ひとこと
つことで、コミケさぼって一日ビデオ見。平日頑張っていたおかげでさくさく完全消化。でも今日はやけに眠かった…。やはし昨日のコミケが体に来ているのか…、もう若くない若くない。
しかし何故同じポイントで寝て、同じポイントで起きるんだろうか…。ビデオ見→途中でうとうと寝る→ある箇所で起きる→戻す→前寝たのと同じシーンで寝る→前置き他のと同じシーンで起きる…、を何度か繰り返した作品がいくつか。(^^; Totally Spys!もつけてただんだけど、OP以外の記憶がないです。CM中に目を閉じて寝たらしい。
★★★
再びゴルフ場話。動けないのにどうして知り合いなんだ、と言うツッコミは不可ですか?
★★★★☆
バラしてしまいましたな。これをアニメスタッフの「逃げ」と取るべきか「勇気」と取るべきか悩みどころ。どっちにしても厳しい道であることに変わりなさそう。
若松円のことも放りっぱなしだし、おばあちゃんの方も心配させたままだし、見た目まとまってるようだけど、実はまとまってないですな。まぁ話があっち行ったりこっち行ったりして不鮮明するのが種村色っつったら種村色なんですが。
★★★☆
れたす話。そろそろ折笠富美子だけで萌えを作るのは難しくなっているな…。
それぞれの動物をネタにした会話はやりそうでやってなかったネタ。
★★★
ヤシチ回りをカットしても普通の話になっているのでヤシチがかなり蛇足。まぁマイクが出てから1話1マイクのノルマがあるからねぇ。
結木くんが花火に詳しいのも唐突すぎて×。せめて事前に花火の本でも読んでる描写がないと。
★★★
いつの間にか強くなってるFCひでまる。そしてとーとつなエンジェルス復活話。ドルフが抜けてなきゃ即復活だったんじゃ…とか思ってみたり。
国名が出せない動物アニメの不遇。黄色と緑の背景で頑張る…。
★★★
終わり。結局筋なし、キャラに成長や変化なし。まぁ表に出てくる予定のなかった作品ですからなぁ。はなまるは結局最初の1個しか取れてないし。
後半はヲタネタが増えて失速感。
★★★
ルーンセイヴで嵐を斬って進むの巻。そういうことならどんな船でも行けましたな。先週ギャグ振りをしたわりに今回はギャグ薄し。
★★★☆
一見薄いキャラなんだけど、実はしっかと練られたキャラであることを見せよう回。確かに微妙に新しいタイプ。
★★★☆
基礎体力問題はどこへやらですっかりブレーダのライバルに成長。日本代表の資格も簡単にGET、人気も爆発的に。そしてラブラブ。もはや無敵ですなぁ。
こうなるとカンとの勝負より、カンとの連携が見てみたいところ。
★★★☆
まぁこれから先の上を見た場合、中学サッカーでの強さのためのチームプレイを磨くより、自分の技術を磨いた方がのちのちのためになるかもしれない、とは思うね。「まとまる」ことを覚えるのも大事だけど、まとまるだけの能力しかないサッカーじゃ後々使えないと思われ。
相手を抜いて広がる青空、という表現はいい感じ。
新しいマネージャーは鈴木真仁より使えなさそうですな。まぁ現状で強くなりすぎた(これより前の段階で既に武蔵野森のライバルだったのにさらに強くなってる)桜上水ですから、ここで弱体化させて物語の面白さを保とう作戦なのかも。
★★★
アイドルのボディーガード。ぴよこ達が出てきて物語に絡むのも微妙に久しぶり感。
★★★★
やはりロリベーダーの方が何かと出来がよい。「実はメガネっ娘じゃない」らいだーすより「実はメガネっ娘」なグラサンロリの方が萌えて然りですわ。でも今回のらいだーすは何げにずっとメガネ掛けてたのでまぁ良し。
一郎を中心にハーレム化が進んできて、視聴者視点キャラとしての位置を揺るぎないものとしてきた感じ。やはり萌えアニメは主役が男である方が何かと落ち着くもんです。
★★★
ラーゼフォン用の脳内フラッシュメモリがオーバーフローして、細部の表現が何を意味しているのかさっぱり分からない状態になっております。特に三嶋のセリフがチンプンカンプン。
狙いすぎている画もむしろ興ざめですわ。
★★★
ラス前。この分だと全体を通した伏線であったはずのママンネタはやらないっぽいですな。…むしろこれがママンネタなのかしら?
★★★☆
ラブ話は普通に好きなので。葵ちゃんが薫を支えにしていたのはわからなくないけど、薫がなぜ葵と出会ったとき既に明るく変わっていたのかの説明がないので薫が葵にどれだけの比重をかけているのかやっぱり分からない感じ。不安にもなります。まぁ普通に考えれば写真部の連中の影響なんだろうけど。
言われてみれば確かにアパートにいた頃の方がエロネタが激しかったな…。