ひとこと
キャラ名全部は覚えられないですよ…。1作品に名前のあるキャラが3人しかいなかったとしても、60番組で180人です。学校1学年分はありそうですわ。
だから声優さんの名前併用。キャラ名はその作品でしか通らないけど、声優名だと、その後の知識としてなんとかなるし、見てない人にもどんなキャラなのか微妙に伝わるという。つか私同様多量見の方から「キャラ名書かれてもわからない」と言われたので、名前さえ書けばOKとも思えなかったりします。
個人的には「イザーク(顔傷)」とか「江坂(ハゲ)」とか書いておく方が親切設計かなー、と思います。ちょっとテンポ悪いけど。
★★★☆
3年生卒業。今回は別に恭介が世話焼かなくても、収まるとこに収まったであろう…。主役は多少強引でも話に絡む必要があるの図ですか。試合のシーンもないのに、濃いめの作画だった。
★★★☆
遙か上の光太くんと、サポートに回ったり敗北宣言してきた下々の者共。ライバルがいないのですな。なんかしーぽんの気持ちがよくわかんなかったというのが正直なところ。
★★★
電気製品だけに寂しいオチがついてしまうのかと思いましたヨ…。
★★★☆
懐かしめの面々が。なんでファイヤーボムばかりだったんだろー。
★★★☆
速水奨なマシンコマンダーロボ登場。声はどうあれ、思考が子どもレベルだったマシンロボの面々と違い、ちょっと大人な雰囲気がちょっぴり違和感。あれなら大人の方が波長合いそうですわ。
ついでに一応外国だったのに、言葉が普通に伝わってるのもなんだかなー、な気分。
科学的には何でエイダーロボたちが解放されたのか気になりますよ。