ひとこと
んー、買ってきた同人タイピング練習ゲームが動かないな…。まぁ20GBHDDが動いて、Win98を導入してから考えよう。
だんだん「リヴァイアス内の治安」が悪くなってきた気がするのですが、この辺の対策はないのかな。ポイント制はまだしも「カードが全て」っぽくて恐いなぁ…ポイント授与もできるみたいだし…。
そうそう、昂治のあの様子だと「ファイナってかなり謎」と思っていて良さそうね。
本当にスペシャルだった。いやね、最近のスペシャルって、スペシャルとは名ばかりの「ただ何話か繋げただけ」だったり、「時間内全部話じゃなくて、映画の宣伝とか、短いやつとかが結構いっぱいある」とかが多かったじゃない、まぁ、いろいろある以上、それも仕方ないし、別にいいんだけど、今回みたいな「90分まるまる話をやって、さらにただ3話繋げたわけでもなく、ただのストーリーの間の話ってわけでもなく、ちゃんと『バギー編』としてまとまっている」というのは、結構すごいことかも知れないと思うわけよ。実際、終わった後「見たぁ〜」と感じられたし。ホント、いい番組だよこれ、とつくづく。
ところでバギー船長って思いっきり“千葉繁全開”だったんですけど、原作もあんなキャラなんでしょうか?
よく考えれば、ビーストを主人公にした時点でこういう結末になる可能性は非常に高かったんだね。途中でヒロイン&恋の相手を殺してしまったので、なんかてきとーなヒロインとてきとーなラブラブカップルができているというのがなんともはや。やっぱ不動明いらないじゃん、邪魔。最初の方のヒーロー的にビースト殺しまくりィな展開もいまいち活かされてないし。
とは言っても思ったよりちゃんと終わってくれたので結構満足してます。ただの岩尾潤子アニメではなかった(ぉ
自らの言葉で自分が「道具」であることを認めてしまったラルフ。もうダメダメ街道まっしぐら。こんなんじゃ部下がついてくるわけないって、そりゃ。「♪心までは誰も縛れやしないぃ〜」@えり子 のごとくもう権力ではどうしようもない状態まで来てしまったね。そしてラルフの社長としての最終手段が腐れアーチストを使った能楽堂火事騒ぎ計画とな…、こりゃまたヘボい計画を…。
そしてとうとう犯罪に手を出したラルフ君(もはや君付け)、咲也のことなんか放っといちゃダメだったのかねぇ。やっぱもっと悪いのは親父? でもこういう展開のときは普通ラルフの勝手な勘違いってやつなんだよなぁ…。
「そう言えば 雪父はどうした 能楽堂」
見に来てないのか…?
なんか目的までアンゴルモア@ミクロマンと似ていたぞ。どっちが先なのかは不明だけど。そういやこっちも合体兵器で戦っての勝利だよなぁ…、ぬぅ。私的にはこっちのビーダキャリバーの方がかっこいいかと。