えてしまうなんて…まろん、あなたってひとわ…。
そういう風に思えるって事は、まろんの方に「全てが嘘であるようなこと」があると見ることもできるわけで。まぁそれがあるとすれば、稚空の自分に向かってくる正直な心と接することでその嘘つき癖から立ち直れる気がしていたのに、結局それも嘘だと思ってしまったことで「裏切られた」と言う気持ちが暴走したと見ることもできちゃうけど。そしてここで元の「独りでいる自分」に戻ろうとしてしまうところがまろんの弱いところだよなー、強いところじゃなくて。本当に裏切られているとしても、稚空にガンガン向かっていくと言う勇気がないのだから。それより前に「稚空を信じる」勇気がないんだけどね。
あと、『シンドバッド』というものがまろんにとってむちゃくちゃマイナスイメージだということは「フィンに絶対の信頼がある」ってことにも取れるわけで、この辺をしっかり思っておくと後々の約束された展開の時、“まろんシンクロ率”がかなり上がると思われますので、その辺がっしり思っといて下さい。(謎:一応原作読んでますので)
実際さー、あんただって「自分がジャンヌ」だってこと隠してたじゃないの。>まろん
ジャンヌの28分〜の変更はこれに対抗するための手段の意味もあるんだろうか…? ゾイド見てると悩まずジャンヌ見ちゃうし(爆)。ジャンヌが終わって、チャンネルを変えると最後の1カット、そして予告と歌のみ見られる。内容によってはこれで見た気になったりして(ぉぃ
とりあえず池田秀一じゃなくてよかった(よかったの?)。オーロラビジョン(って言うんだよね?)3台設置ってそんなに高いのですか、3000人コンサートの費用が赤字になってしまうほどに。まぁもともとがそんなに黒字になるようにコンサートするわけでもないか。でもさー、あれってこっちはリシュフェルの方が先にあそこでコンサートを開こうとしていたこととか知っているから、あの展開は気持ちいいものとなっているけど、普通に見たらあっちの外人ビッグアーチストのために集まった客を取ろうとしている卑怯な戦法にしか見えないのではないですかな。まぁそこに来ていた人たちはなんかイベントなら何でもよかったみたいなのでいいけどー。
あと愛音…、あんまり「…です。」言わないで下さいな…、くるみに聞こえるから。
これも内容的に放送危うかったのでは…って感じがしないでも…。
王子と○○○も伏せ字か…。きびしぃのォ。
ビデオで見るとデフォルトで英語日本語同時に聞こえてしまう…めんどいので直さないで見たりして。ピカチュウ、ハモってるし…つーかこれは変えてないのかな。でも微妙に音の高さとかずれてるんだけど…なんでや…。
前見てなかった前半部。700円の人の話。帰りの交通費が700円って事は一回来るたびに1400円で、699回来たって事は699×1400円で97万8600円…さすがギャグもの。
前後編は初めてかなぁ。
潤ちゃんのセリフ、「けだもの…」 んー、まさに。そしてアスカ、あんた何様よ。そういやEDが変わってた、いつのまに…、感覚的にはそろそろ終わりな気がしているのだけれど。
結局あれは毛なんですか木なんですか? どっちでもいいけど。
やっぱこの辺は新ポケモン紹介以外の意味を見いだせないかも…。まだ子どもをだませているのかなぁ…、それともアニメは一休みしてポケモン金銀を買わせる作戦かしら?(ぉぃぉぃ
実験作という割にはずっと同じような実験しかしてないよーな。どーせならもー統一感なんかどっか行っちゃえてき展開とががしがしとか、何じゃこりゃーの見たことないような絵とか演出とか…はないんですね…。
今回はずっと踊ってただけ…? まぁそこに何かがあったと思えなくもないけどさ。ところでえり子のおじさんキャラの感じって吉住作品(ママレ)のそれに通じるものがあるような気がした。やっぱその辺なのか…?>私よ
かりんちゃん…、それだと知世ちゃんとキャラ被るって…(^^;。とりあえず久しぶりに最初の頃に感じた「メダロットらしい面白さ」だった。いい感じ。そしてニュースのお姉さん萌え(爆)
やっぱり特に何も意味のない話か…。こんなん録るぐらいなら素直におじゃるのタイマーに変えた方がいいかも知れない…。いいんだ、来月のでじこ待ちだからぁ。(投げやり)