あにめ感想にっき
ひとこと
なかなか追いつかないなぁ…。これが追いついてもまだビデオデッキ2号機と3号機で録っている分が残っているのに…。
あ、明日はワンフェスに行っていることでしょう、一般で。
今日のアニメ(土曜日)
- ▽モンスターファーム〜円盤石の秘密〜
- ▽サイボーグ・クロちゃん
- ◎魔術師オーフェン〜Revenge「熱闘!豪華客船」
だんだんクリーオウ化していくリコリス、悪かないけど、あんまりやるとキャラがかぶってしまうので注意するやうに。マジクに「魔法がまだ無理」と言うのはわかるが、それで修行もさせないじゃ、一体いつ使えるようになるのかしらん。
- ◎未来少年コナンII タイガアドベンチャー「ファントム」
永遠と説得をするだけの話。しかもセリフがかなりクサイ。こういうセリフは「一度言ってみたい」セリフではあっても「聞く側として聞きたかない」セリフだと思うのは私だけかしら。
バイクの彼女、丈夫すぎ。せめて骨折ぐらいしなさいな。
- ◎ゾイド#22「相棒の死!?」
今日のフィーネは何か大人っぽい作画していた、他のキャラはあんまり変わった気がしなかったのに、なぜかフィーネだけなんか違う。ストーリーのメインがフィーネの近辺の話にシフトして行くに当たって「ボケフィーネ」卒業だとしたら寂しいなっと。んでゾイドの乗り方を習おうとするルドルフ殿下、ゾイドの乗り方を教わるならバンよりアーバインの方が適任だと思うが…、やっぱシールドライガーの方がかっこいいからか?(爆)。
そして学習能力低く、(強引に仕掛けられたとは言え)無謀にもレイヴンのジェノザウラーに挑むバン、また「戦い好き」にしか見えない描写に。ジークやシールドライガー(一応生命体だし)のことを一寸でも考えているのかよー、と例によって言っとく。
- ◎マシュランボー(新)
つまんねーっす。なんかキャラが弱くて、メカが弱くて、世界設定が弱くて、作画が悪いBLUE GE*DERを見ているようだ(核爆)。そして何がダメってNYがダメ(言い掛かり)。紅一点キャラもいまいち萌えないし(個人的にはやつは國府田マリ子キャラだと思う。Please役。)。こんなんでハンター×ハンター(フジ)やカードキャプターさくら(教育)に勝つつもりか?東映は。それとも枠を無くさないための捨て駒か…?(激爆)
でも切ったりできないやな習性。とりあえず家族で見ていてつらいのは勘弁ッス。あぁつらく長い旅が始まりそうな…。
- ▽HUNTER×HUNTER
- ◎KAIKANフレーズ
トップを走る続けるリシュフェルはトップの安心感から本業のバンドの方が少々お留守に。咲也以外のメンバーは今までやれグレイザーだやれドラマだ昔の女だと咲也のせいでバンド活動に集中できなかったことに当てつけるように他のことに手を出しだす(でも偶然なのだが)。おかげで咲也と愛音はかなり暇そう。
そんなリシュフェルに不安を覚えたプロデューサーの佐々木は新人バンドemu(エミュー:エム(EMU)ではない^-^;)を見つけスカウトする。一見リシュフェルへの裏切りと見えるけど、もちろんemuと言うバンドに光を見たというのはあるだろうけど、このままじゃその内潰れてしまうリシュフェルに渇を入れようとしているのでしょう。でもやるからには佐々木氏は本気やね。
ところで、emuのメンバーはEDの彼らとシンクロしているのだろうか。そうだとすると、EDの実写部を見る限り「人なつっこそうで何かガキっぽく、なんかキャラクターが面白そう」なヴォーカルの彼というイメージなのだけれど…アニメは思いっきりクールそうだよねェ…むぅ。
今日のビデオ見
- ◎へっぽこ実験アニメーション エクセル・サーガ「もっとてこいれメモリアル」(1/20)
「ダメじゃん」というのは実際本音なんだろうか、それをネタとして使っているのは確かだけれど、私なんかは最初っからそんなに面白いとは思ってなかったし、“実験”という割にはいつもやること変わってないような気がずっとしていたのは確か。そしていつも面白さは「それなり」、そういう風に思われることを計算に入れて作っているのか、はたまた作ったらそうなってしまったのか…、前者なら別によござんす、こっちは実験に付き合っているだけなのだから。でももし後者だとしたら、やっぱそれは「ダメじゃん」なわけで。つーかさ、この「実験」って「どういう見せ方がありなのか」の実験じゃなくて「どこら辺のネタまでは放送していいのか」の実験にしか見えないよーな。
六本松シスターズのおかげで2週連続して作戦成功なアクロスに乾杯。
- ◎キン肉マン(再)「恐怖!コンピューター超人の巻」「引き裂かれたマスクの巻」(1/21)
間補完。(1)なら今まで戦った奴ら全部のデータが入っていてもいいような。(2)記憶にしっかり残っているシーンの割にそれほどでもなかったような印象。<金太郎飴マスク
- ◎アイドル伝説えり子(再)「恋に恋して田園曲」(1/21)
麻美話。最近なぜか芸能活動がほとんど出てこない。終わりが近くてそれぞれのキャラに収拾をかけているような感じ、来週は先輩の話だしィ。麻美の新しい髪型はいまいち萌え度低いような。
- ◎サイボーグ・クロちゃん#17「雪の中の大決闘」(1/22)
今ごろクリスマス話をするとはビッグオーより寒いんじゃねーか? ここまで来るとちょっと放映予定がずれたと言う言い訳は利かないぞ。
- ◎タイムボカン(再)「サルカニ合戦だペッチャ」(1/24)
なんで「サルカニ合戦」の必要があるんだろ?<今回
- ◎タイムボカンシリーズ ヤッターマン(再)「ドロンボー三銃士だコロン」(1/25)
そういや、いつの間にかヤッターペリカンの小型メカの登場の時のかけ声が「今週のビックリドッキリメカ発進」になってるねェ、ヤッターペリカンは「ビックショックメカ」じゃなかったっけ? 確かにビックショックメカでは使えないネタが多々あったのはよくわかるが…こっそり変えるなんて…まぁいいけど。
そして今回はヤッターワンとヤッターペリカンの両方出動、これはやはりずるい>ヤッターマン。
- ◎地球防衛企業ダイ・ガード「夢見るようにねむりたい」(1/25)
お別れ旅行の話。しかしホント新人パイロット3人組はバカすぎ…、赤木とかの比べる材料がなかったとしても、こんなん使えねーよ。歯車に徹しているのならま〜だ使えるところもあるが、独断先行、そしてそれは最悪の選択肢という見事なバカっぷり。駒にもならねーんじゃないのォ。城田さんの「そんな気がする」だけで事を進めていくのも問題だけれども。
- ◎ジバクくん「夢からさめて・GCデッド」(1/25)
夜になると別のキャラにすり替わる訳じゃなくて、兄弟だったのね。
- ◎ポケットモンスターアンコール(英語で)「マサキのとうだい」(1/25)
本放送当時に日本語で見た記憶のみで英語版を見ているけれど、やはりそれだけでは細かいところまでわからないわけで。いくつかはわかる単語とかあるのだけれど…。今回もなんでアッシュがポケモンバトルなしでクラブをGETしようとしていたのかいまいち記憶にないままな私。
- ◎レレレの天才バカボン「動物合わせてノーベル賞」「しょうじに習字で墨ません」(1/26)
やっぱもうすでにみんな古典ネタだよなー。そういや予告で言ってた「モウケッコウ」はないのね。
- ◎科学忍者隊ガッチャマン(再)「悪に消えたロマンス」(1/26)
やっぱ犠牲者を出すのねガッチャマン。サイボーグと言えば胸に爆弾、基本。(爆)
- ◎無限のリヴァイアス#17「じゆうなちつじょ」(1/26)
ぎすぎす ぎすぎす ぎすぎす。もうイクミと祐希ぐらいしか艦の中の人たちのことをちゃんと考えているやつはいねーんじゃねーかと言うような感じの連中になってるのォ。こんな見てる方がつらい展開は本当に見ている人を無くしてしまうような気が、こんなご時世に「見てて気持ちよくないアニメ」なんて…。。
特に管理者層の体たらくがやな感じ。あんなのの下じゃやる気も起きないですわ。
- ◎ブギーポップは笑わない#4「けがれなき少女への愛」(1/26)
ウワサの4話。ゲームは別にほとんどやらないのでそんなに痛くない。それに別に「逃避」と思ってないから(その方が問題)。あえて言うならどこまで逃避できるか「挑戦」中というやつだろうか。なぜ逃げてはイケナイかと言えば「逃げた方がもっとつらかったから」と某アニメで言っていた。同じにつらいのならば「逃げる方に」挑戦してみるのもまた一興。…まったくレア好きの考えることはわけわからん。落ちていく私ィィィィ〜
話それた、現実と虚構の境が見えなくなった今回の主人公、果たして彼は幸せなのか不幸せなのか…。私としてはあれも「逃げた末路」としてあっていいと思ったり。
記号の説明
◎:見て感想あり
×:見たけど感想なし
▽:今日は都合により見られなかったのでビデオ送り
◆:まだ放映前か、まだアップロードしていないもの。とりあえずリストにしておくと便利なので。
一覧 / 光希桃AnimeStationに戻る