ひとこと
日曜日はナージャ→ガッシュ→ワンピース とだいぶ大谷育江スペシャルデーになりつつあったり。
★★★
10%って結構高いよなぁ。視聴率10%越えるアニメなんてほとんどないわけだし。
★★★
転々とするうちに皆やつれていき、麗子さんは頬染めっぱなしになってたけど、特にそれについてのフォローはなし。だんだん精神的に病んでいく様子があまり描かれてなかった感じ。
★★★
夏も近いので節水ネタ。教訓ネタ増えてきたよなぁ。
★★★☆
つまりー、結果いい感じに「アトムお兄ちゃん嫌い」の部分の記憶が消去されてしまったとー(だいなし)。
★★★★
やっぱり原作がある(と思われる)箇所は作りが丁寧ですね、キャラがちゃんと描けてる。信用した時点で負けとか思いつつも、相手がそう言ったことを信じているという構図が何ともティオに残っている他人を信用する気持ちを表しているようだったり。
釘宮投入はこれまでのキャスティングの流れからして、よいところではないかと。ガッシュベルのキャスティングはなかなかよいセンスしてると思います。
ところで、何でティオには目の下の縦線がないんでしょうか…。
★★★
国民的スターになったソニック一行。彼らの戦いによる被害は結構大きいから、アンチな人がいてもおかしくないんじゃないかと思ったりするけど…、その辺もアメリカンな大味でオッケーなのか。アニメ設定的に、リングなしで地上の敵メカを回転アタックで倒している図にちょっと違和感。
★★★
バカ回。ギャグしようとするあまり、キャラの整合性が取れていなかったり、設定に違和感があったり…。
★★★☆
前作とかベイブレとかはあくまで「イメージ映像」の部分があったと思われるのですが、思いっきり凍ってるし。すっかり超能力対戦ですなぁ。むしろ電波対戦といったところかも。
マッハジャスティスソニックは風をあやつるマシン、キングシュバルツネオは氷をあやつるマシンですか。えーと、風がドラグーン(タカオ)で、氷はユーリーか。対決構造は無印ですな。(素直にコウヤと万願寺でいいんじゃないか?)
★★★★
ご近所さん宇宙戦争。いろんなアニメや特撮の劣化コピーたちが戦いを繰り広げるドタバタギャグアニメに…なるのかな。今のところ無難に面白い感じ。センスとネタが尽きて失速してしまわないことを祈ります。
★★★★
確かに、フリーダム、ジャスティス、バスター、ストライクと居て、なんで「このまま負けるしかない」という結論になるのかは疑問に思ったりしますが…。まぁバスターとストライクにはエネルギー切れがあるので、持久戦したらダメになるかと思いますが、他と比べて無限に近いようなエネルギーを備えているフリーダムとジャスティスがいれば何とかなっちゃいませんかね。
とりあえず地球最後の(?)マスドライバー使って、地球編終了で、次回からまた宇宙かな。
自爆するのなら本土に敵をたくさん引き入れてからだよなぁ…。まぁ別に敵対したいわけではないからなんだろうけど。
★★★☆
全員集合の流れがちゃんと自然で、ギャグもなかなかいい感じに冴えてました。士度の家事ネタ、花月のコスプレ、十兵衛の検査、女性陣の勘違いと笑いポイントが多かったです。主役2人の影がちょっと薄かったかな。
★★★
女神で3姉妹設定つけると、この名前しかないのかしらね。こうなると、「…女神様っ」がいいところに目をつけた、って事になるのかしら。
★★★☆
デビライザーがエネルギー切れ。ギャグ回。キャラがそれぞれバカっぷりを発揮していて楽しかったです。敵キャラの後ろ姿はなかなかエロいでふ。
★★★
アクミの昔の彼氏登場。楓に「ミレンちゃん」とちゃん付けされている時点で情けない気も。
★★★
夏休みの前には試験〜のお話。外出た瞬間に雨やんでたのはやっぱり描くのが面倒だったから…?
しかし毎度おびき寄せてはただ何もせず撃退されるなぁ。呼んでどうしたいのか…。
★★★☆
廃棄王女の秘密が明かされたり。なるほど納得といったところ。ヘビに睨まれても怯まないカエルの因子という感じかな。向こうが懸命にどんな手を使ってでも殺しに来る理由がよくわかりました。つか「彼女を殺す」という「神のわがまま」を通すために、神は人民にから信用を得る必要があり、そのためにいろいろとしてくれているという部分が少なからずあったりするんだろーなー、とか。