ひとこと
“感想を書くため”のアニメの見方はしないようにしようと思いつつ、ついつい…。
また顔のよくないキャラが…(^^; モンスターファームの他から劣る部分って“モンスター”にこだわるあまり、かわいくないモンスターが多いことだよな…。だって、一番のかわいいモンスターでモッチーでしょ? 狙い的に。それって…
ほーら、もう仲良し。ここで仲良くなってしまったって事は、すでに1話の因縁とかそういうものがほとんどなくなっているということなので、最初にかかげたと思われていたメインのストーリーラインというモノがなくなったと。つまり、もう「核となるストーリー」がないってことで、完全に「ギャグのみ」で勝負を掛けてきたということになるのね。大丈夫かな…。
とくに、は…。
やっぱグランダー武蔵の音だなぁ…。誰かこのつながりを教えて…。で、ジイさん、考古学者なら、オーパーツを壊す以外の方法を考えてよ…。
赤い目:普通 緑の目:暴走 赤くなって普通に戻ったというのも一般的じゃないよな…。まぁいいや。今回はとりあえず「フィーネはゾイドじゃなかった」安心、安心ってことで(爆)。
教会には悪魔は入れないと言うのがセオリーなんだけどな…。これじゃ教会には神の力がないと言っているような…。いやいや、ジャンヌの世界に於いては、神の力って実はそんなに強くないからいいのか、鐘の音とか使ってたし(効いてなかったけど^^;)。で、ノインの使った手というのが、シンドバッドに目印の指輪をさせ、それをジャンヌに見せるだけ、と言う細かい戦法。かなり効くけど、せこいねあんた。んで、ジャンヌにシンドバッドの正体がばれたと言うに、タイトルの「嘘つき!」がないというのがちと寂しいな。来週言うんだと思うけどね。
そして今回重要なポイントは!、とうとう出たぞ「西原久美子パッキャマラオでクレジット!」って事で。あぁフィン…(T_T)
女性キャラは2人もいらないというのはまるで少年漫画のようだ、といって例えられるのはもう過去の話か…。いやその昔の漫画だと、女の子二人は顔とか性格とか描き分けられないので新しい人が出ると古い人はさよならっという…(^^;)。実のとこ見てる側にとっても彼女はもういらないと思えるからな…。それにアニメキャラにとっては短い放映期間の中にその「別れ」が描かれるというのはある意味幸せなので、これはこれで祐香姉ちゃんには実に美味しいところを持っていかれたと言えなくもないぞっと。
そして今回も愛音の方はがしがし流されるのね、あなたには意志がないのですかいな。つねに「言われたから何かやってる」と言う構図がつきまとう、やってくれと言われたから作詞をする、ちょっと頼まれたからビデオの企画作成を受ける、と。なんかもっと自分から何かしようとか、何かしたいとかはないのですか。まぁそこまでは出来なくとも、言われたことに対して毎度驚いてないで、何かひとことふたこと自分の都合とか思うところとか言ってみたっていいでしょうに。「三ヶ月後にはアルバムを出したいと思う」「それも全部私が作詞を…」と、何でもはいはい言うばかり。無理なときは「無理」と、やる気があるときは「やります!」とかないのですか、そうですか。まぁその辺もきっとテーマの一部なんだと思うので、今の内語らされておこうかと思っただけです。そもそも自分の想いは表に出さずに、自らの「詩」に込める性格だからこそ、すごい詩が書けていると言う設定があるような感じなので、このくらいで彼女の精一杯の意志が現れているとは思うんだけどね。
しかし6位の悔しがり方も、1位の喜び方も中途半端だよなぁ…<彼ら
「爆ボンのタイマーを6:55〜にするだけで録れるよ」と言われたので録ってみたの図。5分番組のくせに実写コーナーがあるよ…、アニメのほう1分ぐらいしかないんじゃないの? キャストでないし…冨永み〜なかしら? ED前田愛だし(デジモンの人)…。
あと、今回のネタは下品なので好きくないです。子どもはこういうの好きかもだけど。
今度のクリスモンド探しはあんまり長引かせないみたいね、がしがし見つかっているよ。
「幻の馬」? この場合「幻」と言うより「伝説」では…? そもそも「天馬」を隠す意味はあるん? まぁこのタイトル後から付けたみたいなんで(各話にタイトルが付いていたかどうかは知らないけど、今の再放送ではタイトル画面は後で付けたような絵をしている:それとも当時タイトル画面に使っていた背景の中にすでに放送できなくなったものとか描かれていたのだろうか?)、あんまり文句言うところじゃないのかも知れないけど。
??もう一年後(以上)ですかな。まーいいや、よくあることだし。
ミハルぅ〜!! …いや、古いネタです、無視して下さい(^^;“ミハル”でいいんだよな…? 前半部はヘテロダイン発生の秘密で、後半はそれの殲滅、と。やっぱさー、普通サブパイロットとか用意するもんでしょ、今まではお飾りだったダイ・ガードがこうも活躍しているのだから、そろそろ新人の養成とかした方がいいと思うぞ>新・作戦参謀様
そういやダイ・ガード事業というくらいなんだから、ビジネスの一部なんだよなー。対抗会社とかは出てこないのかしら? 一応儲かるんでしょ? コレ。ヘテロダインが頻発するとすれば、この辺の保証をしっかりしていない会社は仕事が取れないって事になりかねないんじゃないかな。ダイ・ガードはかなり弱いし、他の会社も出てきても良さそうなのだが…。まぁ、あったとして開発中か。
それくらい気づけんようではGCになんぞなれるわけなかろう…。
英語で見ました。タイトルの訳がちと不満かな。ニャースが目玉オヤジのような声…(^^;。後のキャラは結構似てるな…すげぇ。ムサシがちょっとアダルティーなのは最初はもともとそうだったし。歌は日本語か…、向こうじゃ英語版だよねぇ? それに英語版スタッフを表示しないのは失礼じゃないのか?
んー、この作品のテーマは“癒し”か? 出どころは俗っぽいけど(爆)。そう考えると、主人公をとりまく世界がすごく狭いことや、必要以上に彩度が低いこととかは、主人公とそのまわりの世界を、見る側で自由に、自分と同じように思うことを可能にしている と言う意味に取れたりして。セフティーが言う「どーでもいいこと」で悩んでいる人たちを癒すことができるように。
アンドロイド、もとい鋼鉄天使って夢見るんですかいな、そもそも寝るのね…。謎だ…。それにひとり言が多いですよ>くるみちゃん 一体どんなシステムで動いてるのよー。まぁ見たところ100%科学じゃなくて、魔術っぽいコトしているみたいなんだけどね。
そーだよなー、やっぱ笑ってるもんね、潤ちゃん。そういや今までのがエサであることを知っているが如く、かなりの面でアスカの“ペット”してたし。これじゃあ結局不動さんはビーストじゃないかも知れないけど、人間でもないよなー、かわいそ。
これで“キエル”という人はいなくなってしまいました…まさに“消える”…(←バカ)某作品ではキエタ博士とかもいたし(←いーかげんいせい>自)。
ところでさ、港にあった船って地球産だよね、なんか時代考証が合わなくない? 戦艦みたいに見えたが…。車とかがあのレベルなのに…。掘り出したわけではあるまいし…。まぁでも今と同じように技術が進歩するとは限らないので、戦艦が先に出来てもいいか…。
結局ボクとマリーはヒミツを握るだけ握っておいて、小鳥の世話をしないと言う無責任ぶり、さすがは子ども。
大方の予想通り録れてないや。そういや野球があったことに気づいたのは次の日の朝だったからね。ところで何分延長したのかしら?<野球
シュウってあんた、こどちゃ好き? と、ベタな突っ込み。「生きていると言うことはそれだけで、生きるに値する事柄である」ややこしいけどこういうことでしょ、こどちゃの頃から大地に残っているテーマってやつは。前作の十兵衛ちゃんでは、これの逆をやってみて、この論をどうにか崩せないだろうかと試していた、という感があるのだけれど、本作では真っ向からこの論に勝負を挑んでいるね。死ぬよりつらいと言われる拷問の数々、男子では味わえない屈辱(ベルセルクではちょっとあったような気もしたりして^^;)、これらを受け、さらには世界がいかに絶望であっても、それでもなお生きる価値があると言えるのか? と、これが本作のテーマかどうかは分からないけど、今回のテーマではあった感じ。
そういや、これって子供と言われる年の頃の人たちをしっかり戦闘員とかにしてるよね。これってつまり子供もしっかり社会人(?)として認識されていて、人権があるってことにも取れる。そして彼らは皆、すごくつらい状況にあるような…。これは“権利”を持つと言うことは世に認められると言う反面、つらいことも多々あり ということを言おうとしているのか? 子供には人権が(少ししか)ないから守られていると言うことを忘れていろいろ言う人たちに向けて。
しかし、いいね、テーマがある作品というのは。実際AICという枠の中にいつつも頑張っていると思うよ、ん。
ああいう施設って、「悪魔」が妄想のものだから有効であって、実際に存在する場合は悪魔に対抗する手段を探すか、悪魔に襲われない確実な方法を探すものだと思うのだけれど。少なくとも実際身近にいる悪魔でテストぐらいしなさいな。