俺専用の。 |
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監督の采配で卒業まで背の高い年下のピッチャーと組むことになった、 ちびっ子小6控えキャッチャー(普段は外野手)。と、その長身の5年生ピッチャー。 と言う妄想を元に描きました。 身長差萌えな1枚。 実はバナー用。なのにこの大きさ。 jpeg化前は400dpiでA4サイズぐらいの大きさだったりします。 無駄に終わるかも知れないし、何か役に立つかも知れない(笑) 「お前なぁ!ちゃんとサインの通りに投げろやぁ〜」 じぃぃぃーと見つめながら無反応。 「こら!ちゃんと聞いてんか?」 「あっハイすんません。」(うちのジロー(子犬)みたいでかわいいなぁ) 「なににやけてんねん!もう来年はお前先発やねんぞ?シャッキッとせえよ〜」 「チィッス。気をつけます。」 「頼むぞホンマに〜…ほな後ちょい投げたら今日はもうやめとこか〜」 「チィッス。」 離れてゆく小さな背中をみながら思う。 (先輩に投げられんのも後ちょっとかぁ…さみしいなぁ) みたいな妄想。 背番号は関係ないんすよ〜これは私服。 2005/05/24 |