ひとこと
暑い。アニメ見るぐらいなら、暑くても別に困らないけど。
★★★☆
玉のくせにヒモ使ったのが敗因だなぁ。
★★★
行きは馬で、帰りは牛。
同世代はいなくても、生前知ってる人ぐらいなら生きてるわけで。でも勘吉父と会うだけでも結構長生きだよなぁ。80まで生きて1943年、60年前だからなぁ。勘吉父の歳はいくつだ?
★★★
ナス食いたい。馬に乗って、牛には荷物。
★★★
姿より性格が若々しい方が意外かも。もしかして冬眠とかの習慣があったりするのかな。
★★★☆
物語としては予想して当然な展開ではあったりするけど、まぁいいか。つか表面をなでただけの普通の物語を見せられた感じではあるなぁ。もっと深いとこやってもいいような。
★★★☆
ちょっとノリに任せすぎな部分も感じましたが、まぁ楽しめました。
★★★
エッグマンが全く絡まなくてちょと寂しい。
★★★☆
夏らしく。ナージャが太陽ならフランシスは月かなぁ。ひまわりはナージャを取り巻く男どもと。
★★★☆
軽く総集編。ナベシンギアファイターの今後の活躍に期待です。(ぉ
ナベシン演出回なので、ギャグは冴えてた。
★★★
録り逃していた2話。それなりに説明が入ったよう。…ゴメン途中で寝てた…。
★★★
結局見てないのは冒頭2分ぐらい。特に説明もなかったみたい。
★★★☆
那由多似のことに対しては誰もツッコミませんか。
★★★
別に菊丸相手じゃなくても有効そうな手ではある。
★★★
まぁ推理係ひとりと、記憶係ひとりで、めぐ&リュウのコンビが一番妥当かと思われ。
死体描写がほとんどなくて、ちょっとのけ者にされた気分。もう少し見せられないですか?
★★★☆
結局パシフィカを含め全員が「つかの間」にいたということで。この「つかの間」の意味があとでちゃんと出てくるのか心配。ただの引き延ばしだったらちょっと。
★★★☆
家族ぐるみで巻き込まれてきたの図。結局「はぁ、その記号合成ですか」って気がしてしまい、あんまり見た目の驚きとかないなぁ。<ガトリング天使
★★★★
あんまりひねりなしだった。お子さまの予想がそう簡単に当たることも無いだろうと裏があることを期待してただけに、そのまんまなのはちょっと拍子抜け。妄想娘皆口は結構おもしろかったけど。
★★★★
もはや他人だろうが肉親だろうがどっちでもいいって感じですなぁ。その辺をうまく利用しないと本作のオリジナリティがあまりなくなってしまうので、簡単に処理して欲しくないところ。