今日はお昼休み(と言っても夕方になっていましたが)に本屋に行って気になっていた対談を2本読みました。1.荒川弘先生と久米田康治先生
なんか当たり障りがなかったです(笑)
久米田先生が講談社担当の監視下だったからなのか…
でも共に人気のある作家なのに、そのファンの方向性の違いがはっきりしていて面白かったですよ。
バレンタインの話とか(笑)
立ち読む価値はあるかと。
たしか「創」って雑誌だったかと。
2.乙一先生と本谷有希子女史
「密室彼女」公演に際しての内容だったので後半は読めませんでした…ネタバレがあると明記してありましたので…
舞台の方が今日(5/9)までだったのでDVD買おうと思います。出るよな…DVD…(汗)
こちらは「STUDIO VOICE」の最新号に載ってます。
買うかどうか検討中。
そうそう。
乙一先生といえばファンサイトの6周年記念に特別寄稿でエッセイが載っかっておりましたですよ。
5月末に発売される講談社ミステリーランド「銃とチョコレート」に関する事とか「ZOO」と「失われる物語」がそれぞれの出版社から発売!とか私生活では年末にご○○とかがいつもの乙節でつづられていて面白かったのでお好きな方は是非。
http://maji.tokushori.net/otsuichi/
↑からどうぞ。
明日は今の勤め先の初給料です。
が、しまって行こうぜ!なのであまり使いません!
使いませんとも。