ひとこと
好き嫌いはよくないとはいえ、食べ過ぎはもっとよくないかも知れない…。やっぱおいしく頂ける量でないとダメか…。(謎)
休みなので寝てた。ちょっとは起きるつもりもあったのだけれど。
やっぱいちおう続き物なので、飛ばして見るのもなんだし。
あの間違い探しキャラの中で、髪を下ろして誰だか分かれというのは無理ってもんです。>ユイリー 「声」も一応はあるけど、それでも髪を上げてくれるまでわからなかった私(^^; いい感じで主人公とリンクしたって事でよしとしよう…(^^;;;。でもこれってきっと「間違い探しのようなキャラ」な事をわかっていてのギャグではないかと思うわけで。
あと、巨大人型ロボットを見て笑うというのは、結構いいセンスかも。そりゃ宇宙空間で人型もあるまいて。
確かに、あのメガデウス級の科学力に比べて、使用していたSUBWAYのそれは、あまりにもレベルが違いすぎというのは気づいておくべき事項だったのかも知れないな。
今回の敵はいつも以上によくわからない。そりゃねぇ、見ている側だってそっちの世界のメモリーは持ってないから。でも何となく思ったことをひとつ。あの世界にはそこにいた人々が普通に使っていた力と、人々からメモリーを奪った忌まわしき力があったんだと思う。つまり「敵」だね。で、今回の敵メカはその「敵」に属する方って事なんではないかと。そしてそれはきっと地下の世界と何か関係があるので、皆はメモリーがないにも関わらず地下を恐れて近づこうとしない…、とかじゃないかな。
と、終わったときいろいろ恥をかける仕度。(爆)
見ている途中の感想:今日のは特に変わった演出とかないね。家から出ないとかはまあいいとして。あのバーチャルシステムは「自分のデータ」のみから世界を構築するということはあの世界は自分が作りだしたものでしかないから、それを「夢」と例えるのはなんかいいセンスかも知れないな。そういや姉さんがいつもこの機械を使っていると言うことが「例えば、この世界を作り出した『原作者』とか」と言っているセリフからも見えていたりするのかしら。最後にバーチャルから帰ってきたときのさくらの「またそれで現実逃避していたの?」とのセリフはなんか現実っぽくていいかも。あァいかん、よかった探しができてしまう…、ここではちょっと評価を下めにしておく必要があるのに。とりあえず歌があまりにも雰囲気と合っていないのはいただけないのォ。まぁ長沢美樹なんで。(どういう意味じゃ)
見たあとの感想:と、評価はあまり高くなかったんだけど(そういうことにしておいて)、予告見たら次回は「妹のさくらの話」ですとォ!? ってことは今日のこれと対ですか、すげー。つまり今回の世界が狭く、登場キャラ数もごく限られているというのは、“ふたつの世界を繋がりやすくするため”! こ、これは次回を見るまで今回の記憶は頭に残しておかなくちゃ…。久しぶりに気持ちのいい驚き。評価急上昇。とは言っても来週の如何によってはがた落ちだけどね。
なんか女の子っぽいんですけど…<あの人
何てこたない普通の話。目新しいことも特に見あたらないし。まぁ一応一言、砂が水のように流れるのはともかく、視界は0だろー。以上。
この話の場合ある程度は元の「不思議の国のアリス」を知らないと、面白くないのではないかと思ったりしちゃう訳で、そういう話の作りは子供向けとしてあんまり好きじゃなかったりする訳であるわけでして。それにこれって、CLAMP的に「不思議の国の美幸ちゃん」とネタ被るやろー。…とは言っても建前上のさくらの対称年齢層とは被るわけないから、文句言うところじゃないんだけどねー(−。−)。
しかしあの世界はがしがし皆の本心を語ってしまって、エリオル的にもやばいのでは…。一番やばかったのは李くんか…あぶねーって。
とりあえず先生には「見たら感想にっきを書くんだぞ〜」と言われたということにして、がしがし(ぉ 。
これって向こうじゃ視聴率20%とか行ってるとか聞いてるのよね…。いいのか?こんなんで。ヘボい絵+ありがちな話。こういうのも「文化の違い」って言うのかしら? まあいいけど。とりあえず親とは勘当扱いじゃないのね、よかった。しかも親父はレストルヲタク…?
学校へ。あれくらいで殺されちゃ割に合わないって。それにあの方が魂取るの大変じゃないの? 見習いならもっと簡単なとこから…。とはいっても「試験」を兼ねている以上、難しくていいのかしら?
今度は鋼鉄天使同士…。しっかしこれできっつい顔のサキさんは見納めかな…、ちょっと残念。(爆)