(C) 吉住渉/集英社・東映アニメーション
(^^;) 1997-2004 光希桃
2012年のアニバーサリーDVD-BOXから5年、2018年6月6日にBD-BOXが発売になります!
Blu-rayとはいえ、HDリマスターというわけではなく、ハイレートSD画質、つまりDVDよりちょっと画質がいい程度のものになるようです。
全76話+劇場版がディスク3枚組(1ディスクあたり約10時間収録)の構成。BD1枚にLD-BOXひとつ分ぐらい入っている計算になります。まとめ見にはかなり便利です。
特典など)
原作・吉住渉先生描き下ろしイラストのアウターケース仕様
●映像特典…ノンクレジットOP・ED、TVスポット等
●封入特典…
(1)吉住渉先生描き下ろしメッセージ複製ミニ色紙
(2)「笑顔に会いたい」コンピレーション・ミニアルバムCD
オープニング主題歌「笑顔に会いたい」のアレンジ曲・カバー曲を集めたCD(約20分)
※仕様は全て予定です。予告無く変更になる場合もあります。
定価は35640円。以前のアニバーサリーDVD-BOXは39900円でしたので、さらにお安くなりました。現在、過去のDVD-BOXは一部ではプレミア値がついていたりもするので、この新商品が一番お買い得になりそうです。今のところ店舗特典などは確認できていません。予約は今日から開始しています。
発売に向けて再放送が行われる可能性も高くなりますので、アニメ専門チャンネル等の再放送情報もこまめに確認してもよいかも(自分に言う)。
スマートフォンの画面だとリンク類が押しづらいので、とりあえずトップページだけスマホ用のページをミラーリング生成するようにしました。>スマートフォン用
上部ボタンから移動できます。通常ページが使いづらい方はそちらへ。内部ページは追々……。
今月(2015年1月)中旬より、ママレード・ボーイのガシャポン「ママレード・ボーイ だけど気になるスイング」が稼働中です。1回200円、全6種(「小石川光希」「松浦遊」「須王銀太」「ボイスメモ」「メダイユブローチ」「恋の青春手帳」)。設置店などは公式ページを参照のこと。
Cocohana5月号から連載中のママレード・ボーイの続編、ママレード・ボーイlittleのコミックス第1巻が2013年11月25日に発売になります。
(2013/11/25更新)
アニメイト・とらのあななど一部店舗では購入特典があるようです。
アニメイト購入特典のイラストカード →
集英社のコミック誌「Cocohana」の5月号(2013年3月28日発売)にて、原作・ママレード・ボーイの続編「ママレード・ボーイ little」の連載が開始されることが発表されました。
舞台は最終回の13年後、主役は光希と遊の弟と妹(パートナー交換後の両親Sの子ども)になるようです。本日発売の4月号に予告カットが掲載されるそうなので、それもチェックですね。
5月号ではママレード・ボーイのコミックス1巻がまるごと読める別冊付録がつくようです。
2003年に全3BOXでDVD-BOX化されたアニメ・ママレード・ボーイですが、2012年10月24日に、全話+劇場版収録の完全版DVD-BOX「アニメ「ママレード・ボーイ」アニバーサリーDVD-BOX」として発売されます。原作開始から20周年ということでの「アニバーサリー」。生産中止している前DVD-BOXの中古価格が高騰しているので、いいタイミングでの新DVD-BOX化と言えるのではないでしょうか。欲しくなっても手が出せなかった人には朗報です。
HDリマスターのBD-BOXでなく、またDVDなのは若干残念な気持ちもありますが…。
初DVD化となる、テレビシリーズの前日譚が語られた劇場版・ママレード・ボーイも収録されます。
定価は39900円。以前のDVD-BOXは30450円×3が定価でしたが、今回はかなりリーズナブルな価格設定になっています。以前のDVD-BOXと違い、予約特典などはないようですが。コメンタリー収録もおそらくないのではないでしょうか。ジャケット(BOXカバー)は吉住渉先生描き下ろしになる予定だそうです。全14枚の両面ディスクになるようです。かなりコンパクトになりそうですね。
すでに各通販サイト・店頭にて予約受付がはじまっています。2013年10月23日までの期間限定生産なので、お早めに!
2012年4月2日(月)より、ママレード・ボーイの再放送がはじまります。詳しくはフジテレビTWOのページで。
月〜金の帯で、16:00-17:00の2話ずつ放送のようです。また、日曜深夜には6話ずつ一挙放送もあるようです。
タイトルは「Anison女子部」。
「あの瞬間のトキメキは何度でも続く・・・ 全ての女性に贈る大ヒット「胸キュン」マンガの最新カバー」とのことです。
【Track List】
ママレード・ボーイの曲は、蓮木さやかさんと、eniさんが担当しているみたいですね。
集英社×東映アニメーションのアニメ動画配信を行っているアニメジャンで、2011年2月1日より、ママレード・ボーイの配信がはじまりました。それに伴い、各所で配信がはじまっています。視聴方法、価格等は配信サイト・サービスにより違っていますので、それぞれのサイトをご確認ください。
掲示板にてkentamaさんから情報をいただきました。実写の方へのアンテナはここんとこ全然張ってなかったのもあって、全く気づいていませんでした…。
紹介文より
爆発的な人気を呼んだ吉住渉の人気コミックスを、スーパーアイドルグループ“F4”のメンバーとして、アジア各国の女性ファンを魅了するケン・チュウ主演でドラマ化した、ポップでキュートな青春ラブコメディ!全15話を収録したDVD-BOX。
■主な仕様
商品名: ママレード・ボーイ プレミアムDVD-BOX
言語 北京語(ステレオ)
字幕: 日本語
リージョンコード: リージョン2
画面サイズ: 16:9LBビスタ
ディスク枚数: 5
販売元: ジェネオン エンタテインメント
DVD発売日: 2008/08/22
時間: 620 分
制作年: 2001年
制作国: 台湾
話数: 全15話
希望小売価格: 18,000円
品番: TWDS-1011
■同梱
オールカラーリ-フレット(8P)
ポストカード
■スタッフ・キャスト
原作: 吉住渉
監督: コー・チンチョン/チャン・ジャーシュー/ヤン・クァユィ
出演者: 黄湘怡(ステラ・ホアン/光希)、朱孝天(ケン・チュウ/遊)、高浩鈞(ショーン・ガウ/銀太)、林立[雨/文](リン・リーウン/茗子)、林利霏(ジンナ・リン/亞梨實)、郭世倫(グオ・シーリン/阿務)
海外ドラマどころか実写のDVDすら買ったことないので、店舗で買うとなるとどこへ行けばいいのかさっぱり見当が付かなかったので、Amazon予約しちゃいました…。こういうDVDってどれくらい店頭に並ぶものなのかしら。橘子醤男孩に関しては日本での放送すら、いまだされてないものだしねぇ。
実写ドラマ化の噂はこの実写DVD発売の噂が婉曲したものだったのだろうか?
コミック文庫版が刊行開始しました。本日は1,2巻が同時発売。ご覧の通り表紙絵は特に描き下ろしではないです。
買うと挟まってる集英社文庫<コミック版>のペーパーチラシはこのコミック文庫版「ママレード・ボーイ」が表紙、中も2ページ(?)分ほどママレの紹介に充てられています。付属のしおり広告もママレでした。今月の初版のみの封入と思われますので、欲しい方はお早めに。
新形態で発行されるたびに変わる柱コーナーはRMCのような吉住先生の手書き文字での近況トークでした。クイーンズコミックス系ではあまり柱スペースがなく、目にする機会が少なくなっていた近況トークが妙に懐かしかったです。でも「ママレード・ボーイ」について書いてあるところはほとんどないのがちょっと寂しくも…。
巻末企画は「I Love Marmalade Boy」と題して、ママレード・ボーイに思い出のある著名人(主に芸能人)からのコメントが掲載されています。
次は7月18日(金)に3,4巻が同時発売です。各巻630円(税込み)。全5巻で、最終巻は8月発売予定とのこと。
一昨日発売の吉住渉先生の新作コミックス「スパイシーピンク(2)」[Amazon] を買ったら帯に書いてありました…。情報遅くてすみません。
2004年の完全版の発売から早4年…ママレード・ボーイのコミック文庫版が発売になります!!
2008年5月16日(金)に1巻2巻が同時発売されます。以下続刊。完全版と同じなら全6巻ですかね? 集英社コミック文庫のQ&Aコーナーによると、コミック文庫版での何か企画もあるとか。
小説版の再版ではなく、原作コミックの文庫サイズ化ですのでお間違えのなきよう。
※Flashページにリニューアルされたため、直接リンクができません。上の経路でたどってください。
スパイシーピンクの新刊コミックスにアンケートハガキが入ってました。今まで吉住先生のコミックスにアンケートハガキが入っていた記憶がないので、ちょっとびっくりしました。連載中はコーラスも買ってましたが、確かに他の作品とは毛色が違う感じで、編集部としても取り扱いが難しい印象なのかしら?とか邪推してしまったり。コミックス自体は平積みされていたので、売れるコミックスだとは思うのですが…。
アンケートハガキに答えると、抽選で500名様に「スパイシーピンク」特製図書カードが貰えるそうですよ。
長いことタイトルだけでリンクが張られていなかったコンテンツ「今からママレを見るには」のコーナーを新設しました。
最初に書こうと思ったときはDVDの発売予定もなく、各CS放送局での放送もなさそうな時期で、「LD、もしくは海外版DVDでも買いませんか?」な話を書こうかと思ってたんですが、放置している間に、DVDは発売され、キッズステーションでの再放送もあったりと、すっかり様子が変わってしまった印象。
ということで、掲示板で話が上がったこともあり、何だかYoutobeリンクが充実したページができました…。でもなるたけ、正規の方法で視聴しましょうね。自分はあんまり使ったことがないので、探し切れたかどうかはいまいち自信がありません、あしから。
2007/04/01にて、キッズステーションでの週替わり再放送が終了しました。3月末からまた始まった日替わり再放送はまだやっている模様。
ということで、終わりっぽいDVDラベルを追加してみました。使用する場合は、ダウンロードページからzip圧縮されたbmp画像をお使い下さい。
例によってここで扱っていいニュースなのかどうかは微妙ですが…。
2006年9月15日より、「ミントな僕ら」のコミック文庫が順次発売されています。
9月15日は1,2巻同時発売です。コミック文庫版は、通常コミックにはなかった、カラー口絵や、吉住先生のQ&Aがついています。
初版のみかも知れませんが、ミントな僕らのしおりが入ってました。カバーのタイトル部分がちょっとふくらんでいて楽しげな手触りかも?
各巻630円(税込)。全4巻。3,4巻は11月17日(金)発売予定。
●1巻
・スペシャル企画:カラーイラスト口絵&「MINT NA TALK♪」&解説/荷宮和子
●2巻
・スペシャル企画:カラーイラスト口絵&「MINT NA TALK♪」&「私立森ノ宮学園通信」!
5月31日(水)で最終回を迎えたキッズステーションでの再放送ですが、7月1日より、再放送が開始されるようです。
7/1(土)〜
毎週土曜日 ひる 2:00〜3:00
毎週日曜日 ひる 3:00〜4:00(再放送)
週に2話ずつ、2回放送があるようです。週5話だった前回の再放送と比べると、こちらの方がスローペースですね。平日放送から土日の休日放送になったことで、見やすくなった方も多いかも知れませんね。
今日の放送をもって、再放送は終了です。6月より同枠では「ふしぎ遊戯」の再放送が始まります。でも近いうちにもう一度再放送があるかも…?
後半全然更新できなくてすみませんでした。
2006年5月に、CSの東映チャンネルにて、【GIRL'S COMIC 〈劇場版〉アニメスペシャル】として、東映少女アニメ系の劇場版が一挙放送されるようです。
放送されるのは「ご近所物語」「花より男子」「ママレード・ボーイ」「パタリロ!スターダスト計画」の劇場版4作品。
問題の「ママレード・ボーイ(劇場版)」の放送予定は、
06年5月3日(水) 13:30-14:00
7日(日) 12:30-13:00
14日(日) 09:30-10:00
20日(土) 13:30-14:00
26日(金) 14:00-14:30
の計5回。
ママレード・ボーイの劇場版は、VHS、LDはあるものの、いまだDVD化はされていない作品で、VHS,LDはそこそこ入手困難なので、これを機会に見られる方はぜひどうぞ。
1995年3月公開作品ですが、内容はTVアニメの1話以前の話ですので、その時期にまで追いついていないという方でも、特に困ることなく視聴できると思います。
以前から構想だけあった、ママレスタッフ検索を本日設置しました。
スタッフ名または担当から、各スタッフさんが担当した回が調べられるようになっています。どれぐらい需要があるのかはわかりませんが…。
ということで、昨日よりキッズステーションにてママレード・ボーイの再放送がスタートしました。それに伴ってのたくさんのアクセスありがとうございます。
LDもDVDも持っているのに、とりあえず録画して先ほど見てみたのですが、キッズステーションでの放送は、どうやらOP&EDがステレオバージョンのようです。正直驚きました。
ママレード・ボーイは、1994年の作品ですので、当時のアニメとしては、モノラル音声で制作されるのが当たり前で、本放送はOP、ED、本編すべてモノラルで制作されていて、基本は全部モノラルです。
本放送を含め、ママレの各メディアでの音声収録状況をまとめてみましょう。
メディア | OP&ED | 本編・予告 |
---|---|---|
ABC朝日放送・テレ朝本放送 | モノラル | モノラル |
セルVHS | モノラル | モノラル |
レンタルVHS | モノラル | モノラル |
LD-BOX | ステレオ | モノラル |
DVD-BOX | モノラル | モノラル |
アニマックス | 不明 | モノラル |
AT-X | ステレオ 情報いただきました | モノラル |
キッズステーション | ステレオ | モノラル |
キッズステーション以前に再放送したAT-Xやアニマックスでの放送は見てないのでわかりませんが(本編はモノラル以外あり得ないのでモノラル<なら書くな)、上記の表の通り、OPとEDがステレオで収録されているのは、LD-BOXだけです。
そもそもこのステレオOP&EDは、LD-BOX発売当時の「豪華特典」で、LDの帯には「5.オープニング・エンディングはステレオ音声にて収録。」と書かれています。
放送マスターはLD版なのでしょうか…。保存してあったのがLDと同じマスターだったのなら、DVD-BOXの時もステレオ音声になるはずですからねぇ。
詳しく比較したわけではないので、主観なのですが、色味もDVD版(ちょっと暗い)というより、LD版な感じでした。
まだ色塗ってないので、シンプル版ですが。 色塗りました。塗らない版もあるよん。
もうすぐキッズステーションにて再放送が始まるので、これを機にDVD保存などをする方もいるかと思います。
ラベル印刷のできるプリンタをお持ちの場合は、せっかくなので専用ラベルを入れたくなるのではないかと。
ちょっと卑怯な手段を使いつつ作成したので、よろしければお使い下さい。(右の画像クリックで拡大プレビューを表示します。)
実際に印刷に使うファイルはダウンロードのページからZIPファイルを落として使ってください。他のバージョンのラベルも用意してあります。
ラベル印刷の仕方はお持ちのプリンタの説明書をご覧下さい。
特に反応がなくて虚しい中、とりあえず6バージョンほど用意しましたので。反応があればもう少し増やします…。使うなら茗子、遊、銀太あたりも必要かと思うので。
2006/2/12:反応があったので茗子追加。あと、レーベル印刷してみたところ、昔の内径が広いタイプだとかなりなさけない結果になるようなので、ワイドレーベルをご使用下さい…。
2006/3/8:銀太追加。もうちょっと左に寄せた方がいいのかなぁ。
2006/3/30:新章突入したので(ちょっと遅れたけど)すず追加。
2006/6/20:何となく光希追加。相変わらず統一感ゼロ。
2006/7/3:再々放送記念。アイキャッチシリーズ3+1枚追加。
2006/7/19:ジニー&アイキャッチシリーズ4枚目追加。
2006/12/4:遊追加。
2007/4/1:カラー版第2号追加。
2008/3/1:何となく弥生ちゃん追加。中央穴の大きさ間違えたかも…。
2006年2月14日より、CSアニメ専門チャンネル「キッズステーション」にてママレード・ボーイの再放送が開始されます。
例によって、平日帯放送(週5話)ですので、見る予定の方は、遅れないよう、忘れないようにご注意下さい。
キッズステーションの視聴方法は関連リンクからキッズステーションの視聴方法をご覧下さい。
以下新番組告知から引用。
「放送して!」というたくさんの方からのリクエストにお応えして、多彩なキャラクターが織り成す恋愛模様で話題を呼んだ人気作品「ママレード・ボーイ」がキッズステーションに登場!
互いの両親の“入れ替わり結婚”のため、ひとつ屋根の下で暮らすことになった光希と遊。戸惑いながらも、意地悪だけど、時に優しい遊に光希は次第にひかれていく……。
小石川光希役に國府田マリ子、松浦遊役に置鮎龍太郎など、豪華な顔ぶれのキャストも要チェック!
2/14(火)スタート
毎週月〜金 夜 9:30〜
深夜 2:00〜
日本コロムビアの「ANIMEX1200」シリーズ、ついに他社音源をも復刻!
旧バンダイミュージック(アポロン)、ワーナーミュージックジャパンから発売されていた音楽集アルバムを当時のジャケットのまま復刻だそうです。
しかも全作品完全デジタルリマスタリング!
ということで、
「ママレードボーイ Vol.1 光希のミュージック・モノローグ ANIMEX1200 SPECIAL 15」
「ママレードボーイ Vol.2 メッセージ、愛する人へ…〜劇伴&ナレーションアルバム〜 ANIMEX1200 SPECIAL 16」
「ママレードボーイ Vol.6 神様がいてくれる〜新録劇伴音楽集〜 ANIMEX1200 SPECIAL 17」
の3枚が各5000枚限定で、2005/07/06に発売になります。
Amazonなどで、既に予約販売が開始されています。↓
見ての通り、ジャケット等、もともとアポロンから発売されていたもの>参考リンク
と同じようですね。
アポロン版との違いは、紹介ページによると、「全作品完全デジタルリマスタリング」と、「※低価格簡易仕様商品のため、オリジナル盤の解説書掲載されておりません。ご了承の上、ご購入下さいますようお願い申し上げます。」ぐらいですかね。値段的には半額以下ですが。
「今さら古いサントラを見つけられない!」という方や、「新品に買い直したい!」という方は、この機会に買い求めてみてはどうでしょうか。
2005年7月20日〜順次全国で開催の「りぼんワクワク夏祭り2005」にて、「りぼん×ベネトン×WEP(国連世界食糧計画)限定コラボTシャツ」が発売になります。
りぼん創刊50周年を記念して、ベネトン ジャパンが
りぼんの人気まんが10作品をTシャツにしました!
最新人気連載中の作品も伝説の名作も、
おしゃれにデザイン!
「りぼんワクワク夏まつり2005」と
ベネトン メガストア、ベネトン・オンライン・ショッピングで
絶対手に入れよう!!
「りぼんニュース」より
価格は3000円、サイズはOS(150cm相当)のみです。連載当初にママレを読んでいた世代には厳しいサイズですな…。つか今の世代の人用に作っても売れるんだろうか…。
絵柄など詳細は、以下の関連リンク先をご覧下さい…。
70話の画像を追加しました。→
空港にて。
68話の画像を追加しました。→
内容的には銀太と亜梨実を描くべきところですが、描きやすかったので光希と六反田に。
光希は人の世話焼いてる場合でもなかったような気もするけどなぁ。
67話の画像を追加しました。→
相変わらず蛍はダメダメです…。
65話の画像を追加しました。→
背景がしっかりあるとやっぱり大変ですね。
Link to:Amazon
3月より毎月発売していたママレード・ボーイ完全版コミックスも、ついに今月で最終巻の発売となりました。
ラストの●●兄妹ネタがたっぷりつまっておりまふ。アニメのラストにちょ〜っと納得できなかったアナタも、この機会に是非お読み下さいませ。
スペシャル企画は、予告カット一挙掲載(全部じゃないかも)、ママレード年表を元に吉住先生語り。あんまり情報のない海外ママレ事情なんかもちょっとわかったり。2頁しかないのでちょっと焦っている感じもありますけどね…。私個人としてはもう少し余韻に浸れる感じの企画の方がよかったかも。
ところでこの最終巻の帯にあるあおり文、「恋をするつらさも、喜びも、みんなここから教わった。光希と遊のラブストーリーは、永遠に!」とあります。「永遠に」=「forever」ですねぇ。偶然だとは思いますがちょっと嬉しい。
ちなみにこれまでの帯についてたあおり文は、1行目はそれぞれですが、2行目は「光希と遊のラブストーリーにまた逢える!」で固定だったんですよ。
揃ったコミックスを並べてみると、
色は虹色に近い感じに1周してて、表紙はそれぞれ1巻⇔6巻、2巻⇔5巻、3巻⇔4巻と対応しているのがわかりますね。他にも、なにかこだわりがあるのかしらね。