ひとこと
片づけにかり出されて消化進まず。でも平日に結構頑張ったのでそれなりに大丈夫みたい。
メッセージで少々答えを頂いたついでに、昨日のあたしンちキャラの話の答え(調べた)。母(渡辺久美子)・みかん(折笠冨美子)・ユズヒコ(阪口大助)・父(緒方賢一)・藤野(山口勝平・ゆずの友達)・水島(愛河里花子・母の友達1)・戸山(玉川紗己子・母の友達2)・理央(大本眞基子・細目)・しみちゃん(的井香織・ハイ灰皿)・新田(森田チアキ・ベア研新入部員)・吉岡(沼田祐介・500円)・石田(小桜エツ子・マカロニ)
★★★
…まぁ、このオチで仕方ないのか…。しゃべるタマちゃんとか作っといて、ここで攻めないというのも微妙だとは思いますが。つかタマちゃんは無事か?
★★★☆
変われた者と、変われなかった者の戦いが始まる。地球軍の新型とザフト軍の英雄、義勇軍の意志を見せる相手としては十分ですな。つか修理&調整中というハンデを負いながらも全然勝利については不安に感じないほど強そうですよ。犠牲は出るかも知れないけど。
★★★
ポールの過去の因縁話。この作品らしいまとめ方ではある。
★★★
性格だけでなく能力まで。周りからどうにかしてく、って言っても周りもロキと同じく神さまだしなぁ。ナメられてますよ>他の神々さん
★★★
カードを使うたびに暗めの音楽がかかってたので、使いすぎると何か副作用があるのかと思いましたが…何もないし。とってもゲーム設定。「マヒの能力がついたわ!」「通常の3倍の攻撃力よ!」とか素で言われると興ざめしてしまいますヨ。
★★★
楓がちょっぴり電波な人に。
★★★☆
マーメイドの皆さんはホント惚れっぽい。真面目にやってないように見えてて(実際真剣真面目にはやってないだろ)、事をうまく運んでいくプリンセス共はちょっと天才肌でムカツキ。
★★★
言ってみりゃ内戦なワケで、放送すれば敵も味方も見られると。つか「静止画」に気づく前に、画面が昼間になってることに気づこうよ。
★★★☆
テクノライズを行う女先生の話。デイタウンに戻りたかったらしいですな。
★★★
カトリーヌさん話。いまをだいじに。
★★★
急ぎ足予選。毒を塗り込むのは禁止なのかしら。
★★★
マーメイドの歌に襲われる五九一行(違。
★★★
よく見るとユウキちゃんだけ蚊帳の外。ナチュラルはコーディネイターに勝てないの。
つかあの歌は電波に乗せていいのか…? 水妖の気持ちがわかるなぁ。
★★★☆
最終回。…というかクールの切れ目の盛り上げポイントみたいな話だったヨ。…で、miorunoteさんの力を借りて感想巡り。まぁだいたい思うところは皆一緒らしい。結局は貴族の恋愛沙汰に巻き込まれただけという話になってるのはなんともなぁ。ひざをポンと叩くぐらいの驚きを出すにはダルシアとジャガラをもっと描いてこないと厳しいかと思われ。キバはかろうじて絡めたとしても、他の狼たちは話の背景に成り下がってたし。つかお互いを邪魔者と思っているフシはあったけど、意識し合ってる部分があまりなかったので、敵対関係の構図がちゃんと出来てなかったんだよなぁ。「二人の思惑がねじれの位置で交差しましたヨ」とか言われても盛り上がりませぬ。
★★★☆
懐かしい面々が再登場。クラウスたちが頑張るまでお偉方はヴァンシップをナメていたわけですな。