≪ | [生見・今週分録画見] / [録画見] | ≫ |
当日分直飛び:[土曜深夜][日曜日][月曜日][火曜日][水曜日][木曜日][金曜日][土曜日]
★★★
えーとつまり元凶も小夜ってことでいいのかな? 特に笑うところもなく、淡々と。
★★★
大会終了。見事すぎる井の中の蛙っぷりでした。まぁにわか左腕なんだから、そんなもんだよなーとは思うよね、今にしてみれば。つかそもそもピッチャー以外ほとんど素人集団なわけだし…。
★★★
顔は騒音オバサンくさいけど、やってることはヒ素ですか? 親を殺した手口も気になるところではあるな。
★★★☆
負けがひしひし。一歩くんはお兄ちゃんにひるまないというか、お兄ちゃんに勝ったことがあるぐらいの実力者だから安心という強みはかなりあるんだろうなぁ。間柴兄ちゃんも見守ることしかできない様子。
★★★
おひさまの国があやしい=ブライトは信用できる ということでは必ずしもないと思うのだが、どこの国もあっさり認めすぎ! まぁ認めてるだけで資金援助とかはしてなさそうだから、ブライト一人で何やるんだって感じではあるけど。
しかしプリンセス全員何も言い残さずに立ち去るのはマナーとしてどうよ…。大人連中にしっかり信用されるのが大事であることを忘れているとしか思えんなー。
★★★
孤影のMTBは韋駄天バイクだったそうですよ! はぁ、なら何できてもいいや…。あの様子だと孤影の韋駄天バイクは風属性だよなー、前も書いたように、風は強いだろう…。あの様子だと忍法に頼って韋駄天バイクを使いこなせていなさそうな感はあるけど。
★★★
お兄ちゃんが急に大人になってるッ…。あんな平静なお兄ちゃんなんてお兄ちゃんじゃないやい。
★★★
あんなところに閉じこめられているなんて誰も考えませんよ…。なんて行き当たりばったりなんだ…。
肉をゲットしたあとのカレー勝負が気になるんですけど、このままだとトリルの故郷にそのまま連れて行かれそうだよなぁ…。つかそもそもディンゴのカレーじゃダメだろう…、デカオ〜。ディンゴカレーにこだわるロスケライカがかわゆい。
★★★
40年は放置しすぎです…。バレンタイン以外もいろいろイベントならあると思うんだけどなぁ。近くにいるんだし。
しかしここまで来てもまだホリエモン互換のキャラは出てこないのね、今まで強引に詰め込んだエピソードがあったような気もしないので、もともとあんまり出る予定がなかったのだろうか…? この時期まで出ないとなると、このまま全くでない方向性も考えられるなぁ。
★★★
GXが終わりそうな気配があったりすることからして、こっちの再放送もいつまでやるのか不安でいっぱいなのですが…乃亜編やるのか…orz。乃亜編のおかげでラーの能力についての印象が薄くなったのは確かなんだよなー、乃亜編別に嫌いじゃないけど。
ラーの特殊能力2つめのONE TURN KILLですけど、正確にはそういう能力じゃさそうだからよくわかんなくなっていたのも確かっぽいな。えーと、条件的には攻撃力守備力ともに0の時自分のLPを限界まで攻撃力守備力にすることができる…という能力になるのかな? 攻撃力と守備力はそれで説明がつくとして、モンスターを一掃してプレイヤーにダイレクトアタックできる効果がよくわからんなぁ。「モンスターを一掃する能力」なのか、「すべてのモンスターとバトルできる」能力なのかがわからん。攻撃力差分だけも獏良は葬れているし…。
とりあえずググる。>[ 《ラーの翼神竜》 - 遊戯王カードWiki ] 全攻撃ですな。てことは召還者のLPがあんまりなければさほど怖くないとも言える…。ラーの攻撃力を下げると同時に自分のLPを増やす工夫をしてたマリクが一枚上だったとも言えるけど、相手LPを減らしに行かなかった獏良の作戦ミスの方が大きそうだよな、コレ。
★★★
今さらながらEDいいよね。漫画絵がアニメするのってなかなか新鮮。庵野秀明&安野モモコのなせる技なのだろうか…。
今回の話は時節柄のバレンタイン話。男子は本当にあんなにやっきになるモノなんだろうか…。少女漫画ではバレンタインは欠かせないイベントではあるけど、少年漫画的にはあまり扱われないネタということからして、男子はさほど興味がないのではないかと言ってみるテスト。
いや、巨大ネズミは出てない。「どちらにせよ先祖は同じ」というネタはなかなか科学的でよろしいね。あと未来人はもっと色白であるべきではないかと思った。外出なさそうだもんなー。
後半はもっと魚や亀の名前を正確に言う説明くさい感じの方が恐竜好きの藤子っぽい話になるんだよなーとか思った。ブイをぶち切ったのが伏線になってないのはよろしくないね。
★★★
おしゃれちゃんって大谷育江じゃなかったっけ…とか思いつつ、久しぶりの登場すぎて、松井菜桜子に変わってても全然違和感なかった…。
桃華に続いてロコもとりあえず渡すだけチョコかと思いきや、風邪ダウンかYO! また木村くんから遠のいたね…。ロベルトも出てこなかったし、もう人間パートは投げやり状態でつか?
★★★
そういや冬樹も毎年渡されてはいるんだよなー、あれが本命じゃないわけないことぐらいわかるんだから、返事とかちゃんとしてるのかね?
★★★☆
ロイ復活、ソルティも復活、そしてローズも…復活。あまりに普通に生きているので拍子抜けしますよ…。なんか操作とかされてないのかなぁ。
ソルティは飛び立ったまま、ロイのところに帰るのかと思いましたが…あんな街中じゃ着陸ポイントないか…。
アニメを捨てれば楽になるんだよなーとか思わされつつ、アニメに未練はありまくりなので捨てられない…。
★★★
ザコ敵は飛ばして、強豪チーム戦へ。谷口キャプテンはその内肩じゃなくて胃を壊しそうな気がするよ…。がんばってるよなー。
★★★☆
生見したのに、録画見でも一回見てしもた。赤の声優さんはむしろ赤役として適役だからではなく、ネコ木のイメージに近いから採用されたのではないかとか思ったり。あの鼻声はこういうキャラにはよく似合うね。「オーディションに落ちる役」という役をもらう気持ちはどういうものなんだろうなーとか思ったり。
そして正式に居候になる赤。あんなことをしてなお戻ってくるということは、それなりに居心地がよかったんだろうなぁとは思う。前例からして、傷心のときはヤっていいってことになるんだろうなー。
★★★
備長炭の効能説明。確かに備長炭の使い方はソレだけど、びんちょうタンの頭の上にある墨で全部やられたとなるといろいろ考えてしまうな…。
★★★
水着祭り。いろんな水着を見せるミッションは果たした模様…でもそれだけかな。
吸われた分の春夫要素はなくても大丈夫なんだろうか…。
★★★
銀河鉄道の夜は内容知ってたけど、今度の本は知らないな…。アレはむしろ今の内に読めということなのか…読まないけど。
★★★
革命その後。とりあえず現状報告と、マシロ様の行方がメイン。清水愛少女の容赦ない言葉攻撃が効きますな。道路にするからと店を奪われて、その後転落していったという父さんは半分は自業自得とも思えるな…。いきなりやる気を失わないで、もう少しがんばりを見せてほしかったですよ父さん。
しかし側近の彼女は逃げるときもあの格好のままだったのかい…。せめて頭のソレは取りなさいな…まぁ取られたら誰だかわからないという罠はあるけどなー。つかあんなにマシロ様に視線を送ったら連中にバレそうなもんだけど…。むしろ助けを求めてた?
★★★
間接的にフラれてしまったことになる、頭半分機械化してる彼がちょっとかわいそうだ。話自体はややこしめ。確かにこれまでの話を総合すると、ラクリマがどうとか言ってる状況じゃないよなー。
2話の地上波版は生見していたので、2話見たあと1話を見直した形。2話の設定を頭に入れたあとだと、なかなか違う味が出ますね。企画が通らなかった松丸くんとか、オードリーヘップバーンとか。
怪が01:05までなので、そこから。16:9の全画面で見た方が環境ビデオっぽいのは確かやな…。どちらにせよどーでもいいワケですが…。
★★★
今回から新しい章になるけど、自分のテンションは下がったままなので、軽い気持ちで見る見る。桑島&緑川と一気に東映くさくなった気もするかも。
どうせなら東映アニメーションじゃなくなって、区切りごとに制作会社を変える作品だったらすごいアニメなんだけどなぁ…とか思いつつ。
★★★
天下取りが目的なら、法玄もその内裏切る気なんだろうな…。まぁそんな野望持ちでは、ウィードの仲間にはなれないわけだけども…。
罠の一部として利用されているとはいえ、人間様が実に邪魔くさい。
★★★
久しぶりにバトルフロンティア2話構成になった模様。コンテスト直後なのでどーでもいい話を1話入れる必要はあったところだけど、ただただどーでもいい話を作る余裕がなかったのかな…。
ピカチュウはまだ大谷育江。やられてるシーンとか大谷育江っぽくないかも…とか思っていたけど、まだクレジットは大谷育江オンリー。やっぱり過去のピカチュウ声の使い回しで大丈夫そうな気がするよなー。
★★★
王様がんばる。どんなにすごいことしてもギャグにしか見えないのはどうしたもんだか…。両手で天力陣出して両手強化パンチはなかなかおもろい。
★★★
流し見。感想省略。
★★★
それはクラッキングし放題ということですかな?<サブタイトル
今回はチームサトミの作戦データを盗み見る行動に出たっぽいけど、どうも自己顕示欲があるらしく、自分らがやったことを臭わすように行動してるっぽいよなー。小物小物。
★★★
子安の元へご案内。だからアリスの話なんて全然覚えてないというか…読んだことあったっけ?自分。今回は特にアリスネタが豊富でかなり疎外感。
★★★
ティラノかよ! しかも狩ったのトレインじゃないよ!
★★★☆
はずむをフッた訳とかが解説さる。男はずむが見えてたのって、はずむが女の子性質をもともと持っていたからじゃないか疑惑。こんなに早く女の子になじんでしまうのも昔からそういう気質を持っていたとなれば説明がつくし、宇宙人がうっかりはずむを女の子にしてしまったのもそういうところに原因があったんじゃないかとか考えてみたり。
やす菜の絵を見たときは「男が見えないのに、なんで人物たっぷりの絵なんて描いてるんだよ…」とか思いましたが、見えるはずむを見える内に描いておきたかったのね…。見えてもはずむに顔がなかったけど…(デザイン的にもともと顔がほとんどない設定だし…)。
結論から言うとやす菜はもともと百合体質だったということでいいかな?
★★★
EDでネタバレしてる通りケビン勝利。結局キューブリングの意味はさほどなかった気もするね。あのネタなら別に高所リングとかでもよさそうだし。
ジャイロシステムはあの説明だと、自動的に向きを修正するっぽいけど、それなら側面や下面でも重力に対して縦方向に向いちゃうんじゃないだろうか…。ついでにせっかく「自動的に」向きを変えるというのなら、そのスキを突く作戦とかもあってもよかったかも。
作戦的にはミートをバカにする発言はマズかったですな。せっかく戦意を喪失してたのに、怒りでやる気満々になってしまったよ。
★★★
アレがシャナのやきもちであることに気づいて、いなしてやるぐらいの甲斐性は…ないよな。
いろんな出会いや秘密がバレる展開があって、一気に進展しそうな気配。
★★★
懐かしい人…というか全然覚えてませんよ…。
黒幕のキャラが薄くて、やっぱり低迷してきた感。ナルトも迫害されてたよ話も言葉で言ってちゃなぁ。
★★★
重度のアメフトバカか…。中学までじゃアメフト実績が積めないからスポーツ推薦とかが全くなかったんだろうなー。
しかしあの活躍ぶりだともっと大差で勝ってると思ったのに28-30ですか。ディフェンスがまだ弱いのかしらん。
★★★
相手がモンスターを召還できないところをつけねらってダイレクトアタックで勝つとは…何か後味悪い勝ち方だなぁ。
倒せば洗脳がとけるのかと思いましたが、そんな簡単ではなかったらしい。
★★★
赤い目の甲虫は目と目の間をつけば洗脳がとけるらしいですよ! うわーなんだその新設定ー(棒読み)。しかもできたのギラファだけかよ…。ソーマが裏切ったのは気の迷いだったそうですよ! あぁ…そうですか…自分で認めちゃいますか…。なんかいろいろ疲れますね、ムシキングは。
★★☆
なんだこの連載打ち切りエンディング。結局中隊長の作戦も陳腐な感じだったし、青森編以上に何かを見た気がしないラストだった…。
★★★
エンジェル・ハートがシティーハンターのパラレルになった瞬間。香との出会いっていえば人身売買組織に香の友だちがさらわれて…の話としか覚えてないもんなー。兄貴はもうその時仲間だったし。つかその過去を変えられてしまったら、さらにこの話が重くなってしまってどうもよろしくない気がするよ…。軽い話は最後まで訪れないのかなぁ。
★★★☆
紫のバラの人は余計なこと書かなきゃいいのに…。普通の舞台ならスカーフにうっかりするのもわからなくないけど、「忘れられた荒野」は5日ごとに演出の変わる変則舞台であることは周知の事実であるワケで、舞台内容について触れたら、いつ見たのかわかってしまう危険性だってあることぐらいはわかると思うんだけどな。つか結局速水さんは初日の1回しか見てないのか…。
バレそうになったことで2人の仲は進展しそうだけど、このまま行くと速水さんは月影先生を殺しかねないなぁ…。
★★★☆
アカギさんが全然しゃべりません…。ロンと血の話しかしてねぇよ。
鷲巣様のレートアップ条件で、半荘ごとに続けるかやめるか選択できる権利がある以上、鷲巣様を狩るにはアカギさんがもうすぐ死ぬ状況にしておかないといけないという理屈なんだろうけど、血を抜きすぎて判断力が落ちないのか心配です…。
★★★
アゲートとクロムが学園にやってくるの巻。ベリルはともかく、フォンがすんなり状況を受け入れるのが不思議かも。クロムは本当に苦労人だなぁ…。
★★★
えーと、ニセモノ探し。にしちゃ緊迫感薄いな。基本的に全員頭弱いからなぁ。石田もどっか抜けてるし。人が次々と消えていくミステリー的なものとしても、全然怖さとか出てないし、いまいち感。
★★★
まぁあんな人を出してきちゃったら勝っちゃマズイよな。でも生海苔なんてアイデアは普通でも思いつきそうな。産地なんだし。
ローソンでごはんですよトーストと生まれ変わった亀パンを買ってきて食す。パン用のアレンジがツナをトッピングすることではないと思うが、まずくはなかった。でも既に塗ってある状態なので、自分でトーストして食えないのが寂しいかも。亀パンはもはやふつうのヤマザキパンですなぁ。クッキーメロンパン(メロン寿司パン)は相変わらず食べにくいし。メロンクリームにしてくれたのは嬉しかったけどね。
★★★
結局は部屋から出るイベントは無理という結論でいいかな?(といいつつ今月のりぼんには幼稚園の先生のキャラデが…orz)
後半のオチはわかりやすすぎかつ、なんか変なオチのつけ方してたね。
★★★
予想もしなかったところでライバル対決が実現か?と思わせつつ父ちゃんダウン。はじめ一歩の母ちゃんダウン話を思い出すなぁ。
★★★
小清水話。普通に考えれば違約金&移籍金で何とかできる話なのかな。どんな契約内容だったんだろう。
歌シーンがないのでいまいち楽しめなかった。OPもEDもそんなに好きな歌じゃないもんな。というかアイキャッチのたびにエボリューションが聞きたくなってしまう自分がいる…。劇中歌収録のCDはいつ出るのかなぁ…小出しだと嫌やなー。あぁ…小出しだ。orz>Link
ぴちぴちピッチはコストパフォーマンスがよかったよなー(しみじみ)。もう少し商売ッ気が薄ければもっと乗れるんだけどなぁ。
★★★
流し見。歌ってごまかしてはいるけど、ストーリーはシンプルなんだよね。あんまりちゃんと見る気が起きないかも。せめてわかりやすい風刺ネタならなー。
★★★
そういや美術部は彼が担当だけど、美術の授業は誰が教えているんだろう…。美術の先生と話しているシーンなんてそういえば見たことないな…。芸術やスポーツが売りの学校なのに…。
しかしあんなに大勢で騒ぎまくって、隣近所から苦情はなかったんだろうか…よほど厚い壁なんですなぁ…。
★★★
なんだ伏線じゃないのか…。
★★★☆
過去何度も数年経ったような描写があったのに、ピノコはまだ1歳だったことの方におどろきですよ…。時系列が揃っているわけじゃないのかなぁ。1歳と思えば超天才児だよなー。
学園長らしき人はなかなか優しいですな。金を受け取ってしまった責任でやってるとも思いがたいし。
でも小学校に行かせるぐらいの学力はあるのにそれは入れないという義務教育の壁が。歳関係なくいきなり入れるのは高校からなのかなぁ。
★★★☆
レベル2神器はそういうことか。相手の能力を消しながら突進できるのが一番の強みだったのですな。まぁ覚醒しちゃえばこっちのモンということでそのまま勝っちゃうわけですが、メインは一応対戦相手の過去話…だったハズですが、林原母さんにすべて持ってかれた感じ。ここで林原めぐみを連れてくるうえきスタッフはすげぇ。
★★★☆
神田朱未が友情復活のためにいろいろ仕組む話。こういうのは最終的に仕掛けがバレて、それでも笑い合って終わりというのが普通のパターンなのですが、それにしちゃ仕掛けが死にかねないものばかりということで何か違和感を感じていたのですが、実はそれも大きな伏線のひとつだったというオチ。なるほどね。2人を成長させて何かたくらんでいるんだろうなぁ。
★★★
買おうと思ってた本でもカバーや帯が汚れていたり切れていたりするとそこで買うのをやめたりすることは確かにあるけど、こんなこともしてるんですね。へー。まぁ一部だけなんだろうけど。
ヘリの訓練でビビる主役の彼(まだ名前覚えてない)。足りないのは確かに自信もそうだろうけど、一番足りないのは覚悟だという話でもあるのかな。懸命に生きるのは大変だねー、とぬるま湯生活者は言う。
★★★
セイバーさんを紹介したり、凛と戦ったり。主役の彼はなんであんなに性欲が枯れているのだろうか…。セイバーさんに見とれる頭は持っているのに、その後の妄想がまるでないのは不思議でもあったり。浴衣姿に反応したりしようよ。
凛との戦いは、命のやりとりのハズなのに何だかコミカル。凛が遊んでいるような感覚になるのはいいとして、狙われてる側もあんなにヘラヘラしてられるのは変な感じ。相手の殺気でも感じているのだろうか。
★★★
誰でもクラスターシュトラール候補席になれると聞いて、学園がギスギスしてしまう話。生まれの境遇を受け入れるだけが人生じゃないという話を教えるというのなら、こういう不安定な状況は超えなきゃならない壁ではありそうですな。まぁ結局は育ちの違いが出ちゃってるような気もしますが。
★★★
ラス前なんだ…正直びっくりした。もっと続くのかと思っていたし。すっかり変なアニメになってしまっていて、ついていくのが大変ですが、残り1話がんばろう。つかラギさんは元軍人ってだけで強すぎです…。
★★★☆
ロケットマン発進。疾走感が気持ちいいね。
過去話はカティーフラムという名を捨てるにあたっての話。アイスバーグさんがもらした本音にジンときた。
★★★
★★★
★★★
やっぱり素直にほめてますな、柊さま。そこまでするのは意外だったけど。
ダークパワーと契約している柊さまとキスをしてしまった小暮はフラットくんとの虹の糸が切れてしまうのだろうか…(もともとありません)。
★★★
★★★
ゾイドシーンが少ない回にヘタレ作画が当たったのか、ゾイドシーンが少ないからヘタレ作画になってしまったのか…どっちなんだろう? もう少しイケてる作画でコトナさんの照れるシーンが見たかった気分。
というかバンブリアンの弾が本当にリーオの弾だったことの方に驚いたり。だって貴重な資源なんだから弾なんかにしちゃうの勿体なさ過ぎなんですけど。あの形状ならそのまま小型ナイフにでもして、他のゾイドに取り付ければそれなりに使えるようになるような気はするんだけどなぁ。
★★★
ここの世界を虹の園と呼ばないところからして、別に前と密接に繋がっている世界ではないみたいだけど…あまりに酷似というかそのまんまにワラタ。前作のブラック&ホワイトに比べると新しいプリキュアの名前は覚えにくいね。というかまだ覚えてない金銀ならゴールドとシルバーでいいじゃんとか言いたく…。
キャラ設定はなぎさ互換の彼女はなぎさのまんまだけど、ほのか互換の彼女は理系から文化系に変更みたい、美術部っぽい。おかげでいまいちキャラが立ってないというか、なぎさとほのかにあった友情への壁があまり見られなくて、そういうドラマは今回ないのかなーと思うと残念でたまらなかったり。
初回の作画監督は青山充&稲上晃。超絶美麗というわけではなく…、バトルも肉弾戦をする感じでもなかった。結局必殺技は光線技で変わりなしやし。
敵はウザイナー。デザインセンスは前と一緒。ザケンナーの「ナー」とウザイナーの「ナー」の意味が違いすぎることの方が気になりました。嘆いてるのか、ウザイナー。
あぁ懐かしいな寿蘭。(ブラック互換のプリキュアの姿を見ての感想)
★★★
つか今までの世界観的にオナラは全員共通ですごいんだけどな…と、忘れてたスキージャンパーが出てきてつくづく思ったり。スキージャンプでオナラを使うのはプライムマットで発勁を使うようなもんで、勝ってもうれしくないんじゃないかなーとか思ったりするけどな。
カッパの説得にはそのカッパを紹介してくれた彼女について話して納得してもらうのかと思ったんだけど、なんかよくわからん説得で説得成功でした…。
★★★☆
コーラリアンの人(?)は人類の好みを知っているんじゃないだろうか…と思えて仕方ない少女形態。エウレカが恋心をきちんと自覚してるのは意外でもあったかなー。
そして精神と時の部屋から出てきたかのような変貌を遂げて出てくるエウレカ。サクヤ様のパワーをもらったというか、軽く同化してきたんじゃないか疑惑が。
★★★★
蟲師はさー、魅力的な女性と、いい感じのショタがよく出るよね。今回もまたどっちのイケてました…。ええな、彼女。
ギンコが今後育てるべき子どもを見つけた感じもするいい余韻でもありました。蟲について会話のできる2人が楽しそうでもあったし、最後にギンコが少年に言い負けるところとか見ててほほえましいわ。蚊帳の外だった彼女はちょっとかわいそうだったけど。
★★★
リアルタイムで軽く脇見してたけど、もう一度見ました。
ゆうなってよく気絶したり寝たりするよねーとか話してたら、さっそく気絶してて「またかよ!」とツッコミ入れたら別人で、でもトイレから出てきたら「トイレで寝ちゃった」とか言われて、「結局寝てるのかよ!」…と、いい感じに翻弄されて楽しかったデス。
まっぷたつさんはまだまだ変装がわかってない様子ですな。忍者じゃないもんなぁ。忍者もどきの下着ドロは一体何ものだったんだろー。
★★★
まぁ人を使う側の人間も必要ではある。でも結局そこを論破したワケでもなく、何となく勝ってしまった感じ…。
★★★
年齢からして、父ちゃんだよなー、たぶん。えーとこれは…YAWARA!? 懐かしいなぁ、本阿弥さやか。
というか自分のとこの拳法がダメだと思ってるオヤジさんたちはダメだと思います…。
★★★
戦艦オタなちっちゃい副大統領がうろうろする話。もはや記憶に薄い…。
≪ | [生見・当日分録画見] / [録画見] | ≫ |